richardkoshimizu's blog

　輿水さんに激しく同意。私は女装や同性愛の人には最低でも月一回は会いますけどね。仕事で。人間としては同じだね。

数分前に同じ話題について考えていたので、こちらにも書かせてくださいね。
「ホモは差別用語だという批判は無視します。ホモは実際に差別的な目で見られており、ホモの政治家はそのことを気にしています。だからこそ、アメリカの戦争屋や金融マフィアは不正選挙という手段を用いて、ホモの政治家を選んで国会議員の座に置くのです。」

三輪明宏、マツコデラックス
国のためになる発言
応援しています

出先でテレビをチラ見すると、偶にパンツ一枚で奇声あげてる芸能人が出ていたりしますね。

私には何が面白いのか理解不能ですが、もし外国人の方が見ていたら…なんて考えると、背筋が寒くなってきます。

100キロワットの電波を使い、その様な番組を臆面もなく放送しているテレビ局の品位を疑っているこの頃ですm(_ _)m

昔から一定数、同性愛者はいた。
当時は、恋愛関係の有無に関係なく、互いに迷惑をかけないよう最低限の配慮と品格が保たれていた。
その品格は、女性の私から見ても尊いものであった。
音楽・広告業界にも同性愛者は存在したが、上質の仕事をする方も多く、仕事上、同性愛が問題になることはなかったし、その者同士のネットワークだけで業界構造が揺らぐことはなかった。

今はどうか？

知人の一人は、彼とともに生活することを選び、遠く離れた国に。今はとても幸せだと言う。
もう一人の知人は、歌も歌うが同性愛者を卑下するような変装にも応じ、テレビ慣れしたタレントに。
使い古されたのか、最近はお見かけしない。

同性愛が悪いわけじゃない。
その人にとっての愛が人なのか、利権なのか。そこだけ。
でも愛と利権を見誤っている人が多いことも事実。
これは男女関係なく…ですねｗ

裏社会に同性愛者が多いため、それを正当化するために政府やメディアを使って、世に浸透させているだけです。
世の中、様々な性癖が存在します。
もし裏社会に同性愛ネットワークがなかったら、同性愛者は徹底的に弾圧されたかもしれません。
人に迷惑をかけなければ、国民一人一人の性癖は自由のはずです。
政府が性癖を規制するのは、思想の弾圧で違憲です。
ただ、同性愛でも何でも、性癖は他人にいちいち知らせるものではないと考えます。

セクシャルマイノリティーや混血児、朝鮮系がテレビに出まくっている現状を、同じ境遇にいる人も違和感を持って見ていますよ？
意外と知られていない現実です。
こういった状況は世界中観ても日本だけ
金持ちを紹介するテレビ番組なんてキチガイ沙汰で、日本以外でやればテレビ局は襲撃に遭って倒産するのでは？と言われております。

いつも「マイノリティー支配」に言及している、私がひとこと。

カミングアウトしているマイノリティーは、信用してしまいます。テレビでも、女装したマツコＤＸさん、イッコーさん、はるな愛さんなど、見ていても不快になることはありません。（あくまでも個人の感想です。）

※逆にムキムキで人前ですぐ裸になりたがる、男らしさを強調したゲイは生理的に苦手です。（これも、あくまでも個人の感想です。）

ＲＫ言説の、米国１％が在日コリアン・男性同性愛者に権力を与え、日本政府、マスコミ、医療、教育などを支配し、日本を乗っ取っていると知って、笑っていられる日本人はいないでしょう。マイノリティー支配はマイノリティーであることを隠して生きています。米国１％にその弱みを握られて奴隷になっているので、弱みをカミングアウトしているマイノリティーは、弱みで奴隷に出来ないので信用できると思います。だぶん。

マイノリティー支配について、わかりやすい動画を紹介します。

◆池上彰さんのマイノリティー支配の解説。
http://www.yourepeat.com/watch/?v=MKSRbFdxxYo&start_at=1286&end_at=1440

◆在日マイノリティー支配（ワールドフォーラム2006年8月例会）
http://www.yourepeat.com/watch/?v=7zOUJHMG-m4&start_at=1701&end_at=1910

テレビなどを見ていて不思議に思うのは、オカマや女装趣味者やホモ系統の性的嗜好者は頻繁に登場するのに、いわゆるオナベ（女性の男性指向者）や男装趣味者、レズビアン系統は、ほとんど登場しないということです。

もし、マスメディアに、特異な性的指向（嗜好）者がマイノリティ枠（マイノリティ権利の向上要員）として登場するのであれば、オナベ系統の性的指向者も、同じ割合で登場しなければ、平等なジェンダー問題の扱いとしては理屈に合いません。

