richardkoshimizu's blog

問題は投票箱の中身がすり替わっている可能性があるという事ですね。機械にかけたものをチェックしても尻尾は掴めないと思います。確認すべきは、同じような筆跡の票が大量に見受けられたという事ですね。
　確認方法があるとすれば、各投票所で例えば200人投票したら立会人が手書きでダミーの無効票を写真に撮ったあとに入れて開票所で全部見つかるかの確認をするなど考えられます。
また、ムサシの読み取り機はいくら突っついても何も出てこないと思います。システム上の疑惑はむしろ各開票所の集計を纏める上位層のシステムを疑った方が適当と思います。

私は小沢さん支持者なのですが、小沢さんのお仲間は米国１％にとって邪魔な存在なので「未来の党」「生活の党」に集められ、落選に追い込まれたのではないかと思っています。いまさら、選挙業務管理ソフト 選挙管理システムの株式会社ムサシを「知らない」とは信じられません。この動画を何度も見返していますが、とぼけているようにしか見えない。

ひょっとして、とんだタヌキでは？と思えてきてしまう。

◆田中龍作さんの「不正選挙」の質問にに答える小沢一郎さん。
http://www.yourepeat.com/watch/?v=wefpUNFrg64&start_at=888&end_at=1382

「でっかい机で開票するでしょ？」「機械？ほ〜そうなの？おれそれ知らなかった」「不正？ん〜そんなことないと思うけどね」「ほ〜投票された用紙を全部機械に入れちゃうの？」「ぜんぜん調べないで？ば〜と入れちゃうの？」「機械で勘定するの？」「きちっと重ねてやるんじゃないの？お札勘定するみたいに？」「でっかい所にばかっと入れちゃうの？投票箱ひっくり返して？それでちゃんと整理できるの？そんな機械あるんかね？」「手作業がめんどくさいからだろ？」「開票とかしてないのに当確とか出すでしょ？」「昔は束を見て判断したでしょ？」「ごちゃごやしたものを、ある意味クズかごからバッと入れ、それをきれいに整理され読み取ってきちっとなるの？そんな機械あるかね〜？」「出てくるときは束んなるんじゃなくてバラバラ？」

何だか、おとぼけが過ぎます。

リチャード・コシミズ独自の不正選挙追及に関してスルーは完全に不可解
開票手法には触れるが偽票の疑いには触れてくれない
開票・集計作業が終わった後の集計作業にも全く触らないですね
田中龍作さんは意図的に無視しているのでしょうか？小沢・山本両氏にこの辺の質問をしてほしかったです。
なぜ山本太郎氏は疑いを知りながら今まで調査してこなかったのか
僕には全く理解ができません。

小沢さんが導入した小選挙区制は、二大政党で戦う仕組みになっているのに、なぜ、選挙対策がうまいと言われる小沢さんが、大事な仲間を民主党から連れ出して、「未来の党」「生活の党」という小政党で戦ったのか？自公の方が小選挙区制をうまく利用して勝っている。いろいろ疑問に思えてきました。結果的に、安倍政権にとって邪魔な人士が一掃されてしまった。

◆小沢氏「共産党は自民党の補完勢力みたい」「選挙区取れないの分かって候補者立てるのは邪魔」
http://www.yourepeat.com/watch/?v=ZdbE46SV5ns&start_at=1000&end_at=1088

「共産党はほとんどの選挙区で候補者をたて、１万票なり取る。自民党の補完勢力みたいな話だ。」「選挙区を取れないのをわかっていてたてるのは、邪魔すること以外にない。社民党も共産党ほどじゃないが同じ事がいえる。」

こう言っていますが、第二自民党の共産党と連立政権を組まないと自民党に勝てないような小選挙区制を、小沢さんが導入したことが日本を破壊しているんじゃないのかと思えてきました。第二自民党の共産党が自民党の補完勢力であることも、選挙区が取れないのを分かって共産党が候補者立て邪魔してくるのも、国民にとって迷惑な不正（選挙）行為だと思います。

