richardkoshimizu's blog

腐敗してるのは、テメェの飼い主だろ！アダムだかポダムだか知らんけど。

ロシアのスポークスマンであるペスコヴ氏は、Adam Shubin米国財務高官の質問は、
「フィクション＝絵空事である為、答える必要がない。」と一蹴り：

【“None of these questions [about Putin’s involvement in corruption] does not require an answer because they are pure fiction” – said Peskov】

http://rushincrash.com/russia/peskov-commented-on-the-statement-of-the-us-treasury-about-putins-involvement-in-corruption/

腐敗した人物かどうかは、ものごし、言動で分かると思います。私にはブッシュやオバマより上等な人現に見えます。
昨年末放映された「World Order」というロシアの番組で、お確かめください。

https://vimeo.com/150779162
(World Order: Russian documentary on US hegemony - Includes recent interviews with Vladimir Putin (EN SUBS) )

表情、立ち居振る舞いにすべてあらわれる。しびんとやら顔洗って引っ込め、お前らの役割は終わった。

尿瓶(爆笑)！

確かに、本当に腐ってて臭そうそうなのは、屎尿を湛えた尿瓶の方ですね(笑)。

大規模停電中です。
何も良いのですが。。。
http://teideninfo.tepco.co.jp/html/00000000000.html

真っ当が
　腐敗と映る
　　ユダ金走狗

スレチでっせ。
輿水さんの指摘どおり、ドイツのメルケル首相は、ヒトラーの娘やね。海外でも有名なんや。
米国１％と欧州？％の正体は、バレバレやな。
http://tapnewswire.com/2016/01/merkel-will-run-to-south-america-like-her-father-did-in-1945/

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160126-00000042-mai-soci
＜右翼団体員＞２人逮捕　鳩山元首相の車進行妨害容疑　

この件に
コメントを

腐敗した人物というのは死人のこと。
プーチン大統領のダミーでも殺したんですかね？湯田ダメリカは。。
湯田温泉というのが山口にありますが、ユダメリカ、あべじゃないの？とは無縁な温泉なのでどうぞお越しください。

無敵のプーチン大統領
確かに絶賛“不敗”中の人物です。

>2016/01/26 13:40
失礼しました。
上等な人現→上等な人間

考えたらオバマがしっかりしたｲﾝﾀﾋﾞｭｰに答えているものを見たことがありません。やはり、セリフを読むだけのロボットの能力しかないのでしょう。(わが国のボロットよりは演技力があるけれど)
プーチン様にはｲﾝﾀﾋﾞｭｱｰに接するときに、柔道で対戦するときのような真剣さが感じられます。

こちらは、プーチン様がたくさん出て来るクリミア問題を扱ったドキュメンタリーです。
　　　↓
http://www.liveleak.com/view?i=cea_1427295035
(Crimea. Way Back Home. Full Documentary )

ここに来る
工作員もそうだけど
ご自分の日常語れば事足りる
浅い思考の邪神の下僕。

＞秘密裏に蓄財していると指摘

人として、恥ずかしいですね。

米国人に「恥」という概念が
存在しないとは思いませんが？

こんな悪口を言う「子供」は、

昔の日本の小学校だったら、
先生からこっぴどく叱られた。

日本の教育の「腐敗」も、
この連中が「主導」していると、

明確に分かる「事象」ですね。

子供が見ても、恥ずかしいよ。

負け犬の遠吠えにしか聞こえません！ｗ

「タイムズ紙、ＣＩＡがプーチン氏の隠し財産暴きに２０年の徒労」ｽﾌﾟｰﾄﾆｸ2015年7月19日

タイムズ紙によれば、その昔、ウラジミール・プーチン氏がまだサンクト・ペテルブルクの副市長だった頃、米諜報機関はこの人物に並々ならぬ関心を抱き、周辺をあらったが、西側がしつこく指摘していたような途方もない資産の痕跡はついに見つからなかった。

以上。

プーチン氏の弱みを握るため、ユダ米盗聴盗撮プロ集団ＣＩＡは20年の歳月を使った。
が、その尻尾をつかむことはとうとうできなかった、と白状している。
それなのに、今回、突然、
「米財務省高官」
という何とも
「微妙で曖昧」なお立場の妄想狂の方が例によって
「プーチンは腐敗した人物だ！」
と根拠もなく言い出した。

とにかく、一般大衆にそう思わせたいのだろう。
今更無駄ではあるが。

「イラクには大量破壊兵器がある！」
、でうまくいったので
「アサドがサリンを撒いた！」
「重要な証拠がある！」
「彼は越えてはならない一線を越えた！」
などと昨年まで喚き散らしていたが、かの地ではうまくいかなかった。

