richardkoshimizu's blog

なんとビックリ！
アメリカ様は「日中戦争強行には偽旗作戦すら必要無し」
と言っているのか！
差別思想なのかなんなのか、これは歴史に刻んでおかないといけないですね。

この画像は何度見てもお腹をかかえて笑ってしまいます。

これ程までに違和感なくシックリくるものは、かつてあったでしょうか？

コレも危険ですよね！
↓
【日米安保条約条約】によれば…
駐留米軍は日本の安全保障の義務はないが
日本の内乱鎮圧には出動する権利が与えられている。
内乱鎮圧というと聞こえはいいが、
何を正義かと判断するのはアメリカ で、自分達にとって都合が悪い事はそれを叩きつぶすことができる。

これは、正義の名の元に惨殺でも何でも出来ると言う事ですよね！

日本には安保も米軍もいらない！
変な遺伝子の人もいらない！

『与野党
代議士先生をコントロールするのは簡単さ』と、ほくそ笑むだろう統一教会信者の代議士秘書。

集団的自衛権って、

｢あくまでも日本を守るためで
そのためにやむを得ない場合もあるし」

みたいなあいまいな説明の仕方で
国民を納得させようとしてたような気がするけど

これじゃ全然話違うじゃん！

｢いつでもどこの国に対しても、
日本は武力攻撃できます。」

って事ですよね？
要はでっち上げで戦争をふっかける事ができるって事ですよね!?

平和で安全で親切な国日本を
野蛮な悪魔国家アメリカと同化させる
つもりですか？
冗談じゃない!!
日本人の魂が
絶対に許さない!!

手下ともども
　したい放題
　　ユダ金悪魔

前からくる親父が自分に敵意をもってると思ったらその真偽をたしかめることなく先に刺し殺していい権利、

それは(叫ぶ)

集団的自営権！(全員のシャウト)

隣の席の美人OLが欲求不満だなと感じたら、その真偽をたしかめることなくレイブしていい権利、

イコール(叫ぶ)

集団的自営権！(激烈シャウトで)

オーマイガーッ…！

安倍政権を暴走させて横田等の基地から出動した米軍が制圧のパターンがありえる。

チュウゴクがー＝北朝鮮似非右翼偽政権

●“仮想敵国”名指し 安倍政権が煽り始めた「中国脅威論」の詭弁

2015年7月30日 （日刊ゲンダイ）

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/162220

もはや「軍事衝突」の危機をあおり、国民の理解を得るしかない――。そんな安倍政権の恐ろしい“本性”が表れていた。２８日から始まった安保法案の参院特別委。驚いたのは、与党議員とのやりとりで、安倍首相や中谷防衛相が「中国」を名指しし、“仮想敵国”扱いの答弁を繰り返していたことだ。

「中国は防衛識別圏を設定し、領空のような扱いをしている」「中国の東シナ海におけるガス田開発のプラットホーム建設をどう見るか」

与党のトップバッターで質問に立った自民党の佐藤正久議員は、中国が南シナ海で進めている埋め立て工事の写真などを示しながら、執拗に政府側の認識を質問。これに対し安倍首相は、東シナ海のガス田開発について「０８年の（開発に関する日中両国の）合意が守られていない」「南シナ海で中国は大規模な埋め立てをしている」などと批判。中谷防衛相も「中国が海、空軍のプレゼンスを増大させる可能性がある。南シナ海の安定的利用に対するリスクが増大しかねない」と答弁した。

（続く）

（続き）

続く自民党の愛知治郎議員は、中国が保有する第４世代（最新鋭）以降の戦闘機数を質問。中谷大臣が「中国が保有するのは７３１機、我が国は２９３機」と答弁すると、すかさず愛知議員は「バランスが悪い。いい状況じゃない。だから米軍との協力が不可決。これが抑止力だ」と強調した。

ほかにも中国機に対する自衛隊のスクランブル発進回数の増加などがやりとりされたのだが、要するに安倍政権は「安保法案は中国に対抗するため」と言いたかったらしい。だが、安倍首相は２０日に生出演したフジテレビの番組で、男性アナから「目の前の脅威は、ズバリ中国ということですか」と問われ、「私は特定の国だと申し上げるつもりはありません」とトボケていた。それが参院特別委では一転して中国批判だ。一体なぜなのか。

「『安保法案はなぜ必要なのか』という疑問に対し、安倍政権はこれまで『安全保障環境の変化』とお茶を濁してきたが、いよいよ国民をごまかし切れなくなった。『中国』という具体名を挙げないとダメだと判断したのでしょう。２２日に突然、外務省が中国の東シナ海のガス田開発の写真を公表したのも、その伏線だと思います」（与党関係者）

（続く）

（続き）

違憲立法の「安保法案」をゴリ押しするために「中国脅威論」をあおり、世論を誘導しようなんて、つくづく姑息だ。ヒトラーの参謀、ヘルマン・ゲーリングは「戦争を望まない国民を政治指導者が望むようにするのは簡単。国民に我々は攻撃されかかっているとあおり、平和主義者に対して愛国心が欠けていると非難すればいい」と言っていたというが、今の安倍政権そのものだ。

