richardkoshimizu's blog

＞強硬手段、本当に取れますか？

「不正選挙」

いざという時、この言葉は
「葵の御紋」よりも
絶大な効果を発揮します。

一家に一枚、トレモロス。

しかもこれって、どうやらその著作権を持つ者に無関係に行使できるみたいですね。
その人(団体)などが訴えてもいない、下手したら気付いていなくても行使できるんですよね？
政府が勝手に「俺たちの見立てでは、この映像は誰それの権利を侵害してる！誰それがそれを気にしてるかどうかなんて関係ない！」ってこと？
じゃあ、もう何でもケチつけれるってことですね、ユダ金ゴロツキ政府さん？


こんだけムチャクチャなことを言い出したってのは、ユダ金裏社会もう破滅寸前な証拠ですね。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S45/S45HO048.html#1000000000002000000001000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
著作権法
（昭和四十五年五月六日法律第四十八号）

第十条 　この法律にいう著作物を例示すると、おおむね次のとおりである。
一 　小説、脚本、論文、講演その他の言語の著作物
二 　音楽の著作物
三 　舞踊又は無言劇の著作物
四 　絵画、版画、彫刻その他の美術の著作物
五 　建築の著作物
六 　地図又は学術的な性質を有する図面、図表、模型その他の図形の著作物
七 　映画の著作物
八 　写真の著作物
九 　プログラムの著作物
２ 　事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道は、前項第一号に掲げる著作物に該当しない。

第三十二条 　公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。
========================

てなわけで、著作権侵害を口実に真実を発信するメディアを遮断しようというあべしの目論見は不可能です。あべしは著作権法をつまびらかに読んでいないのでしょう。
チャンチャン♪

安倍晋三２０１６年３月云々言っていますが、それ迄この政権保たないでしょう。早く逝ってよ。
日経より　”本部長・安倍晋三首相）に今夏にも有識者会議を新設。通信事業者や大学の専門家と連携して2016年３月にも決める。”

あっ、「臭いモノには蓋」大作戦ね。
判る判る、そうしたいのが人情だもんねえ。
でもさ、ちょっと冷静に考えてみそ。
その臭いモノってどれくらいあるのよ。少なく見積もって覚醒者が全人口の５％とした場合、ま、ざっと750万の肥溜めに蓋をしなきゃいけない。
しかも、この種の情報は日増しに増殖してるとくる。

アインシュタインやスターリン(本名じゅがしびりだっけ？)だって匙投げると思うぞぅ。

だって、物理的にむりだもん。
あなた方がやろうとしてるのは、木から落ちたリンゴが自分から浮いて木の枝にくっつくくらいの難事です。
海をモーゼ割りするより難しい。
こんなことを真剣に考えるのは、要するにカルトだな。

あさましや
カルトがきたりて不可能舞踏。

以上、現状の分析でした。

著作権
　タテに始める
　　口封じ

これって、海外在住の不正選挙裁判マニアの方に対する予防線ですか？

これだけ、国民に指示されない事ばかりする安倍政権が…

これからも、選挙圧勝では確実に国民が不信感を持ち不正選挙にたどり着きますもんね！


５秒で結審の音声やら動画やらマズイですもんね？

これはパロディとか引用にも“応用”するのが目的です。それをやられると批判が一切できなくなる。元の映像、画像、文章を調べることが出来る人にだけしか批判や批評が出来なくなる。官庁発表の白書にも著作権主張をさせる気だろう。
言論封殺が目的だから、野党の質問にも的はずれな答えしか出来ない。目的が金儲けの辺野古や国立競技場や築地と同じだな。

