richardkoshimizu's blog

素晴らしいテーマですね。美しい情景が浮かびます。

＞春の波音が聞こえる

今日の陽気は、
ほとんど「春」でしたね。

ユダ金の「断末魔」が、
フェードアウトしたような…

大気圏外へ、去ったかな？ｗ

日本中、世界中の女性のみなさん！有志のみなさん！「コシミズ大将お墨付き！ドB層県宮崎」に来てください！空と海と山も待ってます！俺、なんでか幹事です。性格、大雑把だけどゴメンな。（拝）

それでは、心よりお待ち申し上げております。チュッチュッ！がはは。（笑）

一年半ぶりの講演、そして新しい夜明け前のすがすがしい気持ちでの講演、早く湯田金崩壊してもらいたいものです。

宮崎牛てほんと美味そうやったけど

アメリカの手先が口蹄疫をばら撒いたと思います。

牛＝アメリカの主力産業ですから。

車　ＰＣ　企業　なんでも日本の物がアメリカ人がつくるより、優れているので

創価学会や統一教会、カルトを使って破壊工作し

ＴＴＰで日本人を奴隷にしたアメリカ。

ロシアとその仲間のＢＲＩＣＳのみなさん。

早く、アメリカに巨大津波のお返しをしてやってや！！

講演会の御成功お祈り申し上げます。

会場が宮崎市街地でも宮崎神宮に比較的近い場所ですが、コシミズ先生がこの場所にいらっしゃる事は「日本」を再生すると言う意味でも大きな意味があるように感じます。

その宮崎では何と自由同和会がまた復活してしまっている模様です。

宮崎は小規模校潰しにおける統廃合の際に施設一体型小中一貫校（制服導入の強行をしないだけまだマシではありますが）に最も作り変えられ乱立させられてしまっている都道府県なのですが、その先駆け及び乱立期は以前自由同和会が進出していた時期とほぼ合致しています。

現在でもいかにも南方的で個性を認める小規模校が比較的残っている側面もありますが、自由同和会が復活した事を機に前述のような教育破壊が深刻化させられないか心配するところであります。

宮崎ですか！
随分前に、既出でしたらスミマセン。

東国原さんが知事の時は、やたら鳥インフルエンザが多くて、養鶏農家の方は酷い目に逢いましたが、、、辞めたらパッタリ。
どういう訳でしょうか !?
どなたか教えて下さい。

牛の伝染病が流行った時も、日本の優秀で凄く貴重な種牛が、無理やり殺処分された。。。

もし悪魔逹が金儲けの為に疫病を捏造し、時の政治家が協力していたら、タダでは済まされない。

まあ、人間を大量に殺す事に快感を覚えているサイコパス悪魔教エリート逹だから、その位当然だろう。
でも、その協力者も許されない。
真実は必ず明らかにされる !!
今はジカ熱のカラクリも、直ぐにバレるご時世。

宮崎の皆さんも、まずは一人でも多く
の方が真実を知る事。

今回の講演が、その為の良いキッカケと成ります様に祈っています。

どこかの国と違ってパワーが違う。

中国：春節の小売売上高は11.2％増−商務省発表

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O2K2KQ6S972801.html

（ブルームバーグ）：中国商務省は14日、春節期間中の小売売上高が前年同期比11.2％増の約7540億元（約13兆円）だったと発表した。映画の興行収入が大幅に増加した。

前年の伸び率は11％。同省によれば、映画の興行収入は春節の最初の３日間で17億元近くとなり、前年比で約80％増加した。

ドキドキ((〃ﾟ艸ﾟ))ドキドキ…

ＲＡＰＴ理論 批判

をテーマに講演しなさい

口蹄疫を忘れないでくださった皆様、ありがとうございますm(__)m
私は、モロに直撃された元畜産農家です。
あれは「バイオ・テロ」だと確信しています。
勿論、ユダ金によるものでしょう…。
鳩山政権への脅迫と、宮崎牛の冷凍精液の奪取が目的で、ついでに、ビッグファーマの消毒液を売り付けたのでしょう…。
話せば長くなるのでやめますが、どうか約29万頭の偶啼類の英霊を忘れないでやってください…。私達も、同時、全国の皆様から寄せられた多大なる御支援を忘れません！

