richardkoshimizu's blog

>「不正選挙」を追及しない真相追及者には、どうしても、疑念を抱いてしまいます

例えば、山本太郎さん、あなたの事ですよ。下らないのばかりリツイートしてる暇があるなら不正選挙に触れなさいな

体制内反体制
　その本質は
　　田布施党Ｃチーム　

戦争反対2000万人署名などのビラがはいっていましたが、突然戦争反対などではなく、朝起きたら不正選挙、夜寝る前に不正選挙、昼めし食う前に、不正選挙ということを話題にし、みんなで語り合い議論しあうことこそ、物事の本筋であります。

小沢のオリーブ構想に異議ありでしょうか？。
何やら、道のりが遠のくみたいで先の短いロートルには内心やや複雑なものがあります。

まさにそうだと思います。

志位さんの正論が一番まともなので、政党としては共産党が一番健全だと言えるでしょうが、不正選挙追求の話にのってこない。もどかしくてしかたありません。　共産党のみなさんは、マンハッタン計画で、米国が自国兵士達を、核爆弾の爆心に向かって歩かせてた事も、クライシスアクターの存在すらも知りません。つまり我々に比べると、無知に等しい。　なぜなら赤旗に載ってないから。テレビでやらないから。　　猪瀬×0.48＝枡添という事実が、即不正だと断定出来るレベルの問題であるにもかかわらず検証しない。この大きな矛盾に直面した時、共産党にいる心が真っ直ぐの方(中学の理科で地震波形P波S波を習った事を覚えている方)は、全員ＲＫ独立党員になっていく流れが出来ていると思います。

「コミンテルン」と通じていて、「天皇打倒」も視野に入れていたとはいえ、戦前・戦中に、徹底的に弾圧された共産党は、穏健な知識人の集団で、命懸けで戦争に反対していたのは事実である。
獄中にあった彼等を解放したのは、ＧＨＱと対立関係にあった、「G2(ウィロビー大佐が中心的存在)」や「ＡＣＪ(American council of Japan(民間のジャパン・ロビー団体。グルー氏も名を連ねていた)」であるが、その際に、アメをチラつかされ「反ソ(反スターリズム)」に思想修正されたのだろう。
戦前・戦中の共産党を知っている幹部・党員は粛清されただろう…。故、浜田幸一氏が、議長時代に「人殺しの宮本顕治君！」と明言している。
実現は薄いだろうが、非自民の野党連合で、与党の一員になる事をうかがう動きもあるようなので、今後の動向に目を光らすべきである！

米国１％との共謀罪野郎が何を言ってんだか⁉

石破大臣ブログに『共謀罪』が最近、頻繁に登場

http://economic.jp/?p=56011

協賛党は大多数の党員に無償奉仕させて
過酷なビラ配布や事務作業を行っている
そして協賛党議員は自民よりも贅沢な
暮らしをしている

協賛党の実態は理論とは完全乖離である

強酸党にはワーキングプアの無契約専従が数千人も存在する

専従給料は４０歳前後にして手取１０万円程度
各種社会保険も適用されないで家畜同然の職場

不正票の数合わせが大変❓

首相、衆参同日選「全く考えていない」

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASFK05H0P_V01C15A2000000/

不正選挙に関してはマスコミも揃って無視だから公党がそう思っていても口に出しにくい状態なんじゃないですか？
この間の大阪の選挙なんて明らかにそうだったと思いますが勝ったのが自民党ではなく維新だったので相当複雑なからくりがあり共産党なんかがそれをいうと風当たりがさらにきつくなるからダンマリを決め込んでいるのでしょ。
この前私が指摘したように安倍って奴は自分の利益のためなら平気で身内の大阪自民でも切るような男ですから。

貧困政策を実行している安倍一味が子供の貧困対策だって。貧困者が貧困基金に寄付できないよね。それだけ国民が疲弊しているという事でしょう。安倍のポケットマネーも集まらないなんて、だめだこりゃ。

