richardkoshimizu's blog

おはようございます。早速、視聴させていただきます。

スレちすみません。TPP法案の蔭で秘かに進行しているのが脳狂の解体かと思われます。
総資産、ザッと400兆円。路頭に迷う禁治産者の喉からは手が出てくるでしょう。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6059.html
もともとはモンサントの肝いりで導入された脳狂。しかし、60年の時を経てこの国の性格上、何か合理的な一面も築いていたのかもしれません。古今東西、どの国も食料生産物は保護貿易を貫くのが定石です。農家の方々には足を踏ん張って頂き、結束して頂きたいものです。

円安は永久に続かず−海外生産が過去最高､企業の判断変わらず

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NQUM0E6K50XU01.html

（ブルームバーグ）：いくら円安になっても海外拠点での生産は増えている。2014年末の日本の製造業生産割合の29.2％は海外の工場によるもので、過去最高を記録した。
日本銀行の金融緩和で円相場は大幅に下落したが、海外での生産を増やす流れを変えるには至っていないのが現状だ。

ＴＰＰの脱退阻止ですか。

マレーシア首相、７億ドル不正疑惑　口座凍結し捜査

http://www.asahi.com/sp/articles/ASH7756XSH77UHBI01Z.html

マレーシアのナジブ首相の個人口座に、同国政府系ファンドから約７億ドル（約８６０億円）が不正に入金された疑惑が浮上した。司法長官らで構成する特別チームは７日、この疑惑に関連して六つの銀行口座を凍結し、証拠書類を押収したことを明かした。

RK先生こんばんは。
動画公開感謝感謝です。

コメントをして思う事があります。
コメント欄を読むと色々頭の中に
思う事、考える事が出てきて
比較的文章にできます。
記事だけ読んでコメントをしようと
思っても思うように書けない、
考えが出ずらいです。
「RK動画を見たり」やRKブログ
の「コメント欄を読むと」自分だっ
たらこういう見方がある、こういう
考え方がある、と文章にできます。

記事を読んで、
10行20行の文章を書けるように
なるにはもっと勉強が必要です。

明智光秀さんの話がでてきましたが、やっぱいい人だったんですね。信長さんは天下統一にはまったく興味ありませんでした。キリスト教大好き人間でした。ローマに行くために死をでっちあげたようです。その証拠にデスマスクの毛穴ひらいてるんだそうです。これが歴史の真実だったらつまらないな。明智さんちょっとかわいそうです。

プエルトリコ債は９．１１のブレディ債と同じようなものですね。

上田さん親子の取り組みに敬意を表したいと思います。

有機農法の「有機」とは、あれもこれも、生きものも土も空も、もちろん人間も、全部つながった状態の事。農村の景観は、虫一匹たりとも欠けることなく全てが機能し続けた末の事なわけであります。

アジアだけでなくて、世界中どこでも、かつてはそうだった。 それが近代になって大規模化し、耕地整理がなされた結果 田んぼの水の揺りかごをあてにしていた虫や魚が、恐ろしいコンクリ水路に放り込まれた。

人は数を増やしたが、農村に居つかず町に出てしまう。

結い(ゆい)が機能していた頃、おとな達は総出で田植えをし 子供は田植えの列の進む先を見て、苗代育ちの苗束をコントロール良く放って行く。 10時 3時 の休憩にもらうお菓子の楽しみだった事。あぜ道にゴザを広げてみんなで食べるご飯は、人生最高の味だったです。

それが今じゃ若い人たちは、大学出ても相応の仕事に就けず 薄給で時間に縛られ、狭いアパートで一人コンビニ飯!

お金がなくても年寄りでも子供でも、男女の別なく、農村「有機共同体」は何も言わず受け入れていました。

今はネットばやりで、ちょっと検索すれば美しいHPやブログで農産物を売っています。それを否定はできません。が、そうやって一部個人が「うまく」やっても有機的な何かのつながりに発展しないと、真似されて資本に取り込まれて終わる気もしております。

日本人は農耕民族、と学校で教わりました。工業立国となった今でも、それは変わっていないと信じるところであります。

動画公開誠に有難う御座います。
早速視聴させて頂きました。

城主・領主としての明智光秀の人気は当の福知山の他に比叡山坂本や同じ丹波の亀岡（正式には亀山）でも根強い事は存じていました。

特に亀岡はかなり熱意があり明智家の家紋であるキキョウを全面的にアピールしていますね。

朽木は京極や六角と同じように近江の佐々木の分家でして鯖街道付近（残念ながら高島は小規模校潰し＝投票所潰し及び施設一体型小中一貫校と言うブタ箱を創立させるなど滋賀の中では教育破壊が酷い方です）を本拠地にしていた一族ですね。

廃城令は田布施など朝鮮捕虜の出自の話も出ている薩摩の大久保利通が率先して行ったものですが、地域の熱意で保存が叶った現存12天守及びアメリカ（ユダ金）の空襲で破壊された7天守（及び御三階櫓）については明治維新で官軍扱いされた藩と賊軍にされた藩が比率としてはほぼ拮抗しています。

