richardkoshimizu's blog

【重要】　日本はアメリカと中国に滅ぼされる！！　安倍晋三が馬鹿だから！！　https://www.youtube.com/watch?v=PDAk7ckKxvM&feature=youtu.be&ahttps://www.youtube.com/watch?v=PDAk7ckKxvM&feature=youtu.be&a

　佐久といえば鯉料理ですね。山の幸なのか里の幸なのか。

講演会の御成功お祈り申し上げます。

佐久は城柵の柵が由来と言われ、新潟の上越を指す頸城（久比岐）も軛が由来と言われ、山梨の酒折宮が日本武尊の東国遠征の拠点と言われるなど、この甲信越のライン（糸魚川静岡構造線よりは東）はまだ大和朝廷の勢力が西日本止まりの頃を意識させる名称や史跡が点在していますね。

その中でも佐久（佐久郡域）は五畿七道の制定から江戸初期に参勤交代が確立するまでの1000年位の間、東海道を凌ぐメインルートでした東山道（後の中山道・例幣使道）が通っていたので特に重要視された地域でした。

佐久郡域の名門の望月一族（現在は山梨・静岡に多い苗字です）ですが、遠く離れた沖縄の勝連城の按司（領主）は望月（茂知附）と名乗っていました。

当時本土は南北朝が終焉し沖縄では第一尚氏となってしばらく後でしたが、「佐敷（葦北郡）→佐敷（島尻郡）」の熊本の名和氏を筆頭に、沖縄本島をはじめ当時の南西諸島には南朝方の武将がかなり来ていたものと思われます。

正史では四条畷の戦いで討ち死にしたとされている楠木正行のお墓もギリギリ薩南諸島ですが甑島にあったりします。

望月一族も大方は南朝方に就いたとされていまして、その一部が勝連半島付近に拠点を持つようになったのではないかと思われます。

また中曽根と言うとあの反日マイノリティーの群馬のあの一族を思い浮かべてしまいがちなのですが、佐久に近い上田辺りにも多い苗字でして、望月氏と同じように沖縄ですが先島諸島の宮古島の按司として仲宗根空広がいました。

続きです。

他にも沖縄特有の苗字には佐久本、佐久川など佐久が付く苗字が目立ち（薩摩に三文字姓に変えられたと言う説はあります）、何故か取れないはずサーモンやイクラがよく出て（瀬戸内海をはじめとした西日本各地より間違いなく多いです）、沖縄そばもかつおだしで食文化などに妙に東日本らしさ、さらに東信濃らしさが見られるのは時空を超えた移住の名残ではないかと感じるものがあります。

その佐久出身の上里隆史と言う沖縄の歴史家が第一次安倍内閣の時期辺りに彗星の如く？登場して来たのですが、下品おぼっちゃまの小林よしのりと揉めるなどのような立場なのかは未だによく分かりません。

ただユダ金（アメリカ）側にとって本当に不都合のある人物でしたら、NHKをはじめとしたメディアに出演出来ない（登用されない）とは思います。

私も運営スタッフやります！
全国のRKファンの方とたくさんお話ししたいです。
美しい季節の信州にぜひ、おでかけください。
お待ちしていま〜す。

旧中山道ウォークに参加した時、
佐久で食べた蕎麦がめちゃ美味しかった思い出がありますw

久しぶりに投稿させていただきます。

私の地元で講演会が開催されるとのこと、とても感慨深いものがあります。

私は、学会３世、祖母の代から創価学会の信者でした。

３．１１の後にRK言説と出会って目覚め、事あるごとに家族にRK言説を噛み砕いて説明し、粘り強く話をしてきました。

また、こちらで脱会報告をされた皆さんの勇気に後押しされ、先日、学会に対して脱会届を提出し、家族全員脱会致しました。内容証明郵便で送付したので、配達証明の葉書は大切に保管しています。

改めましてRK大将並びに党員の皆さん、ブログをご覧の皆さんにお礼を申し上げたいと思います。

佐久の人々は、戦国の武田家・真田家の影響を受けたとても義理堅い人々です。一旦こうと決めたら守り抜きます。

佐久の人々にもRK言説が浸透することを、お祈りしています。

だいまじんさん、おめでとうございます！なんて素晴らしい！講演会に
皆さんを誘ってぜひおいでください。祝杯をあげましょう！

佐久（さく）は、地元では「咲く」という表現・表記で、地域イメージ（町おこし）を展開していきたいという考えがあるみたいです。

神話に出てくる『木花咲耶姫』（このはなさくやひめ、本名：カヤツヒメ）も、古事記では『木花之佐久夜毘売』、日本書紀では『木花開耶姫』と記されているみたいです。美人ということになっています。

姉は『石長比売・磐長姫』（イワナガヒメ）といって、ブスだったということになっています。

姉のイワナガヒメは長寿の象徴で、妹のコノハナサクヤヒメは繁栄の象徴として、セットで嫁に出したが、相手が美人のコノハナサクヤヒメしか受け取らなかったとしての騒動は、お馴染み日本神話の定番です。