スレタイのそれに以下のをプラスすれば、何でも規制できますね。↓


著作権侵害、非親告罪を導入へ＝適用制限めぐり最終調整―TPP

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150712-00000012-jij-pol

　環太平洋連携協定（TPP）交渉をめぐり、日米など12カ国が、日本国内で関心が高い著作権侵害の「非親告罪化」について、適用範囲に制限を付けた上で導入する方向となった。関係筋が11日明らかにした。非親告罪化は、映画や音楽などの著作権侵害を、作者の告訴なしに警察や検察が捜査、起訴できるようにする仕組み。営利目的でない公正な利用などを適用対象外とするなど、限定条件をめぐって最終調整している。
(以下略)
時事通信 7月12日(日)2時32分配信


>作者の告訴なしに警察や検察が捜査、起訴できるようにする仕組み。


これはつまり、著作権侵害の被害者(作者)が何も言ってなくても、いや、いなくてもユダ金警察が勝手に「これは著作権に引っかかってる！」と判断し執行できるってこと？！
こんなの何でも規制できるし、誰でも逮捕できんじゃん！
もうメチャクチャ！

アベにはいつもの警備員がいます。警察も裏社会味方ですから。
警察のお世話には嫌気が差しているのでしょう。
(交通ルール違反で罰金、減点、剥奪などで、みなさん！)

でも、日本人は優しいと。

ユダ金と北朝鮮カルト統一邪教自民党、北朝鮮カルト統一邪教警察などの推進する児童ポルノ法改悪、共謀罪、人権擁護法案、ヘイトスピーチ規制、フィルタリング、青環法、などと同様に言論弾圧、表現規制の手口でしょう。
北朝鮮カルト連中は詭弁を弄し、国民を弾圧する悪法を強行に整備し、過去の手口を踏襲して戦時中の治安維持法復活を目論んでいます。
戦争法案の制定を含め、日中戦争の惹起を狙っており、政官財司法マスゴミが犯した内乱罪相当の不正選挙テロ、がそれを可能ならしめているわけで、寸止めのデモを利用して国民の弾圧も狙っているということでしょう。
不正選挙の手口は、同一人物の創価邪教信者などが書いた大量の偽票、筆圧のないコピーまたは印刷した大量の偽票へのすり替え、となっており、期日前と当日投票箱を箱ごとすり替えています。

死ん三クン、母国の朗報だ。
さらに、今度の台風の雨で全土が潤った事でしょう。

●北朝鮮で降水量は増加傾向も、干ばつによる食糧確保の”不安”継続…

WoW!Korea 7月13日(月)14時25分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150713-00000040-wow-int

ことし4月〜5月の急激な降水量減少で深刻な干ばつ被害に見舞われた北朝鮮で、6月から降水量が徐々に増加し、ひとまず「緊急事態」は避けられたようだ。しかし、食糧確保の不安は続いている。

韓国政府は、6月の北朝鮮での降水量が平年対比90％水準まで上がったと判断している。去る5月の降水量が平年対比54.5％だったことに比べると、降水量の増加は一目瞭然だ。

統一部当局者は「6月の降水量増加で、北朝鮮の干ばつ被害は一部解消されたと判断している」と説明。さらに7月に入り、北朝鮮のほぼ全域で雨が降り、深刻な一部地域を除くと、事実上、被害は解消されつつあるという。

しかし、春時期に激しかった干ばつのため、ことし北朝鮮の食糧生産量減少の被害とこれによる不安は、継続している。

この状況で、韓国政府は干ばつと関連した対北支援の意思が有効だとの立場にある。ある北朝鮮専門家は「時期的に、干ばつに対するサポートは幾分遅いのが事実」とし、「政府が洪水など、追加で起こり得る災害と秋の食糧支援に関して、意思の有無がポイントになる」と語った。

これと関連し、統一部当局者は「重要なことは、政府が北朝鮮に対する人道支援意思を公式的に明かしたという点」とし、「干ばつ、水害に関わらず、北朝鮮の支援が必要な状況に対して、韓国側が支援する意思があると見るのが妥当だ」と言及し、今後の政府の動きに注目が集まる。

