実は、今、注目すべきは、このあたりでは。 かなり近くに「来て」いますね、終末が。 FRBの利上げ。戦争法案なんか、ごり押ししている場合じゃないですよ、安倍馬晋鹿三閣下。 情報感謝。 2015/6/16 01:13 長期金利の上昇がもうシャレにならんです。これに比べたら北朝鮮のミサイルなんてのは蝉の小便みたいなもの。国債の償還が危なくなれば、この金利の上昇に弾みがかかって止まらなくなるかもしれません。 ギリシャも4日後にどういう選択をするのか。きっとチプラスさんは開き直ることしかできないでしょう。ユーロ圏にどういう影響を与えるか…。 アメリカも嘘指標で世界を騙しているけども、実はインフレが密かに進行しているふしがあり、FRBは自分たちの地位を保証している通貨の価値を守るために政策金利を上げようとしています。おそらく、これが大きな災いの引き金になると思います。 2015/6/15 22:09 黒田バーカ、いや黒田バズーカやドアホノミクスのおかげで、日本経済はかなりヤバい状況です。デフレ脱却、景気回復、経済成長などB層が喜びそうなウソ八百を並べて、瀕死のユダ菌に貢ぎ続けているだけです。 ダメリカの経済見通しが、明るいかのような偽情報を垂れ流してもウソだということくらいすぐ分かりますよ。それが本当なら金融緩和をとっくに止めているはずだからです。 何で、ずるずる続けているのですかね、腹黒田さん? QE3が終了したら、どうなるか分かってるよね、あんたプロなんだから。その時が来たら、あんたの命も終わりだろうよ。覚悟しておくことですね。 |
<< 前記事(2015/06/16) | ブログのトップへ | 後記事(2015/06/16) >> |
タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
---|
内 容 | ニックネーム/日時 |
---|---|
支援などしてる場合じゃない! |
nishiizu 2015/06/16 05:47 |
|
トリモロスがトリミダス 2015/06/16 07:02 |
この週末あたりに終末がきても、 |
コーギー 2015/06/16 07:12 |
来週の6月26日は旧暦5月11日です! |
ミズチ 2015/06/16 07:45 |
先日朝日新聞が夕刊の一面に「アメリカの宇宙人との交信」について取り上げてました。いつか大新聞がやらかすんじゃないかと思ってたらついにやっちまいましたね。映画のインディペンデンスデイみたいな巨大な宇宙船を立体ホログラムで出現させて、それを「純粋水爆ミサイル」で打ち、「高高度核爆発」で借金帳消しなんて幼稚な発想してたりして^ ^?宇宙人の子を妊娠したっていう番組もやってましたしw |
竹槍とんぼ 2015/06/16 08:22 |
おはようございます。 |
はにかむ 2015/06/16 08:57 |
コシミズさんが大分前の飛騨高山学習会でおっしゃっていらした事ですが内需を拡大する為に0金利政策を続けさせ、本当はユダ金が円キャリートレードでしこたま、儲け、気がついたら日本の優良企業の多くが筆頭株主が外人になってしまった。10年で倍になった私達の貯金もほぼ元本状態。こんな理不尽な事が長く続いても、頭のいい人達は何も言わない。素人でもわかるのに。コシミズ先生の卓越した予測に脱帽です。 |
Far east 2015/06/16 09:06 |
クランツラー氏の説では、2−3週間前にデリバティブ爆弾が爆発したそうですよ。ワクワク |
wombat (No$,NoWest) 2015/06/16 09:37 |
コイズミタケナカアベクロダナカソネ。国賊達を逮捕しても、無事に警察署まで連行できる保障はない。途中で襲われまくるし、狙撃もあるでしょう。署に、いやパトカーに乗せる時に、骨だけになっているかも。 |
nishiizu 2015/06/16 09:38 |
范副主席訪米・南中国海問題は中米関係の |
f 2015/06/16 10:26 |
FRBは景気が上向いてインフレ気味だから金利上げなければいけない感をどうしても演じたいんでしょうね〜世界中から投資家をアメリカ市場に呼び戻そうとも考えてるんでしょうね〜 |
Ryun 2015/06/16 10:30 |
こちらも、ほんのちょっとは近くに「来た」証拠……かな?↓ |
酢味噌 2015/06/16 11:33 |
(続き) |
酢味噌 2015/06/16 11:34 |
来週後半は上場企業の定時株主総会が集中するので、そこを狙って何か仕掛ける可能性は高いと思います。 |
PEPPY 2015/06/16 20:57 |
こちらも「来て」るかな? |
パレスチナ万歳 2015/06/16 23:24 |
はーるよ来い♪ |
ポンにだ 2015/06/16 23:44 |
久しぶりに本屋をうろついていたら週刊現代の記事に「有力投資家たちが競って読んでる…経済レポート」というのがあって、その中に1929年の大暴落から8年くらい後の経済政策が今と全く同じで、結局、国民を生贄にして借金を補った経緯が語られていました。つまり、最後は戦争ということです。歴史は繰り返してますね。 |
善玉コレステロール 2015/06/17 00:48 |
<< 前記事(2015/06/16) | ブログのトップへ | 後記事(2015/06/16) >> |