これはいけますね。漫画のタッチはいいし、内容も濃い。知的レベルが高い。 2015/2/19 04:21 スレチ失礼します。 いま一番おもしろい漫画は、 めんどぅーさ先生の 「勝手にリチャコシ」 です!!! RK理論を4コマ漫画で紹介する、という素晴らしい漫画です。 たくさん印刷して、漫画しか読まないB層宅にポスティングなんかしたら面白いですね♪ 「勝手にリチャコシ」 http://mendusa3.seesaa.net/archives/201502-3.html トリモロスがトリミダス 似非右翼のホ●薬中のみなさんでもできる簡単な仕事で... |
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タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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内 容 | ニックネーム/日時 |
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心意気に敬服です。 |
川口 2015/02/19 06:46 |
RK言説を漫画にする。よい案ですね。 |
とくお 2015/02/19 06:49 |
「内海 聡先生」とご一緒に本を出版されている「めんどぅーさ先生」の漫画はとても素晴らしいです。 |
special thanks 2015/02/19 07:19 |
メディアの流す人工合成快楽情報の |
ポンにだ 2015/02/19 07:34 |
めんどぅーさ先生は医者の内海聡先生と共著で、精神医学のメチャクチャな内情を暴露する本を書かれています。これと同じ感じで、RK理論を分かりやすく解説する本ができたらいいなーと勝手に期待しています。 |
totoro 2015/02/19 07:48 |
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母うさぎ 2015/02/19 07:54 |
是非とも全国紙の四コマ漫画に掲載して欲しいですね! |
ダスカロス 2015/02/19 08:48 |
面白くてわかりやすい! |
rohroh 2015/02/19 10:08 |
是非、頑張って下さい! |
キムチ鍋 2015/02/19 10:10 |
コシミズさんもこのめんどぅーささんと共著してみたらどうでしょうか。新しい読者層を開拓できそうです。 |
wombat (No $, No Wes... 2015/02/19 11:03 |
楽しく面白くて尚且ポイントが解りやすくていいですね。 |
ピーチパイ 2015/02/19 11:18 |
リチャードさんより「勝手にリチャコシ」が公認されたようです。おめでとうございまーす。 |
「RK言説」拡散! 2015/02/19 12:11 |
いいすねー |
マスターエンディミオン 2015/02/19 18:40 |
先生 有志のみなさま ご無沙汰しております。 |
ラインクラフト 2015/02/19 19:51 |
>これはいけますね。漫画のタッチはいいし、内容も濃い。知的レベルが高い。 |
JEWJEW鮮邪er! 2015/02/19 20:50 |
スレチです。 |
卵 2015/02/19 20:55 |
面白い。 |
心情人 2015/02/19 21:24 |
おお、ついにそんな創作者が出現したのですね! |
酢味噌 2015/02/19 22:01 |
スレチで失礼します。 |
酢味噌 2015/02/19 22:25 |
めんどぅーさ先生、長野県にお住まいなんですね。薬を使わない小児科医・真弓定夫先生との共著もあり凄い方ですね。 |
じゃが丸龍次 2015/02/19 23:18 |
重度に洗脳された人は厳しいでしょうけど、洗脳されたB層を覚醒させる力を秘めていると思います。 |
正義 2015/02/20 12:13 |
>おもしろい漫画 |
ぷち 2015/02/20 18:06 |
これはいけますね。面白い。昔、マスコミの世界にいた頃は色々な漫画家に会いました。今でも、こいつは凄いと思っているのが黒鉄ひろし氏。ある週刊紙の企画で、当時お住まいになっていた経堂へインタビューに伺った事があるのですが、エキセントリックなイメージがあって結構緊張していました。ところが印象とは全然違って、いたってフランク、柔らかな物腰の紳士だったのですね。僕は即席カメラマンも兼ねていたので、あまり突っ込んだお話は出来なかったのですが、とてもチャーミングな方でした。あの頃は天才的な四コマ漫画家がたくさんいました。谷岡ヤスジしかり、福地泡介、はらたいらetc.決して今の漫画がつまらなくなったとは言いません。だけど毒が無くなったな〜タブーだらけで仕方無いか…ともかく、この作家には期待しましょう。 |
firebird0727 2015/02/21 09:28 |
精神科に掛かったら負け! |
雀 2015/02/21 10:07 |
スレチで失礼します。 |
酢味噌 2015/02/21 10:50 |
本当にこの作家にはセンスを感じますね。僕は漫画(劇画と呼ばれるものも含む)にかけては一冊本が書けるほど年期が入っているのですが(20年前まで)、ある年のビッグコミック賞新人部門の選考を思い出します。結局選ばれたのは一ノ関圭と言う女流作家。天才画家、青木繁の生涯を描いた「ランプの下」は完成度か高く、素晴らしい作家がく出て来たなと思ったものです。この人は今も現役ですが、寡作で案外伸び悩んだなと言う感じ。この時寡作だったのが、お馴染み、弘兼憲史さん。正直な処、この人は直ぐに消えてしまうのかな〜?と思ったのですね。判らないものです、人生なんて。ともかくRK理論をバンバン広めて頂きたい。 |
firebird0727 2015/02/21 15:57 |
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