richardkoshimizu's blog

この件を新華社さんも取り上げ、見事に論評してます。
それにしてもこの記事、写真のチョイスもナイスです(笑)↓


新華国際時評：米国に盗聴されて耐える日本、卑屈さを露呈

http://jp.xinhuanet.com/2015-08/03/c_134475881.htm

【新華社東京8月3日】米国国家安全保障局（ＮＳＡ）が日常的に不正な手段を用いて外国政府と個人の通信記録を盗聴し、聴取していることはすでに世の人々に知られた秘密だ。ウィキリークスで最近、米国の機密書類が公開され、米国国家安全保障局が日本の政府要人と企業の通信を盗聴したことが暴露されたとき、人々は違和感を感じなかった。人々を奇怪に感じさせたのは、外交で一貫して譲歩の姿勢を見せない安倍内閣が現時点で、全く何の反応も示していないことだ。

対照的に、米国に盗聴されたドイツのメルケル首相は真相を知った後に烈火のごとく立腹し、米国のオバマ大統領に面と向かって、強く抗議した。

さらに日本人を鬱積させたのは、ウィキリークスで、米国が日本から盗聴した情報を英国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダの情報機関と共有していることが暴露されたことだ。


(続く)

(続き)


傍観者が見たところ、今回の事件は日米関係の次の２つの本質を露呈している。一つはホワイトハウス核心圏における日本の真の意味での地位。二つ目は日本の米国追随の外交姿勢がほとんど「自虐文化」に陥っていることだ。

日本メディアは日本の鳩山由紀夫元首相が当時、普天間飛行場の沖縄からの移転を米国に提案したとき、日本の外務省の高級官僚が米国と水面下で交渉を行い、鳩山内閣の立場を米国に事前に知らせただけでなく、米国のために鳩山氏の要求を拒否する方法を画策したことを明らかにした。

このような事はどこの国であっても、許し難い売国行為だが、　東京の政治の発言権において、米国への奉仕は最大の「愛国」としてまるで受け止められている。鳩山氏と日本の国益を売った官僚は、安倍内閣で重用されているという。

安倍内閣と自民党議員はここ最近、集団的自衛権行使を解禁し、安全保障法案を成立させてはじめて、より強固な日米同盟を築くことができると日本国民に絶えず吹聴している。安倍首相は「日本の若者が米国のために血を流してこそ、日本は米国の盟友になり得る。」 とより大胆に語ってさえいる。
新華網日本語 2015-08-03 15:55:21

だからよーNSA＝田代まさし！！

安倍一味が、仁風林で、パソナ人材派遣のSEX秘書と酒池肉林パーティーしてた動画見せろ！！　

＞盗聴で相手の弱みを握り

政治と経済、そして「戦争」は
分かち難く結び付いている。

実際の戦争行為も含めた上での
「社会工学的戦略」の全般的な
考察こそ「戦争学」であり、

特に平時における「戦略」が、
重要な「考察対象」となる。

この盗聴データは、米国が
日本国内の事象について
「詳しい」情報を持っていた
ことを示しているというが

やはり最大の目的は、
個別の要人独自の「弱み」を
握ることにあったのだろう。

敵の大将を「骨抜き」にする…

それが戦後、米国が日本に
仕掛けてきた「戦」なのだ。

現実的な「防御策」としては、
人材の「重層的」なリザーブ…

そして「トロイの木馬」の
徹底的なチェックなのだろう。

タブーとされてきた領域に、
「敵兵」は密集している。

米国に留学した人が米国で就職活動をすると、CIAだのからのスカウトが来る様です（優秀だからだろうけど）。知人の中にも、CIAの誘惑に負けずに、内定まで取り付けたが就職しなかった者も居るが，今は冷や飯食い状態ですね。きっと、厚遇の誘惑に負けてCIAに就職している日本人も多数居ることでしょう。でも最近は日本人のリクルートに困っているという話も聞きました。

日本のネットを監視する
警察が依頼している
イー・ガィーデアンは
統一教会が運営でしたよね。

警察までも汚染されています。

そういう事です。
全国の小中学生、高校生の皆さん
イー・ガｲーデアンとは
そういうことです。日本が
外国の宗教団体に監視されている事を
お忘れなく。

本来なら
日本人が管理する団体で
すべてやるのが筋です。

真夏の大拡散お願い致します。

Ｎ（何でも）
Ｓ（スパイする）
Ａ（アメリカ）

スパイされ
　抗議もしない
　　自虐偽政権

スパイされても
　アメリカのための
　　戦争法
傀儡の鏡
　安倍偽政権

スパイする
　国と組む奴
　　どこにいる

スパイ事件
　草を炙り出す
　　踏み絵なり

民間の商売にまで公安　中国で無くアメリカ
ダメリカの凋落がスゴイ!!

