richardkoshimizu's blog

ＣＦＲに「特攻」出来るか否かに掛かってますね(^O^)

音楽が好きです。ロックの黎明期はまだ、主に英米のものだけでも満足していました。でも、最近のとくにアメリカのポップ・ミュージックはひどい。ひどすぎる。
昔のように、フランスやドイツ、イタリアなどの音楽も、日本で頻繁に耳にするようになることを期待しています。アメリカのでも、カントリーは好きです。

ネイティブアメリカンはアイヌと同じ遺伝子！って情報がありますが、さもありなん。彼らは誠実に生きてきたのでしょうね。名言も沢山残ってますが、一番好きなのは、
『最も偉大な力とは優しさである』

この記事全く真実を証明しています！
なぜハザール汗国が消滅したのでしょうか？
今迄の実績見れば誰もこいつらと一緒に商売しょうと思わないし何時寝首を掻かれるか裏切るのが彼らの本性！今ベンちゃんブログでハザールマフィアが金を出すから恩赦云々と書いていますが？それが本当だとしても誰も信用しない、だって今迄何人の罪のない人々を殺めて来た、いくら罪のない人々からお金を巻き上げて来た？これが何年続いて来た？
お前らが有り金はたいても償えない金人々の命だ！
プーチン氏と習氏はこれを歴史と共に知っているからハザールマフィア偽ユダヤを一人でも多く裁判に掛けてこの有様を世界にしらしめようと頑張っている。お前らの逃げる所は何処にもない！

感心、関心。今は監視です。

戦後70年かかって、やっと適度な距離感を保てるようになってきたのかもしれない。

妙な憧れや仰ぎ見る姿勢が消えてきたのは、いい兆候かもしれないが、アメリカが色褪せて見える世代は、間違いなくあるであろう。

古き良きアメリカを望むのは、アメリカのお年寄りだけではなさそうだ。

古き良きアメリカ、古き良き日本、復活の灯火は、それぞれ、古き良き母国を知る者が、鍵を握っているのかもしれない。

古き良き母国の復活の灯火が、世界で灯りますように！

ええ、むかしむかしアメリカっちゅーのは魅力的な国でした。モンローとサッチモが笑い、ベーブ・ルースが空振りし、オードリーが王宮を脱走しグレゴリーペックの記者と逢い引きし、ジミヘンが星条旗を奏で、ケネディはジョーズと取っくみあい、フレッドアステアはそれらをクールに見ながらタップで舞い…
でも、いまやすべてが幻のように過ぎ去ってしまった。
いまのアメリカは略奪と殺戮の地獄国家でしかありません。アメリカを葬りましょう。
先人たちもそれを望んでいると僕は思います。

日本とアメリカ。せっかく同盟国なのだから、諸悪の根源を叩き潰して、共に国を再建しましょう！裏社会の介入してるハリウッド映画は、もう流行りません。暴れん坊将軍とターミネーターのコラボを！

（1/3）

「西洋の没落に観る（バチカン）の正体＜その２＞」（宗教と経済の関係について）

・「経済学（資本主義と共産主義）」の根底には、
キリスト教神学があります。

・ミルトン・フリードマンの「新自由主義経済学」は、源流が元ベルギー首相ヴァンゼーラントであり、彼は若き日ベルギーのルーヴァン大学に学び、
その恩師として「自由貿易主義（ロックフェラー帝国）」の建設思想を教えたのが、ルーヴァン大学教授で、ベルギーのカトリック大司教トップのデジレ・ジョセフ・メルシエ枢機卿でした。

・ベルギーのカトリック大司教トップのデジレ・ジョセフ・メルシエ枢機卿が、ミルトン・フリードマンの新自由主義経済の源流です。

・ミルトン・フリードマンの「新自由主義経済学」とは、再びカトリック教会（バチカン） による「ローマ帝国」再建を目指す「狂信的・宗教的な世界帝国建設の思想」であり、その新自由主義が、「世界自由貿易（ＷＴＯ）」です。

