richardkoshimizu's blog

炭鉱＝財閥
財閥が抱える負の遺産（廃止炭鉱）を処理するための手法が人工地震による地盤崩壊

地盤崩壊の復旧工事は大半が国費なので財閥は無償にて負の遺産を処理できる

坑道の終端部からフラッキング技術で、
弾頭と水が同時に注入出来ます。
どちらも、アメリカ様で確率された技術。
好きなタイミングでスイッチを入れれば、
好きなタイミングで地震が起こせます。
少しは人類の役に立つ事に使って貰えないでしょうかねｗ。

三井グリーンランドには
立坑、横穴の体験アトラクションが
有りました。
九州は、掘って掘って掘り抜いた
普通に穴掘り男が多かったのだ。

三池炭鉱は昭和になってから
変な粉塵爆発大量死が発生している。
有明海には第一第二人工島が有り
そこまで
地下トンネルで繋がっとうと。

山に行きょっと
不思議な送風機の廃墟が有っとばい。
http://www.geocities.jp/ramopcommand/_geo_contents_/051002/hachiko.html

ロシアもロシア軍を救援に申し出ているが

広域指定暴力団アメリカ軍を一番先に九州に入れるのは

金銀銅、レアメタルをアメリカ様に献上するためか


仁徳天皇陵から、戦後、全部アメリカに持ち帰ったのは、アメリカ軍だからな。

最後は、伊勢神宮の黄金のアークを泥棒のための


アメリカによる「東南海大人工地震＆大津波で、日本人ぶっ殺し　似非トモダチ作戦」で決まりだ。

他には自衛隊駐屯地や演習場も当然把握すべき場所ですね。
それらには人工地震発生のための施設があるでしょうから。
おそらく建物の中に地中深くくまで掘られた穴があり、そこに核爆弾を投入する設備や大量の水を注入する設備などが備わっているのでしょう。

……とここまで書いてて、かなり昔の懐かしのアニメ「ガッチャマン」を思い出してしまいました。
その最終回近くでは悪の組織ギャラクターが、確か地球を破壊するための装置を基地に作り、稼働させてたはず。
その施設は、地球の中心に向かって深い穴を掘り、そこに向かって強力なミサイル(核？)を次々と発射(投下)して行くというものでした。

もしかしたら自衛隊駐屯地などは、そんなギャラクター基地のようになってしまってるのかもしれませんね(うみほたるもね)。

私の住む阿仁も元は鉱山町ですから、私が赴任した十数年前から、年に一度くらいは震度１程度の直下型があって、地下で落盤でもしたのかな？と思うことはありました。

311前後あたりから、それまでにはないような震度３〜４程度の少し大きめの直下型地震が何度か起きています。
どこの坑道からどうやって入ったのだろうかなどと考えたりもしたものですが・・・。

そういえば危険な断層リストに入っていた花輪も鉱山でしたね。道が出来ているから仕掛けがしやすいんでしょう。
全国の鉱山リストなんてどこかにありませんかね？
坑道はかなり広く張りめぐらされているはずですが、地図に相当するような資料はまだ管理されているものなのでしょうか？？

こんなにたくさんあるのですね。地質って地域によってかなり違いがあるのですね。

そのほかに鍾乳洞もあります。

九州最大の鍾乳洞に潜入！熊本県の「球泉洞（きゅうせんどう）」 (GoPro） https://youtu.be/PLKpqo0jBbc

日本の鍾乳洞
http://u0u0.net/tl8a

　こんな時こそドローンだろ。着陸場所は思いっきり取らない。無人機だし、行ったままで後から機体だけ回収すれば済む。落ちても被害は少ないし物資のロスも少ない。しかも動力は電気だから、墜落後の火災の可能性も低い。
　ノエル君、出番だよ〜。