この動画を見て感じたこと。
小沢さん、惚けているように見えました。
質問の内容が核心に迫っていないせいなのでしょうか？
（創価絡みの偽票、投票箱入れ替えなど？）
前々回の衆院選の未来の党の獲得票の不自然さ？
小沢さんもユダヤ１％のお仲間？だったりはしないことを信じたいですが、
未来の党の票を売り渡したなんてことは絶対にないですよね？

田中龍作さん、ベテラン記者なら、もっと理路整然と質問できそうだが、なにかおっかなびっくりでいかにもプレッシャーかかっていますという感じがありあり、果たして
突破口を開けられるか乞うご期待。

私の知り合いが、小沢は凄いやつだと言ったのです。何せまともな議員を全員首にするのに一役かったからなと。確かに、自身の党で集めて首が無くなった事実からすれば、正にその通りだからです。

昔は、深謀遠慮と思っていましたが

今では、やはり小沢さんは、実は一番の黒幕ではないかと思うようになりました。

まあ、もうお年なので、重要な役回りでは使われないでしょうが。

本当に不正選挙の記事を書く人がインタビューしていたんですか？まとまりのないやり取りで、何を聞きだしたいのか、読み取り機械の性能もさっぱりつかめません。機械に入れるときはばらばら、名前を読みとりしてばらばらに出てくる？名前がバラバラで束になって出てくるの？それにバーコードをつけるの？
バラバラの内容が話している間に変化しているね。
つまり、投票用紙を機械が読んでそれを即中央選挙管理委員会の方に送信される。人間は札を数えるだけで、人の名前は読んでいないということですね。いくらでも機械で操作できます、というとこまで突っ込めないんですかね。機械が２つあるのなら２つくらい名前をおぼえてくださいね。

所詮、政治家。
我々が期待する答えは
ここでは言えないわな。
隣の太郎ちゃん苦笑い。

国民の生活が第一、という名前はいい名前だったと思います。どんなドB層にも、理解できますし。勝つ意志があったなら、３０％は楽に穫れたような気が致します。

何方かが小沢さんが一番の黒幕とか仰っていらっしゃいますが、私はそうは思えません。

何故なら、東京地検など総ぐるみで大がかりな芝居をする必要性はなかったかと。
企画発想がユダキンなればこその愚策。
企画元は、これで上手く行くと踏んだのでしょうが、叩けど叩けど埃すら出ずで、残念ながら１円の狂いもなく証拠ありで潔白が証明され冤罪だった事となりました。
メディアも挙ってお上習えで、連日叩き、挙げ句にCGまで作り恰もあったかの如くに。
冤罪と判明しても誰一人として謝罪せず。テロビも雑誌も。一番の黒幕なら謝罪位はするでしょうし、メディア露出もあって然るべきでは。

引きずりおろさなければならない目の上のタンコブ的人物だからだったと思います。

一番の黒幕であるなら、今頃はそこそこのポストで、小さな政党に追いやられていないように思います。

小沢さんとて、政治家として生き残らなけば、それこそ政治が出来ませんからその辺は解っているのでは？とは思います。

昨日の岩手ローカルニュースでは反安倍政権、打倒安倍政権で連合が団結したようです。

長々と失礼しました。

自民党時代、政界のネズミ男のような立ち振舞いをしていた小沢氏は、政界の他の誰よりも不正選挙の手口について詳しいと思っていました。かつてS価ソン怪鳥がオウムとの関係を知られないように、オウムに襲撃されことにした事件がありましたが、不正選挙の黒幕とバレないように、不正選挙撲滅の陣頭指揮に立っているのかもしれません。やっぱり韓国済州島勢力の小沢氏とは、一定の距離を置いたほうがいいのではないでしょうか。

動画見たけど、二人共すっとぼけてる様にしか見えない・・。

いつもは、共産党の選挙カーとたまに民主の選挙カーを見るだけなのですが、先ほど松木けんこうさんの選挙カーを見かけました。地元出身なので、ぜひとも反自民で頑張って貰いたいです。もう、北海道は待ったなしです。2月はどうなることやら・・。昨年12月から、売上はさらなるマイナスが続いています。どこの業種もそうではないでしょうか（遂にカレンダーを配らなくなった）。雪が降らないし、暖冬。今日は晴れたかなと思ったら、朝からヘリがブンブン飛んでます。晴れたらだめなんですか？!!
ぜひ、小沢さん最後に華麗に寝返って頂きたいです。猶予はあと6ヶ月です。どうかよろしくお願いしますm(_ _)m