・このように経済学（新自由主義経済）は、現代社会に合わせ変型させられた神学です。

・ローマ・カトリック教会（バチカン）は、多国籍企業、多国籍銀行の「所有権」を持ち現在、一組織として多国籍企業最大の株式所有主です。

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（2/3）

「西洋の没落に観る（バチカン）の正体＜その２＞」 （宗教と経済の関係について）

・バチカンは、宗教組織ではなく、一つの「投資ファンド」であり、利益のためには、喜んで戦争を起こしています。

・現在、ＷＴＯにより強力に推進されている「世界自由貿易」の理論家であるミルトン・フリードマンの「新自由主義経済学」は、その源流がヴァンゼーラントでした。

・ 「世界自由貿易（ＷＴＯ）」の推進が、「神学（新自由主義経済学）」の姿をとり、現代社会を動かしてきたようです。

・徹底した「自由市場主義」を主張したシカゴ学派の経済学者ミルトン・フリードマンの思想（信仰）は、「真の変革は、危機状況によってのみ可能となる」と述べました。つまりそれは、革命であり、戦争の事です。

・資本主義（市場原理主義）の根底は、キリスト教神学（スコラ哲学）です。
・共産主義（経済学）も根底は、キリスト教神学（ヘーゲル哲学）です。

・やはり資本主義（グローバリズム）と共産主義（インターナショナル）は、共にどちらも企業の寡頭独占であり、マイノリティーによる世界統一です。

・ユダヤ米国の「右手（正）が資本主義」であり、
「左手（反）が共産主義」です。

この両者は、弁証法によってアウフヘー ベン（消滅）し、その行きつく先は、合として完成する「ＮＷＯ」です。

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（3/3）

・何度か書いたように、共産主義とは、マルクス・エンゲルスが、シオニズムと経済学をキリスト教神学（ヘーゲル哲学）に流し込み、作られました。

だから「共産主義社会」には、宗教的使命（神の国の実現）と歴史的使命（魂の平等＝階級社会の撲滅）があります。

つまり、「神の国と共産主義」の実現は、同じものです。

・この有神論（キリスト教）と無神論（共産主義）をアウフヘーベン（止揚）すると、両者は消滅して、ＮＷＯの実現です。

このように、ＮＷＯとは、「神の国」であり、「共産主義社会」です。それは、民主主義（オリガルヒ＝寡頭支配）であり、「社会主義（ナチス）＝ユダヤ機関」の支配なのです。

・やはり、５つの概念「（民主・社会・共産）主義と神の国、ＮＷＯ」は、全て同じです。

・この５つの概念を戦争という暴力を用いて実現する組織が、ギリシャ語で正五角形を意味する、「πεντάγωνο（ペンタゴォーノ）＝（英語読み、ペンタゴン）＝アメリカ国防総省」です。

・帝国主義段階にある軍事超大国ユダヤ米国は、
まだ第三次世界大戦や世界最終戦争（ハルマケドン）を諦めていないとようですが、ＮＷＯは無理です。

・世界中で覚醒者が、増えすぎた為です。ＲＫ独立党の勝利です。

アメリカ国民も、ユダ金（国際金融マフィア）のために戦争が行われ国民が犠牲を強いられている現実に早く気づいて目覚めて欲しいですね。


3/3

＜備考＞

・２１世紀は、国際政治の世界から金融ユダヤ人（シオニスト）が、カルト化した３大宗教＝「ユダヤ教（シオニズム）、キリスト教（米国国教）、
イスラム教（イスラム国）」の超克と中世の暗黒時代とその残滓（ざんし）である「キリスト教３つの亜流思想」である（近代的理念）＝「（民主・社会・共産）主義」を排除する必要があります。

