richardkoshimizu's blog

不都合な
　真実叩けと
　　ユダ金悪魔以下
すぐさま動く
　走狗コミ

小保方さんはSTAP細胞を発見した時は違う方法で再実験をさせられたのです。
強制的にね。
だから、海外の別の研究機関が小保方さんがSTAP細胞を発見した時と同じ方法で実験すれば、当然発見されます。
相変わらず汚いやり方で、手柄をユダヤ米国がかっ攫っただけのこと。
あれだけ小保方さんを叩いたマスゴミは、ちゃんと謝罪しろ !

＞残り少ない裏資金を

工作員は「金食い虫」…

その殺風景な「構図」が、

ユダ金の「衰退」と共に、
裏社会の「弱点」となる。

要するに、未だ「従順」に
工作に「勤しむ」手先は、

「金回り」が、良いのだ。

テレビ局のお偉方たちは、
まさに「金食い虫」かと？

テレビＣＭの「料金」は、
「工作資金」ですからね。

ね？電通ＣＩＡの皆さん？

STAP細胞はあります！

不正選挙もあります！

人工地震もあります！

不正世論調査もあります！

小保方さんネタになるとひとが変わった様に饒舌になる局アナ、芸人、コネ女達、カメレオン学者？ あーだこーだと自説？を御披露してんじゃねーよ。 お前ら、浮いてっぞ。

小保方さんの復権＝ユダヤ朝鮮裏社会の凋落。統一朝鮮裏社会のお仲間、舛添一人の始末もつかない。マスメディアの威力も落ちたもんだ。電通もうかうかしてるとリチャードさん及び独立党の攻勢に寝首をかかれますよ。親方ユダヤ米国がトランプ氏の躍進にますます混迷の度を深めているようで、属国日本のコントロールも迷走気味、傀儡クズメディアへの指令も大雑把なものになっている印象を受けます。安倍一味が衆参同日選挙や消費税増税のバルーンを上げたり下げたり右往左往の体を見せているのも、米国1％に明確な方針を立て然るべく画策する余裕がなくなっている現れではないでしょうか。慶賀の至りです。

今のテレビ局は、命令者である裏社会の親分の方だけを気にかけて番組制作をやっている。
一番大切なはずの「視聴者」というものを一切気にかけない病的な組織。
観客のいない舞台俳優、読者のいない小説家みたいなもので、もうじき消えてなくなるでしょう。

へえ、そうなんですか。

けれど、あれから相当期間が経過していて、
それを見たドＢ層の反応は、
「あれ？また？意味わかんない〜」ではなかろうか。

この頃ヤケクソでいろんな事件を一杯一杯起こして、それをマスゴミに過剰な演出で放映させ、
もう、何がなんやらわけのわからん状態だろうな。
ユダ金に管理能力持っている奴、居てるはずがないから。

新聞とテレビと言う、過去の遺物、いや汚物は自分で自分の首を絞めて潰れていったわけですな。

レイザーラモンRGとかナイナイ岡村隆史など、子飼いの小心者芸人を使って人格破壊攻撃を仕掛けてくるでしょう。奴らホント飼われているという表現がぴったりですよ。

うちはテレビ無いのですが、
今朝のテレビ朝日の｢モーニングバード」はネットで見る事が出来ました。ホントーに酷くて驚きました。

｢心理学の専門家」の女性が出てきて、
瀬戸内さんと会った時の小保方さんの装いが、白い靴と白のワンピースだったという事で小保方さんの事を、
｢どうしても自己顕示欲求が強いというのは否定できない。」
｢自分を主人公にしている。」
｢また表舞台に立ちたがっている。」
などという浅はかな意地の悪い分析をして、わざわざ視聴者に悪印象を与えるように誘導。唖然としました。