「全部プーチンのせいだ！」
ということで、ユダヤ脳大爆発のご発言。
いつものご病気が出てしまったようだ。

そんな病気持ちの彼らによるロシア制裁は、プーチン氏と関係の深い企業に厳しく、メドベージェフ氏に関係の深い企業にはやさしいとか。

とにかく、他の主権国家の長に対する悪口は、品性を疑われる行為だ。
ユダ米の「高官」は、「下品であることが条件」であるかのようだ。

★最新櫻井ジャーナルより抜粋

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201601250000/

　現在に至るまで、アメリカの巨大資本の手先となり、私腹を肥やしているロシアの腐敗勢力はタチアナを中心に結びつき、独立の道を歩こうとするウラジミル・プーチンのグループと戦っている。

　タチアナのグループと結びつき、「規制緩和」や「私有化」によってロシア国民の資産を略奪、巨万の富を築いた人びとを「オリガルヒ」と呼ぶ。こうしたオリガルヒは犯罪組織のフロント企業のような会社を拠点にして「ビジネス」を展開、ロシア政府はオリガルヒに支配された。庶民の貧困化は深刻になり、社会は荒廃、街には売春婦が急増してロシアは破綻国家になる。この状況を西側のメディアは肯定的に伝え、今では巨大資本による世界支配に賛成している。彼らにとってエリツィンは「善」であり、プーチンは「悪」だ。つまり、西側メディアの姿勢はぶれていない。

米国政府高官=ｺﾞｼｯﾌﾟしか書けない三流週刊誌ｽﾎﾟｰﾂ紙の三流記者。

プーチンと記載されている部分を全てブッシュに置き換えると非常に解りやすい文章になります。

すれ違いです。

そんな事言ってる場合でしょうか？

ウクライナで謎のウイルス発生。
分離独立派の兵士２０名死亡し、２００名が入院中
ウイルスの名前は「カリフォルニア　ウイルス」
（英語記事）

http://beforeitsnews.com/alternative/2016/01/mysterious-virus-kills-20-ukrainian-soldiers-separatists-blame-u-s-lab-3287076.html

同じく蚊を媒体として中南米と米国南部で「ジカ　ウイルス」がアウトブレイク中、妊婦や出産幼児の脳の発育にダメージ有り。
（英語動画）

https://www.youtube.com/watch?v=rbRTtqWcA_Q&feature=youtu.be

相変わらず第一次世界大戦時期に世界人口の２０％を殺害した「スペイン風邪」と　同じ手口です。

またスレ違いです。

連中が悪さをするには、当然お金を投資する投資家が必要な訳です。

その投資家の大本が火の車の様です。

先ずはオーストラリアが英国王室と決別。
（英語記事）

https://www.rt.com/news/330033-australia-republic-monarchy-abandoning/

元々破綻寸前の英国王室でした。

http://wp.gontamagic.com/?p=4205

英国王室は、かなり前から連中に乗っ取りされてました。

http://mlulm.blog.fc2.com/blog-entry-239.html

(一部変なのが書いてますが？そこはパスして。）

http://www.rui.jp/ruinet.html?c=400&i=200&m=212215

同じ様な無い様です↑。

だからこんな事までします。


http://www.asyura2.com/14/kokusai8/msg/511.html

http://ameblo.jp/hidy0701/entry-10935455428.html

http://blogs.yahoo.co.jp/tama_kumamoto/37681488.html

先程のスレ違いの補足です。

エリザベス女王は世界一の不動産王です。

（英語記事）

http://www.whoownstheworld.com/about-the-book/largest-landowner/

↑に書いてる様にオーストラリアには、1900万エーカーを持ってました。
そこが英国王室と決別すると言う事は？
つまり手放し始めたって事ですかね？

大損こいて身銭を崩してるのではないでしょうか？

大口投資家が居なければ、連中も・・・・

早速「跳ね返って」来ました（爆笑）

米財務省のプーチン大統領汚職非難は根拠なし、露大統領報道官

米財務省が証拠もなくプーチン大統領を名指しで非難したことは同省事態に影を投げかけ、証拠を要求するもの。ロシア大統領府のペスコフ報道官はこうした声明を表した。

「私が言っているのは米財務省報道官のコメントだ。こうなると状況はもう別で、これは公式的な非難となる。これは第１に、誰が指揮者の棒を握っているかを明確に物語っている。第２に証拠を必要とする。なぜなら米財務省のような、こうした省庁機関からのこんな非難が具体的証拠もないまま出されたということは、この省自体に影を投げかけている。」