私は、オカマや女装趣味者やホモ嗜好者が、テレビで持て囃され積極的に登場するのは、それはジェンダーとしてのマイノリティの問題ではなく、つまりは権力構造の関係の問題だからだと考えています。

一般的に、「権力の主体」であるとされる男性性を、「権力の従者」であるとされる女性性に転化する（あえていえば「貶める」）ことによって、脱権力化によるカタルシス（笑い）を象徴的に演出しているものと思われます。

これが逆に、女性側が「権力の主体」であるとされる男性性の獲得を表明し、それを具現化するオナベや男装趣味者ともなると、これはたちまち視聴者に潜在的な権力志向者とイメージされ、たとえテレビの中においても好まれずシャレにもなりません。

私は、オカマや女装趣味者のタレントとオナベや男装趣味者のタレントが、恒常的にそっくり入れ替わった、そんなテレビ番組を見てみたいところです。

男性的権力世界におけるホモ同性愛は、それは純粋に性的嗜好によるものというよりも、ホモ的性関係を通じての、上下権力関係の構築およびその確認のための、政治的色合いの強い代理性行為ではないかと考えています。

在特会が「韓国人は韓国へ帰れ〜」と言っているのは、彼らが在日コリアンが嫌いだから言っているのではありません。朝鮮労働党エセ右翼が、日本に馴染んだ在日コリアンと日本人が仲良くなって同化しては困るので、日本人のフリをしてヘイトスピーチをしているのです。在特会は反日の朝鮮労働党エセ右翼です。これが安倍晋三の支持団体なのです。親米エセ保守。（ＲＫ言説）

◆リチャード・コシミズ【「似非右翼」09.07.25】（動画）
https://www.youtube.com/watch?v=xjyvPxPR24g&list=PL37975BB8BBE6E0AF

そして、安倍晋三や在特会に対して、日本人の代表であるとして、「安倍はんた〜い」「憲法守れ〜」と、これも反日活動の一環で言っている「護憲キリスト教系左翼」は、安倍政権と偽装対立をしているＢチームです。

◆親米保守と護憲左翼は対立しているように見えて同じ。（動画）
http://www.yourepeat.com/watch/?v=R4EnYkR3HKU&start_at=421&end_at=1163

反日の日本人と、親日の在日コリアンなら、親日の在日コリアンと友人になりたい。それを邪魔をするのが朝鮮労働党ＣＩＡエセ右翼です。

つまり、米国１％の奴隷の反日売国奴が嫌いということです。

老いも若きも人生の伴侶を選ぶ、あるいは選び直すために、婚活として出会い系サイトの登録や、合コン参加など珍しくない光景となりました。
しかし、ゲイ専門の出会い系サイトではなく、普通の男女カップルのための大手出会い系サイトで男性が募集する掲示板なんか見ると、同じ男性を募集しているやつが結構いるのには驚きです。最近の若い男は一体どうなってしまったのでしょうか。気味悪いというより目が点になりますね。

ぼくは、否定的です。(^^)v

少なくとも
正常ではない事は自覚しろ！
別に異常なんだからしょうがないが

隠れてやれ！表に出るな！
人を巻き込むな！恥ずかしがれ！
異常な行為を想像させるような
自己主張をするな！節度を持て！

そうじゃないから足蹴にされる。
人の嫌がる事をしているのだから
その感性のないヤツは、
どんな性癖であれ、
正常な人間とは区別される。
当然の事。

「大麻中毒を公認せよ！」という
基地外と同じ！

裏社会は、独立党に対する工作のネタが尽きたようですね。残るは独立党をPC(politically correctness)で貶めるしかないのでしょう。

●職業・性別・文化・人種・民族・宗教・障害・年齢・婚姻状況などによる社会的な差別・偏見を是正する。(wiki)

PC運動は1980年代にアメリカで始まった、とあります。独立党がセクハラで宗教差別でレイシストで芸能人蔑視でゲイ文化差別で…と難癖つけてくるってことですか？めんどくさいので、まとめてコメントしてきてください。

いつもながらの分かりやすいリチャードさんの解説ですね。米国１％による｢マイノリティー支配｣。この構造が理解できていれば、(男性)同性愛者に対する差別などという批判がいかに的外れかということも了解いただけるかと思いますが。我々の目的は、真っ当な日本人が統治する真っ当な日本を再生することだと思っています。

異性の同性愛は別にして同姓のそれは確かに
私自身も気持ちの良いものではないと思うのですが、
自分のことをノーマルだと思っている人も
本人が気がついてないだけで実は十分その素質があったりします。
要はどんな境遇で育ってきたかで大体の性癖は決まるといいます。
出来ることなら気持ちの中で排斥しようとする前に、どんな形であれ尊い愛にかわりはないのだから
許容できる大きな心でありたいもの。
吾に不都合なことや苦手なこと全てを受け入れることができたら、どんなに
素晴らしいことだろうと考えることがあります。

