richardkoshimizu's blog

追い込まれて、追い詰められて、所謂恥も外聞もない米シオニスト、こいつらの尻なめる例の馬鹿。

ウクライナ史上最年少の首相誕生＝混迷に終止符［政治］

http://nna.jp/free_eu/news/20160415uak001A.html

ウクライナの政治混迷にようやく終止符が打たれた。ウクライナ最高議会（議会、定数450）は14日、10日に辞意を表明したアルセニー・ヤツェニュク首相の後任をめぐる投票を実施し、257対50の賛成多数でボロジーミル・グロイスマン最高議会議長（38）を選出。ウクライナ史上最年少の首相が誕生した。キエフ・ポストが伝えた。

グロイスマン議長はポロシェンコ大統領率いる「ポロシェンコ・ブロック」の所属で、首相候補として有力視されていた。新首相は選出を受け、「共にウクライナを繁栄させよう」と呼び掛けた。

和平協議を決裂させて、プランＢ発動の予定らしいです。ISISと戦ってるんではなかったでしたっけ？

【Sputnik 日本 ‏@sputnik_jp】さんの4/13のﾂｲｰﾄ
#CIA は和平協議が決裂すれば #シリア の反政府勢力への支援を強化する
http://sptnkne.ws/bbA2

https://www.youtube.com/watch?v=p323-jHRGfM
(CIA Syrian 'Plan B' would give rebels MANPADs to fight 'Russia-backed regime' - report)

ユダ金国
　ねつ造集めて
　　報告書

報告書
　

今、シリアでは選挙が行われている。
ワールドニュース・フランスで取り上げていた。
今までシリアでは文官は投票権がなかったが、今回の選挙で初めて投票権が生まれ、アサド大統領はご夫婦で初投票をしたとのこと。

シリアの投票箱は透明ではなかったが、投票箱は軍が守っている。
投票風景ものどかそのもので、皆の笑顔の中、アサド大統領夫妻も投票していらした。

ヌスラ戦線の支配地域は、彼らが封鎖しているため選挙はできない。
時々、ヌスラの占領地区から爆弾が飛んでくるが、市民はそれに慣れ、まったく恐れていない。
ニコニコしながら投票所へと向かっていた。

ヌスラの友、ユダ米は嘘に始まり嘘で終わる国家。
いい人の悪口を言いふらし、悪人を善人と偽証する。
無価値なものを人に薦め、価値あるものを騙し取る。

ユダ米は潰れてもなお、悲しい嘘をつき続けるのだろう。

第二次大戦中
米軍は空爆の前に重油を撒いてから
爆撃したんですよね。
福岡上空でね。
非戦闘員である大勢の一般市民を
焼き殺し・・・・・・。

＞変質者が政権中枢を占拠

小ブッシュ政権における
「シンクタンク」であった、

「ネオコン」が打ち出した、
「思想」及び「政策」は、

イスラエルの極右政党
「リクード党」のそれと、

ほとんど、変わらなかった。

政権中枢の「変質者」は、
そのコネクションにいる…

「シオニスト」という、
シオシオのパ〜！な連中だ。

もはや、なめくじの様に
溶けて無くなるだけだが。

人権看板などを多く見かける地域の中でで、概ね関東北西部（両毛・上武）や三重の伊賀、滋賀の湖東、四国南西部（愛媛・高知）などを除いたその殆どの地域ほど、安倍晋三の教育破壊、キチガイ管理教育ゼロトレランスを強行する傾向があります。

田布施（多布施）など文禄慶長の役での捕虜が付け加えられたと見られる部落が散在する薩長肥、繊維部落の東瀬戸、特に京都や大阪をも凌ぐ同和利権の塊の福山がこの中でも最もゼロトレランスが酷いと言う状態がいかに日本において、特に教育機関においての「人権」とは「在日・部落（教育破壊は主にこちらの担当と見られます）の既得権益」を満たすものでしか無い事がよく分かります。

人権と言いながら理不尽なきまり問題などで人格破壊をするなど矛盾極まりないです。

米報告書「アサド政権 市民に対して殺害や拷問 繰り返す」
とのことでつが、僕にはこれが鏡を見て物を言ってるように思えるのでつね。

シオニストは嘘をつく。ケリーは広島で演技をしてさっさと帰国。その後熊本人工地震攻撃。くまモン怒るのじゃ。

ロシアの脅威、ＩＳより深刻＝ポーランド外相

http://www.jiji.com/sp/article?k=2016041600061&g=int

【ベルリン時事】ロイター通信などによると、ポーランドのワシチコフスキ外相は１５日、スロバキアの首都ブラチスラバで開かれた安全保障に関する会合で、ロシアの脅威は過激派組織「イスラム国」（ＩＳ）より深刻との認識を示し、北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）の東欧などでの部隊増強が不可欠だと訴えた。

1年以上前のアサドさんの、ユダ金どもがぐうの音も出ないほどの素晴らしいコメント。
↓

アサド大統領、米『フォーリン・アフェアーズ』誌のインタビューに応じる（2015年1月26日）

http://syriaarabspring.info/?p=17094


※以下、記事よりごく一部を抜粋。

「反体制派とは通常、地方自治体、議会などに代表を持っている…。あるいは草の根を持ち、人々を代表していなければならない…。反乱分子が公式に発表してきたことに立ち返らねばならない。彼らは何度も、反体制派は自分たちを代表していないと言ってきた…。別の側面もある。反体制派とは国民的（愛国的）であるもので、シリア国民の利益のために活動することを意味する。もしカタールやサウジアラビア、さらには米国をはじめとする西欧諸国の操り人形だとしたら、それは反体制派ではない…。反体制派はシリアの反体制派でなければならない。我々には国民的（愛国的）な反体制派がいる。私はこうした反体制派を排除しない。すべての反体制派が合法的なわけではないが、国民的（愛国的）な反体制派と操り人形は区別されなければならない」

「彼（トルコのレジェプ・タイイプ・エルドーアン大統領）は、アル=カーイダの基礎となっているムスリム同胞団のイデオロギーに属している…。彼は非常に狂信的だ。だから彼はイスラーム国さえも支援しちえる。今起きていることの責任は彼個人にある」

(続く)

(続き)

（バラク・オバマ米大統領にメッセージはあるかとの問いに対して）「すべての米国人に問いかけたいのは、我々の国、我々の地域のテロリストを支援して何を得ようとしているのか、ということだ…。あなたの国の高官の一人は7年前にシリアでの会合の最後にこう聞いてきた。『我々にアフガニスタンの問題を解決できると思いますか？』。これに私はこう答えました。『操り人形でなく、あなたにＮｏと言える高官と折り合うべきだ』。米国が操り人形のような高官や従属しているような国ばかり見ることが、自国の国益に資することではない」


※以上、記事よりごく一部を抜粋。