他方、国会で「仮想敵国」扱いされた中国はカンカンだろう。安倍首相や中谷防衛相の敵視答弁を受け、日中関係が今以上に悪化するのは避けられない。元外交官の孫崎享氏はこう言う。

「中国の脅威について論じられていましたが、それは日米安保条約で対応する問題で、集団的自衛権とは何ら関係ありません。東シナ海や南シナ海の話も安保法案と全く関係ない。国会で今、議論されている集団的自衛権は、自衛隊をイラクやアフガンに派兵していいのかということ。それを安倍政権は、中国脅威論をあおって国民をごまかそうとしているのです」

国民をだましても安保法案に突き進む安倍政権を絶対許してはダメだ。

なんか浅原みたいな写真ですね。

色々と９月中旬まで引き延ばすのは、安保法制、ＴＰＰ、原発再稼動を待っているのでしょう。川内は罠じゃないですか?、稼動ダメ。９月は横須賀に空母艦入港です。

新会社の投信、来年販売　日本郵政グループ
2015/07/23　
http://www.asahi.com/articles/DA3S11875103.html

マイケル緑無視が、アベシンゾーに、「二度とアノ発言は止めろ」と言ったが、頭がアレなので結果的に無視して発言、マズイと共同に銘じて削除の模様です。

●乙武洋匡氏 安倍晋三首相の答弁を伝える記事の不可解な削除を指摘

2015年7月30日 14時11分　トピックニュース

http://news.livedoor.com/article/detail/10409999/

＞乙武氏は、共同通信の配信記事を掲載した琉球新報のリンクとともに、「現在は琉球新報が掲載しているのみで、他のメディアやサイトでは『削除済み』となっている」と指摘した上で、「いったい、なぜ？」と不可解な削除に疑問を呈している。

↓リンク先の琉球新報の末尾に（共同通信）

●攻撃意思を推測し行使と首相　集団的自衛権、参院特別委で
2015年7月28日 20:27 （琉球新報）

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-246430-storytopic-3.html

安倍晋三首相は２８日の参院平和安全法制特別委員会で、米国などを攻撃した国が日本への攻撃意思を表明していなくても、意思の有無を推測し集団的自衛権の行使に踏み切る場合があるとの認識を示した。「攻撃国に意思が全くないかどうかは推測しなければいけない」と述べた。６月に衆院特別委でも同様の考えを示している。
質問した民主党の大塚耕平氏は「場合によっては日本が先制攻撃することになる」と批判した。
首相は、安全保障関連法案が成立すれば可能になる集団的自衛権の行使の判断をめぐり「攻撃国の意思や能力などを総合的に判断する。攻撃の意図を隠していることもある」と指摘した。
（共同通信）

（続く）

（続き）

↓共同サイトで記事名で検索

●ヘッドライン | 主要 | 政治 | 攻撃意思を推測し行使と首相　集団的自衛権、参院特別委で

http://47news.search.popin.cc/index.html?hl=ja&q=%E6%94%BB%E6%92%83%E6%84%8F%E6%80%9D%E3%82%92%E6%8E%A8%E6%B8%AC%E3%81%97%E8%A1%8C%E4%BD%BF%E3%81%A8%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%80%80%E9%9B%86%E5%9B%A3%E7%9A%84%E8%87%AA%E8%A1%9B%E6%A8%A9%E3%80%81%E5%8F%82%E9%99%A2%E7%89%B9%E5%88%A5%E5%A7%94%E3%81%A7&q=

安倍晋三首相は２８日の参院平和安全法制特別委員会で、米国などを攻撃した国が日本への攻撃意思を表明していなくても、意思の有無を推測し集団的自衛権の行使に踏み切る場合があるとの認識を示した。「攻撃国に意思が全くないかどうかは推測しなければいけない」と述べた。６月に衆院特別委でも同様の考えを示している。...

2015年07月28日[ 47NEWS > 共同ニュース ]

↓記事全文を読もうとクリックすると別の記事が

●首相、礒崎補佐官更迭応じず　法的安定性で応酬、参院安保委

http://www.47news.jp/CN/201507/CN2015072801001784.html

そもそも日本国は国連憲章において「敵国」に規定されており、本来戦争などまともにできる状態ではないと一部で言われていますが、このことはまず話題になりません。野党側はこの観点から議論をすれば安保法制など一発で撃沈だと思うのですが…。敵国条項の存在について言及がないのは、何か他の核心があるのだろうと思えてきます。

＞キチガイカルト総理大臣

ある日突然、小ブッシュ大統領は
「最高司令官」と呼ばれ始めて、

合衆国憲法に定められていない
権限をどういうわけか与えられ、

それ以来「自分」が法律でした。

安倍偽総理のやっていることは、
完全に「小ブッシュ」の後追い。

同じ蛮行を「正当化」しようと、
日本で「通用」するわけがない。

馬鹿の真似をする「馬鹿」など、
程度が低過ぎて、目眩を覚える。

「日本の恥」は、駆逐すべし。

そもそも閣議決定の解釈改憲自体がインチキらしいです。
昭和47年の政府見解に集団的自衛権が書いてあると安倍偽総理は言っていますが、政府見解を書いた人が、そう読みとるのは絶対無理！と言っているようです。

https://www.youtube.com/watch?v=yfzpM1lt0nI
(SEALDs 7.24国会前抗議行動 民主党小西洋之参議院議員 )