子ども貧困基金、寄付低調

http://www.daily.co.jp/society/main/2015/12/05/0008622872.shtml

安倍晋三首相らが発起人となり、子どもの貧困対策として１０月に立ち上げた民間基金で、政府が期待する経済界からの大口寄付が１件もなく、寄付総額は１１月末時点で計約３００万円にとどまっていることが５日分かった。２０１６年度に始めるＮＰＯ法人などへの助成事業には億単位の基金が必要とされるが、官民挙げて取り組むとした「国民運動」の看板事業の実施が危ぶまれている。

「子供の未来応援基金」は、子どもの６人に１人が貧困状態にあるとされる中、個人や団体の寄付で基金をつくり、貧困対策に携わるＮＰＯなどへの助成を主な事業としている。

＞国民の多くは耳を背けるわけ

それは「民意」ではなく、
単なる「刷り込み」であり、

そこの「誤解」を誠心誠意で
解きほぐして行く「努力」を、

する気がないのであれば、
やはり「Ｂチーム」である。

決して世の中は、

物事の本質が分からない
「馬鹿」ばかりではない。

「惰性」に陥らない人々を、
甘く見たら「鉄槌」が下る。

「本物」であるならば、
共に未来を築く「準備」はある。

袖にするのも、そちら次第だが。

そのとおりだと思います。オウムの村井がテレビで人工地震と米軍の関係をほのめかす発言をしたのも裏社会の布石だったと思います。個人的には、この手のやり方でRK独立党を攻めてくることも常に念頭に置いています。RKのテレビ出演は（現段階では到底ありえないが、もしそうなったら先ずは仕掛けてきたと判断します）、裏社会が崩壊した時です。
現在、国内外で真相（？）究明者がテレビに出演していることに対しても記事にあることが根であると判断しています。

小沢さんに関してはスーチーさんなのでしょう。
私事ですが、大学生だった頃、当時のノーベル平和賞受賞者の女性とスーチーさんのことを見え透いたいい子ちゃんのチンドン屋（広告塔）と言ったら、その筋の方々に睨まれて、後々私に対する監視が強化されていったことを今にして再確認できます。
右翼と左翼が表裏一体であることを実感できる体験でした。その後に餌と甘言がありましたが、無視したので不合格、落第扱いになったのでしょう。
覚醒するには実体験に優るものはありませんが、
修羅場に出くわさずとも、RKによって覚醒されていく人々は幸せだと思います。心からそう思います。

共産・志位委員長「中国、北朝鮮にリアルな危険ない」
http://www.sankei.com/politics/news/151107/plt1511070011-n1.html
共産党の志位和夫委員長は７日のテレビ東京番組で、核・ミサイル開発を進める北朝鮮と南シナ海で軍事的挑発を続ける中国について「北朝鮮10+ 件、中国にリアルの危険があるのではなく、実際の危険は中東・アフリカにまで自衛隊が出て行き一緒に戦争をやることだ」と述べた。

　志位氏は、共産党が「戦争法」と呼ぶ安全保障関連法について「一番具体的な危険はＩＳ（イスラム国）に対し米軍が軍事的行動をエスカレートさせ、日本が兵站で支援し、実体上は戦争に協力していくことだ」と強調。アフガニスタンに展開する米軍の治安部隊についても「実際は戦争だ」と指摘した。

　その上で、「実際の危険10+ 件はアフガニスタンであり、ＩＳであり、（自衛隊による）南スーダンのＰＫＯ（国連平和維持活動）の任務の拡大だ」と語り、中国や北朝鮮10+ 件の軍事的脅威に言及することはなかった。



中国と違って北朝鮮はアメリカイスラエルの言いなりなので危険です。北朝鮮と中国を一緒にしてんじゃないよ。中国も危険な国と思われるでしょ。

本当に仰る通りでして実際にこのような受け止め方をしている方々が多い状況を常々感じています。

安倍晋三の教育破壊へ憤慨や怒り、苦情についてもですが「共産党が言っている」と言う時点でどんなにそれが正論であっても却下されたり、酷い場合「平和ボケ左翼やゆとり世代の戯言」などと一方的に左翼のレッテル張りをされたりする風潮があります。