こうして戦争のない「平和な世界」と「人間の命と心」を、守り大切にする社会の実現が可能になります。

・「真の民主主義」とは、デモ・クラティア（民衆力）です。それは「民衆の力」で、マジョリティ（国民多数）の幸福と繁栄そして、永続可能な社会の実現です。

・Ｃｕｌｔｕｒｅ　ｄｉｖｅｒｓｉｔｙ　＆　Ｐｌｕｒａｌ　ｓｏｃｉｅｔｙ（文化や社会の多様性）
を容認し包摂する「コンセプトと理念」を基に作られるべきです。

ここでも大きな和（大和）を考慮できる日本人の
知恵が必要とされ、役立つでしょう。

その中心は、日本の歴史伝統文化であり、RK独立党です。

・「夜明けは近い！」そして世界は日の出を待っています。頑張りましょう。

★米国　中東での影響力を失う

http://jp.sputniknews.com/politics/20150520/354693.html

米国共和党の影響力を持つ政治家で、大統領選挙でオバマ現大統領のライバル候補にもなったジョン・マケイン上院議員は、MSNBCのインタビューに応じた中で「オバマ大統領の中東政策の誤りにより、この地域でのイニシアチブは、米国とその同盟国からイランへと移る事になってしまった。

70年代後半から80年代前半のトムとジェリーを再放送しろ。そしたらテレビくらい見てやる。

>ユダ金がおかしな国に作り変えてしまったから、アメリカの魅力がなくなったんだよ。

「大草原の小さな家」の方々は、誠実で勤勉な働き者でした。家族を大切にして、日曜は安息日のため、そり遊びもしないくらい、信心深い生活を送っていました。

１００年前からやり直すのが得策です。それと共に、アメリカ人自身がなぜこうなってしまったのかを、探究することですね。そのためにはＲＫ理論はとても役立ちます。

以前に星条旗ファッションが増えているとコメントした者です。
最近は減少傾向が見られ、ほっとしていました。ロンドンオリンピックの時に溢れたイギリス国旗グッズはもうありません。今の星条旗も、耐用年数過ぎれば自然消滅すると思っています。
そもそも、最近のアメリカの話題と言えば、TPP・辺野古・オスプレイ・空爆etc、マイナスイメージばかり！さすがのＢ層も冷めますよ。
ああ、お茶がおいしい。

そうですよね。アメリカの魅力ははくなってしまったと思います。

売れない薬を日本はまた買わされる事になりました。

5月20日より、米製薬会社「ギリアド・サイエンシズ」が開発した、C型肝炎の新薬「ソバルディ」が、厚生労働省により認可されました。
なんと薬1錠の薬価は、6万1799円。
個別包装ではなく、不衛生なボトルタイプ。新薬は通常、1回の最高処方日数は14日しか認められていないのだが、なぜかソバルディに対しては、28日処方。医療費助成制度の対象となり、患者負担は月額20000円。一体どこまで日本からお金を搾取するのか。もう本当に馬鹿馬鹿しいけど仕方ありません。こんなに世の中がおかしくても、全く気付かない方がいるから悔しくてたまりません。

欧米の文化に憧れマネした結果今の駄目日本が出来上がりました。食べ物もファッションも価値観も欧米化しても日本人には合わないし無理がたたり日本がおかしくなるだけです

う〜ん、確かに「迷える羊の群れ」というか「トドの群れ」になってきてますよね (^^;)

食品添加物の使用量が「古き良きアメリカ」の時代の数百倍ですから...それに相関して頭と体が繋がらなくなったように思います。

どこへ向かっているのかも分らない、混乱してる人が多いのかも知れませんね。
「何か変」て思っていても、日々の生活で精一杯。

本当にヤバイって思ってるのはユダ金エリートたち(日本に大量移動してるらしいです。指紋認証でしか入れない外人ばかりの高級マンションが増えてるはず。あの人たち税金払わなくていいしww )

焼け石に水かなと思いつつも、頑張ってアメリカで拡散していますが、以前より反応が変わってきているのを感じます。

pecoさんへ。
100年前からやり直すなんて無理です。時間を戻すのは不可能なのですから。
これからのアメリカの百年間は、中国大陸の春秋戦国時代のように、血で血を洗う世の中になるでしょう。政治軍事外交分野の天才が大勢出てくるでしょう。