＞なにかを敷設するには

２００４年に発生した
「中越地震」においても、

現地の多くの人々が、

下からの突き上げるような
「衝撃」を受けており、

その震源地に近い場所の
地震計の「波形」見れば、

地下で「爆発」が起きたと
推測するのが、自然である。
（爆弾かは、別として）

「感覚」は、正しいのだ。

ましてや「人為的」に、
「敷設」できる場所が、

これだけ、あるのだから。

地中には爆発によって出来た大きな空洞があるはずですね。超音波検査か何かで、地中に出来た大きな空洞を把握する事は出来ないですかね。

ぷち
2016/04/18 14:26

細かい訂正です。

×地震計の「波形」見れば

○地震計の「波形」を見れば

失礼致しました。

地震発生の真のメカニズムをご存知だった故・山本寛さんは、2冊の著書を出版されてますが(『仮説 巨大地震は水素核融合で起きる！』『地震学のウソー地震学会への提言』工学社)、先ほどAmazonをチェックしてみたら、どちらも「残り1点(1冊)」となっていました。

数日前にチェックした時は、確か10点くらいはあったはずですが……
やはり、真実を求める方がどんどん現れておられるのでしょうね。

KDDI山口衛生通信所　
巨大パラボラアンテナ群
山口県山口市大字仁保中郷字原１２３

http://time-space.kddi.com/special/specialreport/20131009/index.html

■九州核開発ネットワークを考える

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/a2fd6a420b5221e29d999199586f43fb

鉱山･炭鉱･戦時中地下壕･地下秘密基地
今も､秘密用途に使われているの賀茂？
ブラジル･ミナス州鉱山ダム決壊テロ事件も､王侯貴族火事場泥棒財閥は確信犯､賀茂？
略奪･虐殺後は､ハイパーインフレで､鉱山値上がりを､高みの見物｡｡｡
以下は､twitter
*義援金はちゃんと合法的に処理をしてタックスヘイブンへ送金しました｡
*震災の度に麻生が大儲けする｡絆とはセメントの事なのだ｡
*安倍ちゃんがオスプレイを一機２００億円(イスラエルでは３０億円)でお買い上げ､しかも１７機｡これ全て税金､三井物産が上前をハネる｡

＞酢味噌さん

そういえばガッチャマンが最近ユダ金朝鮮裏社会の合図で出てました。

こんなことを書き込む人間を始末するための自作自演テロも要注意です。前にヘリコプターにレーザー照射自演事件がありました。

RK独立党は暴力反対！非暴力賛成！


こゆういう場所も人工地震と関係してそうです。
地下神殿】首都圏外郭放水路【龍Q館】
http://matome.naver.jp/odai/2138460807999146201

まるで地下神殿！首都圏外郭放水路とは埼玉県の東部に建設された、世界最大級の地下河川です。

"埼玉県の東部に建設された、世界最大級の地下河川です。
首都圏外郭放水路は国道16号の地下約50メートルに建設された延長6.3キロメートルの地下放水路です。施設は、各河川から洪水を取り入れる流入施設、地下で貯水したり、流下する地下水路、そして地下水路から洪水を排出する排水機場等で構成されています。"

私が「鉱山と部落との関係」に気付き意識し出した時期は半年強位前からでした。

それまでドワンゴ麻生が鉱山主の筑豊炭鉱には近代以降在日・部落が労働者として西日本全体から流れ込んだ位しか存じ得ませんでした。

ただ去年足尾銅山について深く存じ得る機会があり、足尾銅山は幕藩体制が確立した後「備前から来た兄弟」によって発見されたと聞き、何故「備前の兄弟が両毛の奥地で…？」と非常に気になったものです。

それ以前から所謂隠れキリシタンについて長崎や熊本の天草など九州北西部のみならず、最北端（北海道の渡島）の松前藩まで御触書が出される程全国に拡散し、実は最も多い地域とは群馬だったと言う意外性自体は存じていました。

その群馬を中心とした関東北西部（両毛・上武）が東日本としては異例なまでに部落が多い事も存じていました。

足尾銅山はその両毛（栃木と群馬の県境）を流れる渡良瀬川の上流ですが試しに調べて見ましたらこの渡良瀬川流域などは関ヶ原の敗戦で宇喜多秀家の改易された際に「備前の隠れキリシタン」が配流された地域である事を存じ得ました。