統一教会に乗っ取られた国営放送局の哀れ・・

＜ＮＨＫ＞礒崎氏参考人質疑を中継せず 毎日新聞8月3日（月）19時26分
ＮＨＫは３日、礒崎陽輔首相補佐官に対する参考人質疑を行った参院平和安全法制特別委員会を中継しなかった。午後１時に始まった参考人質疑の模様は、午後２時放送の定時のニュースで報じた。

　米国の情報機関の活動が、東西冷終結後は経済の情報収集と工作活動に移っていることは半ば常識になっている。左翼だ右翼だという“イデオロギー”は日本の社会では昭和４４年で終わっており、一部の特殊な人間だけが趣味ともライフワークともいえるような“政治活動”をしていたに過ぎない。一部の特殊な人間には公安警察や法務省の公安調査庁も含まれ、“敵”となる役者は何故か過激派と呼ばれるこれも昔から同じ顔ぶれだ。何だ、この猿芝居は。
　現政権は、盗聴されたことについて日本政府は知らずに初めて知った風を一応は装ってはいるが、実は米国への“自動報告”として知っていたのではないのか。これだけ政権が対米服従をするということは、そういう結果しか出てこない。安倍は、“自動報告”された情報を米国から貰った上で命令に従ったのではないのか。
　米国議会での安倍の演説について、日本語を捨てたと云う評論をする評論家が要るが、単に原稿を米国人が書いたと云うだけの理由ではないのか。

「盗聴で相手の弱みを握り、脅してユダ金の利益誘導をさせられてる」からです（怒々）

なぜ日本は、米国に原爆投下に対する謝罪を求めないのか？

1945年8月6日に広島、そして8月9日に長崎に、米軍が原爆を投下してから、今年で７０年になる。両市の市長は、米国に対し謝罪を求めているが、日本政府は、そうした謝罪の必要性はないと考えているようだ。

米国政府の公式的な立場は、広島と長崎への原爆投下は、日本の無条件降伏を早め、日本本土が決戦場となる事で米国兵や日本の一般人の多くの命が失われないよう、ああした決断をしたというものだ。しかし内部告発サイト「ウィキリークス」が暴露した資料によれば、2009年オバマ大統領は、広島を訪れ、日本国民に公式的に謝罪するつもりだった。この件についてオバマ大統領は、電話で藪中三十二（やぶなか みとじ)外務事務次官〈当時〉と討議した。それ以外に、当時のヒラリー国務長官の指示で米国は、日本に公式書簡を送り、その中で、原爆投下に対しオバマ大統領が謝罪する意向を伝えた。しかし、それに対し薮中外務事務次官は「そうした行為は時期尚早だ」として米国側の謝罪の考えを断念させた。薮中氏の意見によれば、広島の平和式典にオバマ大統領が出席し、米国人によるあの野蛮な行為を日本人に改めて思い出させることは、米国との軍事同盟に反対する勢力の手に切り札を与えてしまう恐れがある、との事だった。現在安倍首相は、日本の安全の重要な保証国として米国との同盟の強化に期待をかけている。それゆえ、米国が原爆投下について日本に公式に謝罪するという問題が、近い将来、提起される事はないだろうと思われる。

何が諜報だよ。何から何まで米国の仕込みの中で踊っているだけの日本で、諜報活動など公然とした業務でしかないだろ。政官財学の上自体が諜報員だよ。しかも公然とした諜報員。仕事は諜報とユダ金関連組織への利益誘導。例外はほぼない。
昔からそうだが、最近は特にユダ米の強い意向で、グローバル競争とか世界市場とか言っているので、本当の姿が少し見えてくるようになってきただけだ。戦後から何一つ変わらない。偉そうに新入社員に訓辞を垂れる奴等こそ疑え。偉そうに人事などと抜かして、何も知らない新卒を選別している輩は、その諜報員の下っ端職員だ。彼らが綺麗事や世迷言、経験等を語っても、本質が諜報員である以上、何の意味もない。馬鹿を決して持ち上げたり、そのまま肯定したり、受け入れるな。人生をゴイムとして安定して終えれば、勝ち組だの言ってる下衆共には死後何も残らない。勝ち組も負け組も所詮、ゴイムとして生存競争をしているだけのモルモットに過ぎない。勝っても負けてもモルモットであることには変わりはない。安っぽい勝ち組モルモットをエリートと呼んで何とする。

