richardkoshimizu's blog

参議院では１２人が反対にまわると法案が通らないと思ったが。廃案になるといいですね。

「日本に原爆が投下されたのは仏罰」と公言する米国使者のホルマリン先生に従う総蚊の皆さんの歴史認識がゼロだが
ホルマリン先生に何十年も騙されていることに気付いて覚醒するきっかけになれば充分

反作用
　創価揺るがす
　　戦争法

☆「ファシズムへの道！」

偽総理安倍不正政権は、ファシズム（全体主義）へ向かう！

偽総理安倍不正政権は、国民の「自由と平和」と「国民主権（主権在民）」を否定するファシズム政権です。

「ファシズム」とは、ヒットラーによる「軍国主義化」であり、ナチスによる「全体主義」でした。また、ナチスは、「社会主義政権」でした。

ヒットラーは、ファシズムを通して「神の国（イスラエル）」を、実現しました。

最終的に、ユダヤ金融マフィア（シオニスト）
による独裁的支配が「共産主義社会」です。

北朝鮮は、金王朝独 裁政権であり、民主主義（オリガルヒ＝寡頭）支配です。これが、ユダヤ米国が目指す「神の国」です。

・安倍偽総理は、統一狂会信者であり、彼らは、「神の国」を目指しています。「神の国＝共産主義社会」です。

文鮮明は、金日成とがっちり握手しました。これは、「神の国＝共産主義社会」だからです。

安倍不正内閣は、ユダヤ米国と同じくファシズムを通して「神の国（北朝鮮）」の実現を、目指しているのは明らかです。

・彼らのバカげた妄想を実現する為の戦争が、「日中戦争」です。絶対に阻止しましょう。

１分20秒の短い動画ですが、制服向上委員会が外国特派員協会で記者会見をしています。

●アイドルが安保法案批判 「他人のけんかに介入」

KYODO NEWS 【共同通信社】

https://www.youtube.com/watch?v=aAVaNoxrR20

裏切る公明
　怒れる創価を
　　デモらす

8月15日に天皇陛下が「戦後70年のお言葉」を発表されるようです。
安倍首相も戦後70年談話を発表するようですが、天皇陛下と真逆の内容になるのは確実です。
こうなった場合天皇陛下のお言葉が上位の声明になります。
最終的に安保法案を止めるのは天皇陛下かもしれません。

安倍談話と真逆の天皇談話出れば国際的には上位の声明となる
http://www.news-postseven.com/archives/20150727_338102.html

創価の上層部は、CIA統一協会兼任の朝鮮人たちなので、本来、日本人には縁のない団体。早く解体して、下層の人達は、井戸端会議しましょう！

地元民と地元議会、支援者が自民の個々の議員に圧力を掛け始めたら…造反議員、出てこい！

●安倍首相「無投票再選」崩れる…野田、石破２氏が総裁選準備

2015年7月29日 （日刊ゲンダイ）

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/162170

とうとう安倍首相応援団である御用メディアの世論調査まで、内閣支持率と不支持率が逆転。９月の自民党総裁選で、安倍が描く「無投票再選」シナリオが完全に狂ってきた。ガタついてきた自民党内では、世論の動向を見ながら水面下の蠢きが始まっている。

「ポスト安倍」に名乗りを上げる“下準備”を始めているのは、野田聖子前総務会長と石破茂地方創生相の２人だ。本人たちだけでなく、側近や周辺が総裁選出馬に向け、密かに脇を固めつつある。

まずは野田聖子氏。かねて「初の女性宰相」に意欲満々だ。安倍内閣が高い支持率を維持していたため、これまではおとなしくしていたが、ここへ来て、安倍首相や執行部に批判の矛先を向けている。ＮＨＫ番組で「支持率を下げても安保法制は必要」と妄言を吐いた高村正彦副総裁に対し、１９日、公式ブログで〈先輩議員が支持率はどうでもいい的発言。違和感〉と書いた。２６日には講演で、「これからのリーダーは、自分が嫌だと思っている人たちをも受容する力が必要だ」と、明らかに安倍首相を否定したのである。

（続く）

（続き）

「野田さんのバックにはＯＢの古賀誠さんがいて、推薦人の２０人はすぐに集まる。というのも、リベラル系の勉強会『分厚い保守政治を目指す若手議員の会』の主要メンバーは古賀さんベッタリの『古賀別動隊』。つまり、いざとなれば勉強会メンバー中心に２０人くらいがまとまって動ける態勢だということです」（自民党中堅議員）

一方の石破茂氏。昨年、閣僚ポストを受け入れ、安倍首相の軍門に下ったとみられていたが、「改造でどうせ交代」と、最近は吹っ切れたようす。「自民党ってなんか感じ悪いよね」と、安保法案の衆院での強行採決直前の「国民の理解が進んだと言い切る自信はない」の２連発は確信犯だというのがもっぱらだ。