薩摩は加賀100（厳密には102）万石に次ぐ77万石の藩でしたが、城郭建築物は非常に質素なものでして支城も許されず113の麓形式を取らざるを得なかったので廃城令については当て付けも含まれていたのかもしれません。

なお丹波を京都と兵庫に分割編入し、さらに朝敵にされた姫路（飾磨）を県として存続させず兵庫に編入させたのも大久保利通と言われてます。

大本は上記の亀岡（丹波亀山）城が本部でしてその天守台を御神体としており、同じ丹波の綾部陣屋の跡地も大本の施設となっています。

綾部と言えば繊維部落のグンゼがありますが大本は部落を多数取り込んだとされてます。

谷垣禎一の祖父が備後福山出自の影佐禎昭である事は以前RKブログでの何方かの御投稿で存じ得ました。

続きです。

自民で比較的まともと言われている勢力が安倍晋三らに取り込まれてしまっている現状は、この丹波も含めた京都府全体でも教育破壊の状況から「極左→極右」、解同（一部全人連）から自由同和会への鞍替えからも裏付けられるかと思います。

農村や離島の農地や山林の荒廃については私も全国至る所で見て参りましたが、安倍晋三の教育破壊の小規模校潰しは過疎地域コミュニティーに致命傷を与えています。

まず学校が無くなると言う事は、防災拠点や集会所機能としての地域コミュニティーの中核が失われる事となります。

特に離島や山間部などにおいて小学校が立地している場所とは、廃仏毀釈で廃寺となった寺の跡（なので残った神社が隣にありましたり同じく近隣に墓地だけ残っている例が非常に多いです）や戦国期の城郭の跡など500年、1000年単位で地域の中心地とされて来た場所である事が多いです。

小規模校が潰され通学にスクールバスで長時間掛るとなると小学生（特に低学年）には負担が大き過る、また先日昼堂院大覚様ともお話になりましたが、佐賀の多久、鳥取の若桜などのように小規模校潰しで自治体内に施設一体型小中一貫校と言うブタ箱ただ一校にされるなど教育環境が劣悪極まりなくなり、移り住める家庭は市街地に流出し益々過疎化が進んでしまいます。

また小規模特認校として他の都道府県からも含め大規模校に馴染めない、いじめや不登校で不適応を起こしている児童生徒を受け入れて来たので、それが無くなってしまうとこのような子は本当に救われない状況になってしまいます。

そしてIターンまたはUターンをして農業をはじめとした第一次産業に従事したいと言う方が移り住み難い状況になってしまい定住促進も進みません。

続きです。

このように小規模校潰しとは地域コミュニティー、特に過疎地域にとって百害あって一利無しのとんでもない破壊行為なのです。

あとこれは先日の打倒湯菌！様とのお話とも関連しますが、近年過疎地域などでの農林水産業や伝統工芸（西日本の焼き物の場合、確かに朝鮮捕虜がルーツなど複雑な話ではありますが）を継ぐ外人やハーフが妙にメディアなどで取り上げられている傾向があります。

肝心な日本人はどうなのかと言いますと、これが特に人口集中地区、ベッドタウン地域などでは安倍晋三の教育破壊以前（恐らく70〜80年代の頃の管理教育時代から）から既に「サラリーマンになる事が前提の凶育」が行われ、農林水産業や伝統工芸と言う進路自体を考えさせない状況が起きていました。

そしてこれがサラリーマン社会に適応出来ない事で浮き彫りにされたアスペルガー症候群の多発とも関係して来ます。

農業と言いましても日本では既に縄文時代から稲以外の作物は小規模ながら栽培していたり、近世以降でも織田信長の精鋭部隊や幕藩体制での郷士はおろか上級武士以外を除いて正規の士族（特に3万石以下の陣屋レベルの藩の藩士はその殆どが）でも零細農業（また農閑期には工芸）に従事していました。

農耕民族は協調性が強いなどと言われますが、余程大規模（それこそ新自由主義の会社法人でもない限り）でない限り比較的個人の自由度が保障されて来た部分もありました。

共同作業、特に上下関係と言う観点で言えばユダ金をはじめとした欧米の白人種の狩猟民族の方が徹底されていると言われ、その極限が現在においてもユダ金におけるNWOや新自由主義など超男性脳的なヒエラルキー社会と言う傲慢な発想なのでしょう。

続きです。

なお本格的に農耕が伝わる前までの日本にも狩猟は勿論ありました（特に東日本）が「温暖で植生豊かな島国」と言う地域条件から他国に比べ狩猟よりも採取や漁労が盛ん、狩猟においても他国に比べ大型動物が逸早くいなくなり個人でも仕留められる比較的小型の動物が多く狩猟脳（男性脳）が発達し難かったのではないかと私は思っています。

他にも山林と海や河川、湖沼が隣接し（現在は海無し県である栃木・群馬・埼玉・岐阜も縄文海進〜平安時代頃までは内海が抉れており海や汽水域がありました）物々交換が自然と行われていたなども日本人の温和な気性に関係しているものかと思っています。

脱字訂正致します。

誤　あとこれは先日の打倒湯菌！様とのお話とも関連しますが

正　あとこれは先日の打倒湯田菌！様とのお話とも関連しますが

です。

打倒湯田菌！様、HNの脱字大変失礼致しましたm(_ _)m