追伸
でも私は狙わないで。

そもそも、差別の”被害”を受けて、被害者になってること自体が差別主義的に思えます。
家柄、職業、人種、民族、文化、宗教、容姿、年齢、性別、性的指向、病気、障害といった差別に該当しない人など、誰一人として存在しません。それらは、数の多い少ないに限らず、すべて相対的（お互い様）です。特別な被害を受ける筋合いはありません。もし家柄で差別の被害を受けるというなら、それは、自分の先祖に対する差別意識です。つまり、差別の加害者だからこそ、被害を受けてます。先祖が立派だと思っていれば、誰が何を言おうが、被害は受けません。自分や自分が帰属する民族や組織だけが、誰よりも被害を受けているという感覚こそが、特権意識の表れであり、それこそが差別の本質だと思ってます。国営ホモクラブ、ホロコースト同情利権、同和同情利権など、少数が多数を小バカにして差別する政治構造こそ、是正すべきです。それ以外の差別被害は気分の問題なので、どうでもいい。仮にあからさまな差別行為があったとしても、それは、淘汰されます。もし、それが淘汰されないのであれば、その差別行為（ヘイトスピーチなど）に、スポンサーがついてます。つまり、差別主義が職業なので、万人に嫌われても淘汰される心配がありません。しかも、そのスポンサーは、裏で差別主義を奨励し、表舞台では、差別の是正を訴えてます。
（つづく）

（つづき）
勿論、そのスポンサーとは、ホロコースト被害で誰よりも優先されて同情を集めなければならない「特権被害者」の地位を獲得した少数民族ユダヤの中の更に少数のシオニストです。しかも、このシオニストは、イスラエルとは無関係のスラブ系ハザール人の末裔です。だから、こういった真相を隠蔽する為に「ホロコースト否認の罪」といった奇妙な法律を作って、差別の是正（特権維持）に取り組んでいるわけです。
この状況を理解した上でなければ、少数者（ホモクラブ）による、多数者への政治権力的な差別は、是正不可能だと思います。

いつぞや在日を名乗る人物からコシミズさんに対して「コシミズさんは在日全てが裏社会だと言っている。在日を差別している！」なんていう、言いがかりも甚だしいメールだかカキコだかがあって、それをコシミズさんが講演会で取り上げて、それについて語られたことがありました。

そこでコシミズさんは「在日や部落といったタブーに触れなければ、真相追及なぞ出来ない。タブーにこそ社会の汚れたものが集まる」という事をおっしゃっていました。

「タブーにこそ社会の汚れたものが集まる」とは、つまり「タブーとして誰も触れられないのをいいことに、それを裏社会勢力が利用する」ということです。
「タブーを隠れ蓑にして裏社会は悪事を働く」ということです。

ということは、そのタブーを恐れず追及する者が出現した場合、裏社会は、その者の言説を何とかして潰したいと考えるわけで……
そうしたら、飼い犬たちに「差別だ！」「人権問題だ！」とクレームを付けさせて言論封殺するのが、一番手っ取り早いわけで……

……という図式を、スレタイで取り上げられている同性愛うんぬんの話に当てはめてみると……もうこれ以上は説明するまでもないですね。

＞議論を理解していない

ＲＫ理論を「理解」するには、

実は「時間」が掛かるのだ。

どれだけ掛かってもいいが、

最初に「要点」を押さえれば、

早い段階で「形」になると。

要は「センス」の問題である。

気象庁初めて地震の波形出しましたね。世の中のお勤めしてるふつーの人たちはみんな何かしら裏面感じてるはずではないでしょうか。

ホモそのものからは逸れてしまいますが、非常に興味深かったコーギー様の御投稿からユダ金売国メディアを通していかに日本社会を父系社会（男性脳的な上下関係が厳格なヒエラルキー社会）に作り変えられようとされているかを改めて実感致しました。

そしてその動きが徐々に顕著になり始めた時期とはやはり3Sやソフトパワー戦略を本格的に行える体制が整った「テレビがあるのが当たり前の環境」となった高度経済成長以降であり、同時に70〜80年代管理教育及び部活、特に団体球技の運動部に所属する層が今で言うスクールカーストの頂点に立つように仕向けられた時期からではないかと思われます。

部活と言えば現在では名実と共に女子専門のようになってしまっている茶道部・華道部ですが、茶道や華道、他にも連歌などは本来古代〜中世においての貴族〜武家文化（主に上流階級の男性社会）で発達して行ったものした。