当の教員の方々の場合、日教組のレッテル張り（そもそも共産党の教員組合は日教組では無く全教なのですが）がされる事が多いかと思われます。

それ以前に理不尽なきまり問題の実態には触れずひたすら日の丸・君が代などイデオロギーの話しかしない共産党議員（または全教の集会）なども多く見かけます。

末端の地方議員までの指揮系統についてどのようになっているのか存じ得ず非常に気になっている部分ですが、教育破壊の聖地東瀬戸備後の福山市議の共産党議員などについては一線を越えてしまっているのか岡山在住の極左と名乗るから人物から標的にされている模様です。

これが茶番なのかどうかは分かりませんが、どのような経緯であれ結果的に厳罰ゼロトレランスマニュアル「生徒指導規程」の制定や小学校における制服問題など福山をはじめとした備後（とばっちりを受けている広島市内など安芸を含めた広島全体）における具体的な教育破壊の実態を大々的に発信している事は確かで、同じ東瀬戸経済圏の児島の制服業者や創価ベネッセなど安倍晋三の教育破壊に加担している岡山の教育関連産業などからは看過出来なくなっているものと思われます。

続きです。

先日現在バーチャルカルトシティと化している千葉の北総（印旛郡域の台地）は東日本の中でも特に部落が少なかった故なのか、開拓移民などで明治期から徐々に反日マイノリティーが意図的に集められた地域と書かせて頂きましたが、かつての成田闘争の過激派や現在でもストライキを起こす千葉の労働組合と言った極左と共産党党首の志位和夫が千葉（しかも当の北総の四街道）出身である事は果たして関連があるのかかなり前（当然RKブログに辿り着く以前）から気になっていました。

印旛沼・手賀沼沿岸部の河岸や谷津田、台地でも成田街道・佐倉街道沿線や古い社寺の周辺の集落などは千葉一族（その先祖の平将門）の時代など相当古くから人が住んでいたのですが、四街道をはじめ北総台地の大部分は古くても明治期以降に開拓民として移住して来た例が多く見られます。

また共産党系の部落勢力の全解連は10年以上前に全人連に名称変更していますが、部落のみでなく人権問題全般を取り扱う意味だそうでホモを含めた性的マイノリティーも意識している様子があり、正に在日・部落・極左・ホモの共闘が伺える部分があります。

あと小沢一郎についてですが、同郷（仙台藩水沢要害・胆沢郡域）の後藤新平と高野長英の先祖に当る後藤寿庵はキリシタン大名でした事をつい最近存じ得ました。

元から仙台藩は伊達政宗がサン・ファン・バウティスタ号で独自にスペインと外交を行おうとするなど隠れキリシタンが多くても何ら不思議ではないと思っていましたがやはり妙に政治家が多い胆沢郡域とその南の磐井郡域（仙台藩ですがいずれも宮城でが無く岩手）が拠点地でしたようです。

続きです。

胆沢郡は遡れば前九年の奥六郡としての最南端でした頃は、安倍晋三の「系図上」の先祖とされている安倍宗任の本拠地でした鳥海柵が金ヶ崎にあり、更に遡ればアテルイの本拠地であり、更に遡れば北限の前方後円墳の角塚古墳や陸中一宮駒形神社（毛野国系）が作られたなど古来より強大な勢力が生まれやすい地域でした。

また衣川を挟んだ南の磐井郡は平安後期には平泉が隆盛し、その南の一関はその名の通り戦乱の際に朝廷軍や坂東武士と言う南からの勢力と安倍一族や奥州藤原氏の武士団と言う在地勢力が拠点地として争奪が行われる地域でもありました。

なお盛岡冷麺の工場が当の南部藩盛岡では無く仙台藩水沢界隈の方に妙に散見される実態もあります。

東北には原則的に部落と言う概念が無いのですが、このような実態から胆沢郡域は妙に大物政治家が出て来るなど田布施的な地域と言えます。

＼(^o^)／わかりました。 中途半端な追求はあっち側ですよね。