我が地元宮崎にわざわざ来ていただけるとは嬉しい限りです。

未だにB層だらけの宮崎をどんげかしてください。

P.S.宮崎の食は、チキン南蛮(おぐら本店が旨い)、地鶏、宮崎牛(値段高いですが…)、レタス巻きなどなど美味しいものがたくさんありますので、食べ過ぎ対策に胃薬必須ですよ〜笑

moritt様　2016/02/15 12:57

私も口蹄疫はバイオテロだと思います。
優秀な種雄牛「安平」も淘汰（殺処分）されたと聞きます。かなり年齢がいっていたとはいえ、かわいそうです。また噂の域をでませんが、和牛商法をやっていた大型畜産企業の不正を隠ぺいするのにとても都合が良かったとも聞いています。

宮崎での講演会の成功を祈念いたしております。

小さなニュース扱いでしたので、地元民でも、あまり知られていませんが、口蹄疫の最中に、宮崎県串間市都井岬の天然記念物「岬馬」も、「馬伝染性貧血症」で何頭か殺処分されました。
天然記念物を殺処分する法律はないので、確か、いるはずのない、麓の馬への感染を防ぐという法解釈で、家畜伝染病予防法に則って殺処分されたと思います。
エアでなければ、全滅してました。

＞John McClane さんへ

安平は日本の宝でした。
その、スーパー種牛のDNAを直接受け継いだ「エース候補」の種牛は、殺処分されました。都城に安平の血統のエース級、エース候補の種牛がいなければ、安平は冷凍精液を残すのみで、安平級の種牛が誕生するのに数十年を要するでしょう…。
私は、当時、養豚農家の後継ぎ修行中でしたので、牛の業界事情は、良く存じ上げませんが「安愚楽牧場」は、もともと評判が悪く、口蹄疫に乗じて、必要以上に叩かれた感があります。ブラック企業でしたが、口蹄疫に関しては、真っ黒ではないと思います。
「宮崎牛」の種牛は、分散管理していたので、絶滅はまぬがれましたが「あわや」の事態寸前でした。しかし、メインの家畜改良事業団が狙撃されたので、ダメージは、はかりしれません。
「宮崎牛」は、いわゆる「和牛オリンピック」で、日本一の座を守りましたが、国体の天皇杯のような出来レースと聞きます。もちろん、和牛繁殖・肥育農家の努力は否定しません。宮崎牛は私達の誇りです。
今、宮崎の和牛の相場が良いらしく、子牛が一頭、良くて40万円台のものが、70万円台するようです。需要が特別にあるとは思えません。足元をすくわれないと良いのですが…。

moritt様　2016/02/15 20:04

所謂５年に一度の和牛オリンピック（全国和牛能力共進会）は第１０回長崎県大会に私も出品者として参加し間近に見ましたが、宮崎の和牛は単品区は勿論、群出品でも斉一性があり素晴らしい牛ばかりでした。誇りに思っても宜しいかと思います。現在、和牛は品不足状態で私の県も子牛価格が高止まりしています。これは全国的な傾向のようです。
今の宮崎県には美穂国（みほのくに）や勝平正（かつひらまさ）といった、安平（やすひら）とは別の系統の牛がいて全国的に活躍しています。一般的に宮崎県の牛は体積感があり尚且つ脂肪交雑（いわゆるサシ入り）がよく好評です。

チキン南蛮のお話が出ていますが、宮崎のチキン南蛮・大分のとり天・今治の焼鳥・奄美の鶏飯などは食べられます。


moritt様

恐らくその後かと思いますが都井岬へ行きました時、ビジターセンターの岬馬の資料館が長期休館している事を思い出しました。

固有種の絶滅を行おうとする部分はあり得るように思います。

カミツキガメやピラニアなど湖沼や山林に外来種を放たれる動きも怪しいですよね。

九州は産業のバランスが良く活火山が都市付近にいくつもあるなど実験を兼ねたターゲットにも何かとされ易いのではないかとも考えています。

安愚楽牧場の本部のある栃木の那須は明治期に薩長、特に薩摩が入植や開墾に力を入れた地域でして、それを主導した大山巌の別荘などがあり、薩摩田布施出自の海江田万里が安愚楽牧場に関与した背景も恐らくこの流れからではないかと思われます。

またいつからこの地域に居座っているのか（入植で送り込まれたのか）分からないのですが渡辺善美の一族も出ていますね。