richardkoshimizu's blog

ＮＡＳＡの実態や本質をドリフは1980年代から見抜いていたようですね。

https://www.youtube.com/watch?v=IIcIyAdTrFE

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51973248.html

イジメダメ、同性愛OKなんて論調がマスコミでながされています。単なるイジメは確かにダメです。

しかしこれによって新たな病気→ワクチン、マイノリティ社会への発展、人工削減、彼らの思惑通りではないでしょうか。

少し前には、激減した「米国への留学生」を募集してましたね。

崩れ行く米国を見に行くのも勉強になるかとは思いますが、そんな金があったら、わたしゃロシアへ行ってみたい。

話題ズレ失礼します

エコノミストカレンダーの１１３と１１５なのですが、もしかしたら来月の旧１１３・１１５に、ユダ金は金融崩壊を起こす計画を実行するかも知れません、飽くまで自分の創造ですが

 「かごめ かごめ」とはダビデの星（神と人間の一体の象徴図）で、この唄の「鶴」は伊勢のことで「亀」は出雲のことです。

鳥（導きの象徴）の導きで 一体いつになったら「後ろの正面」に出会うのか？

夜明けの晩に鶴と亀が統（す）べるとは、滑るではなく統合することです。
陰陽・善悪・男女・アマテラスと大国主、天と地、魂と心(マインド)など、すべての二極が統べる、つまりすべてが一つに統合する年に私たちは生きていることになります。
 
「夜明けの晩」とは朝と夜の境目… つまりマインドのエゴで生きている今と神と繋がった神の国との境目のアセンションを間近に控えた今この秋（とき）です。
それが合体したのがダビデの星の意味です（正三角形が人間、逆三角形が神）。

この歌の作者空海（弘法大師）は大変革の今に備えこの歌の中に日本民族の魂に向けてメッセージを残したと考えられます。
本当の自分を思い出せ、光の子としての魂の役割を思い出せとのメッセージを残したのです。

マインドの中に佇んでいると後ろの正面が誰だか観えないからです。
後ろの正面が誰なのかを思い出す、それこそがこの歌のメッセージとする真髄なのです。

目に手を当てて座りこんだ鬼を何人もの子供達が手を結んび円になり回ります。
そして止まったところで鬼の後ろの正面が誰かを当てろと歌います。

鬼が自分の後ろの正面が自分以外の「〇〇ちゃん」だと言って当てようと勘違いしている限り、
後ろの正面が本当は誰なのかを当てることができません。

それでは永遠に鬼（マインド）から逃れることはできず、
本当の自分を失いながらずっと幻想の中の鬼を演じて彷徨い続けなければなりません。

もう鬼を演じるのは止めて魂を演じなければなりません…　
 
空海はそう言っているのではないでしょうか。
 
後ろの正面とは、三次元の自分を背後から正面を向いて見詰めている深淵である本当の自分、魂のネットワークである全体意識です。
（３次元的には籠神社で、伊勢神宮の外宮と出雲大社の後ろを辿ると籠神社に当たる）
 
いま宇宙の大変革が起きようとしています。
そのために、私たち日本民族の魂の琴線(きんせん)に触れるような霊的根源の変化が徐々にですが、現象界に及ぶ可能性が大きい（既に現象化されている）のです。

surumeさんの投稿に関連しまして・・・

本出雲であり本伊勢である籠（この）神社発祥の「かごめ唄」。
ヨシュア（与謝、Ｊｏｓｈｕａ）の地にある籠神社はもろに「籠（かご）目」＝ダビデの紋章（奥宮・真名井神社の社紋）の神社です。

