richardkoshimizu's blog

地滑りを
　起こしたつもりが
　　呑み込まれ

円高の謎が解けました。　

ロシアやイランが日本に安く原油や穀物を売りますよ♪とオファーが、


正直なネット新聞「スプートニク」と「ラジオ　イラン」に書かれました。　


そうしたら、速攻で悪魔大帝国

アメリカ高官が「円高にしてやるから、アメリカの原油や穀物を買え！！」と恫喝しました。( 一一)


「遺伝子組み換えもアメリカのモンサント社の癌になって死ぬ、穀物を円高にしてやったから買え！！」


「狂牛病の肉を買え！！」


「燃費の悪すぎるアメリカの車を買え！！」


悪魔大帝国アメリカは本当に傲慢です。


日本人が戦後の焼け野原から立て直して、円の価値が世界から認められて

アメリカの不動産を買ったら、アメリカは無理やり円安にしました。


そして、今回は、ロシアさんやイランさんが親切に、アメリカの遺伝子組み換えの毒の食べ物や


一バレル120ドルの詐欺原油を買う必要がないよ。と誠実にオファーしてくれた途端に


「日本人！！　アメリカの奴隷！！　円高にしてやるから、アメリカ製品を爆買いしろ！！」です。

だから、アメリカは世界中から憎まれます。

どうして、日本はアジアの仲間たちと仲良くしようとすると、アメリカは人工地震を起こすのか？？

暴力団の親分たちと接したことがありますが、

本当の暴力団はアメリカだとつくづく身にしみます。

アメリカに比べたら、極道の親分さんたちは、本当に優しいいおじさんたちです。


まじで、アメリカの行いと比べるとそう感じます。

＞アメリカに比べたら、極道の親分さんたちは、本当に優しいいおじさんたちです。

nomorewarinasiaのあんちゃんよー

任侠道てのはよ。　強きをくじき、弱気を助けたもんや。

アメリカってのはよ。


自分たちが、世界の支配者になるためなら


リビアやベネズエラの国民達を守るために


アメリカの手下の「中央銀行」は絶対に、国内に作らせなかったんやぞ。

アメリカの手下の「中央銀行」を国内に作らせなかったので、国民が困ると、お金やガソリンを配って、助けてきたんや。

アメリカは、そういう、アメリカのいいなりにならない国の政治家、官僚、ジャーナリスト、音楽家、映画監督を殺すんや。

あんさんの言う通り、「本当の世界の暴力団」はアメリカやぞ！！

極論だが、アメリカ人を見たら、暴力団と思え！！


それくらいの事をしてきた国だから、アメリカ庶民に現実をおしえてやるのが、本当の友情やで！！

必殺仕掛人さんの言う通りですね!!
円高にした背景がわかってありがとうございます。
円高のほうが円安よりましですが、米国から買うぐらいならば、円安にされてもらったほうがまだましなので、米国からは、円安にされようとも購入しない、売らないが基本戦略ですね!!
円安、円高にされようとも、外国から購入する場合には、米国以外、品物を売る場合も米国以外にしたほうがいいということを知らせてくれていますね!!
米国とは、相手にすると大損をするということを解らせていただきありがとうございます。

★ユダ金が自らシェールガス詐欺を認めるということは、実際のジャンク債はもっとあるのでしょうと疑いたくなります。

米ゴールドマン：石油やガス関連会社への融資、40％はジャンク級
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O2YLNV6JIJUV01.html

（ブルームバーグ）：米ゴールドマン・サックス・グループは同社が石油やガス会社と契約を結んでいるローンや融資の約40％はジャンク級（投機的格付け）だと明らかにした。

ゴールドマンが22日、規制当局に提出した年次届け出によると、昨年12月末時点でエネルギー会社に貸し付けたローンと将来的に約束している融資は合わせて106億ドル（約１兆2000億円）。このうちジャンク級企業向けの融資が42億ドルを占める。こうしたジャンク級企業にこれまで実施されたローンが15億ドル、まだ実施されていない将来的な融資義務は27億ドルだという。

ゴールドマンによれば、デリバティブ（金融派生商品）や他の債権を計算に入れると、エクスポージャーの総額は19億ドル増える。これらは主として投資適格級の企業向けだという。

イラク様、イラン様　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！！ｗ

＞米国とは、相手にすると大損をする

ええ言葉やねえ　(^^)/

ワイの座右の銘にしますわ。

まいど　(^^)/

フセインが空で微笑んでいることでしょう。

スレちになり失礼します。

突っ込みどころは、またNHKが乗り合わせ。事件・事故現場に何故かNHK。幾らなんでもこれもそれもどれも偶然とは…思いにくい。
しかも「火が見えた…」と冷静に証言まで。？ 湿った雪も、この時期北海道なら普通では。風も大して…