小沢さんは
都合のよい便利なマントをお持ちです。
その時、その場によって
マントを翻して
ベビーフェイス役になったり
ヒール役に
平気で変われる人なのです。
そうでもしなきゃ
政界で生き残れませんわな・・・
「御身大切に」というタイプの方でしょう。

香川県高松市と宮城県仙台市で発生した選管職員による組織的な不正開票操作は全国規模で度々報道されていたんだから不正選挙を知らないなんて不自然。

やはり小沢さん、山本さんは惚けているのかな。
もし、小沢さんと山本さんが惚けて不正選挙を追及しないなら、非常に残念であり、生活の党そのものに対して失望しますね。

高松市と仙台市の不正開票事件という誰が見ても明らかな不正選挙の証拠が存在するんだから、国政調査権を使った投票用紙の調査は出来るわけだし。

　日本未来の党は６１人でスタートして選挙で１１１人の候補者を出したのに落選多数と云うのが事実、決して少数では無かった。不正選挙で落選しただけです。
　２０１２年の消費税増税関連のニュースと金権腐敗を知らないと間違った考え方をするようなので、勉強されたし。

高校の方が事前に隠しカメラ、隠しマイク、盗聴用コンセントを仕掛けやすいかもしれませんね。投票箱の追跡も校門の裏表で待ち構えバイクでの追跡も楽々できそう。高校生も多少部活で残っているから騒げないし。みなさん間違ってもその様な行為はしないようにね。

高校に期日前投票所…参院選、熊本の２校に

http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20160106-OYT1T50126.html

夏の参院選で選挙権年齢が１８歳以上に引き下げられることを受け、熊本県大津おおづ町選挙管理委員会は、町内の県立高２校に期日前投票所を設置することを決めた。

小沢一郎氏は、知ってても口に出さないと思います。

また、善行を成しても「俺がやった」とも言わないでしょう。

と、わたしは理解しています。

そんな機械はありえないよ、と
小沢さんはとぼけながら言っているわけで、
仮にそんな機械があるとすれば、
それは不正のためのものでしかない、
と暗にとぼけながら回答しているわけです。

国会では案の定、与野党の衆道野郎たちが、「台本通りに」どうでもいい議題で「プロレス」をしています。

今の政治家、全匹要らないや！
↓

衆院代表質問　「３万円給付」で応酬　国会論戦スタート
産経新聞 1月7日 7時55分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160107-00000077-san-pol

＞覆すような勇敢な行動

僕も「期待」したいですが、

裏切られても、構いません。

小沢さんがやらない分まで、

「独立党」がやりますので。

へぇ〜、小沢氏はムサシの存在を知らないんですね〜。

しかしながら、小沢氏は今回のインタビューでムサシの存在や不正選挙がある、という情報を得たので、この先「知らない」と言い逃れはできなくなりましたね。

ところで、聞いた話ですが、意外に政治家の皆さんは情報を持っていないそうです。

確かに、忙しい政治家は情報集めに時間を割くことが難しいかもしれません。それ以前に、持ち上がっている議題の意味であるとか、これが成立したらどんなことが起こるかとか、ニュースにどんな意味が含まれているか等、基本的な情報を把握していないから何が問題となるかさっぱりわからないし、調べる必要性すら感じていない、と思います。

例えば、ＴＰＰの要であるＩＳＤ条項を知らない人って、いっぱいいそうですよね？輸出入のことだけしか知らなくて、ＩＳＤ条項なんてあることすらわからないみたいな。そんな人、政治家にもいるのではないでしょうか。

情報集めはこちらの得意とするところですし、実現したい事があれば、匿名でも構わないので、それについてのデータや情報を政治家に提供するとよいかと思います。その情報がもとで動いてくれるかもしれませんし、少なくとも「知らない」とは言えなくなります。

小沢さん、凄腕政治家なのでしょうが…。
ずっと気になっていることは、口蹄疫が宮崎に入った経緯について絡む黒いうわさです。（あくまでもうわさ）それと日本の将来とは関係ないかもしれませんが。