大統領の女房と、
大統領の弟が、

大統領選を、
あらそう。。。

アメリカ国は、
家族経営です。

わがくにと、
そっくりですね。

アメリカは社会保障や医療保険が１番のネック。日本のような国民が義務的に加入できるシステムが不透明で、中には医療分野で息の根止められてる話をきいて、それだけで冷めてしまいました。あとは魅力的な映画の新作本数が激的に減ったこと。日本の厚生省がおかしいと思うのはC型肝炎より 別のもっと酷い病人の新薬は下げないし、助成が少ない。他の病でも高すぎる新薬が沢山あるのに

水道の漏水率が日本の10倍、
新生児の死亡率も世界最高峰！

そんな国の命令をきく
日本の官僚・政治家のレベルが
わかりますよ。

kashinさん
pecoさんが「１００年前からやり直すのが得策」と書いているのは「文脈上の表現」であって、「時間を戻すのは不可能」という指摘には無理があります。

私は全く詳しくないのですが、日本のサブカルに大量に集まる外国人のみなさんは、欧米文化の迷える子羊さんなのだと思っています。生まれた時から日本人の私には、日本のアニメやファッションの何がそんなにいいのか分かりませんが、世界のみなさんはすでに気づいています。次世代の世界共通文化が、ここ日本にあることを！ああ、どなたかサブカル系の大物がリチャードさんキャラを使って作品を出してくれたら、あっという間にこの世はひっくり返るだろうに。でも、その威力を知ってるユダ金さんたちも、しっかり監視を怠ってないんだろうな、この分野…

旬な情報を提供してくれる、独立党・アメリカ駐在員がほしいですね

日航123便の航空機事故の数年前に、大学の敷地内に中曽根氏が自衛隊のヘリで視察に訪れた光景を学生寮から見ていました。
今から思えばミサイル制御技術は、中曽根氏の肝いり事業だったのかもしれません。
そして阪神大震災、オウム事件と続き、911事件あたりから米国は目に見えて、如実におかしくなってきたんだと思います。
オバマ政権になって、どんなヒトでもブッシュよりもマシだろうと思っていましたが、数々の政治工作を見るとノーベル平和賞もやっぱり邪悪な力を抑えきれなかったようですね。

幸か不幸か、私の場合生理的に外人（特に白人）が苦手で元から関心を持つ事がありませんでした。

先日ぷち様やポンにだ様とお話して、丁度高度経済成長後の頃からのアメリカ文化（洋画洋楽、スポーツなど）の衰退や、裏社会勢力による邦画邦楽、日本のアニメへの干渉など確認致しました。

そして欧米発祥のものでも和製化しない限り日本では根付き難い事も改めて理解致しました。


しろまじょ様

本当にお察しの通りの現状です。

これまでも何度か書かせて頂いてますが、日本のアニメや漫画、ゲームなどの業界そのものを脅しや暴力によって委縮させ続けているのが２ちゃんねる及び２ちゃんねるファミリーです。

これはネットの黎明期であった2000年代初期頃より既に行われ、逆に萌えキャラに嫌韓嫌中の記事を書かせオタク系の方々や中高生などの若者をネトウヨ化させるサイトの元祖である「バーチャルネットアイドルちゆ12歳」が2001年2月に開設されていました。

無限の可能性を持つクリエイターの卵の方々が２ちゃんねるに脅しや暴力で潰され、逆にその顔色を伺うように媚び諂い出世しているようなクリエイター（主に絵描きさん）なども見かけます。

私自身が２ちゃんねる被害者でもあり、中高生など若年層がこのような状況に置かれ続けている事がとても悲しく、尚且つ危惧をし続けています。

仰るように近年海外の方々でも日本の絵描きさんと遜色のないような萌え絵を描かれる絵描きさんなども増えて来ていますが、型に嵌らずのびのび自由に書かれているように見受けられます。