私はDVDとして持っていますが、ぜひともおすすめしたい内容です(^^)
　　　　↓
■飛鳥昭雄DVD「伊勢神宮 封印された神代の謎」

https://youtu.be/eTue5CNQTy0?t=7m8s

※11月9日(月)〜11月13(金)「伊勢神宮 封印された神代の謎」1日1話の5話に分けて配信

火星飛行士
　予約金サギの
　　新手口
　

(1/2)
「世界の裏側ニュース」さんから。プーチン・ロシアが、「アポロ月面着陸」もネチネチと楽しんでます。がはは。（笑）

ユダ金詐欺師変質者のみなさん、今さら「証拠抹消」、ごくろーさーん。ｗ


●アポロは本当に月面着陸したのか？ロシア政府がアメリカに答えを要求する
2015-11-03
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12091286560.html
ー（一部抜粋）ー

ロシア政府がアメリカの月面着陸が本物だったか調査を要求
Russian Government Asks For Moon Landing To Be Investigated

11月1日【Anonymous】
http://anonhq.com/russian-government-asks-for-moon-landing-to-be-investigated/　より翻訳


大手報道社のワシントンポスト紙が、「アメリカの月面着陸は実際に起こったかのか、ロシア当局が調査を求める」というタイトルの記事を発表している（2015年6月17日）。

実際にはロシア政府は、月面着陸そのものを間接的に批判しているわけではなく、この記事のタイトルは誤解を招くものになってはいる。しかし、ロシアが1969年から1972年の間の月面着陸に関する「曖昧なディテール」に関する調査を要求しているのは事実である。


同氏は次のように述べている。

「私たちはなにも、アメリカが（月に）飛行しておらず、映像を作り出しただけだなどと主張しているわけではありません。

しかしこれらの科学的、あるいはおそらくは文化的なアーチファクト（加工品）は人類のレガシーの一部であり、痕跡もなく失われたのは私たち共通の損失といえるでしょう」

(2/2)
NATOと共同で諜報分析に従事経験のあるアメリカ合衆国陸軍の下士官少佐もまた、マーキン氏の調査に対する信頼を見せている。ボブ・ディーン氏によれば、証拠の抹消は虚構の話ではないという。

「紳士淑女のみなさま。私の政府、そしてアメリカ国内ではNever A Straight Answer（絶対に率直に答えない、の意味）　の略と多くの人間からいわれているNASAは、アポロ計画に関する40巻の映像の抹消を始めています。

月までの飛行、月周辺の飛行、月面着陸、そして周辺を歩き回っている飛行士の映像です。よりによってこのイベントを撮影したフィルムの40巻を削除したのです。つまり政府当局が、私たち市民にこの問題の数千コマの映像を見る権限がないと判断したということです。（以下略）
ーーーー

いっその事
”ハリウッドシネマばればれ特写nasa支部へようこそ”（フィクションで貴方も月、火星へ行けます、ただしハリウッドの張り子のセットです、絶対口外しない人に限る）。
と看板変えた方が良いと思いますが？
こんどロシアが後何年して月着陸にチャレンジすると出てました。勿論ロケット旅行のロケットのマテリアルに言及してました。いかにしてバンアレン帯の放射能を乗り切るか？　鉛に変わる新しい軽いマテリアルを実験中みたいです。このニュース聞くと本当にアメリカアポロ月に行ったとは考えられません。もし自分の回りに物理学者が居れば　アポロの月着陸本当か聞いて見て下さい？　あの年代で月に行ったは大風呂敷！ですよね〜ユダ金さん　キッシンジャーさん。

スレチで失礼します。

カザフスタンと言えば、その一部がかつてハザール帝国の版図に入っていたわけですが、そのカザフで何やらいろいろなことが……(しかもNASA絡み)
↓


カザフスタンに謎の地上絵、NASAが撮影

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/110500312/?ST=news

　中央アジアのカザフスタンで見つかった謎の地上絵が話題を呼んでいる。上空から見ると、巨大な円、十字、四角、さらにかぎ十字まで様々な図形が、盛り土を並べて描かれている。NASAが最近、これらの地上絵をとらえた衛星写真を新たに公開し、広く世間に知られることになった。
(中略)
　地上絵は、民家のまばらなカザフスタン中央のトゥルガイ地域で発見された。うち十字形が21個、四角形が1個、円形が4個、そしてかぎ十字形のものが1個見つかっている。多くが、フットボール場をすっぽりと覆うほどの大きさだ。

