>その頃にはユダヤ米国はない 2009年の「GM破綻」が象徴 しているのは、金融業に力を入れる ばかりに「製造業」を置き去りに してきたアメリカの「失策」である。 アメリカでは、80年代初頭から モノづくりが失速し、今では 製造業がGDPに占める比率は 全体の14%程度に過ぎず、 製造業で働く人も「10人に1人」 という割合になっている。 またかつて世界のGDPの「5割」 を占め、今も約2割を担っている アメリカのGDPは、その7割を 「個人消費」に頼っている。 アメリカ人の多くは貯金をせず、 借金をしてでもモノを買い、 むしろ借金の出来る枠が大きい ほど、自分の「社会的信用」が 高いと考えるらしいが、それは 身の丈を知らぬ者の浅薄としか、 賢明な人間は受け取らない。 しかし2006年8月に、 FRB系列銀行のエコノミストが アメリカの財政赤字は66兆ドル に達しており、すでに国家は 「倒産」していると発表した。 もはや「終了」しているものは、 速やかに「退場」すべきである。 それが「アメリカ国民」のためでも あり、「世界の福音」でもある。 「イマジン」の大合唱を、 世界中の人々が待っている。 ぷち 2015/01/21 16:02 |
<< 前記事(2015/01/22) | ブログのトップへ | 後記事(2015/01/22) >> |
タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
---|
内 容 | ニックネーム/日時 |
---|---|
その頃にはユダヤ米国はない。 |
special thanks 2015/01/22 11:02 |
実はもう無い。 |
ポンにだ 2015/01/22 12:15 |
ユダ金駄目リカは一日も早くクタバレ。 |
ミズチ 2015/01/22 12:29 |
驕慢の結果の悪足掻きなのだ、が、悪魔といわれる悪魔さて。 |
? 2015/01/22 14:33 |
沖縄地上戦で投降した人達を、優しく介抱した優しい兵士がいたのは事実でしょうが、逆に女子供を強姦や大量虐殺した鬼畜米兵が沢山いたのも事実。後者は現在進行形でもある。 |
nishiizu 2015/01/22 15:39 |
アメリカは自分の物を諸費し尽くすと、ドラえもんのジャイアンのように、のび太である日本人に |
必殺仕掛人 2015/01/22 16:24 |
貸し売り大国つまり信用取引大国なのがアメリカ連邦共和国です。個人の収入が途絶えたら、又は見込み違いで買いすぎたら後払いの約束が履行できない。まるで会社のような扱いを個人に対していている。 |
あのねあのね 2015/01/22 16:26 |
拙文取り上げて戴き、 |
ぷち 2015/01/22 17:06 |
|
トリモロスがトリミダス 2015/01/23 00:53 |
米国史上で危険な5大盟友・・なかでも日本は最も「残酷非道」―米メディア |
とくお 2015/01/23 04:12 |
>ぷちさん |
K2EVEREST 2015/01/23 04:57 |
シェール油田のパイプラインから原油が流出 |
とくお 2015/01/23 09:26 |
最後の行の「イマジン」ですが |
ジョン 2015/01/23 11:41 |
確かに2009年の「GM破綻」は2008年秋に起きたリーマンショック後の出来事でしたが、その頃2〜3ヶ月の間に日銀で80兆円分のドルが刷られたという信じられないような話があります。おそらく麻生政権の時ではなかったかと思います。そして、日本で刷ったドルをアメリカの対日赤字の領収書とみなすという、日本人が知らないうちに驚愕の日本製ドルが流通したそうです。こうなると、もはや信用通貨という、その国の労働力や物品の価値をはかるための働きはしていません。こういう仁義なきことをやるのは、もはや日米政府マフィアというべきでしょう。 |
52歳のB層男性より 2015/01/23 12:20 |
>K2EVERESTさん |
ぷち 2015/01/23 12:55 |
なくならないに100ドル! エコノミストの言うことは信じちゃだめだよ。 |
健太 2015/01/23 14:29 |
詳しくは知らないのですが、例えば銀行が日銀に1万円を担保に入れると100万円の貸出があるとか(信用創造)。これなら、100倍の貸出が可能です。しかも、現代は電子マネーなので、現金が無くても、金額を入力するだけ。 |
R 2015/01/24 01:17 |
「アメリカ人の多くは貯金をせず、 |
下級武士 2015/01/24 10:45 |
秀逸投稿ではありませんが,,, |
パレスチナ万歳 2015/01/24 11:46 |
すごい恐い番組見た…それは、NHKスペシャル「ネクストワールド 私たちの未来 第3回」。「ブレイン・イニシアチブ」で「数十億人の人生を素晴らしいものに変える」とオバマが言う、巨大な脳研究プロジェクトは、すでに始まっていたのです。奴らは「2045年までには、コンピュータの能力が、人類のすべての脳を足し合わせた能力をも超えるようになる」と言うばかりか、「2045年というと、日本は人口減高齢化が進んでいます。消滅する自治体も出てきているでしょうし、社会保障システムが崩壊しているかもしれません。」とまで予言しています。一番恐いのは、人間の脳の全情報をロボットにコピーしようとしている事です。例えば、あの邪悪なデビ爺が永遠に生き続けるってことですよ!そして、奴らは下手な茶番劇で私たちに嘘を信じ込ませるより簡単な方法、つまり私たちの脳を直接いじる事で世界を支配しようとしているのです。しかも、この番組のオチは火星への移住…。ユダ金臭充満。これが奴らの断末魔の叫びならいいのですが、なぜか強い胸騒ぎを感じます…。 |
しろまじょ 2015/01/24 23:02 |
<< 前記事(2015/01/22) | ブログのトップへ | 後記事(2015/01/22) >> |