richardkoshimizu's blog

早すぎます。
通常あれやこれや、書面のやり取りがあり、
口頭弁論なんぞ、忘れた頃に有ると、思いますが、
こりゃほんまに、怪しすぎです。

昨年末、訴訟を起こされ裁判を経験しました。
敷金返還請求事件という扱いでした。

スケジュールは1か月。
昨年11月のある日、
「口頭弁論期日呼出状および答弁催告状」
が届き、その書面の日付のきっかり1か月後の日が裁判所への出頭日でした。

出頭日のきっかり1週間前までに答弁書を出さないと、負けが決定するとのことでしたので、答弁書を急いで作成し提出しました。
といっても、わからないことだらけでしたので、催告状の担当者である「裁判所書記官」に直接電話をかけ、いろいろ聞きながら自分で答弁書を書き、提出しました。

今回のケースとは全く様子が違うとは思いますが、ご参考まで。

＞なんだか、ひどく急いで

つまり、それは、

その期日に「決行」したい
何かがあるということか？

あらゆるテロの可能性に、
細心の「警戒」が必要と。

「要注意」ですね。

不正選挙は７月なので６月中には不正裁判を終わらせたい思惑でもあるのでは!?

かなり怪し過ぎます。
裏社会が早いとこRK先生及びRK独立党を潰しておきたい事が見て取れます。

公判では、原告側の冒頭陳述に時間を割き、被告側であるRK先生には、僅かな時間しか与えないように仕向けて即結審。不当判決を言い渡して閉廷。我々がネットで騒ごうがお構いなし。やってしまえば此方のもの。後は、先生が所有する財産を差し押さえれば、深刻なダメージを与えられる。

恐らく、裏社会はこういうシナリオを考えているのでしょう。

今日発売の週刊誌（現代、プレイボーイ）に日本壊議の特集（？）記事が有りましたけど何か関係有るんですかね(￣∀￣)

一般的なスケジュールなのでは。
地裁案件では、答弁書は一週間前までに。とありますが、3日前でもペナルティもないので、直前に出す人もいます。

擬制自白が適応されるので、初回には被告は欠席が不文律です。

答弁書を見て、原告は準備書面を提出してくるタイミングが実質的な訴訟活動です。

答弁書は、事実と書証のみ記述して下さい。応援しております。

なんか変ですね。
日本の裁判史上、歴史に残るような悪事をやらかそうとしているのでしょうか？
向こうの弁護士が「あれ」ですしね…。

船井流が昔受け取った訴状は、口答弁論の1週間前が答弁書の提出期限でした。話しが変わりますが、郷原信郎弁護士がブログでオリンピック招致で日本側がワイロを渡した疑惑に突っ込み入れてます。悪徳ペンタゴンメディアが正しく報道すれば安倍政権に打撃を与えるのですが、報道しない気がします。私が知る限り、リチャード先生と郷原先生が名誉あるGoogle八分になってます。＼(^_^)／郷原先生や紀藤先生のブログは法律の勉強になるのでちょくちょく覗いています。

正直な気持ちは、日本刀で、我れらアジア・トラック野郎全軍団は

腐りきった、裁判所の連中を、ぶった切ってやりたい気分です。

スレチになるかとは思いますが自分は6年？くらい前に同じ職場の方が農協関係から訴訟を起こされた事があり、農協関係者は弁護士さんを連れておられた記憶がありました。私はその職場の方に弁論書面や色々複数の書類をパソコンで作ってあげた記憶があり、弁護士は使わなかったけど裁判に勝った記憶がありました(笑)

ほとんど忘れたけど裁判長が書面を見た瞬間に｢こりゃ時効ですね〜終わってますね^^;｣で終了だったという内容でした。今思えば、その職場の方も1人でその書面を持ち裁判に出向き戦った姿は余裕だったような(笑)

だけどコシミズさんは弁護士さん入れて頑張ってください。ちなみに私は警察を訴えて戦う予定でもありました過去に。

6月15日に全国一斉に報道しなくてはならないような行事や事件を起こす計画があり、裁判に世間の注目が集まらないように、この日を選んだとは考えられないでしょうか。
何がそれに当たるのかは、まだ分からないのですが。