先の続きです。


ところで、郵便局でロック爺さんのアフラックのがん保険の店頭キャンペーンやっているのを何か所で見掛けたが、あのアフラックの宣伝やっているのは、父親が郵政管轄の総務省の事務次官に就任するタレントであの慶応出だそうだね。物凄いやり方だね、全部仕込みだね。
このタレントは、元改革派という売国官僚出身者がキャスターを務める読売CIAテレビのニュースZEROとかいう、B層洗脳プログラムに知的コメンテーターとして出ていたね。更に、このタレントが主演したヤッターマンの実写版映画の上演会をロック爺さん本拠ニューヨークで行い、あたかも人気があるように、さくらの若い白人女性観客3名をアップした演出付。
おやおや、そう言えば、このタレントの名前も「さくら」何とかいったそうで、済州島出身の北朝鮮似非右翼「さくらいまこと」さんと同じようだね。
父親の事務次官就任のヤフーのネット記事のコメント欄も「さくら」だらけで気持ち悪かったが、その中で親子で勝ち組と称えているのが特に気持ち悪かった。

日本はスパイ天国と言われているが、この親子の姿を見て、何とも思わないのが多いなら、スパイ行為をすることすら不要だ。もうB層と覚醒者の間には、埋め切れない差が出来上がってしまっている。

しかし、ユダとは『尻の穴の小さいヤツ』らですね。
なぜそんなに「ビクビク」している。

世界の民をすべて管理しないと、寝ることもままならないのか。
過去に反映した哀れな民族ども。

日本における通信傍受法案とは、アメリカのために存在することが判明しましたね。
司法の可視化などの司法改革も完全に骨抜きになったようですし、加えて司法取引が行われるわけですから、ただでさえ冤罪だらけの日本で「更に警察・検察に権限を持たせるってどういうこと？」という状態です。
要するに、アメリカのための通信傍受・警察検察の強化なのですね。
この先には、日本が行使を求められている集団的自衛権行使と、都合の悪いことを隠蔽するための権力強化により、公安警察が特高警察として完全復活し、アメリカのために貢ぎ続け文句一つ言えぬ奇妙な社会構造が、アヘ一味により着々と造られているということです。

先日他のスレでも書かせて頂きましたが、まともでしたと言われる頃（2000年代前半頃）の阿修羅♪で
アメリカが日本の国会議員全員を30分毎に監視している言うような投稿を見た覚えがあり、他にもアメリカが全世界のネットを監視していると言う話なども伝え聞いた事もありました。

なのでアメリカによる盗聴は驚きよりもやはりそうだったのかと言う感覚の方が強いです。

日本独立様のご投稿で改めて思いましたが、他のスレで書かせて頂いた「豊かになったので青少年問題が深刻化した」と言う大いなる湾曲について失礼致します。

実際にPTAの「子供に見せたくない番組」に関する調査（安倍晋三が不正選挙で復活させられた2013年度に廃止）で低俗バラエティーが軒並み挙がっていた事から、既に70年代頃の時点から時の保護者の皆様は常にこのようなメディアに非常に問題があると指摘していたのですよね。

ですがガス抜きでしかないBPOはろくに改善などしませんでした。

但しまだこの低俗バラエティーなどの場合、やり玉にあげられる、新聞の記事になるなど問題性の報道だけはされていました。

しかしジャニーズがあまりにもやりたい放題である事についてはごく一部の週刊誌などが取り上げらるのみでメディアタブーとして扱われて来ました。

汚い言葉遣いやいじめを助長する低俗バラエティーも勿論問題ですが、綺麗事尽くめの臭い歌詞の楽曲を大物アーティストなどに提供して貰って音楽番組で幅を利かせ、若者向けのドラマや映画などでは明らかにミスキャストであるにもお構いなしに軒並み主役となり若手俳優が育たなくなる、不祥事を越しても揉み消して貰えるなど、このようなジャニーズのごり押しと無法地帯振り、偏向的価値観の刷り込みはスクールカーストの深刻化と大きく関係しています。

続きです。

ネットを初めてようやくまともにジャニーズに対する怒りや苦情などを見る事が出来ましたが、２ちゃんねる被害関係と同様に必ず火消が現れて来た事をよく覚えています。

ジャニーズ、自民党征倭会、２ちゃんねる、どれもアメリカ（ユダ金）が日本を支配するために配置した統一教会の勢力なので無法地帯のやりたい放題なのがよく分かりました。