「側近の鴨下一郎（元環境相）、山本有二（元金融相）、梶山弘志の３氏が週１回ペースで集まって、石破さんの総裁選擁立について策を練っている。石破氏周辺の１人は『安倍政権は持ってあと１年。たとえ今回勝てなくても、次は石破という強い印象を残せる』と話しています」（ベテラン記者）

ここまで支持率が急降下すれば、“安倍降ろし”の自民党内政局が勃発しなきゃおかしい。無風とみられた総裁選は、風雲急を告げてきた。

自民内もガタついて物が言えるようになりつつある？

●野田聖子氏「国会議員の多くが戦争知らない」発言の意味は？

2015年7月29日（日刊ゲンダイ）

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/162160

２７日に憲政記念館で行われた映画議員連盟主催による「日本のいちばん長い日」（８月８日公開、松竹）特別試写会。同連盟会長の野田聖子議員（５４）は、会場に集まった５０人の議員を前に力強くこう挨拶した。

「まさにいま、平和とは何だ、安全保障とは何だと、すさまじい議論をする中で賛否両論ありますが、共通しているのは、われわれ国会議員の多くが“戦争を知らない”ということ。こういう作品を通じて何か得られたら。皆さんとすばらしい時間を共有したい」

超党派の国会議員がメンバーとして名を連ねている同連盟。「長い歴史を持っているのですが、地味な活動をしているので、なかなか脚光を浴びることはない。これだけ多くの議員が参加した試写会は久しぶり」（野田氏）だそうだが、それもこれも、戦後７０周年の節目に公開となる同映画の注目度の高さの表れだろう。

（続く）

（続き）

半藤一利氏のノンフィクション小説をもとに原田眞人監督が映画化した人間ドラマ。第二次世界大戦末期、鈴木貫太郎内閣発足からポツダム宣言受諾に至るまでの４カ月間の舞台裏を阿南惟幾陸軍大臣（役所広司）、昭和天皇（本木雅弘）、鈴木首相（山崎努）らを中心に描く話題作だ。

安保法案が参院で審議入りしたタイミングとあって観賞後のぶら下がりでの発言に注目が集まる中、野田氏は「７０年前の先達それぞれに正義があり、何かを犠牲にしながらぎりぎりの決断で時代をつくっていったのだろう。きょうは国会ではバーサスしている政党員同士がひとつの部屋の中でひとつの映画を見た。いろいろな考えがうまくまとまったら」と含みのある言い回しで締めくくった。

地方議員や創価学会員の公明党離れが起こっています。

安保法案：公明離れの学会員次々…自民と協調に「失望」
http://mainichi.jp/select/news/20150728k0000m040078000c.html

脱会を
ブームにすれば
こわくない

今年の流行語にしよう「脱会」

護憲のひとが、
自民党を割って、

せんそう法案、
廃案を旗印に、

政界再編を、
強力におしすすめる、

という動きを、
期待します。

今、国会中継視聴中（9：35）
公明党西田の戦争法擁護及び良法であるとアピール。
やっぱり公明党は国民の敵だし、この公明西田は創価の会員に理解を求めるためのサンドイッチマンになっている。
　独立党のメンバーは、笑いながらこの喜劇を見たことでしょう。

　創価の戦争法反対デモは、世論目晦ましの演劇だということを再確認した次第です。

数年前、公明党国会議員70名以上が大量脱会し、日蓮正宗に戻ったという事実も有るようです。公明党国会議員に異常に《若死に》が、多かったりします。

有名な元女優の公明党国会議員沢たまきさんは、かつて池田大作さんに副会長時代に尽くしきった北条浩第4代会長の死にざまと全く同じく、風呂場で急死という様相。

他にも、創価学会副会長などの大幹部が、5、60歳代で相次いで早死にしています。

よくテレビ番組に出ていた西口浩副会長は、弁が立ち、『池田大作氏の懐刀』と言われたが、舌癌を患い最期は《下顎切除》の大手術、人相も別人の様になっ末、亡くなりました。

原田会長の夫人の原田紀美枝さんは、植物人間後、原田会長就任の直前に亡くなっています。

三井全国婦人部長は就任３ヶ月で退任、癌で死亡。

《友人葬》で送られた大幹部は、《一人も居ない》のだそうです。大幹部の全てが《家族葬》《密葬》の形を取っており、か聖教紙上にも隠すような形で、有名な方しか大っぴらに報道されない。
よほど、その《死相》をおおやけにできないのか？

リチャードコシミズ先生がおっしゃった｢創価に居ると仏罰受ける｣とは、なんの冗談でもなく、事実かもしれませんよ。

｢ヤメカルト｣→https://youtu.be/pcJzWFuHxD8

正木派のみなさん。安倍晋三さんと統一教会ＣＩＡ自民党は創価学会を解体するらしいですよ。乗っ取りのプロ集団、統一教会ＣＩＡ組織内組織を一人残らず追い出してください。正木派がんばれ〜。

