richardkoshimizu's blog

なんだか今日は南沙織を思い出して仕方ないのですがｗ
年代がバレますねｗ

ユダリカは、国債の件が忘却の彼方になっちまったんでしょうかｗ。脳細胞がすっかり衰えて、戦略ど立てることもできなくなり、生ける屍といったところかな？

うーむ、先を越されてしまった。

皆さん、レベルは高いし、テンポが早いので自前のアメブロを始めました。国民の覚醒を待つという点ではＲＫ御大と似たところがあります。

やはり、一石二鳥狙いなのか？


日本政府を既に実質的に乗っ取っている米戦争屋ネオコンは、南シナ海で米中軍事衝突が起きれば、自衛隊を米軍傭兵として派兵させ、日中軍事衝突を起こさせようと企んでいますから、そうなったら、子羊のような日本国民も本気で戦争阻止行動を起こす可能性があります。第二の3.11事件が起こされるのはそのような事態になったときのショックドクトリンである可能性を捨てきれません。彼らネオコンは同時に、日本で金融パニックを起こして、日本国民の虎の子・金融資産も百兆円規模で合法的に強奪するハラでしょう、3.11事件のときと同様に・・・（注１２）。

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34954013.html

その手がありましたね！

中国はユダ米と違って知恵者ですからね。

【ジョージ・ソロス氏：「第三次世界大戦が始まる」と予言】

ジョージ・ソロス氏「日本と中国との間に、何が何でも紛争を捏造させたい」

◆大富豪ソロス氏、新世界大戦を予言

http://jp.sputniknews.com/life/20150523/366069.html

【抜粋】

米国の大富豪ジョージ・ソロス氏が、新たな世界大戦の可能性があることを示唆した。それは中国と米国の抗争から始まる、という。Market Watchより。

ソロス氏によれば、中国が輸出でなく内需に経済の主軸を移したとき、そのシナリオは現実のものとなる。そのとき中国政府は政権を維持するために外部に紛争を必要とするだろう、とソロス氏。

「米国の軍事同盟諸国、たとえば日本と中国との間に紛争が発生したとすれば、第三次世界大戦が始まるといっても、過言ではないだろう」。

そうなれば、日本が総力を挙げて米国債の買い支えを命じられる？
　あはは、100兆円はどう考えても無理ですな。
アヘとハラ黒田は買い支えようとするでしょうが、そんな金、どこにある？(笑)
消費税を10,000％にでもしますかねぇ〜

ま、ユダ菌の哀れな終焉を見たいものです。

　南沙織　やはり懐かし…初老かな…(汗)

南沙諸島問題を盛り上げている主体は米シンクタンク・「CSIS」のよう。
「笑っていいとも！」に
「自虐出演」した
「無学文盲、偽日本人・安倍犯罪者」の跡目を継ぐ予定の
「無学文盲２、CSIS・小泉進次郎」氏に出番が近づいているのだろうか？

「中国、南沙諸島で滑走路の建設加速　衛星画像で判明」ロイター4月17日
〜米有力シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)は、4月11日の衛星写真によると滑走路の約3分の1が完成しているとし、〜
以上

上記記事衛星写真の左下に
「CSIS/AMTI」とある。
AMTIとはASIA MARITIME TRANSPARENCY INITIATIVE(アジア海の透明度イニシアチブ＝ヤフー翻訳）。

「CSIS/AMTI」には英語のHPがある。
　当然、最後の方に小泉進次郎氏の師、M・グリーンの名前がそこにある。
　竹島の問題を煽っているのもCSISのようなので、これから彼らは忙しくなるだろうし、マスコミに出る回数も増えるだろうと思う。

　彼らは「中国のお金で米国が自転車操業している」ことを「実感認識していない」と思うので、自分の部署で精いっぱい「戦争でっち上げ」をするのだろう。
　もちろん、自分にお金を貸してくれた人間を殺して借金を踏み倒し、さらに奪うのが彼らのやり口だから当然の成り行きだ。

　しかし、それらの「ストーリー」が世界中にネタバレしている中、どんな顔で強引に戦争へ持って行くのだろうか？
　恥を知らない連中は、シリア、ウクライナ、イエメンでやっているようなことをアジアでもやろうという魂胆。
　
　コロンビア42氏は今頃台本暗記中？
　でもマイケルさん、彼は●●過ぎて使えないと思います。　

