richardkoshimizu's blog

船瀬さんがいたので、いつもよ女性が多かったですね。独立党にも、もっと女性党員が増えるかなと予感させる666コラボ講演会でした。輿水さん、本当にお疲れ様でした((笑)

RK以外の二方が「フリーメーソン」などおかしな単語を連発してたのはよろしくなかったと思います。トンデモな方向にミスリードしてやろうという悪意しか感じませんでした。

一方、客席の方からも、ミスリードしようと「人工地震テロはハープによる物では？」何度も言ってた方は、まさか独立党員ではないですよねえ？

666講演会、大変お疲れ様でした。

私の知人が最前列で参加させていただき、（コシミズ先生の本はほとんど持っていますので）船瀬俊介さんの著書を購入の上サインをしていただきました(^^)
ベンジャミンさんは講演会場での著書の販売が好きでないらしく、一冊も持って来られなかったのですが、ひょっとしたらコシミズ先生や船瀬俊介さんに敬意を表してのことかもしれません。
だとしたら尊い陰徳ということになりますね(^^)

前売りでほぼ売り切れの可能性が高いにもかかわらず当日券に並ぶ人が何人もいて、会場は満席、参加者のすごい熱気、他では得られない貴重な情報の数々、とても有意義な講演会だったそうです。

ワンダー大塚さん、
また秋頃にこの三人での講演会を企画して下さい(^^)

来週も「又」楽しみです（笑）

お疲れさまでした！

船瀬さんがマイケル・オカマをご存じなかったのが、驚きでした。お金は精神世界、なるほど。

三者対談お疲れ様でした。

三人寄れば文殊の知恵
それぞれの得意分野が炸裂して
とても面白かったです(*^^*)

666三者対談の次は、13日講演会っすか!!
明らかなﾕﾀﾞ滓への当て付けっすね!!

この講演会のさなかにAKB総選挙なるものがあったらしいです。
誰がどう見たって小嶋陽菜がダントツ人気なものだから、最初から候補から外れていて、インチキ丸出しｗ
東京オリンピックの要人ご接待？（夜の？）までAKB人気など続くのでしょうか？ｗ

恋する（K）
フォーチュン（F）
クッキー（C）

お疲れ様でした‼︎
暑いので、そろそろフリーそーめんを食べたいです(^ ^)

スレちと長文を失礼します。

＞2015/06/07 15:50 （K）（F）（C）様

昨日、TBSラジオ（パカパカ天国だかパカパカ行進曲？）で、視聴者が面白い体験を電話で話し、面白い人に3000円が貰える番組で、40代の男性が体験談を話す前に司会者と前ふり的な会話しをしていました。

その男性はAKBのファンだと言ってAKB総選挙の話を熱く語ってました。
その中で、AKB総選挙の仕組みを司会者に話していて、１人で何票も入れても構わないのだそうです。
ただ、お金が続かないと言ってました。その男性は5票入れたと言ってたような。
なんでも、支援してる子のグッズを１つ買うと１票だけ投票ができ、もっと投票したいなら更に投資しなければならないようでお金がかかるようです。
正直↑このカラクリを知らなかったので驚きでした。

私個人は当然胡散臭いAKBに興味がないので、下らないしどうでもいい事ですが、食い物にしたアコギな商売してるなと思うと腹立たしささえ覚えました。

とにかくAKB総選挙など止めて頂きたいです。
いい年したおっさんが娘のようなアイドルを支援するのは自由ですが、日本で起きてる事象に目を向けたら、投票にお金がかかって云々とヘラヘラ能天気事を言ってる場合ではないとため息でした。

日本の選挙とAKB選挙は（AKBはお遊び金集めビジネスとしても）そっくりです。
金に任せて１人複数投票。（統一ソウカの同じ筆跡多数の不正票）どちらも思いっきり不正。

初めて、生コシミズ先生を見ました。(*^_^*)嬉しかったです。先生は眼光は鋭いし、雰囲気怖いっすね。さすが、命懸けで生きている方は違うと思いました。

FACT666、とってもとっても楽しかったです〜(*^^*)
ひと粒で３度美味しいみたいな、超お得感がたまりませんでした。行って良かったです。
これで、ますます覚醒が広まらなかったらおかしいですよね。
えー知らないって事を、沢山仕入れました。
また明日から、拡散に努めますです。

国民が本気で怒り出した。
この状況の中で、安倍に街頭演説をさせてみたい。

★在特扱い　戦争法制で自民に「帰れコール」

2015年6月7日 20:02（田中龍作ジャーナル）

http://tanakaryusaku.jp/2015/06/00011332

街宣車に向けて怒号が飛ぶ。「死神総理」のプラカードも登場した。＝7日、新宿西口　写真：筆者＝

自らが推薦した憲法学者から「集団的自衛権は違憲」と指摘された自民党。オウンゴールを挽回しようと やっき だが、混迷はさらに深まりそうだ。

自民党はきょう全国一斉に「拉致問題の解決と安保法制」を訴える街頭宣伝を行った。

「憲法守れ」「戦争させない」・・・吉祥寺駅前にはプラカードを手にした人々が集まった。

品川区から足を運んだ女性（60代）は「改憲ビラを回収しようと思ってきた。拉致問題（の街宣）なんてウソでしょ？」と語る。

八王子から来た男性（72歳）は「少子化の時代に戦争しようなんて正気の沙汰とは思えない」と憤った。

（続く）

（続き）

「戦争反対」「憲法壊すな」…高層ビルの谷間にシュプレヒコールが響いた。＝7日、新宿西口　写真：筆者＝

都議会議員や国会議員の演説が始まると「憲法壊すな」「戦争反対」のシュプレヒコールが起きた。街宣車のスピーカーで拡声されているのだが、演説の声はかき消された。

拉致問題で求心力を高めようと目論む自民党議員たちにとっては思惑外れだ。憤った地元選出の都議会議員は「戦争反対は中国に（向かって）言って下さい」と声を荒げた。（荒げたので聞こえた）