「ちきゅう」号の穴掘りの新しい予定です。

第2回メタンハイドレート海洋産出試験の事前掘削作業開始について
http://www.jogmec.go.jp/news/release/news_06_000127.html
作業期間　平成28 年（2016 年）5 月12 日〜6 月中旬頃（予定）
作業地点　渥美半島〜志摩半島沖（第二渥美海丘）

この予定が何故か訴訟の予定と似通っています。

＞名古屋地裁からの呼び出し状＆答弁書催告状の日付が、5月11日。

「ちきゅう」号の作業開始は5 月12 日

＞口頭弁論予定日が6月15日(水)午前10時。

「ちきゅう」号の作業終了は6 月中旬

「ちきゅう」号の作業地点は日本有数のメタンハイドレートの濃集帯が存在する場所です。

最新のBSR分布（2009年）
http://www.mh21japan.gr.jp/pdf/BSR_2009.pdf

メタンハイドレートの大爆発を懸念する記事があります。もし大爆発が起きると大津波が発生します。もちろん大きな被害がでます。

日本近海でメタンハイドレートの大爆発が起きなければいいのだが…
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160415/dms1604150830011-n1.htm

「ちきゅう」号の作業地点で大地震発生、その直後にメタンハイドレートの大爆発。これが最悪の想定です。「ちきゅう」号の動きに要注意です。

先ず、訴状が本物か裁判所の担当官に確認する事です。
受け身だけでは、裁判に勝てませんので、本物で有れば、反訴手続きをして、反撃する準備も必要です。

参議院選のシナリオが狂いまくっていて、焦っているのだろ。
熊本地震はもう少し大きくなる予定だった。
原発を爆破させる予定だった。
海底爆発津波も出来なかった。

それゆえ、たった一人の候補を出されるだけで痛いと見ます。

世界情勢をまとめると、もう詰んでいます。
�@ボーイング遠隔操作によるプーチンさん、習さん暗殺による大惨事世界大戦惹起の失敗。
�Aシリアの反ユダ金アサド政権打倒、大イスラエル帝国及びハザール帝国再興の失敗。
�B原油安攻撃の失敗と、サウジアラビア・ハザール勢力の白旗化、米国ハザール勢力石油ドル態勢の破綻。
�Cハザール勢力イスラム国とトルコ・ハザール勢力のシリア攻勢の失敗と傀儡のパージ。
�Dパナマ文書による裏金略奪による延命、だが、戦争惹起の障害となる邪魔者排除は失敗の方向へ。
�E東京オリンピック不正誘致発覚による致命的な時間の消耗。
�F刻々と進む各国の覚醒者達（魔法少女）によるハザール系金融偽ユダヤ海賊団と傀儡勢力のパージ。

米ドル崩壊までに残された時間は、もはや１年もなく、最後の希望は、日本による先制攻撃➡戦争惹起のみですが、オリンピック不正誘致により、最低、３ヶ月は縮まったので、厳しいでしょうね。
北朝鮮による先制攻撃は、包囲網があるので、厳しいはず。
参議院の不正選挙テロ➡オリンピック問題➡言論弾圧➡憲法改悪➡自衛隊逃亡➡徴兵制度復活➡先制攻撃、となり、不正選挙テロの成功は絶対ということでしょう。

本日5月16日は、ロシアのユーリートルトネフ副首相が来日されております。

今宵は東京直下型人工地震もありました。

裏社会の方々の仕業でしょう。

私も早すぎと思いますが、 訴状を出して初公判が２ヶ月後はあり得るかもしれません。
法律家ではありませんが、交通事故関連裁判を３回やったことあります。（本人訴訟）
（一番最初は緊張した）