良いですね〜、アメリカ国債と同時に金融ユダヤアメリカ終了、大イスラエル帝国建設も幻に終わり、中東に平和が訪れ、アジアもひとつに纏まる、良いことだらけ、次は各国の金融ユダヤの息がかかった売国奴の処理に忙しくなりますね、創価学会、統一教会を始めとするカルト宗教解散、不正選挙実行犯や下請け朝鮮人の皆さん、お前さん達どこに逃げるのかね？。

＞米国債100兆円売り浴びせ弾

習近平氏の「仕事」に期待する。

そろそろ米軍の方たちも、「行くか、ボケ!!」と言い出しそうです(^^)
ユダ菌の終焉が見えてきました。
インターネットの次は何をいただきましょうか?

ゴールド本位制の導入もあるよ。やッたらヤンキスタ
ン・ドルはイチコロ。今日もスプートニクさんの口撃です。


http://sputniknews.com/asia/20150520/1022369120.html

Americans Fear Beijing, Moscow May Introduce New Gold Standard

China is planning to introduce the gold fixing reference price in yuan. Americans fear that China could introduce a new gold standard to displace the dollar, DWN reported.

と言うことは、

日本の米国債150兆円の保有理由を糺せば、

今までのチンピラ日本政府の経済政策、ならびに国民誘導言い訳理論がすべて破綻します。

そう、すべて…

日本…覆りますね…

中国は早くドル国債を手放した方が平和に繋がる。

イスラム国はアメリカ組織、

「イスラム国」、核兵器の入手期日を宣言
中東
2015年05月24日
「イスラム国」は１年以内に核兵器を手にする可能性を明言。この記事は「イスラム国」の発行する雑誌Dabiqに掲載された。インディペンデント紙が報じた。記事には「イスラム国」の捕虜にとられた英国人ジョン・カントリー氏の署名が入っている。

「イスラム国の銀行口座には数十億ドルがある。これでパキスタンのウィラーヤ（「イスラム国」が掌握したと考える領域を指す）に対し、地元の役人を買収し、核兵器を入手することができる。」

このほか記事には、爆発物製造に使用しうるアンモニアの結晶を数千トン購入する計画も表されており、今まで行われた作戦など比較にならないほど大規模なことを仕出かす構えが表されている

http://jp.sputniknews.com/middle_east/20150524/371528.html#ixzz3b3J73GI3

ゴロツキの友達は皆ゴロツキだ、世界で防ごうゴロツキの輪！

医学ジャーナルとして最強とされるランセットの編集長が衝撃の告白。「論文の半分は間違いか捏造」だそうです。もう一つの最強氏、新イングランド雑誌オブ医学の編集者も似たようなことを言ったようです。

船瀬さんの本によく書いてあるネタなんですが、それを半信半疑で読んだ人にお勧め。非常に重要だと思うので、拡散希望。（時間のある人は愚民の目をさますために翻訳してください。）

これを見ると「科学的に証明された」「審査付きの学術誌にのった／のらない」などというタイプの理由付けがいかに馬鹿げているか、よくわかります。

暗黒時代（ダークエイジ）は全然終わってないねぇ、、、、

http://www.globalresearch.ca/editor-in-chief-of-worlds-best-known-medical-journal-half-of-all-the-literature-is-false/5451305

Editor In Chief Of World’s Best Known Medical Journal: Half Of All The Literature Is False

"Science has taken a turn towards Darkness"

勝手な推測ですが、AIIBこそ、米債を売る為の伏線なのでわないでしょうか。いくら中国でも、単独で米債を売る事は、国際社会において出来ないはずですが、AIIBが機能していたらどうでしょうか？アメリカが破綻しても世界への混乱を少なくできます。

ちょっと前だって「空爆しろ！」に対して軍側が「出来ない」となっていますからね。誰のためなのかということや何のためなのか考えたらさもありなんですし、一度やってしまうと泥沼化してしまう可能性だってなくはないですから、慎重になると思います。ああ、この出演の時は在特らしき連中が、やめていいとも、なんてプラカード持って叫んでましたね。懐かしいってほどの時間もたってないですけどね。あの方々も個別には普通な感じなんですけど、競い合うように喚きますね。実際競い合ってるんでしょうか。なんか戦うものがなくなっていった感じですよね。それでいいかと思いますけどね。すみません、話がそれてしまいました。