ｶﾚﾙ･ｳﾞｧﾝ･ｳｫﾙﾌﾚﾝ氏によると、1994年頃からｱﾒﾘｶはABO＝anyone but Ozawa(小沢以外なら誰でもいい)と言っていたようです。

その結果マスコミによる人物破壊工作が進み、政権交代が可能になると検察が秘書を逮捕し民主党代表を降ろさせ、次のﾁｬﾝｽの民主党代表選では不正を働いて菅さんを勝たせたわけです。

そこで、なぜABOになったかを考えてみました。
�@当時細川政権で樋口レポートが出て、日本が対米自立する危険性を感じた。
�Aｷｯｼﾝｼﾞｬｰの嫌いな田中角栄が息子のように可愛がった人物だったから。
�B1993年に「日本改造計画」が出版され、英語版の序文はｼﾞｪｲ･ﾛｯｸﾌｪﾗｰが書いたので、ﾃﾞｳﾞｨ爺のご機嫌を損ねた。

小沢さんがABOのことや不正選挙のことをご存知かどうか知りませんが、田中龍作さんの質問をきっかけに、主権者国民の票が操作されている事実に気がついていただけたらいいなと思います。

先生。俺は小沢さんに期待しておりません…独立党で日本再生しましょう

私としては、ごく単純にこう考えてます。

小沢さん「堕ちた」な、と。

今思い返すと、いわゆる第1回不正選挙の少し前あたりから、小沢さんの活動が妙に鈍くなってきて、選挙後にはピタリと止まってしまったように思えます。
間違いなく、その頃に何かがあったのでしょう。
これまでユダ金相手に闘ってきたはずの小沢さんですら「堕ちる」ような何かが。
それまでは間違いなく「こちら側」だったのでしょうが、その時からは「あちら側」に行ってしまったという事なのでしょう。

……と書いていて、ふと思った。
もしかして、それが、ユダ金が第1回不正選挙を強行することなったキッカケの1つだったのでは？と。
だって、選挙のことも政界のことも、そしてユダ金のことも隅々まで知り尽くしてる小沢さんがいるのに、あんな大規模な不正選挙なんて、普通はとても恐くて出来ません。
それが出来たということは、つまり……

ユダ金裏社会「やったーー！つ、ついにあの小沢の籠絡に成功したぞ！！マンセーマンセー！……ようし、これで何の憂いもなく不正選挙が実行できるぞ！よし、不正選挙作戦GOGOGO！！！」

私にはそんな事があったとしか思えないのですが……

政治家は信用するものではなく、
政治家は監視するものです。
政治家と詐欺師は常にセットです。

田中龍作さんが説明された投票箱から直接、ムサシの機会に票を放り込むのは見たことが無いです。　普通、投票箱からテーブルに票を広げる。　その後、バイトの人が票を揃えてから分別機にかけ、名前ごとにトレイに分別される。　分別された票の名前を確認しながらカウンターにかけて１００票の束にする。その後、もう一度人手によって名前を確認しながら１００票を数える。　１００票を束にして、それを５個（５００票）を束ねて候補者ごとに分けてテーブルに並べる。　小沢さんが繰り返し聞いたのは、この行程が認識と異なるからだと思う！

私も 風の草道さんと同じ感想を持ちました。
票を放り込むと述べた田中龍作さんの言葉に少々難点があったと思います。
田中さんんが、不正選挙という貴重な発言を出してくれたにも関わらず、やはり、この問題を発言するには、相当の勇断がいったのでしょうか。
不正選挙は、どの時代でも行われてきたという一般的な不正のイメージしか社会に訴えられないのかなと悔しい思いがあります。
2014年の衆議院選挙から、全国に跨り箱ごと取り替えと思えるほどの不正が始まったことを、どう伝えられるかに掛かっているように思います。