富山講演会見たのですが、言いがかり裁判ですね。通常弁護士が呆れて受けない事例ですが、いっぱい払ったか、裏があるかでしょう。

相手の言うことを聞いてから、反論書（専門用語忘れた）を出すのは可能ですが、答弁書は出しておといた方が良いと思います。

会員に法律家いませんか？
突っ込みどころ満載の訴訟なので、通常は楽勝でしょうが、相手の主張に法律的に反論しておくべきです。

講演を聴くと取り留めの無いことをいっぱい書いているようなので、主張項目ごとに、民法のどういう法律違反なのかと問うのが良いと思います。（民法◯条等）を聞くのがいいのでは？立証義務は訴えた側にある。
その相手が言う根拠を文章で後日もらい、法律家に正当か聞くのが良いと思います。
相手の弁護士なにも言えないのでは？

BF本のある図書館がありました。
全国の図書館にRK本も置いて欲しいですね。
全作品。

裁判はひどく時間がかかるものと思ってましたが。
裏社会はひどく焦っている。
裏社会は早く自滅したがっている。
裏社会は6月に悪さを計画している。
そんな感じがします。

RKｺｼﾐｽﾞ大将、独立党員の皆さん、ｽﾚ違い失礼します。『今後発売のｽﾏﾎ、全て警察に通知なく、位置情報を掴まれる』。そして、まもなく盗聴法が可決成立する。政府に逆らうジャーナリストや市民団体や国民は、盗聴法で監視される。なるほど、公安警察が従来型ｶﾞﾗｹｰを愛用しているｶﾗｸﾘがわかりましたよ。m(_ _)m

第一回目の口頭陳述は「擬制陳述」といって、挨拶みたいなもんだから全部の棄却を求める陳述書を提出すれば良いだけです。それ以上の答弁は必要ありません。極端な話、FAXでも受理してくれます。
こういう言いがかり的な裁判は、基本だらだらと長引かせて、相手の弁護士をイラ立たせるのも戦術です。証拠を小出しにするのも一つの手ですし、体調が悪いとかの理由で期日を延期するのも戦術です。

卵さんの「ちきゅう号説」信憑性あると思います！
民主党が政権をとり、小沢一郎が岩手県入りしたとたんに東日本人口地震が起きました。ですので、私も今回の輿水さんの名古屋入り日程を非常に気にしておりましたし、以前出てきた日本の地震をやたら予言する自称予言者ゲイリー・ボーネル(笑)も今年6月で予言してるとのこと。
皆様、前もって世界に目一杯拡散させましょう！

通常の答弁書を出してしまうと、応訴のみなされ、そのまま名古屋地裁の管轄になってしまいます。
取り急ぎ、名古屋地裁の管轄にあたらない旨を提出されては？

自分の裁判の場合ですが、訴状が届いて期日が指定されてあるのですが、（あくまで被告）指定された期日は大体１ヶ月半から２ヶ月でした。ただし、これは原告になってわかったこと、原告は期日を都合の良い日を選べるんです。ただそれも裁判所の予定とかあって事務局でこの日どうですかと提示された中ですけれども。

う〜ん、それでもちょっと早すぎるように思えます。積極的に裁判所が協力しているのか、いずれにしろ原告が指定するわけですから。

ただし移送手続きをすれば東京地裁の日程の都合上どうなるかわかりません（移送できればね）。

答弁書提出期限はこんなもんだったかな、被告の時2件とも不利な状況でしたのでほとんど何も思いつきませんでしたが、無理やり書いて出しました。こんな理不尽な話あるかという思いだけで出しました。原告の時は圧倒的にこっちが有利でしたのでぼろっかすに書きました、「××くん、あほがひとつ治ったじゃないか、よかったね」「お前ら馬鹿夫婦が土下座して謝れ」とか、裁判官の心象なんかより事実関係です。

まあ今回の件に関して今までこうだったから今回もこうだとは言えないです、自分は応援します。よろしくお願いします。

数回に渡り裁判の経験した僕から言わさせて貰えれば、通常通りの運びとなっておりますので、心配する事なく、答弁書を提出期限までに提出すればよろしいかと思います。ちなみに答弁書を提出する際には、「反論等は次回の裁判で主張する。」と記載し、第一回口頭弁論時のみ欠席すれば何ら問題はありません。（擬制陳述）