これより前、外国のマスコミはＢＢＣテレビの番組「パノラマ」に、対露制裁問題を担当する米財務省のアダム・シュビン報道官がロシア大統領を「汚職の権化」と非難する映像が流れたと報じた。シュビン報道官は、プーチン大統領の汚職の事実は米国政権には前から知られているとまで語っている。

ロシア「超兵器」米圧倒米上回る軍事科学技術 < 世界情勢 2016/01/05 >
http://news.j-houdou.com/kusa/news_kiji.php?cid=200&nid=377

米国の駆逐艦がロシアの戦闘機に威嚇され、まるで手も足も出ない、ブザマな体タラクだったらしい。

国際マフィアに牛耳られた腐敗国家は、せっかくの軍事費も、まじめにコツコツと軍備増強や軍事技術の研究に使わずに、
汚職と無駄遣いに消えていくのだろうね。

たとえて言うならば、
町のチンピラと、
ストイックにハードトレーニングする柔道家や空手家が、
勝負したら、本当はどっちが強い？ということだろう。

「世界最強」がウリだったはずが、
実は、馬鹿げたハッタリに過ぎなかったのか。。。

(2/3)
プーチン大統領は、人間の進化の次のステージは現在、「深刻な危機」に直面しており、西側・世界的権力者は「自分たちの個人的利益のために、人間の進化のプロセスを意図的に遅らせている」と発言したと同報告書は記している。


「人類としての私たちには、選択肢があります。

私たちの身体と頭脳を健康的で上昇する軌道で発達させ続けることもできますし、
あるいはここ数十年の西側のお手本に従って、本来ならば危険物、あるいは中毒性のある麻薬として分類されるべきの遺伝子組み換え食品や医薬品、ワクチンやファストフードなどで、人々を意図的に毒漬けにすることも選択肢の一つです」

「私たちはこのようなものと闘う必要があります。肉体的そして知性的に障害のある人々は、私たちの関心にはありません」


政府が管理する西側の平均的な人間は、「集中的にワクチンを受けた自閉症とのボーダーラインの肥満体で、画面の前で異性化糖（コーンシロップ）の効き目が切れ目の症状と戦っている人間」であると報告書は描写し、政府によって国民を意のままに操ることを目的に行われているこのような戦略は、「ダーク／邪悪」なだけではなく、「中期的・長期的視点から考えると非生産的」であるとしている。

(3/3)
プーチン政権下のロシアでは、オーガニックに、あるいは持続可能な形式で農業を営みたいという国民に対し、ここ数年間は無料で土地を供与している。ロシアの目標は、「エコロジーの面でクリーンな」生産に基づいた、GMO（遺伝子組み換え食品）ではない食料品の世界「有数の輸出国」となることである。

このロシア連邦安全保障会議の報告書は、ロシア政府がGMOを含む食品の生産を停止することを発表したわずか数ヵ月後に出されたもので、ロシアのGMOに対する動きは国際社会からモンサントのような多国籍企業に対する戦いの中でも大きな一歩と受け入れられた。
ロシアは自然でオーガニックな農業の分野で、リーダー的な道を進み続ける。
=（以下略）=

プーチンが悪いと100回マスゴミが叫べば、日本の大衆は簡単に騙されます。正しい情報を広めるのは、善良な市民の務めです。

http://jp.sputniknews.com/business/20160126/1491822.html
ロシアのストルチャク財務次官は、ロシアはこれ以上お金を融資しないと述べた。

ストルチャク氏は、次のように語った-
「現在、財政状況は変化した。我々は恐らく、どの国に対しても新たな融資を提供することはないだろう。ロシアは２０１５年、１０件の融資を拠出したが、今年はこれを止めることが決まっている。２０１６年に融資を受けることができる唯一の国は、イランだ」。

http://jp.sputniknews.com/russia/20160126/1496373.html
ロシアと西側諸国はすでに以前の関係を維持することはない。ラヴロフ外相は２０１５年を総括した記者会見の中でこうした声明をあきらかにした。

「西側の同僚らは時々、ロシアとは『通常のビジネス』はもうできないだろうというが、私もまさにそうであると確信している。この点に関しては我々は彼らと意見が一致している。」

「我々にＥＵないしは米国の国益を第一に考えた合意が押し付け、これは我々の利益に損失を与えるものではないと断言された挙句、『通常のビジネス』などありえないだろう。そんな歴史はもう終わっている。」