リチャードさんが講演会でおっしゃっていたように、｢専門家」なんて何の存在価値も無いんだと思いました。

それにこの｢心理学の専門家」の女性は
佐藤綾子さんという方で、
私は昔ちょっとファンだったので知っているのですが、この方ご本人は｢白しか着ない」事で有名なんですよ！
白という色は清潔感や誠実な印象を人に与え、反発を受けない色だから。
というのがその理由。
改めてネットで調べてみましたが、
やはりこの方“白だけを着て２５年”
の方だそうですｗ

｢クローゼットの中は全て
白い服なんですよ。」
という彼女のインタビュー記事を昔読んで、素敵だなあ〜私も真似したいな〜と
憧れた、若き日の私…。

あの頃は佐藤綾子さんが、まさかこんな愚かで恥ずかしい奴だとは夢にも思いませんでした。

この奴隷たちに、電通から服を脱げって言う指令が来たら、テレビでモロ出しするんでしょうか?

元から問題のユダ金売国メディア（特に大手新聞・在京キー局）でも、とりわけこの安倍内閣にさせられた時の偏向性と異常性程極悪極まりないものは無いと感じています。

第一次安倍内閣の時期における教育破壊をはじめ、不正選挙で安倍晋三が偽総理として復活させられて以降の外道振りなど、もはや顔も直視出来る状態では無くアナウンサーの「安倍総理大臣は…」などと聞こえて来るだけでも猛烈な怒りが込み上げて来ます。

何名かの方がアイドルメッタ刺し事件について挙げられてましてその背景と意図については詳しく存じ上げませんが、やはり「管理教育の時代＝アイドル」と言う第一次安倍内閣以降のユダ金売国メディアのソフトパワー戦略によって生み出される時世を嫌でも実感してしまいます。

しかもその刺されたアイドルとは少し前に書かせて頂いた20年位前の秋元康による「あずきちゃん」と言う低年齢層に恋愛至上主義を刷り込む作品の焼き直しのような「12歳」とい今期からアニメ化された作品の原作が連載されている「ちゃお」（所謂「りなちゃ」と呼ばれる少女漫画三誌の中でも最も読者年齢層が低いと見られます）の企画で結成されたアイドルのメンバーとして在籍していたとの事だそうです。

あと「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」と言うアニメ化されたアイドル関係の作品があった事をつい先日初めて存じ得ましたが、その舞台が流山とされこれまたミリタリーの茨城と萌えの秋葉原の中間付近で、やはりTX沿線の自治体は萌えやアイドルなどに相当歪められてしまっていると改めて実感しました。

また平日の昼間の映画が西部劇など往年の？洋画と思われるような作品が多いなど、ネットが出来ない傾向が強い高齢者層をいかにしてテレビに依存させよう画策しているかが感じ取れてしまいます。

小保方さんの人気の高さは著書の売れ行きが物語っています。
マスゴミはせいぜいゲス報道やって自分の評判落としていって下さい。
やればやるほど、後の反動を思い知るがいい。
これからはマスゴミでなく、ゲスゴミと呼ばせてもらう。

昨日のぐっでーで、フジテレビで、
なんとも安藤ゆうこが、
熊本で人工地震という落書きが相次いでいるのを、
陰謀論者の無視すべき議論、
とか風間としゃべっていました。
人工地震といたずらがきをしたのが、
陰謀論者だと言いたい感じでした。
すんごくヘイトスピーチがなされているようで、
くやしくてなりません。

野々村、おぼかた、
そして人工地震に対するクールなヘイトスピーチ
どうにかなりませんか、
このメディアリンチについて、
どう考えますか。

陰謀論は終ってしまうのでしょうか、
地下アイドルとともに・・・

現在発売中の週刊ポスト今週号に、「なぜ大新聞とテレビは『電通』の名を報じないのか？なぜこれが『タブー』なのか？」との記事が？！

さて、その新聞やテレビと同様に電通の支配を受けているポストさんが、どこまで真実を書けたのやら……(まあ、寸止めでしょうね)

最近テレビをみてると、どんな番組の背後にもショパンの葬送行進曲がかぶって聞こえる。
これ、僕だけの空耳？
じゃないと思う。
裁きの神の前フリのような気がします。
ここで一句---