６月８日が期限といっても、多少過ぎたって問題ないと思います(^^)
私は、初めての法廷の当日朝に提出したことさえありました。
（決してお勧めしませんが）

ただ、皆さんがおっしゃっているように、東京でなくて名古屋地方裁判所での裁判を認めてしまっていいかどうか・・・ここを至急検討すべきです。

必ずしも勝訴することが目的ではなく、不当判決を出させてネットでお祭り騒ぎ（司法を公開処刑）にすることが目的ですので、信頼のおける弁護士に相談することは重要ですが、コシミズ先生の本人裁判のほうがむしろ効果的かと（本人裁判を２回経験した私としては）強く思います。

相手の準備書面も、コシミズ先生の答弁書および準備書面も、全部ネットで公開して、多くの人に見てもらえるようにすれば、裁判所が本当に正しい裁判の進め方をしているのかどうか、ガラス張りにして多くの有識者の監視の目に晒すことが可能になります。

ウジ虫は、陽のあたる場所に引きずり出せば死滅します(^^)

先ほどの私のコメントについて、訂正ですm(_ _)m

＞信頼のおける弁護士に相談することは重要ですが、コシミズ先生の本人裁判のほうがむしろ効果的かと（本人裁判を２回経験した私としては）強く思います。


コシミズ先生なら、相手の代理人弁護士が何人来ても十分戦えますが、裁判独特の言い回しや文書作成を覚えるなど無駄な時間を費やす暇などありませんから、可能であれば、お安く引く受けて下さる正義感のある弁護士を（二人以上は難しいですので）「一人」つけることが重要かと存じます。

カネで買収されない弁護士を一人立てることができれば、コシミズ先生の目的は必ずや達成されると思います(^^)

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/b19562d5ba0adc640b220c68c3e7f9a3

7月は都知事選も含めトリプル選挙か？

最初の口頭弁論の期日は、民事訴訟規則上では訴えの提起された日から３０日以内となっているので、このケースが特に早いということはないと思います。
次に、本来はリチャードさんの住所である東京が普通裁判籍のはずですが、不法行為に関する訴えの特別裁判籍として名古屋地裁で訴えを提起されています。でも、不法行為の発生は本当に名古屋なんでしょうか。東京なのではないかと思えますが。
証拠や証人も東京に多くいるわけですから、東京に移送を申し立てた方がといいのではないかと思われます。
それに、リチャードさんが反訴すればいずれにせよ東京でされるとするとなおさらです。

もしも名古屋地方裁判所になった場合には、弁護士の交通費、出張費（場合によっては前泊宿泊料）なども馬鹿になりませんし、名古屋在住のベテラン弁護士に依頼できればありがたいですね。
名古屋の弁護士なら、顔見知りの裁判官に当たる場合もありますし。

私は何度か裁判を経験しておりますが
答弁の期限は1か月はあります。しかも5月は連休もありますのでなおさらですね。4月22日から5月11日ですと実質1週間?ありえない。

メタンハイドれードと言えば青山繁春。

麻生太郎が青山繁晴夫婦のスポンサー疑惑に関係する資料が多数送られてきている中で、麻生太郎ナチス発言への青山繁晴の異常な言動を考察資料の一環として一時保管します。「桐沢 凛々子」氏
http://urx3.nu/tTup

既出でしたら、すみません。
全国で不正裁判ラッシュでしょうか？
田中龍作ジャーナルさんより
”生活保護引き下げ違憲訴訟　受給者「死にたいと思わない日はない」”
http://tanakaryusaku.jp/2016/05/00013651

　生活保護費の切り下げ ― アベさんが政権に復帰して最初に手がけたのがこれだった。１％の利益のために弱者に犠牲を強いる、アベ政権を象徴するような政策だ。

　生活保護利用者たちが国を相手どって「減額処分の取り消し」や「慰謝料」などを求めた国賠訴訟の第1回口頭弁論がきょう、東京地裁であった。

リテラより
”1000万円近くが闇に？ 高市早苗総務相が政治資金不正で刑事告発された！ でも舛添問題と対照的にマスコミは…”
http://lite-ra.com/i/2016/05/post-2251.html
テレビマスコミでは連日、舛添要一東京都知事の政治資金私的流用疑惑が報じられているが、その裏でいま、安倍政権の重要閣僚にも“政治資金不正疑惑”が浮上しているのをご存知だろうか。