旅客機エンジンから煙 新千歳空港で乗客緊急脱出
15:27

日本航空などによりますと、２３日午後３時すぎ、新千歳発福岡行きの日本航空３５１２便、ボーイング７３７型機が、新千歳空港の誘導路を走行中、右エンジンから煙が出ているという情報があり、誘導路で停止したということです。この便には乗客１５９人、乗員６人の合わせて１６５人が乗っ ていて、煙が客室内にも入り込んだため、脱出用スライドを使って緊急脱出させたというこ とです。警察によりますと、緊急脱出の際、女性１人が腰にけがをし、 けがの程度は軽いということで す。この便は午後２時３４分に旅客 ターミナルを出発し、離陸のため滑走路に向かっていたということで、日本航空などが煙が出た原因を調べています。

乗り合わせていたＮＨＫの職員 は、「午後３時ごろ、天候が悪くなったため出発を待って待機していたところ、機内で焦げたような異臭がして、右側のエンジンから煙が出ているように見えた。避難のアナウンスがあり、乗客が避難した。混乱はなかった」と話していました。

気象庁によりますと、北海道の新千歳空港では雲が広がり、湿った雪が降っていて、午後３時の積雪は２１センチと、午後２時からの１時間で１センチ増えていました。また、低気圧の通過に伴って、午後２時には風速２メートルの東南東の風が吹いていましたが…略
http://news.goo.ne.jp/article/nhknews/nation/nhknews-10010419081_20160223tml

１つ前のピーチパイコメント追記です。別ソースでは爆発音がしたという証言。

＞イランに続いて、イラクも

「イラク戦争」とは、

米国が仕掛けた、国家レベルの
「軍事テロ」であったのだが、

今にして思えば、
この無法な「軍事テロ」が、

国際社会における、米国の
「信用」を「自壊」させる
「トリガー」だったと言える。

つまり、結果論として、
「衝撃と畏怖」作戦とは、

米国の「覇権喪失」を招く
「戦略」だったのである。

立案者に「勲章」を与える？

米ＪＰモルガン、第1四半期に原油関連融資引当金60％積み増しへ

http://jp.mobile.reuters.com/article/idJPL3N1624GA

［２３日　ロイター］ - 米ＪＰモルガン・チェース は２３日、原油・天然ガス関連融資向けの貸し倒れ引当金を第１・四半期は約６０％積み増すことを明らかにした。

ＪＰモルガンが今年のインベスターデーを前に公表した資料によると、第１・四半期は原油・天然ガス関連融資の引当金を５億ドル積み増す。同引当金は昨年末時点では８億１５００万ドルだった。

このほか、金属・鉱業関連融資に対する引当金を１億ドル積み増し、３億５０００万ドルとする。

ＪＰモルガンは原油価格が１バレル＝２５ドルで推移する状況が１年半続くとの厳しいシナリオの下では、引当金をさらに１５億ドル積み増すとした。

最大9千万個追加リコールも＝米当局、タカタ製エアバッグ調査―報道
時事通信 2月23日(火)0時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160223-00000001-jij-n_ame

【ニューヨーク時事】ロイター通信は22日、タカタ製エアバッグの欠陥問題で、米運輸省道路交通安全局（NHTSA）がエアバッグの膨張装置（インフレーター）について、7000万〜9000万個の追加リコール（回収・無償修理）が必要かどうか調査していると報じた。
　すべてがリコール対象となった場合、これまでにリコールされた2900万個の約4倍に拡大するという。
　報道によると、米国内では、エアバッグの異常破裂との関連が疑われる硝酸アンモニウムを火薬として用いたインフレーターが、最大1億2000万個使われていることが同社の内部資料で明らかになった。車1台に運転席用と助手席用の二つのエアバッグが搭載されていることもあるため、対象車数は不明としている。　

イラク政府はアメリカの傀儡ではなかったですか？イラク政府もアメリカの言うことを聞きかなくなったわけですね。

シオニストメディアの記事に騙された個人投資家も多いはず。減産に向かうだろうの記事も結構見かけた感じがします。

イラン、増産凍結に難色　石油相「ジョークに近い」

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016022401000944.html

【ロンドン共同】イランのザンギャネ石油相は２３日、原油安阻止に向けてサウジアラビアやロシアなどが合意した増産凍結への参加は難しいとの見方を示した。「日量１千万バレルを超える生産量を維持しておきながら、われわれに増産をやめよと言うのはジョークに近い」と述べた。イランメディアが伝えた。

サウジとロシアの１月の生産量は１千万バレルを超えており、両国が高水準の生産を保った上で、他の産油国に生産調整を求めていることを痛烈に批判した発言。

市場ではイランの合意参加はないと受け止められ、この日の原油先物相場は大きく下落した。