ゴシップ雑誌にまたがって
堕ちよ地獄へ　テレビ人！

確かに、裏社会に飼われた在日創価ゲイ能人どもが、命令通りに次々と誹謗中傷してますね。
↓

オリラジ中田、小保方氏は「したたかで自己陶酔が強いタイプ」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160525-00000078-spnannex-ent

　オリエンタルラジオの中田敦彦（３３）が２５日、ＴＢＳ「白熱ライブ　ビビット」（月〜金曜前８・００）に生出演。２４日発売の「婦人公論」（中央公論新社）で２年ぶりにメディア登場したＳＴＡＰ細胞論文の著者で理化学研究所の元研究員小保方晴子氏（３２）について言及した。
(中略)
中田は小保方氏について「したたかだし自己陶酔が強いタイプ。（久々のメディアへの）登場の仕方も大胆ですし、人前に出るのが好きな人だなと思う」とコメントした。

　テリー伊藤（６６）は「手記『あの日』と『婦人公論』も２回読ませてもらったが、大きなシャボン玉の中にずっといるみたい。ふわ〜と、現実世界からちょっと離れたような感じ」と独特の表現で印象を語った。

(続く)

(続き)

　また、テリーは１４年８月に自殺を図って亡くなったＳＴＡＰ細胞論文の共同執筆者だった理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長について小保方氏が言葉を避けていると指摘し、「寂聴さんにお願いがある。もちろん弱者の味方というのはわかりますが、笹井さんの奥様や（手記『あの日』内で小保方氏に批判されたＳＴＡＰ論文共著者の）若山照彦氏の奥様も辛い立場にいる。寂聴さんには２人とも会って話を聞いてもらいたい」と持論を述べた。
スポニチアネックス 5月25日 9時33分配信


>笹井芳樹副センター長について

おい、尹輝男…じゃなかった(笑)、テリー伊藤！
笹井さんのことを取り上げるなら、その「自殺」の数々の不審な点を取り上げてみんかい！

まあ、ホントに取り上げたが最後、飼い主に「処分」されちゃうだろうけど。

小保方さんへ。

またぞろ裏社会の飼い犬であるメディアや著名人たちが、あなたを攻撃し始めていますが、それをあっと言う間に無くす方法があります。

それはコシミズさんと対談する、または、RK講演会にゲスト出演することです。

それを実行したとたん、あなたを攻撃してた連中や、そいつらに攻撃を命じてた黒幕たちは茫然自失。
さらにはショックのあまり、失禁、失神、発狂、心臓停止へと至る者まで出ることでしょう。

小保方さん一人を悪者にして、終わりにしようと
しかし小保方女史が嘘をいう人には誰も思えない
小保方さんを叩く側の役者が悪すぎた、本当だなどとは誰も思えない。

酢味噌様が挙げられた記事からですが、テリー伊藤は80年前後の頃から低俗バラエティーを量産し捲った一億総白痴化を実行した総大将です。

同時期頃にジャニーズのゴリ押しが行われ始め、70〜80年代管理教育の止めの如くおニャン子クラブが発足させられたなど、この時期から本格的に日本のメディア（特に子供や若年層向け）がおかしくさせられ、上記を発足させたジャニー喜多川や秋元康と並びその時期以降青少年問題を引き起こし続けている元凶の1人です。


母うさぎ様

メディアが服装などで難癖付けて印象悪化を流布する卑劣な手口は定番と感じておりまして、この場合正に文字通り「白を黒にする」印象操作と見られます。

もし例えば逆に黒い靴と黒いワンピースでしたら今度は今度で「ゴスロリ風で痛い・根暗」などと難癖付けていたのではないかと思われます。

この場合逆に本人達よりもそのファッションの方を子供や青少年に肯定させるパターンですが、かつての安室奈美恵やSPEEDによるコギャルの蔓延や低年齢層までへのストリートファッションの蔓延、そして第一次安倍内閣以降のAKB系列をはじめとした制服コスチュームのアイドルのゴリ押しも、それらを大手メディアが歩調を合わせ束になって人気アイドル・ダンスユニットとして猛プッシュしているので「イケてる」とお墨付きが与えられるなど、本当にイケてる・ダサいの感覚をこれらのユダ金売国メディアが勝手に作り上げていると常々感じています。