日本ではそれなりに有名？で権威のあるような絵描きさん程、２ちゃんねる関係者の言いなりのようになってしまっています…

映画はＣＧだらけでエイリアンばかり、アポロは月ではなく砂漠で撮影。マク○ナルドは羊頭狗肉で話になりません。
成功したのはねずみのテーマパーク位ですね。

結局のところ、ユダ金に金で雇われ悪魔に魂を売った連中が、政官財司法マスゴミの連中というわけで、彼らは殺人だろうが不正選挙だろうが戦争惹起だろうと何でもやるでしょう。
マイケルジャクソンの魂を受け継いだ者よ再び、ということで、こちらはついでです。
http://www.youtube.com/watch?v=_a2azUwKBpo

こんなウソ八百を並べ立てる国じゃあ関心も無くなるわなあ、というニュース↓


火星を植民地化するため、NASAは藻類や細菌を利用し酸素を作り出すプロジェクトを発足

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52192222.html?_f=jp

カラパイア 2015年05月20日


NASAさん、どうせ「やった！藻類が火星にちゃんと定着して、酸素を出してるぞ！」と言って、またネバダのどこかを映すんでしょ？(笑)。
まあ、何にせよ遠い未来の話になりそうだから、NASAさんが考える必要はないよ。
だってその頃には、NASAさんもアメリカも消滅してるでしょうから(苦笑)。

しろまじょさんへ。
「次世代の世界共通文化が、ここ日本にある。」
とのことですが、正解です。これからの日本の百年間は、イタリア半島のルネッサンス時代のように、中国大陸の六朝時代のように、科学技術・文芸・芸術・芸能などの文化分野の天才が大勢出てきます。だからもうこれからは戦国時代となるアメリカで学ぶ価値は無いのです。
あの新自由主義者の大前研一でさえも、「アメリカ留学したい」と言った自身の中学生の孫に、「外国留学したいならアメリカよりも、中国かインドネシアあたりにしなさい」と説得したが、日頃の言論活動の偉大な成果でしょう、説得に失敗したそうです。(笑)

今のアメリカで魅力あるのはスポーツだけ、ブライスハーパーやレブロンジェームス　アビーワンバックとかね。

ハリウッドはどうしたのやら、日本のアメリカ御用達メディアは次世代スターごり押してますが、全然わからない。

金融と医療はもう終わった。
もしTPPが可決したら大規模でも確定。
アメリカでも医師がキレてデモやストが横行中。

アメリカはスポーツ以外落ち目だよ。

＞再生してほしい

等身大の姿で、
あるべき形で再生するならば、
誰も存在を拒みはしない。

逆に関心を持たれるかも？

「新生アメリカ」も
なかなか興味深いですし。

アメリカの音楽、映画、
小学校の頃、初めて見に行きました。そこでたまたまみたのが「Back To The Future」です。主題歌の
「The Power Of Love」もリズミカルでよかったです。
ほんとは北斗の拳を見に行ったの
ですがw、二本立てだったので、
ついでにみました。
https://m.youtube.com/watch?v=-NMph943tsw

目に付く映画は、気持ちの悪いほのめかし予告物ばかり(>_<)
お金を払って見る人の気持ちが分かりません。

＞しろまじょ　さん
2015/05/20 18:34

アニメなどは、かなり早い時期から
半島系固めが始まっています。
（部落系？）（最初から？）
と言うよりも、それに使う
使いっ走りの声優、歌手は
そういう人脈だらけだと
今になって思う訳です。

単に「個性的な声色、訛り」
などと思っていましたが、
80年代以降そういう裏方が
露出する様になった時に
感じた違和感が、
アヘのトリモロス口調との共通点や
出過ぎた頬骨、エラ、つり目タレ眉
と、あまり日本人好みではない
輩ばかりだと。
それを「オタクとはそんなもんだ」
と思わされて来ました。
ガンダムのアムロの声優
など
一世を風靡しましたが、
（アレはアレで良いんですが）
リーブ２１の会長よろしく
クニャクニャな
鹿児島訛り風のトレモロス発声
コレに気が付くと、
今はほぼそればかりな事に驚きます。
人員配置はテロビ創設当初から
だったと言う事だと思います。
あいどる？系？
工藤由貴やら、松田聖子やら
杏やら、綾瀬はるかやら、
剛力彩芽やら、、
ぱっと異形だと分りやすい
顔を平気で出して来るゲイ脳界も
殆どそれ。