谷垣幹事長が登壇するとシュプレヒコールはさらに大きくなった。筆者は話を聞き取るために街宣車に一番近い場所まで移動した。

「日本国憲法の守護者は最高裁なんです。最高裁は自衛隊は違憲ではないと言ってるんです」。

党をあずかる谷垣幹事長は火消しに懸命だ。幹事長は砂川判決を引用し「集団的自衛権は違憲ではない」ことをアピールしようとした。

砂川判決（1959年）は「集団的自衛権は違憲である」とする趣旨の東京地裁の判決を、田中耕太郎最高裁長官が米大使館から圧力をかけられてひっくり返し「合憲」としたのである。

谷垣幹事長の「砂川判決」引用は、袋小路に入った自民党の姿を象徴していた。

（続く）

（続き）

女性はこの後、新聞記事を地元選出の土屋衆院議員に突き付けた。＝7日、吉祥寺北口　写真：筆者＝

年配の女性は「憲法学者が集団的自衛権は違憲と証言した」新聞記事（拡大コピー）を、土屋正忠衆院議員（元武蔵野市長）の目の前に突き付けた。

土屋議員は「学者は責任がないからね、どこで戦争があるの？」と捨てゼリフを吐いた。

新宿西口にはさらに多くのカウンターが出た。100人近くはいただろう。吉祥寺の倍だ。

練馬区から参加した男性（公務員・60代）は「『憲法改正マンガ』を回収するゴミ袋を６袋持って来た」と力を込めた。

新宿西口でも谷垣幹事長がマイクを握った。「帰れ、帰れ」「ブラック政権、アベ政権」のシュプレヒコールが起きた。人数が多い分、吉祥寺よりも迫力がある。

山谷えり子国家公安委員長が登壇した。シュプレヒコールは「在特大臣帰れ」「ネトウヨやってて恥ずかしくないのか山谷」…となった。

論理は破綻し、何を言っても国民の反感を買うばかり。もはや在特レベルになり下がった政府与党の姿があった。

ユダ金さんがフェイドアウトする向こうにオーバーラップするどなたかが見えます…
｢１人あたり1000万円｣とか｢誰でもプール付き豪邸｣とか｢何百年もの長寿｣とか｢部分サイボーグの超人｣とか、一見明るい近未来。でも、ハイテク系新手のＮＷＯが迫りくるのね？ユダ金さんが消滅したら、しばらくは放っておいてほしいけどダメだろうね…。私たちが持ってるものを見直して、大事にしていくだけじゃダメなの？やっぱり、いろいろ進化しなくちゃダメなの？

666講演会お疲れさまでした。

船瀬さんを消費者運動に飛び込ませたきっかけになった電通鬼十訓。これは広告代理店の営業マンには最初に叩き込まれるものなのです。例えば研修があるとすれば、初日に「アイドマの法則」なんぞを覚えさせられる。アイドマとはアテンション⇒インタレスト⇒デザイアー⇒メモリー⇒アクションの頭文字をとった略なのですが、要するに顧客の購買意欲を喚起させる広告の基本ですね。そして最終日にこれだな。

もっと使わせろ
もっと捨てさせろ
無駄使いさせろ
季節を忘れさせろ
贈り物をさせろ
組み合わせで買わせろ
きっかけを投じろ
時代遅れにさせろ
気安く買わせろ
混乱をつくりだせ

電通鬼十訓、今見るとこんなに消費者を馬鹿にしたものは無い。フザケルナですよね。結局あの連中にはスポンサーが全てで消費者などは家畜ぐらいにしか考えていないのです。

さきほどエラーだったかもしれないので念のためもう一度。

ピーチパイ様
2015/06/07 18:35

たしかに、インチキという点では日本の総選挙とそっくりですね。
念のため申し上げときますが、私はAKBのファンというわけではありません（笑）
ハンドルネームはAKB以外の意味合いを込めて名乗っております。
ケンタッキーフライドチキンでもございませんがｗ

講演会お疲れ様です。

AKB系列のお話が出ていますので失礼致します。

AKB系列は第一次安倍内閣の時にデビューさせられそれ以降メディアが猛プッシュし続けていますが、総選挙システムやシングル選抜の言う演出によってブラック企業のような過度な競争社会を、大人数で原則的に着崩し厳禁の制服コスチュームによって安倍晋三の言う規範意識や道徳、小中一貫教育及び小学校への制服導入の強行に際し、小学生に制服への好感度を刷り込むなどまさにソフトパワー戦略そのものです。

下品おぼっちゃまの小林よしのりや須田慎一郎など似非右翼化した著名人がAKB系列を絶賛（特に競争社会の部分を）している部分などもそれを補強しているように見て取れます。

地方のご当地アイドルなどAKB系列とは全く無関係のアイドルグループ（しかも市役所が主催の官製アイドル）などでも制服コスチュームの異年齢集団が多発しており、その演出には間違いなく上記のような目論見が見受けられます。

ピーチパイ様の仰られるようにある程度大人の方が熱心なファンをやられている分には構わないのですが、それこそファン層のターゲットを大人だけにするなどして、子供達の前に露出しないで、させないで欲しいと切願しています。