公害デタラメ全国紙を廃業にしてしまえ。

読まれていないに等しい全国紙　沖縄特有の新聞事情とは

http://lite.blogos.com/article/122223/?axis=&p=1

あー無理無理、今更何をやっても人の口に戸は立てられないよw
今日だって、某百貨店のトイレ個室内に「あべ政治を許さない」なんて張り紙がしてあって心底びっくりした。
裏社会の皆はもう小細工よりも日本から逃げる準備した方がいいんじゃないかな…かなりヤバイと思う。

特定秘密保護法案を作ったが
コシミズ大将がビクとも
しなかったから違う方法を
考えたか？？

みみっちいな〜。
効かない、効かない。

●安倍政権の疑惑を追及していた「週刊ポスト」編集長が突如の更迭！ 背後に官邸の圧力

2015.07.13　（LITERA）

http://lite-ra.com/2015/07/post-1276.html

「マスコミを懲らしめる」「沖縄の2紙をつぶす」発言であらためて露わになった安倍政権の言論弾圧体質。実際、安倍政権はこの間、ずっと自分たちを批判する新聞・テレビに対して徹底的に圧力をかけてきた。一連の朝日新聞バッシング、『報道ステーション』（テレビ朝日）への圧力、『NEWS23』（TBS）への安倍首相自らの恫喝、選挙直前のテレビ局へ圧力文書送りつけ……。

しかし、そのターゲットは、新聞とテレビだけではなく、週刊誌にまで及んでいたらしい。

この7月、「週刊ポスト」（小学館）で、三井直也編集長が就任わずか1年で更迭され、代わりに前編集長の飯田昌宏氏が返り咲くという前代未聞の人事が発令されたのだが、この人事の背後に官邸の圧力があったという仰天情報が飛び込んできた。

あまり週刊誌を読まない読者は、なぜ「週刊ポスト」のような軟派週刊誌に？と思うかもしれないが、三井編集長が就任してからの「ポスト」は、それまでの軟派路線とはうって変わって、反安倍政権の姿勢を鮮明にしていた。毎号のように政権批判が特集され、今年4月には、高市早苗総務相の大臣秘書官をつとめる実弟が関わったとされる「高市後援会企業の不透明融資」問題をトップページで報道。

（続く）

（続き）

続いて5月には、東京地検特捜部が捜査を始めた日本歯科医師連盟（日歯連）から、菅義偉官房長官が代表をしていた自民党神奈川県連に3000万円が迂回献金されていたとすっぱ抜いた。大手紙の政治部記者が言う。

「高市さんのスキャンダルは3月くらいから官邸内でも頭痛のタネになっていたね。もみ消しに動いたのが、菅さんだと言われている。高市さんの実弟に問題融資の回収を速やかに処理するよう指示したと言われたし、『ポスト』の報道後、高市さんの実弟が名誉毀損で訴えたのも、菅さんの指示らしい。ところが、その菅さんを今度は日歯連との関係で追及した。官邸の『ポスト』憎しは相当なものだった」
　
実際、この間、「ポスト」には、官邸から様々な方法での圧力がかけられていたという。

最初に行われたのは、安倍首相との蜜月ぶりがすっかり有名になった幻冬舎の見城徹社長から「ポスト」発行人・森万紀子氏へのプレッシャーだった。

「森さんは同じく小学館の『女性セブン』編集長を務めていた人物ですが、夫がバーニング系の事務所の社長を務めていることもあり、バーニングべったりで知られています。もちろん見城社長とも昔から仲がよく、『セブン』時代には見城社長をネタ元にしていた」（小学館関係者）

「ポスト」は今年2月に、テレビ朝日の放送番組審議会会長である見城社長が審議会で『報道ステーション』は政権擁護もすべきと発言していたことを暴露。それに怒った見城社長が旧知の森氏に裏で執拗な抗議を行っていたという。