発音はラジオの方が
明確に分かります。
「実はこいつもか！？」という
ガッカリな事実が丸裸です。
本人達がどう思っているかは
所作と動向次第ですが
何故か人種が偏りすぎなのが
鼻に付きます。
ほぼ、親族同士でどさ回りしている
興行の世界です。

公共電波は、
ステルスマーケティング装置ですね
偽リスナーもいっぱい居ますw
さすがにデイブスペクターは
なかなか出て来ませんが。

アメリカは南北戦争から建国、ケネディー暗殺、９１１と現在に至るまで可哀想な国です。
ハリウッドは国民の興味を政治から切り離す為にユダ金が創ったもの。

僕のアメリカ体験は、テレビで見た映画から始まります。小学生の頃、ジョン フォード「わが谷は緑なりき」ロバート マリガン「アラバマ物語」シドニー ルメット「十二人の怒れる男」などのいわゆるヒューマンな良きアメリカを描いた作品に感動したものです。それから十代になってドアーズとかジミ ヘンドリックスのサイケデリックロック。それと同時にアンディ ウォーホルみたいなアーティストにも夢中になった時期があった。1970年前後はアメリカンニューシネマの時代。未だにベストテンに入る「真夜中のカーボーイ」「明日に向かって撃て」「タクシードライバー」「ワンスアポンアタイムインアメリカ」。文学ではスコット フィッツジェラルド、アーネスト へミングウエイに随分影響を受けた。マイルス デイビスやジョン コルトレーンのモダンジャズは高校に入学してからでしたね。結局それでアメリカに行きたくなったのですから、今思うと若気の至りというか…。グリーンカードをとるためにニューヨークに渡ってからの二ヶ月は以前書き込んだので詳しく述べません。ただアクターズスタジオを出て状況劇場で活躍していた俳優さんと知り合ったのはラッキーでした。彼は黒澤が撮った「乱」に出演した後、バケーションでニューヨークに来ていたのです。彼の紹介でニューヨーク在住の様々なアーティストに会えて、貴重な思い出が出来ましたからね。まあ今は芸術関係さえ何の関心もない。しかし眼に焼き付いて離れないWTCの姿…。

米カリフォルニア州知事、原油流出で非常事態宣言

http://sp.m.reuters.co.jp/news/newsBodyPI.php?url=http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKBN0O608420150521

カリフォルニア州サンタ・バーバラ郡での原油流出を受け、同州のブラウン知事は２０日、同郡の非常事態を宣言した。ブラウン知事は、非常事態を宣言することで煩雑な手続きが省略され、必要な支援を迅速に送ることが可能になると述べた。
サンタ・バーバラの沿岸は石油パイプラインから流出した大量の原油で汚染され、除去活動が続いている。

＞ポンにだ　さま
ですよね〜。あれだけ大金が動くビジネスを奴らがほっておく訳ないですもんね。と、すると一般社会のひな形状態になってるんでしょうね。裏の人のおメガネに叶わない人はメジャーになれないっていう…。ただ先日、欧米のコスプレさんが｢アベって戦争したいんでしょ？ワルイね〜」と言っていたので、外国人オタクなら｢裏社会キャラ｣が流行ってると聞けば意外に素直に受け入れるんじゃないかな〜、と淡い期待を持った次第です。
まだまだ不勉強な私です。ポンにださん、いろいろ教えていただいてありがとうございました。