また逆方向の上武（埼玉の群馬の県境）を流れる神流川流域（水源地は日航機テロの御巣鷹山）も隠れキリシタンの一大拠点となっていた事を存じ得ました。

さらにその隠れキリシタンは主として部落に付け加えられた文禄慶長の役での朝鮮捕虜が入信していた傾向も存じ得ました。

そうなると「部落≒文禄慶長の役での朝鮮捕虜≒隠れキリシタン」と言う大まかな共通性がある事に気付かされたものでした。

続きです。

尤もその文禄慶長の役での朝鮮捕虜が付く加える前の時点でも飛鳥〜平安時代におけるエミシ俘囚（安倍晋三の「系図上」の先祖の安倍宗任とその家臣なども）などが部落となっており、特に当時の首都でした京都をはじめ京阪神などで今日にも繋がる都市型の部落（釜ヶ崎など）も存じていました。

この隠れキリシタンの地として比較的有名な場所が東北の鉱山付近にもあるのですが、こちらも「備前からの兄弟」によってと言う足尾銅山と同じような伝承がある事に気付きました。

キリスト教での「兄弟」とはどうも信徒を指す言葉のようで2人の兄弟がやって来たと言うのではなくある程度まとまった信徒がやって来たと解釈出来るのではないかと思いました。

確かに宇喜多秀家は豊臣恩顧の大名でもあり文禄慶長の役で朝鮮捕虜を沢山連れて帰り、キリシタン大名もあったのでその朝鮮捕虜がキリシタン（後に隠れ）となり、宇喜多秀家が改易された事でその隠れキリシタンでもある朝鮮捕虜が配流・飛散した実態は理解出来るのですが、関東北西部や東北など東日本にまで来てそれも鉱山の労働者として宛がわれたのは大抵この宇喜多秀家の旧領であった備前・備中（高梁川以東）・美作辺りの隠れキリシタンと言う伝承がとても多いのです。

その隠れキリシタンでもあり朝鮮捕虜でもあり、関東以南以西（東北では部落の概念が成立し難かったため）では部落と扱われていた人員が鉱山労働者として居住するようになった東北の地域として岩手の胆沢郡・磐井郡（大籠）、秋田の雄勝郡（院内銀山）などがありますが、前者からは小沢一郎（父方のルーツ）が後者からは菅義偉が出ています。

続きです。

また関東北西部でも必ずしも鉱山関係とは限らない（平野部の場合鉱物の運搬の可能性は高いですが）かと見られますが、両毛では茂木敏充や船田元、上武では中曽根康弘や下村博文、山本一太などが出ています。

筑豊では麻生太郎の他にも籾井勝人も鉱山関係で、この分からするとドワンゴ麻生と懇意で別子銅山の閉山後頃の子供の頃に愛媛から出て行っているドワンゴの川上量生も別子銅山の関係者（愛媛での川上姓は殆どが東予）の可能性も考えられます。

そして教育破壊の聖地の東瀬戸、特に備後など非常に部落が多いのですが、この一帯の部落が石見銀山など鉱山やその運搬経路と重複する傾向にも気付きまして、同じ中国山地の東端付近（但馬・播磨）で起きた解同系部落と全解連系部落の内ゲバの八鹿高校事件は付近の生野銀山の閉山直後に勃発した時系列にも気付きました。

高度経済成長と引き換えのように閉山して行った、恐らくまだ鉱脈は残っているものの「資源の無い（枯渇した）国日本」とするためユダ金（アメリカ）が閉山させ、同時期頃に70〜80年代管理教育も始められた事と合わせ部落の既得権益がより教育関係（制服や学用品など指定の革製品）に比重を移行させられてものではないかとも見受けられます。

これが鉱山と部落の関係ですが、近代以降特に戦中は朝鮮人も鉱山労働者として動員され、教育破壊実行会議のメンバーでもある三鷹市教育長の貝ノ瀬滋は北海道の幌内炭鉱の三笠が出自となっています。