勿論ネットが台頭している現在では、テレビのみならずガールズちゃんねるなど大手ポータルサイトでも印象操作が行われる体制になって来ています。

先程秋元康の名を挙げたので重ねて失礼致します。

先日も書かせて頂いた20年位前にアニメ化された低年齢層の時点で恋愛至上主義を刷り込む少女漫画の「あずきちゃん」が秋元康による作品だった事自体も最近存じ得たのですが、それのみならずほぼ同時期に同じく少女漫画でアニメ化された「ナースエンジェルりりかSOS」も秋元康による作品（共に作画では無く原作）だった事を今し方存じ得ました。

そもそも私が秋元康と言う人物を存じ得た時期は、これらの作品の連載もアニメも終了した少し後の1998年頃に、この時期には既に解散していたV系の走りのような「JUSTY-NASTY」の末期頃（1993年頃）に無理矢理つけられたプロデューサーとしてでした。

しかも上記のバンドについてそれぞれリアルタイムで無く1987〜1994年頃の楽曲を聞いた中でも秋元康が付けられた時期の楽曲が異様なまでに悪く、結果的にそれが致命的だったのかその1年強後に解散に至った状況など、初っ端から秋元康に良い印象を持たなかった事をよく覚えています。

そして丁度その時期から始まったNHKの「おーい、ニッポン」と言う各都道府県を特集する番組でその都道府県のイメージに合わせた企画アイドル？女性シンガーユニット？（その番組自体をそれ程多く見た訳では無いの断定出来ないのですが、女性Vo.に男性の楽器隊と言う形式が多かったようで勿論AKB系列のような制服コスチュームのアイドルでは無かったように思います）のプロデューサーが秋元康で初めてその姿を見ました。

続きです。

さらにその少し後の時期にネットに加入し上記のJUSTY-NASTYについて調べていた所、個人の評論サイトか何かで秋元康について「この人はただ可愛いだけの女の子をアイドルとして売り出す才能はあるのでしょうが、大人の男性四人のバンドのプロデューサーには向いてないのではないか」と酷評され、この時期になってでようやく名前だけは存じていたかつての「おニャン子クラブ」をこの秋元康が発足させ、女性アイドルのプロデューサーを主業としている人物であった事を存じ得ました。

その秋元康がおニャン子クラブの解散からAKB系列の発足までつまり管理教育が行われない期間に、V系の走りのようなバンドのプロデューサーに充てられ、それと並行しほぼ同時期にアニメ化された少女漫画の原作を2つも担当（しかも「りなちゃ」三誌の中で「りぼん」と「なかよし」の掛け持ち）していたなど、やはりこの当時から相当特別扱いされている存在だった事は部分からも伺えます。

元々放送作家と言う意味ではこの「原作」の作成の方がむしろ本業に近いとも言えますが、何故アイドルや少女漫画など女子生徒児童向けのコンテンツ（JUSTY-NASTYもメンバー自体は男性ですが、ファン層は今日で言うバンギャなど女性層が多数のはずかと思われます）に異様に関わるのか解せない部分です。

勿論出自などもあるのでしょうがやはりソフトパワー戦略の腕を買われているものと見られます。

続きです。

そして「ナースエンジェルりりかSOS」の方はこの90年代中半と言う時期に限らず（尤も出自が極めて怪しいCLAMPによる同時期頃の「カードキャプターさくら」も同じですが）主人公が私立の小学校（当然制服一式全指定）に通っていると言う設定で、やはり秋元康は今日のAKB系列のように安倍晋三の教育破壊の形であるエスカレータ式エリート私立（乃木坂系列はさらにお嬢様系の私立風）を強く意識している、それをソフトパワー戦略として子供（特に女の子）や青少年に好感度を持たせる役割を与えられているように感じてます。