この男が例えユダヤ系だと判っても好きな俳優さんがいます。ジェームス ディーン。たった三本の映画に主演しただけの彼が、未だに映画史に燦然と輝く存在なのは、作品を見て貰えればわかります。「エデンの東」「理由なき反抗」「ジャイアンツ」僕が一番好きなのは「理由なき反抗」ですが、彼は本当に不世出のアクターだと思います。彼のスタイルを真似して、Tシャツの上にスイングトップを羽織ってブルージーンズで決めたつもりになったり、高い金を払ってブルックスブラザース、Ｊプレスのジャケット（アイビールックなんて呼ばれて流行ったのです）を買い込んでデートに出掛けた…。まあ昔の話しなのですが…。

アメリカのハザール自称ユダヤさんよ。
ユダヤ人ホロコーストやキリスト処刑の
捏造映画ばかり作ってないで、

日本人ホロコーストを謝罪しなさい。
犯人はすべてお前たちだハザール！

95年からアメリカに住んでいました。大学ではアメリカの姉ちゃんに「アメリカに学びに来たのでしょ？」と上から目線で言われましたよ。態度の悪い女だったので、「俺は５０〜７０年代のアメリカは好きだよ。ネイティブアメリカンに興味があって９５年にアメリカに来た」って言ってましたね。今から２０年前ですが、もうその時からアメリカには何の魅力もありませんでした。
「アメリカの歴史から学ぶことが多いでしょ？」と本気で言われました。「は？あんの？歴史って？」と言ってしまうと「お前は広島から何を学んだんだ？」と怒鳴られましたね。別にいいんです。元々アメリカの白人には基本興味がなかったので。
でも今思えば、アメリカ人こそ犠牲者です。
古き良きアメリカの魂がまだ生きていると信じ、デフォルトを歓迎致します。

昨晩の時間帯の承認が行われていらっしゃらないようなので再度投稿失礼致しますm(_ _)m

幸か不幸か、私の場合生理的に外人（特に白人）が苦手で元から関心を持つ事がありませんでした。

先日ぷち様やポンにだ様とお話して、丁度高度経済成長後の頃からのアメリカ文化（洋画洋楽、スポーツなど）の衰退や、裏社会勢力による邦画邦楽、日本のアニメへの干渉など確認致しました。

そして欧米発祥のものでも和製化しない限り日本では根付き難い事も改めて理解致しました。


しろまじょ様

本当にお察しの通りの現状です。

これまでも何度か書かせて頂いてますが、日本のアニメや漫画、ゲームなどの業界そのものを脅しや暴力によって委縮させ続けているのが２ちゃんねる及び２ちゃんねるファミリーです。

これはネットの黎明期であった2000年代初期頃より既に行われ、逆に萌えキャラに嫌韓嫌中の記事を書かせオタク系の方々や中高生などの若者をネトウヨ化させるサイトの元祖である「バーチャルネットアイドルちゆ12歳」が2001年2月に開設されていました。

無限の可能性を持つクリエイターの卵の方々が２ちゃんねるに脅しや暴力で潰され、逆にその顔色を伺うように媚び諂い出世しているようなクリエイター（主に絵描きさん）なども見かけます。

私自身が２ちゃんねる被害者でもあり、中高生など若年層がこのような状況に置かれ続けている事がとても悲しく、尚且つ危惧をし続けています。

仰るように近年海外の方々でも日本の絵描きさんと遜色のないような萌え絵を描かれる絵描きさんなども増えて来ていますが、型に嵌らずのびのび自由に書かれているように見受けられます。

日本ではそれなりに有名？で権威のあるような絵描きさん程、２ちゃんねる関係者の言いなりのようになってしまっています。

アメリカが魅力のない国になってしまったことは、悲しい。いい国だったのに・・・・・・・
だれがこんな国にしてしまったのか今となっては明らかだ。
そのユダヤ金は自らの墓標を作ることで、終焉を宣言したのだろう。
WTCの跡地に立ち、【ワンワールドタワー】
名前もそのかなわぬ悪魔の夢の最後の主張か。

哀れなやつらめ
しかし、この根は、徹底的に根絶せねばならない。
未来人類のために！