このように鉱山と在日・部落との関係はドワンゴ麻生や菅義偉など中間支配層を含め非常に関係が深いものと実感しております。

なお当の熊本でも三橋貴明や松野頼久、蒲島郁夫など北端の山鹿の部落については福岡側の大牟田との境付近の荒尾の万田坑・三池炭鉱などと関係が深いものと見られます。

CNNで熊本地震のニュースが流れていました。
ユーチューブで見れます。
https://www.youtube.com/watch?v=y-rmmmZGwII

再生から1分12秒〜16秒に震源と地震の大きさを表すグラフがでます。その配置が坑道を浮かび上がらせているように見えます。

砂頭巾様が挙げられた記事からですが、観光地などとして一般公開されている鍾乳洞は本当に「ごく一部」なのですよね。

入場出来る鍾乳洞でも規模が大きければ大きい程全てが公開されている訳ではありませんでしたり、立ち入り自体が禁止となっている所も沢山あります。

日本三大カルストは秋吉台（山口）・平尾台（福岡）・四国カルスト（愛媛・高知）と言う正に西瀬戸ですが、山口を代表する観光地でもある秋吉台の国内最大級の秋芳洞は長州田布施の山口なので狙われ難いと思われますが、ドワンゴ麻生や籾井勝人の炭鉱部落の筑豊の一角の平尾台（千仏鍾乳洞）は仮にも政令指定都市北九州でもあるにも拘らず何故あれほど不便でメディアでもまず取り上げられないのかは以前から気になっていました。

また四国カルストは直接的には関係の薄い離れた高知の東寄りに四国最大の鍾乳洞の龍河洞がありますが、四国カルスト自体の鍾乳洞は存在し無いとも言われこちらもまず取り上げられません。

先日さいれん様とお話になりました中予の浮穴郡は四国カルストの鍾乳洞などの洞窟が由来の可能性もありそうと考えておりましたが、浮穴郡では無い南予の宇和郡の奥地が鍾乳洞（ここは行った事がありません）となっております。

なお愛媛大学は鍾乳洞研究の専門らしく琉球石灰岩で殆どの島に鍾乳洞がある南西諸島の鍾乳洞（沖縄ではガマと呼ばれ普天間宮や金武宮など琉球八社のいくつかも鍾乳洞の中が奥宮となっております）の調査でもお馴染みでいくつか文献を読んだ事があります。

続きです。

また大分最南端の佐伯（経団連キャノン御手洗冨士夫の出自で小規模校潰し→施設一体型小中一貫校と言うブタ箱に作り変えようとしているなど安倍晋三の教育破壊が行われた当初真っ先に血祭りに上げられた教育破壊が酷い自治体です）の奥地にも風連鍾乳洞・小半鍾乳洞がありますが急峻な谷あいの渓谷沿いで全然人気（ひとけ）が無かった事をよく覚えています。

私が「鉱山と部落との関係」に気付き意識し出した時期は半年強位前からでした。

それまでドワンゴ麻生が鉱山主の筑豊炭鉱には近代以降在日・部落が労働者として西日本全体から流れ込んだ位しか存じ得ませんでした。

ただ去年足尾銅山について深く存じ得る機会があり、足尾銅山は幕藩体制が確立した後「備前から来た兄弟」によって発見されたと聞き、何故「備前の兄弟が両毛の奥地で…？」と非常に気になったものです。

それ以前から所謂隠れキリシタンについて長崎や熊本の天草など九州北西部のみならず、最北端（北海道の渡島）の松前藩まで御触書が出される程全国に拡散し、実は最も多い地域とは群馬だったと言う意外性自体は存じていました。

その群馬を中心とした関東北西部（両毛・上武）が東日本としては異例なまでに部落が多い事も存じていました。

足尾銅山はその両毛（栃木と群馬の県境）を流れる渡良瀬川の上流ですが試しに調べて見ましたらこの渡良瀬川流域などは関ヶ原の敗戦で宇喜多秀家の改易された際に「備前の隠れキリシタン」が配流された地域である事を存じ得ました。