安倍偽総理はそこを突っ込まれるのが一番困るので、今後抗議集会に参加される方はそのプラカードを持って参加してください、と先週小西さんがお願いされていました。
（動画の3分位〜掲げているﾌﾟﾗｶｰﾄﾞです）

集団的自衛権の下で『攻撃を受けずとも、こちらから攻撃する可能性もある』との安倍首相の先制攻撃発言は共同通信が配信し、新聞各社がWebニュースで報じました。しかしその記事は現在、琉球新報が掲載するのみで、Web上から削除されたと乙武洋匡さんがTwitter上で指摘。不可解な削除はWebニュースにまで大きく発展しています。
＃乙武洋匡氏 安倍晋三首相の発言に関する記事の削除に疑問
＃http://news.livedoor.com/article/detail/10409999/

滑舌の悪さは、天下一品！

コシミズ先生こんばんは
元外国人タレントで安倍を擁護のケントギルバートとフィーフィーが「安保法案の件で、徴兵制を導入される！って騒ぐ方々ね、それなら個別的自衛権が許されてる現時点でも言えることなのに、
なんで集団的自衛権でそれ持ち出してるのかわかんないのよ。反対の言い分が為に、徴兵制まで持ち出されても、そこに矛盾しか生まれないからね、説得力無いのよ。なんか悲しい。」
この発言に私なりに反論させていただければ、集団的自衛権はいくらでも拡大解釈ができる事。アメリカの戦争には大義名分が全くない事。そしてなによりコシミズ先生のブログにも記載されている　集団的自衛権は「対象国が攻撃の意思を表明していない段階でも行使は可能」と安倍容疑者がほざいていることです。2003年のイラク侵略戦争もイラクが大量破壊兵器がない事を証拠を出さないからイラクが悪い。この安倍容疑者の発言はめちゃくちゃで、例えば警察が見た目が怪しい人を職務質問して、警察が証拠を出せと言って　証拠はありませんと言ったら危害を加えてもいいと言う事ですよね。

米国によるアフガン攻撃、イラク攻撃のようなことをするということか？

格好よすぎだと思う＞アイコラ写真。

その死ん三の「執念深き宗主国」（怒々）

「忘れることも、許すこともしない」　米国　スノーデン氏の恩赦を求める市民請願を却下

米国のモナコ大統領補佐官（国家安全保障・テロ対策担当）は２８日、米国家安全保障局（ＮＳＡ）の元職員エドワード・スノーデン氏について、祖国へ戻り、犯罪行為の責任を取るべきだとの声明を表した。

声明の中では、「彼（スノーデン氏）は米国へ戻り、独裁政権の国に隠れず、法廷に出頭するべきだ」と述べられている。またモナコ補佐官は、スノーデン氏に対し、「米国の安全保障を危険にさらした自分の行動の結果から逃げるな」と呼びかけた。

この出来事には２つの興味深い点がある。１つ目は、請願書を議論してもらうためには、１０万人の署名を集めればよい。スノーデン氏の恩赦を求める請願には約１７万人が署名したが、市民の請願は却下された。そして２つ目に、本質的に市民権を侵害したのはＮＳＡなのに、世界に真実を語ったスノーデン氏が悪者となり、パラドックスに陥っているのだ。

２０１３年、スノーデン氏は米国の情報機関が一般市民やドイツ、スペイン、フランスなどの欧州諸国の政府に対してスパイ活動を行っていたとする文書を暴露し、スキャンダルが勃発した。また米国がドイツのメルケル首相の電話を盗聴していたことも明らかとなった。

やっぱ最高（笑）この日刊ゲリダイをチェックしとかないとね。これ全然 違和感がない、未来で本当にこうなるんじゃないかとおもいます。（笑）（笑）

参院審議により、今回の安保関連法制（いわゆる戦争法案）は、自衛隊の海外派兵を前提としていることが明らかとなりました。今回の法制を先取りして、陸上自衛隊は２０１４年１月に米国カリフォルニア州の砂漠で、中東を想定して米軍との戦闘訓練を行っていたことも参院審議の場で指摘されています。ソースは以下の通りです。このニュースは「報道ステーション」「ニュース２３」でも取り上げられたとのこと。中東への派兵は日本の専守防衛の枠組みをはるかに超えることですね。
＃海外派兵に歯止めなし！−安保特で総理ただす;
井上哲士参院議員（BLOGOS)
http://blogos.com/article/125888/

ＳＥＡＬＤｓと大学教授らは７月３１日、都内で安保法制反対集会を開催。約４０００人が参加した集会で、世界的ミュージシャンの坂本龍一（６３）は「安保法制は、正面から改正することなく、解釈によって憲法をなし崩しにしようという、クーデターに近いものだと思っています」と述べたと報道されています。
＃坂本龍一が怒りの声
＃日刊ゲンダイ８月３日号２面