　4年前に地上絵の存在を知ったというマツゼビシウテ氏は、発見はデイ氏の功績であるとした上で、地上絵は大きく分けて2つのタイプに分類されるとする。第1のグループは、河川の流域を見下ろす小高い台地に描かれたもの。かぎ十字形を含む第2のグループは、川沿いの、紀元数世紀頃にできたとされる埋葬地の近くにある。かぎ十字はナチスのシンボルとして有名だが、古代の中央アジア地域ではよく使われていた形である。

(続く)

米国国民は米国を支配している１％の蛆虫を早く退治したほうがいいですね。

過去1年で3000万の米国人が年金を取り崩した

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/246942/092800007/

(続き)

　マツゼビシウテ氏の研究グループは、最新の年代測定方式を用いて、地上絵のうちのひとつが作られた時期を紀元前800年頃、もうひとつが紀元前750年頃と推定した。鉄器時代の幕開けであり、この地域に初めて町や大きな建物が現れた時代に当たる。
(以下略)
ナショナルジオグラフィック2015.11.06


まあ、ハザールが存在していたのは7世紀〜10世紀あたりですから、年代的にはこの地上絵とは関係なさそうですが……

さらにカザフスタンでもう一つ↓


絶滅危惧種サイガが大量死、生息数が半減

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/b/110600049/?ST=news

　中央アジアの大草原に暮らす偶蹄類の一種「サイガ」が今春、謎の伝染病によって大量死したことが、先週ウズベキスタンで開かれた会議で報告された。カザフスタンで発生したこの大量死による死亡数は全個体の半数にのぼり、その死体が何キロにもわたって草原に点在している状態という。
(以下略)
ナショナルジオグラフィック 2015.11.09


まさかとは思いますが、ユダ金さんたち、今は無き故国の領土で何か変なことをしてませんか？

私が火星に行って、リスやトカゲを捕まえて来てあげます。

火の池地獄への片道旅行の間違いでしょう。冗談は抜きにしても地球人の体は宇宙空間はおろか火星なんぞで耐えていけるとは全く思えません。

日テレさん、イッテQでイモトアヤコを送り込んだら、いけるんじゃないですかぁ？

キュリオシティに乗って小動物を発見　みたいな〜

＞surumeさん

アセンション？伊勢？出雲？統一世界？空海？ダビデの星？何かの宗教を信仰されていらっしゃるんですよね？信仰は自由ですが、それが日本民族の行く末を決定づけているような発言は誤解を招きかねません。

古代ユダヤ文化は日本に入ってきたもののひとつに過ぎないのではないでしょうか。伊勢神道すら日本の土着信仰を焼き直した、当時の支配の道具だったかもしれませんよね？キリスト教とやり方が似ています。

いずれにせよ、surumeさんが主張される世界が日本人の回帰点だとは、少なくとも私には思えません。飛鳥さんの動画もよく拝見しますが、｢全ての真実は聖書に書かれている]とする点は疑問です。

リチャードさんが言うとおり、特定の｢宗教｣なんて無くても人は正しく生きられると思いますし、想像力たくましく歴史をほじくり返す作業は私も大好きです。surumeさん、これからもいろいろな｢仮説｣をたくさん教えてくださいね！