また逆方向の上武（埼玉の群馬の県境）を流れる神流川流域（水源地は日航機テロの御巣鷹山）も隠れキリシタンの一大拠点となっていた事を存じ得ました。

さらにその隠れキリシタンは主として部落に付け加えられた文禄慶長の役での朝鮮捕虜が入信していた傾向も存じ得ました。

そうなると「部落≒文禄慶長の役での朝鮮捕虜≒隠れキリシタン」と言う大まかな共通性がある事に気付かされたものでした。

続きです。

尤もその文禄慶長の役での朝鮮捕虜が付く加える前の時点でも飛鳥〜平安時代におけるエミシ俘囚（安倍晋三の「系図上」の先祖の安倍宗任とその家臣なども）などが部落となっており、特に当時の首都でした京都をはじめ京阪神などで今日にも繋がる都市型の部落（釜ヶ崎など）も存じていました。

この隠れキリシタンの地として比較的有名な場所が東北の鉱山付近にもあるのですが、こちらも「備前からの兄弟」によってと言う足尾銅山と同じような伝承がある事に気付きました。

キリスト教での「兄弟」とはどうも信徒を指す言葉のようで2人の兄弟がやって来たと言うのではなくある程度まとまった信徒がやって来たと解釈出来るのではないかと思いました。

確かに宇喜多秀家は豊臣恩顧の大名でもあり文禄慶長の役で朝鮮捕虜を沢山連れて帰り、キリシタン大名もあったのでその朝鮮捕虜がキリシタン（後に隠れ）となり、宇喜多秀家が改易された事でその隠れキリシタンでもある朝鮮捕虜が配流・飛散した実態は理解出来るのですが、関東北西部や東北など東日本にまで来てそれも鉱山の労働者として宛がわれたのは大抵この宇喜多秀家の旧領であった備前・備中（高梁川以東）・美作辺りの隠れキリシタンと言う伝承がとても多いのです。

その隠れキリシタンでもあり朝鮮捕虜でもあり、関東以南以西（東北では部落の概念が成立し難かったため）では部落と扱われていた人員が鉱山労働者として居住するようになった東北の地域として岩手の胆沢郡・磐井郡（大籠）、秋田の雄勝郡（院内銀山）などがありますが、前者からは小沢一郎（父方のルーツ）が後者からは菅義偉が出ています。

続きです。

また関東北西部でも必ずしも鉱山関係とは限らない（平野部の場合鉱物の運搬の可能性は高いですが）かと見られますが、両毛では茂木敏充や船田元、上武では中曽根康弘や下村博文、山本一太などが出ています。

筑豊では麻生太郎の他にも籾井勝人も鉱山関係で、この分からするとドワンゴ麻生と懇意で別子銅山の閉山後頃の子供の頃に愛媛から出て行っているドワンゴの川上量生も別子銅山の関係者（愛媛での川上姓は殆どが東予）の可能性も考えられます。

そして教育破壊の聖地の東瀬戸、特に備後など非常に部落が多いのですが、この一帯の部落が石見銀山など鉱山やその運搬経路と重複する傾向にも気付きまして、同じ中国山地の東端付近（但馬・播磨）で起きた解同系部落と全解連系部落の内ゲバの八鹿高校事件は付近の生野銀山の閉山直後に勃発した時系列にも気付きました。

高度経済成長と引き換えのように閉山して行った、恐らくまだ鉱脈は残っているものの「資源の無い（枯渇した）国日本」とするためユダ金（アメリカ）が閉山させ、同時期頃に70〜80年代管理教育も始められた事と合わせ部落の既得権益がより教育関係（制服や学用品など指定の革製品）に比重を移行させられてものではないかとも見受けられます。

これが鉱山と部落の関係ですが、近代以降特に戦中は朝鮮人も鉱山労働者として動員され、教育破壊実行会議のメンバーでもある三鷹市教育長の貝ノ瀬滋は北海道の幌内炭鉱の三笠が出自となっています。

このように鉱山と在日・部落との関係はドワンゴ麻生や菅義偉など中間支配層を含め非常に関係が深いものと実感しております。

なお当の熊本でも三橋貴明や松野頼久、蒲島郁夫など北端の山鹿の部落については福岡側の大牟田との境付近の荒尾の万田坑・三池炭鉱などと関係が深いものと見られます。