richardkoshimizu's blog

村上氏が、ロスチャユダ菌の作った賞をもらって喜ぶ姿は想像できません。

脳減る平和賞も同じ構図ですね。

ノーベル平和賞 候補にメルケル首相や「九条の会」

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151009/k10010263961000.html

ことしのノーベル平和賞について受賞者の予想を行っているノルウェーの研究所は、難民の受け入れに主導的な役割を果たしているドイツのメルケル首相や、日本の憲法９条を守ろうと活動している「九条の会」などを候補にあげており、日本時間９日夕方の発表に注目が集まっています。

脳減る(笑)

確かにあんな物をもらったら、知能指数0な上に、裏社会に対して貢献した者であると表明してるようなものですからね。

ほんと文学賞と平和賞はもう名前を変えた方がいいですね。
ユダ金功労者賞とかにね(苦笑)。
そうしていっそ、もっとあからさまな人物に取らせればいいのに。
文学賞を「永遠の0」の百田とかに(爆笑)。
平和賞の方も、安倍シャブ三とか、サイモン・エリオットとか、死んだことになってるカマデブとポン引きとかに与えればいいですよね(大爆笑)。

　週刊誌の記事によると村上さんは早起きなんだとか。朝五時に飽きると書いてありました。

ノーベル文学賞は金融ユダヤ文学賞だということを、イスラエル（ユダヤ）を非難する村上春樹さんがノーベル文学賞を受賞できない理由であると、日本国民が知るきっかけになってほしい。

賞を貰ってチョロっと電波に乗ってしばらくして忘れ去られてハイ、サヨウナラより、毎年ノミネートされ続ける度にイスラエルでの演説が思い出されて人々の共感を呼ぶのだということに未だに気がつかない。

訂正
誤：ノーベル文学賞
正：ユダ金悪魔協力賞

日本でノーベル文学賞をとったのは、川端康成と大江健三郎の二人です。

そのうち、大江健三郎は、今では、その古典的な左翼的政治思想と相まって批判的（というより馬鹿にされている）感じが強いですが、デビュー初期から半ばごろまでの作品は、やはり凄いものがあります。

村上春樹においては、政治的バイアスを抜きにして純粋に文学的に作品を見た場合でも、個人的には、大江健三郎の半分くらいの実力評価といったところでしょうか。

大江健三郎の代表作に『万延元年のフットボール』という作品があります。（ほとんど忘れてしまったので現在再読中）

文芸評論（三浦雅士著『青春の終焉』）を参照していえば、この『万延元年のフットボール』の登場人物である観念的な蜜三郎が村上春樹に対応し、行動的な弟の鷹四が村上龍に対応すると分析しています。加えて土着的な舞台設定には中上健二が含まれているということです。

つまり村上春樹＋村上龍＋中上健二＝大江健三郎という評価です。

しかし、こうした小説（教養としての文学）に対する幻想は、1970年に邦訳出版されたミッシェル・フーコーの『知の考古学』をもって、すべて打ち壊されたとされています（前出『青春の終焉』）。

つまり、それ以降の小説においては、このフーコー的転換に無自覚なものは、（たとえ内容が反権力的なものであっても）すべてが制度（権力）に無自覚に取り込まれた範疇の小説でしかないということです。

現代においては、小説を書くという行為は、たとえそれが反権力的な内容のものであっても、それを書くということ自体が、すでに充分ユダヤ（米国1％）の側に立ちそれを補強する役割を担っているっているということになります。

村上春樹さんにはノーベル賞なんて
似合わないと思いますので
いいんじゃないでしょうか？

デビュー作の｢風の歌を聴け」は
毒気や俗っぽさが皆無で心魅かれました。そこが村上さんの人気の秘密なのでは。
毒気と俗っぽさにまみれた賞とは
折り合わないという事だと思います。

＞ユダ金の強引な「横車」が

今現在、ユダ金の「支配領域」は
どの程度まで減少したのか…？

もはや支配の及んでいない
領域でも、そこにいる人々の
「無思考」によって、

形式的な支配は「継続」する。

既に「支配」が終わったことを、

世に知らせるのが、我々の役目。

横車は「横転」させるのだ。

村上さんが「風の歌を聴け」を書いてデビューしたのが29歳の時。『もう何も出来ないな』と考えていたそうです。ある晩、神宮球場の外野席で、ビールを飲みながらひっくりかえって、ヤクルトVS阪神（広島、中日、忘れた）の試合を観戦していたのですね。その時、天啓のように「風の歌を聴け」の構想がひらめいたと書かれています。僕は本当に天啓だったのでは…と思いますね。同人雑誌に習作を発表して文学修行した経験など全くないのですよ、村上さんは。万年筆を買って家にすっ飛んで帰り書き上げたのが「風の歌を聴け」。作家の全ては処女作にありと良く言われますが、まさにその通りでしょう。もちろん表現はソフィスティケートされ思考は深まりましたが。群像（文学界だったかな）新人賞選考委員だった吉行淳之介さんのコメントが印象的。『二十歳の周辺、としてみれば素晴らしい出来と評価する』僕にとっては、村上さんの好むイメージが生理的に凄く心地よかった。村上ワールドなんていわれていますが、読後の快感は比べる人がいない位。そして底辺を貫く日本的？な無常観。良質なセンチメンタリズム。あれから30年、遥かなたかみへの見事な達成。村上さんは『創作とは自己解放ではなく自己変革である』と発言されていましたが、本当にそんな感じで階段を登り続けている。カッコいいよね。イスラエルに乗り込んでパレスチナ擁護論をぶつなんて。世界中の民衆が一番高く評価しているのは誰ですか？