誤字脱字訂正失礼致します。

誤　存在だった事は部分からも

正　存在だった事はこの部分からも

です。

凶育反対様

秋元康に関する考察。読ませていただきました。
国生さゆりの頃から秋元は湧いて出たようですが、私には川の流れのように…の印象が強いです。こやつが私と同世代云うことに寒気を覚えるのは、やはりAKBを未だに存在させているばかりか、乃木坂を超えて欅坂ナンチャラ言うのまで編み出しているそうで。年端もいかない少女たちを毒牙にかけるサタンのそのものですが…そのことを見抜けない少女たちの親世代も責めることは出来ますまい。それこそテリー伊藤なる化け物の編み出した世界に生まれた時から浸らされた世代とも思います。余りにも哀しい日本の現実ですね。長文失礼いたしました

テレビ＝サンピン・ヤクザ。
あの佐藤綾子さんがそんな発言するとはショック…
ほんにまあ人生死ぬまで勉強ですなあ。

ロコンド―様

お読み下さいまして誠に有難う御座います。

「川の流れのように」も秋元康の佐久市であった事もつい最近存じ得ました。

リアルタイムの美空ひばりは殆ど見た記憶が無いのですが、後に親が見ていた歌謡番組にどう言う経緯かLUNASEAのVo.の河村隆一がゲスト出演しその歌を歌っていた様子はよく覚えています。

国生さゆりは2000年頃？に二時間ドラマか何かで見かけた時に初めて存じ得たのですが、おニャン子クラブの主力であった事はさらに後になってから存じ得ました。

ただ国生姓が鹿児島特有の苗字である事は早くに気付き、現在のAKB系列でも柏木由紀と言う鹿児島出身（沖縄行きのフェリーなどにポスターが貼られています）の主力？がいるようで、秋元康と薩摩人脈を感じています。

このような目立つメンバーなどは出自が怪しいのでしょうが、それ以外の無名のメンバーなど（元々私はアイドル関係に疎く特にAKB系列の仕組みが分かり難いのですが、人気投票で入れ替えなど大人数の競争社会の部分が安倍晋三の教育破壊の形そのものです）は事情を知らず、応募したりして研修生？になったりしているものと思われます。

欅坂など更なる増設はやはり少なくても安倍晋三が辞めるまで、安倍晋三の教育破壊が停められない限り今後も維持や更なる増設が行われると見られます。

既に現在の中学生位では物心がついた頃にはAKB系列がデビューし売り込まれている状態で育ってしまった状況なのですよね。

テリー伊藤は未成年による凶悪事件やその原因とされたいじめや不登校の問題についてワイドショーなどでコメンテーターとしてしゃしゃり出て来る事例を見た事がありますが、いじめを助長するような低俗バラエティーを量産した張本人が何を抜かすと義憤したものです。

続きです。

また本来ディレクターと言う裏方であるにも関わらず表舞台で好き勝手に暴言を吐き、挙句の果てには大河ドラマに俳優としてまで出て来るなど、その異常な特別扱いも以前から不可解に感じていました。

80年代生まれの私ですら既に物心がついた頃は上記のテリー伊藤らによる低俗バラエティーやジャニーズのゴリ押しが行われていた（私の家庭ではその手の番組は見る習慣はありませんでしたが）ので、90年代、00年代…と想像を絶します。

何よりこれらの番組を見ないと話題について行けず、学校やクラスに馴染めない状況にさせられる事程理不尽極まりないものはありません。

せめてそれらの番組の異常性や偏向性や、それらの番組を見ないとクラスに馴染めないなど酷過ぎると「メディアはおかしい」と感じ取って欲しいです。

そうなれば大人になってからそれらの芸能人（そのプロデューサーなど親玉ですが）が何故か自民党幹部と懇意、そしてタレント議員になるなど「政治もおかしい」と気付きやすいと存じます。