ロシアからの真相爆弾2件。内容はここに出入りしている人にとっては常識の範囲に属することでしょうが、ポイントはそこではなくロシアの現役の超高官が公の場で発言したという点にあります。

1件目はプーチン閣下。4月末にRossiya1テレビに出演して、９０年代にロシアをおそったチェチェン、コーカサスでの「イスラム・テロ」は実はCIAの仕事であると言った。

http://www.zerohedge.com/news/2015-05-23/original-chechnya-bombers-cia-saudis-and-bin-laden


（続く）

（続き）プーチン閣下の発言について。

http://www.zerohedge.com/news/2015-05-23/original-chechnya-bombers-cia-saudis-and-bin-laden

On April 26 Russia’s main national TV station, Rossiya 1, featured President Vladimir Putin in a documentary to the Russian people on the events of the recent period including the annexation of Crimea, the US coup d’etat in Ukraine, and the general state of relations with the United States and the EU. His words were frank. And in the middle of his remarks the Russian former KGB chief dropped a political bombshell that was known by Russian intelligence two decades ago.

Putin stated that the terror in Chechnya and in the Russian Caucasus in the early 1990’s was actively backed by the CIA and western Intelligence services to deliberately weaken Russia.

（続き） ゴルゴ13ファンの皆さんなら知っていると思いますが、ＧＲＵというロシア軍の情報機関がある。ほとんど表に出ることはないそうだが、なんと長官の Sergun大将自ら、「イスラム過激派のテロ組織など存在しない。あれは西洋のスパイ機関の下請け」との神発言したらしい！ この立場の人が公に発言したことがポイントですよ。これが出来る国はロシアだけ。

http://thesaker.is/the-head-of-the-gru-accuses-us-and-allies-of-creating-the-transnational-islamist-terrorist-network/

The Head of the GRU accuses US and allies of creating the transnational “Islamist” terrorist network

It is thus interesting that on one of the very few occasions were General Sergun agreed to speak in public, he chose to focus on the risks of the so-called “Islamic” extremism and that in a relatively short presentation, he made four reference to the fact that these “Islamic” terrorists are basically a creature of the West.

GRU長官の発言内容の抜粋。「麻薬取引とテロリズムは西洋が引き起こしている」とハッキリ言っています。やはりあれだけICBMを持っていると言いたいこと言えるんだね、、、、、、

It is no secret that it was at the instigation of Western ‘partners’ that since the 1980s, Islamic extremism was rapidly gaining momentum.

With financial and military assistance from Washington and its allies, rendered in order to eliminate the regime in Syria, unwanted by the West, the ‘Islamic State of Iraq and the Levant’ and ‘Jabhat al-Nusra’ were created.

It happens quite often that actions of Washington and the West in general in various regions of the world contribute to creation of serious problems, including drug trafficking, religious extremism and terrorism, after which Washington heroically mobilizes the international community to neutralize the problems.

自宅からです

中国の先制攻撃を強く強く希望致します
核兵器を使わずに　人を殺さずに　ユダ金他クズだけを抹殺する最強の兵器ですね
この武力行使？だけは大賛成　
習近平はん　はよやってんか！

道理に反することをすれば、後には自分に戻ってくるというのが仏教の教え。かの大東亜戦争が７０年の時を経て現実に大東亜共栄圏が着実にきづきあげられています。アジアをバカにしてきたつけがいよいよめぐってきました。アジアなくして世界中の製品は成り立たなくなっています。特に私たちの日本製、それも製品のコアな部分がです。
スマホやパソコン、自動車関連部品はほぼ日本のコピー製品であり、日本はそのレベルにおいても群を抜いていますね。
悪さをすれば必ず自分に戻ってくるのです、耐えがたきを耐え忍びがたきを忍んだ日本人とは違うのです。

今日も良く働いた。RKブログが心地よいぜ！「ネット依存症」って言われても構わない。愉快でやめられない！
「米国債売り浴びせ攻撃」ですか…。う〜ん。買い手がつきますかねぇ…。通常なら、日本に押しつけるでしょうが、さすがの我が国でも実弾がもう無くなってるかも…。保険は下りないわ、金融機関と企業はバタバタ倒産するわで、我が国も大出血しますね。その覚悟が国民にあれば良いのですが、B層が「中国のせい」っていうキャンペーンを信じて、戦争に誘導されそう…。「戦時国債」も発行できるだろうし、「日米同盟(いつから、そんなウソ。幻想になったんだ？)があるから必ず勝つ！」って煽って…。
この国で風が吹いたら止まらないので、今のうちにRK言説を拡散しなければなりませんね。悔しい限りですが、パクりの御仁のお陰で、信じてくれる人も増えてきてますし…。ただし、B層以下の「D(奴隷)層」も増えているような気もします…。しかし、地道に説いていかなければならないですね「本当の敵は誰か」を！日本国内にもいる事を！