ところで『木花咲耶姫』ですが、その難産（火中出産）や姉の嫉妬などから、実は悲惨なものであったという裏の説もあります。

難産や姉の嫉妬などの状況から推理して、『木花咲耶姫』ではなく『子之腹裂夜姫』（コノハラサクヤヒメ：子の腹裂くや姫）という、凄惨な妊婦殺害の解釈です。

私は、同じ「佐久」という字では、長野市松代の佐久間象山（さくましょうざん、地元では“ぞうざん”）にも興味があります。地元贔屓を加味していうと、吉田松陰よりも偉人ではなかったかと思っています。
（日本の電気通信の祖としては特筆ものです）

佐久観光での個人的なお勧めは『種蓄牧場』（長野牧場）です。変なオジサンではない、まともな可愛い山羊がいます。

私は「佐久」と聞いて真っ先に思い浮かべるのが、秩父事件と木花咲耶姫。

「佐久　秩父事件」で検索しますとたくさん出てきます(^^)
また、あの麗しい姫と佐久は決して無関係ではないはずです。

佐久市には何度行ったか、数えきれません（^^;


■コノハナノサクヤビメWikより

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%83%8E%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%83%A4%E3%83%93%E3%83%A1


＞コノハナノサクヤビメ（ヒメ）は、日本神話に登場する女神。
＞一般的には木花咲耶姫と記される。
＞また『古事記』では木花之佐久夜毘売、『日本書紀』では木花開耶姫と表記する。

大して遠くないし、個人的にはぜひ参加したいのですが、どうなる事やら…

全国一長寿県。高原が多くてよいですね。佐久野沢の高校に親戚の子が通ってました。
奈良時代建立の信濃国分寺は八日堂の「蘇民将来符」が有名です。

コーギー様

日本神話はエグい部分も含めて、同じ南方的な母系社会ではある東南アジアの神話（一部はギリシア神話も）の影響（共通するネタ）を受けていると聞いた事があります。

佐久間象山やさらに前の世代の太田出身（前橋支藩の伊勢崎藩）の高山彦九郎など吉田松陰以前の尊王の志士が取り上げられ難い（メディアで持ち上げられない）のも列挙国（ユダ金）の傀儡となった田布施の薩長ではないからではないかと思われます。

尤も吉田松陰の存命時にはまだ馬関戦争での敗戦の前なので長州田布施などが取り込まれる前とは思われますが、吉田家の家紋が逆の卍ではありますがハーケンクロイツと同じ角度の家紋である事が以前から気になっています。

結果的には早死にしましたが高杉晋作については、もしかするとアヘン戦争後の上海に行った際にアプローチなどがあったのかもしれません。

ちなみに私は「咲く」と言うとバンギャ用語の方を思い出してしまいます^^;


百折不撓つとめて止まず様

秩父事件についてですが、近隣の埼玉北部（大里郡域・児玉郡域など）や西毛などには富岡製糸場及び関連施設とその運営関係者が多く、技術指導に来ていた欧米人（恐らくユダヤ血統）などがその保養地でした軽井沢など佐久郡域の東信濃を含め、大方明治維新では賊軍でした東日本、特に首都東京近郊における反日マイノリティーとして使えそうな人脈（部落や隠れキリシタン）の掘り出しが行われていたのではないかと思われます。

その子孫が中曽根康弘の一族、山本一太の一族、下村博文（旧倉渕）など西毛出自の反日マイノリティーなのではないかと思われまして、明治政府が主導で行う製糸業と関東北西部の山地の地元の方々との軋轢（部落などばかりが引き抜かれ重用されるなど）も要因の一つとしてあったのではないかと思っています。

珠未様

信濃国分寺はまだ行った事が無いのですが、平将門が従兄弟で敵対するようになった平貞盛を打ち逃した（あえて見逃したと言う説もあります）場所でもあり、当時の東山道の重要性が感じられる部分でとても興味があります。

凶育反対さん

当時の建築物はなく忍ぶ風情に。今は「七重塔」ありません。ヒメお隠れになられたよう。一月八日の縁日は賑わうようです。

船瀬さんの講演会ダイジェスト動画を2本ご紹介です(^^)

■「NHKは不払い、新聞は解約せよ！大企業は税金を支払え！50兆円の医療産業は崩壊だ！（船瀬俊介の船瀬塾より）

「リチャード・コシミズ、船瀬俊介、ベンジャミン・フルフォード、危険人物三役揃い踏みだよ、これｗ」

https://youtu.be/3kF9lK616LY?t=5m14s


■「死のマイクロチップ」マイナンバー制度の次は国民にマイクロチップが埋め込まれる！（船瀬俊介の船瀬塾より）

https://www.youtube.com/watch?v=y0sLCn-TM9A