今日のように茶道や華道が女性的と扱われると言うのであれば、やはり日本の伝統文化、少なくても上流階級の文化は女性的な発展をして来たのではないかと見られます。

勿論特に平安時代の貴族文化については、部落が「穢れ」を専任した体制だったので上流階級（庶民多くも？）は殺生など男性的な活動と無縁となって行ったのでより顕著に発達して行ったものかと思われます。

一方鎌倉時代の武家文化について鷹狩の復活や流鏑馬（そもそも東日本の騎馬武者の象徴）など男性的な武芸も発達し、この部分からも大まかに言えば西日本やより母系社会、東日本はやや父系社会よりと言う現在における気質にも繋がって来ているように思います。

続きです。

70〜80年代管理教育の時期はスポ根漫画などのソフトパワー戦略と共に運動部の中でもとりわけ団体球技が持ち上げられるようになり、文化部はダサい（特に男子が入部するのは）と言う印象操作が徹底的に植え付けられた時期ではないかと思われます。

前述のように本来華道や茶道などは古来から男性社会で発展して来たものが、部活全入の脅迫観念が起こされた中、少なくても部活動においてはこれらの文化部は女子が入部するものと扱われ男子は専ら運動部、それも団体球技に入るのが暗黙の了解となるように変えられてしまったものと見られます。

そして「就活」や「コミュニケーション能力」と言う言葉が使われるようになった小泉・ｹｹ中以降ではそもそも運動部、その団体球技に所属していないと内定が貰い難いなど、体育会系の概念に慣れ親しんでいる身でないと企業社会に就業する事がままならない状況とされて来ました。

反日マイノリティーでも稲田朋美や山ダニ、小池百合子などユダ金傀儡政治家は勿論、曽野綾子や三浦瑠麗など似非右翼女性陣なども生物学的には女性なのでしょうが、バリバリの男性脳（闘争心や上下関係の意識が強い）である事はユダ金のNWO的な超ヒエラルキー社会を率先して行おうとしている部分からも伺えます。

勿論反日マイノリティーは在日・部落（文禄慶長の役での朝鮮捕虜が流入）と言う大陸ルーツで、気質的には日本より父系社会の遺伝子が強い部分はあるのではないかと思われます。

安倍晋三の女性SHINEとはこのような好戦的かつ上下関係が厳格なヒエラルキー社会に適応出来る女性を増やすと言う意味なのでしょう。

続きです。

広瀬すずに堀北真希、バスケ部出身の芸能人は美女が多いって本当？
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20151018/Taishu_18085.html

（以下抜粋）

チームプレイであるバスケットを好むということは、そもそものコミュケーション能力が高く、精神もタフなのだろう。

（ここまで）

少なくても90年代後半以降は、男女とも団体球技の運動部の中でも特にバスケ部がスクールカーストの頂点になるように仕向けられていますが、このような女性芸能人やこの記事には出ていませんが女子アナなど、メディアの広告塔である人材は男性はおろか女性ですら体育会系が集められ、それ故上下関係の中上層部の意向に逆らえない構図が益々深刻化しているものと見られます。

なおこの記事についてはバスケ部の美化、好感度を植え付けるソフトパワー戦略への記事と見て取れます。

支配層と言う一握りの人間が
異常な量の富を持っているのは
多くの人から富を奪い
それを自分の富に加えているからです。
奪う場所は一番人の多い場所
つまりマジョリティ庶民です。
これは当たり前の事で
多い方が少ない側から富を奪うと
少ない側は直ぐに全てを奪われて潰れてしまいますし
奪う側もたいしたを量を奪えないからです
なので、奪う側は少数派であり
奪う場所は一番人間の多い場所となります。
しかし彼らが直接、自らの手で
大人数であるマジョリティ庶民から富を奪おうとすると
反撃にあうわけです
なので、
マジョリティ庶民の中に適当な材料を見つけて
マイノリティ庶民と言う物を作り
そのマイノリティ庶民に
富を奪う仕事をやらせたり
また、その人たちを富を奪う為の道具として利用したりするわけです。
その材料というのがゲイであったり障害者であったり
部落であったり、在日であったりフェミであったりするわけです
しかし本当は特殊な人ではなく
同じマジョリティ庶民なのです。
自分がゲイだから一般とは違う存在と思ってしまうと
それを利用され
同じマジョリティ庶民を攻撃する道具にされてしまうのです
ゲイも個性の一種に過ぎません
それを気にしない人も入れば
毛嫌いする人もいます人それぞれです
しかし自らその個性を持って
そうでない人と線引きをし、
何らかの特別な権利をその人達に要求してしまうと
気にしてなかった人たちとも対立をしてしまうでしょう。
大事なことは、そんな物を自分の立ち位置にしないことです。