★「初代仮面ライダー」世代の私としては、このノーベル授賞式が悪の秘密結社「ショッカー」への入隊式のように見えて仕方ないのです。電気洗脳箱のテロビ（テロとテレビの合成語）でよく見るＩＳの戦闘訓練シーンなどは「子供のショッカーごっこ」そのままですけど‥。

「おまえは選ばれた世界一流のエリートである。俺たち（ユダ菌）と一緒に世界征服（ＮＷＯ）を成し遂げ、人類を家畜のように扱おう。その資金はいくらでもドル印刷機で刷れる特権が我々にはあるから。」そう言って、賄賂として一億ばかりの賞金（紙切れドル）を与えられるなんて、「人間としての恥」としか村上氏は感じないのではないかと思います。

当時の「仮面ライダー」のコピーには、

「仮面ライダー・本郷猛は反逆者である。
彼を改造した我々ショッカーは、
世界征服を実現するだろう。
（だが）仮面ライダーは人間の自由という幻想に囚われた。
我々はこの愚者と闘わねばならない。」

村上氏は喜んで反逆者・愚者の側に立つ人物だと思いますし、目覚めつつある世界の99％もロシアのプーチン大統領も共に反逆者・愚者となるでしょう。既にユダ菌の衰退滅亡は時間の問題ではないでしょうか。

不幸なことに「ノーベル賞」を受賞してしまった大江氏。
今からでも「ノーベル賞」の受賞システムのいかがわしさについて、何らかの論評でも著すことが世界の何も知らずに「ノーベル賞」を偉大なこと、輝かしい勲章のように思い込まされている一般庶民に対しての、ある意味重大な責任と言えるかもしれません。

★前回投稿の訂正★

ノーベル賞の賞金についてですが、ドルではなくクローナで支払われるようです。大変失礼いたしました。

「授賞式は、ノーベル賞の創設者であるアルフレッド・ノーベルの亡くなった日にちなみ１２月１０日、オスロ市庁舎で行われる。今年の賞金は８００万スウェーデンクローナ（約１億１６００万円）。」

日本ってだれか脳減文学賞もらってましたっけ？

「脳減る文学賞」とは上手い表現です！
嘘吐きユダ金のせいで文系の役割が疎んじられ本来主客合一鍛錬の生業であることも忘却されようとしている。○○系の垣根をつくっているのもユダ金の仕業だ。ユダ金の後始末も大変だ。

「俺は、受賞出来ない理由は知ってるよ」

「取らす気も無いのに一々候補にするな！」

「こうなったら、村上版ティアラのノルウェーの森、書いて自費出版してやる」

by Ｈaruki

戦争法案で無知蒙昧な似非ウヨ的発言をしてた松本人志が、村上さんと文学賞についてもどうしようもないマヌケ発言。
もうダメだ、こいつ！↓


松本人志、村上春樹氏はノーベル文学賞の「広告塔」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151011-00000071-nksports-ent

　ダウンタウン松本人志（５１）が、１０度目の候補となるも今年もノーベル文学賞を逃した村上春樹氏（６６）について「ノーベル文学賞の広告塔に使われている」と臆測した。
　松本は１１日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、村上氏が「もしかしたらノーベル文学賞の広告塔に使われてるんじゃないか」と発言。「わざとノミネートさせて煽って煽って……僕はそんな気がしてきた。段々」と、話題作りのために村上氏の候補、落選の流れが作られているのではないかと疑った。そのため受賞が実現するとその後の賞の盛り上がりが薄れてしまうとして、「まだまだ引っ張るつもりちゃうか」「結構遊ばれていると思うよ」と持論を展開した。

　ゲストの元ＮＨＫアナウンサー堀潤は、村上氏を有力候補として挙げているのは選考委員ではなくあくまで民間のブックメーカーたちなので「実際どこまで本当に受賞するのかっていうのはわからない」と補足する。そのうえで「でもやっぱりビッグビジネスですから」「そこで儲けたいっていう人はいるでしょうね」と松本の主張に理解を示した。
(以下略)
日刊スポーツ 10月11日 14時37分配信

松本の無知発言は置いといて、そういや村上氏の連続落選と氏のこれまでの発言を関連付けて調べようとする人も表メディアにはぜんぜんいませんよね。

不正選挙について言及する人がいないのと同様に。
ISD条項を取り上げるメディアが皆無なのと同様に。