個人的には中国と米国のガチの戦争はないと考えています。「正式」な核保有国といわれている大国（国連常任の戦勝国）同士の、本格的な戦争はないという判断です。

現在の中国と米国の対峙は、かつて冷戦時代といわれた、ソ連を中心とした東側陣営とアメリカを中心とした西側陣営との対立関係と同じような構造を、将来的に目論んでいるのではと思っています。

ソ連が崩壊したように、やがてはアメリカも自滅解体するでしょうが、直接的な米中両本土を舞台とした戦争は無いと思っています。

大国同士が対立関係を“偽装”することで、両者が儲ける構造をつくることが可能になり、周辺の関連諸国をコントロールすることが容易になります。

実際に戦争に巻き込まれて、分割統治のダシとなるのは、日本をはじめ、朝鮮半島や東南アジアの中小諸国となるはずです。

太平洋をハワイの西あたりで分けて、東側をアメリカが、西側を中国が統括するという線で、話がまとまるような気がします。

また、中国の最強の秘密兵器「米国債100兆円売り浴びせ弾」の件ですが、これは債権国側に相当の失血覚悟がないと実施できないと考えています。

人も企業（法人）も国家も、実は、「莫大な借金こそが最大の防衛手段」といわれています。

債権が大きくなればなるほど、相手が破産し潰れては困るわけです。貸した額が巨大になるほど、自分が大きなダメージを受けることになります。

国家も同様に、あまりにも借金（負債）が大きいと、誰か肩代わり（ケツ持ち）が現れない限り、破綻させてくれないということです。

アメリカほどの“世界一”の巨大（虚大）国家になれば、その上位に位置する「ケツ持ち」は、ズバリ世界統一国家（ＮＷＯ）しかありません。

本来の目的は、案外そんなところ（ＮＷＯの構築）にあるのかも知れません。

そうなったら日本もこっそり売るかもしれないっすね。「中国（やロシア等）の強い要請によって渋々」な〜んて最もらしい理屈こねて（笑）

日中戦争で円・元、大暴落。
トイレットペーパー・ドル大復活。
毎度のパターンだね。ユダ金さん。

大将皆様、おはようございます！やはり、それが一番の武器になりますね！！自分も前から言ってますが、湯田菌だめりかの紙切れ国債の叩き売り！中国やってくれるといいですね！！ロシアと一緒になって！あとは持っている他国も追従する形で！可能性は低いですが、日本もやってくれたら完全に息の根止めることできるのに！
ところで、湯田菌だめりか、自国の平和活動家にまで見抜かれてしまっております!!
アメリカ平和活動家、「テロ組織アルカイダは、アメリカの産物」
アメリカの平和活動家が、「テロ組織アルカイダはアメリカによって作り出され、このことは誰の目にも明らかである」と語りました。
この活動家は２２日金曜、イルナー通信記者のインタビューで、「アルカイダの基幹部隊は、アメリカがアフガニスタンでソ連軍と戦うためにうみだしたものであり、彼らは現在、全世界に遍在している」と述べています。
また、「現在も、シリアではアサド政権打倒を目的に、アメリカとアルカイダの間で緊密な協力が行われている」とし、「アメリカが、アフガニスタンやイラク、シリアに照準を合わせ、地域の一部の政権がアメリカにより崩壊していることで、アルカイダはこれらの国において弱体化しなかったばかりか、アメリカの支援により強化されている」としました。http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/54941-
では失礼します!!