「すでにこの時点で、森さんは三井編集長の更迭を考えていたようです。ただ、1年で交代させるのはさすがに難しいということで、時期はもう少し先を考えていた」（同前）

（続く）

（続き）

しかし、そこに加わったのが官邸からの訴訟攻撃だった。前述した高市総務相の実弟が関わったとされる「後援会企業への不透明融資」報道をめぐって、高市氏の実弟がすぐさま「ポスト」を名誉毀損で訴えたのである。しかも、三井編集長だけでなく、発行人の森氏に、担当編集者、ライターまでを被告にするもので、さらに、高市氏の実弟は警視庁への刑事告訴まで行っていた。

「『ポスト』の記事は非常に慎重で、高市総務相が会見で否定した『日本政策金融公庫の不正融資に関与していた』というような話はそもそも書いていない。その不正融資が焦げ付いた後に、別の融資会社に口利きをしたという事実だけです。それなのに、民事、刑事両方で、発行人やライターまで訴えた。SLAPP訴訟の典型です」（前出・大手紙政治部記者）

さらに5月、前述した東京地検特捜部が捜査を始めた、菅官房長官の日歯連3000万円迂回献金疑惑の記事に対しても、「ポスト」は菅官房長官から訴訟を起こされたという。

「菅官房長官は報道直後、囲みの取材で『弁護士と相談して、法的措置も含めて、いま、検討している』と答えたきり、一切会見はしていませんが、すでに東京地裁に提訴ずみと聞いています」（同前）

とにかく、この訴訟で発行人の森氏をはじめ、小学館の幹部は震え上がった。そして、慌てて三井編集長の更迭を決めたのだという。後任の飯田編集長は、前述の軟派路線の上、政治的には保守で、むしろ中国や韓国叩きに熱心だった人物。同誌から安倍批判が消えるのは確実と言われている。

（続く）

（続き）

「一説には、名誉毀損裁判と編集長人事をめぐって、官邸と小学館の間で、何らかの裏取引があったのではないか、とも言われています」（小学館関係者）

まあ、裏取引はともかくとして、安倍政権と自民党がいま、訴訟に出るという手を使って週刊誌を押さえ込もうとしているのは事実だ。

「高市総務相のケースもそうでしたが、自民党は閣僚や幹部のスキャンダルを週刊誌がやろうとすると、すぐに党の顧問弁護士をたてて、『訴訟するぞ』とプレッシャーをかける作戦をとっています。新聞とテレビは抗議だけで黙らせることができるが、週刊誌はそうはいかない。それで、週刊誌がいま、いちばん恐れる訴訟をもち出して、圧力をかけるわけです。週刊誌もよほどの鉄板の事実がない限り、スキャンダル追及なんてできなくなってしまいました」（週刊誌編集幹部）

安倍政権によって脅かされているのは憲法9条だけではない。「言論の自由」がいま、危機に陥っているのだ。
（田部祥太）

その時は脇役の私どもが
DLしまくった動画を
節操無く撒き倒しましょう。
直接殺傷行為が起きても
知らないよ。
標的が誰か分かっている人は
増えて来た。
（分かっているとは言っても
半信半疑、
無意識下の聞いた事有る言葉
として。）

耐性菌の恐ろしさ位
分かってるんだろう？
ユダ菌野郎。
ビビった位じゃあ
済ませない覚悟を
思い知ってもらいますぜ。

ｺｼﾐｽﾞ大将、独立党の皆さん、スレ違いですが失礼します。安倍政権の疑惑を追及していた週刊ポスト編集長が更迭へ。背後に安倍官邸の圧力か！？安倍総理のメディア支配は、現在も拡大しているのは間違いない。(¬з¬)とうとう、安倍政権批判している、週刊ポストまで、圧力が来てしまいましたね。このまま安倍政権が、政権批判するﾏｽｺﾐを口止め圧力をやり続けていたら、本当に、まともなﾏｽｺﾐは現れないでしょう。安倍政権の正体は『対米従奴隷』である。(-"-;)

著作権侵害で超有名な「YouTube」やプライバシー侵害で超有名な「ストリートビュー」も終わってしまうのでしょうか？
グーグルも大変なことになりそう。（苦笑）

安倍政権の真の狙いとは
http://rapt-neo.com/?p=28138