誤字脱字訂正失礼致します。

秋元康の佐久市→秋元康の作詞

です。

あと趣旨を取り違えてしまった部分がありましてその部分を追記致します。

>少女たちの親世代

これは正に人口ピラミッドの頂点の団塊ジュニア世代前後がその多くを占めるかと思われます。

前述の私の世代の場合「物心がついた時にはで既に蔓延」と言う状況でしたが、団塊ジュニア世代の場合、大体就学時前後の頃からになるかと思われます。

いずれにしても日本の総人口の約半分（40代中半以下）が既にこのテリー伊藤・ジャニー喜多川・秋元康などが散々害毒を撒き散らした「異常過ぎるまでのメディア」を幼少時の頃から否応無しに浴びせられている事は確かです。

そして先日ぷち様ともお話になりましたが、日航機テロが起こされた1985年はとりわけ酷い年だったようです。

凶育反対様。

あらためまして補足くださりありがとうございます。
テリー伊藤の罪の深さ。奴は団塊の世代ですね。私の従姉妹にも何名か団塊がおりますが…戌年生まれの私とは何かと噛み合わないことが多々有りました。

話が反れました。日航機追撃の1985年ですが、今に至る大枠が作られたと認識してます。今でも存命らしい中曽根が磐石の時でした。電電公社が民営化され国鉄が解体される道筋が出来ました。露骨な国労潰しでした。JRが当たり前の現在、日本国有鉄道を全く知らない人もかなり多いはずですね。蛇足ですが…昭和の鉄道員のブログという国鉄OBの方の記述が公開されてます。

ロコンド―様

こちらこそ有難う御座います。

よく団塊世代について「戦争を体験していないから平和ボケしている」などと扱われたりしますが、確かにテレビの普及以前とは言え戦後の3Sをモロに受け始めるようになった世代ではありますが、それ以上にこの戦後直後生まれである団塊世代から空襲などによる市街地の焦土化で駅前の一等地の不当占拠されたなど戸籍乗っ取りの在日として全国に満遍なく発生し、これらが大人になってこのようにメディア関係者や政財界関係者として台頭させされて来た非常に部分が大きな問題と感じております。

この80年前後など子供や若年層向けのメディアコンテンツが本格的におかしくさせられた時期（当のテリー伊藤などが台頭されられた時期）と概ねが合致して来るのですよね。

ただ戦前戦中世代でもジャニー喜多川と同年代のすぎやまこういち・曽野綾子・三浦朱門など反日マイノリティー似非右翼がいます。

中曽根康弘が総理をやっていた記憶は辛うじてありますが、民営化によるJRとNTTの移り変わりは気が付けませんでした。

山手線の車両が黄緑一色（OCATことJR難波から発着する関西本線の車両と同一？）は辛うじて覚えてますが、常磐線の赤電はさすがに記憶に無いです。

所謂東海道線などでの湘南色・かぼちゃと言われる車両は現在でも分断された信越本線や湖西線や草津線などでも見かけますね。

JR西の広島支社は去年ようやく新しい車両が投入されましたが、この国鉄時代のものと思われる車両ばかりです。

JR発足から翌年の瀬戸大橋と青函トンネルの開通は覚えていますが、今日では上記の広島都市圏を追い抜く東瀬戸経済圏の拡大はマリンライナーの影響がやはり非常に大きいと感じています。

あとよくコシミズ先生が講演会で「30年前に戻ればよい（戻せばよい）」と仰られますのは、やはりこの1985年が日本にとって非常に大きな節目であった部分の目安としてかと思われますが、青少年問題についてはさらにもう10年位前まで戻さなければならないかと思われます。

80年前後頃の時点で既に上記のテリー伊藤などによる低俗バラエティーの量産やジャニーズのゴリ押し、それによって今日におけるスクールカーストなどが発生させられ不登校や自殺などと歪められて来ましたので。

私は古い映画（高度経済成長前後当時における「現代」を描いた映画）などは年齢の割には見て来た方かとは自覚していますが、その時期は勿論後の70〜90年位でも子供世界を描いた作品は中々存在し無いのですよね。

カラー写真資料ですら意外なまでに少なかったりします。