今晩は。
スレ違い失礼します。m(_ _)m

時事通信に続いて、毎日創価新聞による偽りの世論調査です。

安保反対が53%で、45%の安倍偽ゴロツキ内閣を支持している？

国民を馬鹿にするにもいい加減にしなさい！！

◆＜毎日新聞調査＞安保法案「反対」５３％　内閣支持率４５％
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150524-00000043-mai-pol

NATO軍が50隻の戦艦や潜水艦をロシアの国境50マイル付近に配備！
http://on.rt.com/q1vxnw

ワシントンポスト紙、「ＩＳＩＳはアメリカに作り出された組織」「http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/54943-%E7%B1%B3%E7%B4%99%E3%80%81%E3%80%8C%EF%BD%89%EF%BD%93%EF%BD%89%EF%BD%93%E3%81%AF%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AB%E4%BD%9C%E3%82%8A%E5%87%BA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E7%B5%84%E7%B9%94%E3%80%8D

こんばんはおはようございます。

南沙諸島＝(サザン)スプラトリーアイランズ
というのでしょうか、初めて聞きました。気になる英語�N覚えておきます�N


そして再来年位にユダ金も

ユダグダ


とか呼ばれていたら傑作ですね〜

ファナティックな軍事力にものを言わせてきた‘ユダ金’

軍事力もの金融もグダグダになって

リチャード先生が世に広めたユダヤ金融資本通称ユダ金という単語が
どうにも様にならないナラズモノのナレノハテまで行って欲しいものです。

【中国：台湾海峡の安定を破壊する分裂勢力（ユダ米）に反対するべき】

◆中国高官 台湾の最大野党をけん制か（NHK NEWS）

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150525/k10010090421000.html

中国政府の高官は閣僚級会談を含む台湾訪問の日程を終えて、「台湾海峡の安定を破壊する分裂勢力に反対するべきだ」と述べ、独立志向が強いと警戒している台湾の最大野党をけん制したものとみられます。

中国で台湾政策を担当する台湾事務弁公室の張志軍主任は台湾西部の金門島を初めて訪れ、２３日台湾側と閣僚級会談を行って、中台の連携を強化していくことを確認しました。

続いて張主任は２４日、中台融和の象徴とみなされている包丁の販売店を視察しました。この販売店は、１９５０年代後半からおよそ２０年間中台が軍事的に対立した際に、中国から撃ち込まれた砲弾を材料に包丁を製造していて、張主任は出来上がったばかりの包丁を記念に贈られました。

台湾訪問の日程を終えた張主任は声明を出し、「台湾海峡の和平と安定をしっかりと守り、それを破壊するすべての分裂勢力に反対するべきだ」と述べました。

台湾では、馬英九政権の中国融和策に対する警戒感から、与党・国民党が去年の統一地方選挙で大敗し、来年１月の総統選挙では最大野党の民進党に政権が交代する可能性も指摘されています。

中国政府は民進党は独立志向が強いと警戒していて、張主任の発言には民進党をけん制するねらいがあるとみられます。

【習近平氏：「日中関係悪化の原因は全て安倍政権（ユダヤ米国政権）にある」】


習主席：「日本国民は、日本政府（ユダ米）に洗脳された被害者である」


◆習式揺さぶりの術？　二階氏ら「正義と良識ある日本人」、安倍首相が「諸悪の根源」（産経新聞）

http://www.sankei.com/world/news/150524/wor1505240038-n1.html

中国の習近平国家主席は２３日夜、自民党の二階俊博総務会長が率いる約３千人の訪中団（財界や日中友好団体の関係者らで構成）と面会した際、安倍晋三政権の歴史認識を暗に批判する一方、訪中団のメンバーを「正義と良識のある日本人」などと褒めたたえた。日本政府と一般の国民を切り離す「二分論」を展開し、日本の世論に揺さぶりをかけようとする思惑があるとみられる。

日中関係をめぐっては、３月末から５月初めにかけて自民党の谷垣禎一幹事長や高村正彦副総裁、額賀福志郎元財務相ら日本の要人が相次いで訪中し、それぞれ習主席との面会を求めたが実現しなかった。

２０１２年１１月に中国の最高指導者となった習主席は対日強硬姿勢を崩さず、日本政府要人と会うことを極力避けており、今回の二階氏訪中に関しても、「習主席には会えないのでは」との見方が出ていた。

ところが、習主席は人民大会堂で開かれた日中の交流式典に突然登場し、関係者を驚かせた。ある中国共産党関係者は【「習主席は日本の民間人に対し『日中関係悪化の原因は全て安倍政権にある』と直接強調するのが目的だ」】とした上で、「日本の世論を分断し、８月に発表される戦後７０年の首相談話や憲法改正の動きを牽制（けんせい）したい思惑もある」と指摘する。