　安倍首相の側近中の側近である高市早苗総務相が、5月10日、政治資金規正法違反の疑いで奈良地方検察庁に告発されたのだ。告発したのは、市民団体「落選運動を支援する会」。同会は、高市総務相や自民党の奥野信亮衆議院議員が関係する収支報告書に、記載されていない巨額の「寄付金」が存在することを明らかにし、これが「闇ガネ」として支出されている可能性があるとして、奈良地検に刑事告発したのである。

信頼できる弁護士…。
あの派手な服を着た人しか思い浮かびませんσ(^_^;)

> 6月15日、答弁書期限が6月8日。
PEPPYさんに同意。
この時期にどうしても実行したいことがあり、それをいつものように追求されては困るのだと思います。

数年前、若き美濃加茂市長が裏社会から訴えられた事件、どのような結末で裁判が終わったのか詳しく知りませんが、美濃加茂市長を無罪に導いた（おそらく名古屋の）弁護士なんかは信頼できそうな気もしますが(^^)

もしも名古屋地方裁判所で争うことになった場合、生田先生ご本人もしくは、生田先生から推薦された弁護士の方に依頼するのもいいかもしれません。

東京地方裁判所にしたところで、あの警備法廷・429号法廷になるのでは？と、とても心配です（^^;

いずれにせよ、最後は必ずうまくいきます。
私も、出来ることは最大限協力させていただきます(^^)

急いでいるのは「仮処分」の部分ではないでしょうか？

<<西伊豆さん
<<2016/05/17 10:38
「田中龍作ジャーナル」はセンスがいいのだが、税金が高い旨の記事を出しながら、なぜ高いのか、また、減税する余地が無いのかに言及してません。残念ですね。
私見ですが、財政再建団体認定されかねない自治体以外は全ての自治体で減税は可能だと思っています。
要するに、欧米と比較して正規自治体職員の給与や議員報酬が高過ぎるし、４年毎の首長退職金なんて日本だけの制度ですよ。
http://www.clair.or.jp/j/forum/c_report/pdf/246-1.pdf
米国における地方公務員制度 ４頁　全米地方公務員給与平均　3224ドル（年間） 100円として322万円(日本・平均600万円)
http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/461.html
民主党再生には議員と公務員の給料半減、米国との給与比較で日本は高過ぎ
http://eritokyo.jp/independent/nagano-pref/aoyama-col517.html
米国地方議会の議員数と年俸
http://dai.ly/xiltmn
阿久根市民懇談会職員発言　役人のクソ根性がまるわかりw part1
http://dai.ly/xilsks
【竹原市長】　公務員は腐敗する。役人のクソ根性がまるわかりw part2
http://dai.ly/xilwpa
戦後日本の議員報酬が高額なわけ。
石原・舛添なんて論外だけど、地方行政の日常そのものが「タカリ根性」なんだということなんすよ。
「田中龍作ジャーナル」の知見を高く評価はいたしますが、まだまだ突っ込みが足りない。
がんばれ「田中龍作ジャーナル」！

本記事の画像はよく見えませんが

名古屋地方裁判所民事第7部イB係
平成28年(ワ)第1762号
滝本 敦史 書記官
TEL 052-203-9136　FAX 052-223-5424

第504号法廷

ですね

プエルトリコが5月に国家デフォルトしたのは記憶に新しいと思いますが、その時は数億円の返済できなくてデフォルト宣言したそうです。ですが、7月1日には約9兆円の返済期限がくるそうで、その時から本格的にデフォルトが始まるんじゃないかと思っています。
もしかしたら、プエルトリコのデフォルト前に裁判を済ませたいって事なのでしょうか？

>答弁書期限が6月8日
>口頭弁論が6月15日



そういや、その期間内にデヴィ爺の101歳の誕生日が来ますね(6月12日)。
単なる偶然……なのかなぁ？