宇宙飛行士募集と言いながら、
実はユダ金アメリカ軍隊のパイロット募集だったりするかもしれません。

＞火星に行くことができるのか

この手の悪質な「詐欺」に
引っ掛かる純粋な人たちが、

明日の「覚醒予備軍」となる。

大いなる「心痛」を伴って、

現実を知った「純粋さ」は、
強固な「信念」と化するのだ。

ありがとう、火星のリスさん。

そういやドローン規制って、NASAにも直接的に絡んでくる事ですよね。

だって、誰かがネバダ砂漠の上空にドローンを飛ばしてて、地上を走行してるキュリオシティを撮影してしてしまうかもしれませんものね。

飛鳥氏の読者なら宇宙飛行士に
成りたい人もいるでしょうね〜。
プラズマに包まれてＵＦＯで
火星に行ったり、地球の亜空間もね！
エンターテナーってか。

火星のどんぶりを持って帰ったら、様々な勲章をもらえるでしょう。
もちろん、宇宙線被曝しながら、往復できたらですが・・・。

自分、くじ運ある方なんで願書だしちゃおうかな(^_-)

科学技術その他諸々の学術研究の躍進が怖い嘘吐き悪魔さん、月面着陸の詳細を蒸し返すロシアさんが怖くてたまらないのですね。で必至になってとりあえず火星に脚光浴びるようアピール中。
がしかし、以前コメント致しましたがロシアの学者が無重力場、即ち地球（大地）に足が着かない生活の弊害を究明している。
（一部再掲）
学者達によると、空間でバランスを保つには、身体を支える部分（足裏）、とりわけ親指の触覚の受容体からのシグナルが、脳にとって不可欠だ。ここには、機械的な刺激に最も鋭い感度をもつ独自のセンサーである「パチニ小体」が、最高に集中している。−−中略--
「宇宙に長期滞在した飛行士は、地上に戻るとほとんど四つんばいになる。アンドリヤン・ニコラーエフとレオニード・ポポフは、初めて軌道上に4日間滞在したが、無重力のため、ほぼ人事不省になって戻って来た」。こう語るのは、研究に参加したオリガ・バザノワさん。「認識機能、思考機能、血液循環機能が損なわれていた。それというのも、足の下に大地を感じていなかったためだ」
（続く）

（続き）
いかに地球と人間が切り離せない関係にあるのかが理解できる。さらに中国で生まれたとされる「観趾法(かんしほう)」と称して趾(足の指先)を観て(観察して)その人の身体の弱っている所を見分けるという方法。この、いわば“民間療法”として為されていた「観趾法」を中国の歴史上、最良の名医と語リ継がれている「華陀(かだ)」という漢方医によって、学問として体系化されたのが「足心道」。私が教示頂いたのは日本の柴田和通という方が基本の足心道でしたが。それによっても親指と脳の関連は掲示されていた。
中国もロシアの研究を見習って東洋医術の神髄を発揮して頂きたいもの。環境汚染がどれだけ罪な事なのか悟ってほしい。

ユダ金悪魔が人間の感覚器官を麻痺させる事のねらいは地球とコミットされては計画が果たされないからと察する。太古の人類は感覚器官が格段に繊細だったろう。その後退した能力奪回をプーチン様のロシアが先導。日本国にできることは…日本文化（日本語を含む）の再考。心身共に理に叶っていると直感しています。

その「ＮＡＳＡの在る国」への包囲網が着々と，，，（笑）

ロシア、イランと地対空ミサイルS-300供給合意結ぶ

ロシアはイランと地対空ミサイルS-300の供給に関する合意を結んだ。その最初の部品が届けば、イランはロシアに対する裁判を取り下げるという。月曜、国営企業ロステフのセルゲイ・チェメゾフ社長が国際航空展Dubai Airshow-2015で述べた。

S-300供給について、合意に既に調印がなされているという。

チェメゾフ社長によれば、最初の契約が履行されれば、イランは合意不履行に関するロシアに対する訴状を撤回するという。

ロシアとイランは2007年にS-300供給に関する合意を結んだ。しかし対イラン制裁を定めた国連安保理の第1929号決議により、契約履行は停止され、イランは国際仲裁裁判所にロシアを提訴した。