日本も同じ秘密兵器を持ってるはずなんですが…。

「ネットこそ最大の武器なり。」　輿水正氏

抗癌剤で大儲け♬♬♬　＼(^o^)／

三人の革命家　ベンジャミンフルフォード　船瀬俊介　リチャード・輿水がユダ金・癌マフィアを駆除する　(^^ゞ

http://israeljapan.wp.xdomain.jp/2015/05/25/%E5%85%AB%E5%92%AB%E7%83%8F%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%8C%E8%BF%B0%E3%81%B9%E3%81%9F%E3%80%8Cstap%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F%EF%BC%81%EF%BC%81%E3%80%8D%E3%80%80%E3%82%BD%E3%83%9E/

よく似非右翼が「今日のフィリピン・ベトナム、明日の台湾、明後日の沖縄」と尖閣問題を煽っていた事を思い出しました。

南沙紛争問題で、アメリカが主張撤回しないと「戦争は避けられない」と中国共産党系メディアが述べています。これは戦争につながるかもしれない危険な兆候です。恐らく陰で江沢民派がうごめいているのでしょう。

米が主張撤回しなければ戦争も、中国国営紙が南シナ海問題で警告
http://www.asahi.com/international/reuters/CRWKBN0OA0DZ.html
中国共産党系メディアは２５日、同国と周辺国が領有権で対立している南シナ海問題に関し、米国が中国に人工島建設の停止を要求することをやめなければ、米国との「戦争は避けられない」とする論説を掲載した。

もしかしたら他の方から既出かもしれませんが、この件について、面白いブログ記事があります。

南シナ海では、中国ではなく、アメリカが基地を増やしている（嗚呼、悲しいではないか！）

https://www.youtube.com/watch?v=CppuOxkHPFs

（中略）
ここ数年、米国は南シナ海で存在を軍事的存在を高めてきた。これら最近の出来事をまとめた面白い報告がある。「米国が今地域の中国軍事的存在の拡大に怒り狂っている」よく調べてみたら、米国はフィリピンに５か所の基地を作り、沖縄に新しい基地を作ろうとしている。今新しい戦争を計画するというのは我々の政策ではないと思う。しかし、彼らは中国に対してどんな理由であれ対立を計画している。

（中略）
中国が南シナ海で埋め立てをしている島は、大したものではない。この領域で軍拡をしているのはむしろアメリカである。中国は石油でも掘ろうとしているのではないか（私の感想、そこまでは言っていない）。
それを逆にちょっかい掛けて、中国が基地を作ろうとしていると声をあげて、戦争への誘起を図っている。ＣＮＮとつるんで米軍の正当性をねつ造して、喧伝活動をしている。まぁ、いつものアメリカの手である。しかし、もう誰も騙されない。

http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12030356588.html

日本の有人島の最南端である先島諸島の波照間島の南に伝説の島「ぱいはてるま」こと「南波照間島」があると言う沖縄の古い伝承があります。

これは琉球王国の交易時代、その前身（南朝方≒前期倭寇→第一尚氏）の長崎の五島出自の白浜氏のマラッカ方面への航海路の名残の記憶とも言われています。

現物は見た事が無いのですが、日本の航海術で唯一「はいむるぶし」こと南十字星が取り入れられていると言われ後の朱印船貿易の航海術では登場してないそうなので、やはり南十字が見える先島諸島現地で編み出されたものかと思います。

具体的に南波照間島とはどの島を指しているのかは諸説ありますが、少なくても南沙諸島もマラッカへの航路の途中にあります。

あと先日の奄美の地震についてですが、震源は笠利湾の真北との事で、丁度あの時間は毎日運航の有村グループ（またはマリックス）のフェリーが奄美大島の名瀬を出て鹿児島本土に向かう時間です。

「鹿児島-奄美-沖縄」間はどの航路も七島灘（吐噶喇列島）通過の時間帯は殆ど深夜（今は日が長いので明け方は宝島辺りなら見えるかもしれません）なので外の様子がよく分かりません。

まさに平家の日宋貿易の航路の再現とも言えるような「神戸-奄美-沖縄」の上り航路なら昼間に通過するようですが5日置きの間隔ですね。

いずれにしても一般人が目撃するには難しい海域です。

中国人投資家が保有するウォン債券規模、年内に米国を抜いて最多に―中国メディア

http://www.focus-asia.com/socioeconomy/economy/418799/