議員や立候補者らは、選挙事務所しかいないのです。
開票所など、一度も見たことないのではないかと思います。小沢さんほどの方なら特にそうでしょう。正攻法の選挙対策では、ずば抜けた読みができる人と有名ですし、実際
、小沢さんは党全体と与野党の選挙手法を読み解き、その戦略が成功すてきたと評価されていた人。
これほどの大掛かりな不正が行われるなら、読みも戦略もあったもんじゃない。
議員や立候補者らが選挙事務所にいて何の意味があるというのでしょうか。開票所にきて、一票一票、有権者の文字を確認するくらい、投票の有り難さ、票の有り難さを噛みしめるべきです。開票結果の票数みて勝った負けただの騒ぐだけでは、有権者の書いた票の有り難さがわからない。
未来や生活党の落選議員への悔しさは、ゼロ票地区があった森女史含めて、何の行動もおこさなかったことです。自民党候補はしっかり出して、社会問題できたのに。情けなさすぎました。
今後は、どうやって大掛かりな不正選挙が行われたか社会がわかるようなデータを収録することかもしれない。提訴した多くの方々も全体を詳細に把握していくのがベストと思います。山本太郎議員は、多様な不正内容を聞くと言っていました。

連続投稿ですみません。
小沢さんは100名以上の候補を立てたとき、勝てる選挙だと勝算を持っていたはず。大多数の庶民たちが小沢冤罪事件以来、圧倒的に小沢支持となったこと、2万円もだしてニューオータニ始まって以来の大勢のあらゆる層による小沢歓呼が響きました。
大敗北したとき小沢さんは信じられない顔でした。不正選挙をわかっても「権力闘争だ」と断念されたのかもしれません。極端な大敗北だったからこの時、調査すべきでした。
ある学者(名前思い出せず失敬)が選挙直前から選挙後まで、不正選挙を言う奴等はキチガイだと攻撃し続けたと後援会で噂されました。女性を集めて何かの勉強会を開いて不正選挙を殊更取り上げ罵倒を繰り返したそうで工作員まがいをやったと、それ以来未来や生活党は不正選挙への言及がピタリと止まったそうです。
多くが他力本願です。明白な証拠を誰かが出してくれればいいが自分は調査できない。国会議員の現職なら国政調査権でも使って調査して欲しいのに、一般庶民がリスクを抱えて調査し提訴までしているのに。庶民こそ限界があるのに。
反安保デモに弁護士たちが守備に回っていますが、開票所にこそ来て有権者の撮影を可能にして下さい！全国の開票所で弁護士らが防衛すれば簡単に不正はできなくなるんです。
安保法より何より選挙こそ命がけの大利権と権力の血の出る暗闇の闘争だから誰も彼も怖いのです。笑い話で濁しておきたい。落選者は一票の重みすら無視するのに「私の不徳です」と宣うけど不正選挙から逃げたからこそ日本は独裁国家に成り下がったのですよ。
今年は、18歳から選挙権が与えられますが、いつもの不正選挙の幼稚文字を晒されても分からなくなると思ってのことでしょうか？
電子選挙とはどういう方法でしょうか？やりたい放題に楔を打つ方法は？ 中露主導の国際選挙監視団に助けて欲しいものです。

小泉が自民党を壊すといったけれど、
55年体制の自民党を壊したのは小沢さんだった。
１９９３年以降、解党と結党を繰り返し
自民党内のまともな議員を野党に追い出し、
公明党を自民党にくっつけた。
強力になった民主党の信頼を傷付け
弱体化する仕事は、小沢さんがやったことでは
ないけれど、民主党のまともな議員を引き連れて
大量に落選させてしまった責任は大きい。
東京地検の追及も小沢さんには結局責任はなかった
けれど、これで政治的活動を何年も抑制された。
私にはこれも、周到に仕組まれた芝居のように
思える。
1994年あたりから選挙に、計数機などの機械が
導入される。
同時に小選挙区が導入され、それまで７０％前後あった
投票率が６０％台、５０％台に下がる。
小沢さんがムサシや機械の事について、
ここまで無知なわけはない。
この動画で、彼がこれまでの不正選挙を含めた
政界での工作に協力してきたことに確信を深めた。
もちろん、彼ひとりがやったこではないけれど。

開票時の自動分類機は、文字を読み取っているというよりは登録されたパターンで、分類しているといったほうがいい。
もちろん、パターンが少ない方がヒット率が高い。
選挙区毎の候補人数が少ない小選挙区制の方が効率は高い。
機械の導入に、小選挙区制は一役買ってるといえる。
これが意識的かどうかは知らないけれど。。。。