◆安倍首相が手を突っ込む 創価学会解体 〜内部はすでに四分五裂〜(1)
http://wjn.jp/article/detail/9307339/
週刊実話　2014年6月19日 特大号

「抜粋」

分裂の中心となっているのは、次期会長との呼び声も高い正木正明理事長と谷川佳樹副会長の両名です。

正木派は連立解消、小選挙区からの撤退も視野に強硬姿勢を貫いているという。一方、創価学会と公明党の意向を反映させた上で集団的自衛権の行使容認を承諾しようと狙う谷川派は、自民党におもねようとしている。


◆安倍首相が手を突っ込む 創価学会解体 〜内部はすでに四分五裂〜(2)
http://wjn.jp/article/detail/6745692/
週刊実話　2014年6月19日 特大号

「抜粋」

学会内部では関東vs関西組織の争いが顕著化し、それが正木氏と谷川氏に相乗りする形で対立に拍車が掛かっている。しかも、こうした支持母体のゴタつきぶりに、公明党上層部も『連立維持派』と『離脱派』に割れだしている。対外的には行使容認に反対しているものの、内部は収拾のつかない状態なのです

以前作った替え歌を少し修正して再度カキコ。


宇宙戦艦ヤマトのエンディング曲『真っ赤なスカーフ』の替え歌で、
『創価の偽票』
※[]内は元の歌詞
↓

創価が書いていた
[あの娘がふっていた]

自公の偽票
[真っ赤なスカーフ]

(池田)会長のためだと 思っているか
[誰のためだと 思っているか]

会長のためなわけ ないじゃないか
[誰のためでも いいじゃないか]

すべてはユダ金アメリカのため
[みんなその気で いればいい]

米国デフォルト避けたいから
[旅立つ男の胸には]

日中 戦わせたいだけさ
[ロマンのかけらがほしいのさ]

ララララララ ララララララ
[ララララララ ララララララ]

ラララ 創価の偽票
[ラララ 真っ赤なスカーフ]


(以上、失礼いたしました。)

スレチです。
八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏が地震予報を発表しています。
推定領域　琵琶湖を含む東側領域（近畿圏及び中部地方西部）
推定規模　M7.8±0.5 震源浅い地殻地震
推定時期　7月31日±2
　（7月31日or8月1日の可能性考えやすい）
推定発生時刻　午前9時±2時間内　又は午後6時±2時間内

続報��088　続報��089
http://www.jishin-yohou.com/1778_zokuhou_No.088-089.pdf

続報��090　続報��091
http://www.jishin-yohou.com/1778zokuhou090-091.pdf

予測通りだとすると、近畿と中部地方でかなり強い揺れの地震になるハズですので、十分な警戒が必要です。

存在＝程永華駐日中国大使に聞く【戦後７０年】

http://www.jiji.com/jc/ci?g=pol_30&k=2015072900430&pa=f

先にカキコさせていただいた替え歌ですが、少し語呂が悪い部分があるので、以下のように修正します。↓



米国デフォルト避けるには
[旅立つ男の胸には]

日中戦争起こすしかないのさ
[ロマンのかけらがほしいのさ]



以上、何度も失礼いたしました。

＞不満信者のガス抜き？

ガスを抜いただけのつもりが…

引火して「大爆発」を起こす。

もう「火事」になっています。

「火遊び」するし、当たり前。

「落語」にしても、笑えない。

洗脳された草加の庶民に手紙を出したら返事が来た。
「日本の安全保障環境に対し国民を守る責任から法整備をした」・・・１
「公明党は絶対にブレない、絶対平和主義。だから足枷をつけた。新3要件がある」・・・２
１，２で国際社会の安全と平和の貢献になる。という返事です。
自分で考えた意見ではなく教え込まれているのがよく伝わります。
　その後、身近な人を大事にしよう。それが平和につながると趣旨を変えてそらしています。
まったく疑問を持てない。持たない。上の言うことを100％信じていますね。がっかりでした。

あの池田センセーが、……

日比谷公園や国会前、官邸などに行けば、著名の創価学会員、このキャンペーン中に見れる。
序でに、直接に、あなたたちあの時の国政選挙偽票を書かされていたのだよ。
練習と称して戦争賛成議員を過半数飛び抜けて作ってしまったのだよ、と。
勿論、あなたたたち以外にも原因はある。
安部不正選挙偽糞総理が筆頭株主のムサシ投票機も自由に操れるのだー。
(選管もあり・自治体職員も？)

「
三色旗を手にした男性学会員はこう言う。

「安倍政権の進める安保法案に不安を感じています。公明党にはもっと、私たちの声を聞いてほしい。本来は安倍自民党にストップをかける立場なのに、逆に加担してしまっている。池田名誉会長も武力による『抑止力』という考え方を、否定的に捉えています。公明党は今こそ原点に返るべきです。支持母体である私たちが声を上げれば、現状を打開できるかもしれません」

　男性は、「安倍政権は今すぐ退陣！」と大声でシュプレヒコールを上げていた。
某優良夕刊紙より」