2014/11/3 04:49 まずは創価・統一の一般信者に「不正選挙」に創価・統一が関与していることを知らしめることからだと思います。そして皆さんご指摘のように「選挙管理委員」がポイントになると思います。また前回のように「開票立会人」に覚醒した人を送り込むことも大切だと思います。 John McClane 各選挙区の選挙管理委 同感です。一般信者に「不正選挙」に創価・統一が関与していることを知らしめるために、 1.創価の韓三色旗を掲げたり、ステッカーを張っているところ、公明のポスターのある家に「不正選挙チラシ」を投函して「さしあげる」。 2.聖教新聞の販売店から出てくる新聞投函信者とたまたま同じ道を歩いていくと、信者の家が分かる。w などがカルト裏社会が一番嫌がることだと思います。「偽票書きをやらせられる信者」がいなくなる。少数の信者に大きな負担が来る。こういった事態に追い込むのが、得策かと思います。 「選挙管理委員」がポイントになると、私RKも思います。委員の方の個人情報は入手可能ですので、各個に常態的プレッシャーを加えることが「疲れさせ、憔悴させる」手段となると思います。 「都道府県選挙管理委員会ホームページ一覧」 http://m.webry.info/at/richardkoshimizu/201306/article_86.htm;jsessionid=56A2E8835ED723047447A33F87B83F1A..800621bblog 「開票立会人」に覚醒した人を送り込むことが、裏社会に冷酷な最後通牒を突きつけることになります。「開票立会人」になる準備をしておくのが、今、一番必要なことです。候補政党や候補者から任命されなければ、立会人にはなれない。これが、最優先事項でしょう。 立会人や開票参観者が、おかしな票、おかしな開票作業の撮影を実行する手立ても考えておく必要があります。RK独立党は、既に経験があり、ノウハウの蓄積がありますので、遂行するのみです。なにも他人に撮影していると分からせることはない。知らず知らずのうちに。 誰が不正選挙監視をしているのか、裏社会はなんとしても知りたいはずです。わざわざ教えてあげるのは愚かな行為です。RK独立党は、ネット上のバーチャルな集合体。正体を表に出す必要はない。各自が(周囲の数名とチームを組むなどして)個別に動けばいい。ターゲットの姿が見えない「ステルス攻略」こそ、裏社会が一番嫌がることです。よって、それを選択する。RK独立党は、わざわざ裏社会にメンバー構成を教えるような間抜けなことはしません。 John McClane さん、簡潔で完璧なまとめ、ありがとうございます。 |
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タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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内 容 | ニックネーム/日時 |
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不正選挙世論対策でてきました |
無名 2014/11/03 06:20 |
不正選挙チラシは、 |
ぷち 2014/11/03 06:27 |
取り上げて頂き有難うございます。 |
John McClane 2014/11/03 08:20 |
私の考えは、直前まで投稿を待ちます。 |
正義 2014/11/03 09:20 |
最近、ホルマリン池田大作写真展のポスターが信者の家の玄関に貼ってあります。選挙前に信者を確認するにはもってこいかも。 |
ボンド 2014/11/03 09:21 |
開票所には複数の見学者を配置して、様々な角度からの記録が必要です。 |
リポD 2014/11/03 10:46 |
同時に、 |
kmrb 2014/11/03 13:10 |
選挙管理委員会の皆さん。 |
ぷち 2014/11/03 13:38 |
2011年1月28日、ロックフェラー家の最重要幹部のブレジンスキーさんが、外交問題評議会(CFR)のカナダ・モントリオール支部で、スピーチしました。 |
hinokou 2014/11/03 20:53 |
2008年以降の欧米の庶民の政治的目覚めの根本原因は、失業と貧困である。アベノミックスの反動は、100%来る。その根拠は、過去の金融史である。宋、元、ベネチア、ドイツ、南米などの過去の金融史を見ると、モノ・サービスの供給が増加していないのに、紙幣増刷すると最後に大破滅して来た。モノ・サービスの供給が増加している時は、紙幣増発すると社会は良くなる。19世紀のドイツや1960年代から1980年代の日本が好例(但し、オイルショックの時は除く)。 |
hinokou 2014/11/03 20:54 |
ブレジンスキーの言うように大戦争が起こったら、どうなるかは分からないし、戦争が起こったら、庶民は大虐殺されます(自分も虐殺されるでしょう)。戦争を止めたら、RK先生が最終的に勝利します。有名人で、現代社会の真相告発に、正解に1番近い人は、RK先生だけです。他の有名人は、最優先事項から逃げる。例えば、宗教課税、カルト宗教と悪徳警察の組織内組織と暴力団の癒着で麻薬販売の問題、ニューヨークのユダヤ金融悪魔問題、精神病棟問題、保険金殺人問題・・・・などなど。そんな悠長な事を言って言われそうですが、本当にチカラを入れるとしたら、2020年代以降の金融スーパーショックの後が良いと思います。全人類のために、ケ小平のように、リチャード コシミズ先生も健康に長生きして下さい。RK先生の市民生活の正常化運動で、最重要なのは、チカラを入れ過ぎないで、永続するということです。 |
hinokou 2014/11/03 20:55 |
高松の不正選挙では、判決が12月10日。 |
パディントン 2014/11/04 11:39 |
国民が行き詰まりに気づかぬうちに総選挙を行い、議席数を微減にとどめれば「民意」は安倍政権を支持したと大見得を切って求心力を高めることが出来る。その勢いで正面突破すれば難問にも次の展開が見えてくるかもしれない。 |
パディントン 2014/11/04 12:01 |
高松不正選挙手法は全国的に展開している可能性があります。 |
パディントン 2014/11/04 12:26 |
安倍首相の側近の飯島氏が12月2日衆院解散14日投開票といっていますが、この時期に選挙をやる裏の意味は、日本中を選挙の騒乱に巻き込み、国民の注目を選挙に集めておいて、その隙に12月上旬にも予定されている消費税10%の再増税の首相判断で増税決断強行、特定秘密保護法の12月10日施行強行をこっそりやる、という事でしょう。 |
卵 2014/11/04 14:23 |
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