richardkoshimizu's blog

オキシトシンが足りないとか。

うおりゃああああああああああああ！！！

この世がつまなんない！！なんて

松本清張先生が、あの世で怒り狂っておるぞ！！

ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

日本政策投資銀行、「環境格付」融資をアサヒグループHDに実施、最高位を付与

http://business.nikkeibp.co.jp/atclemf/15/238719/051101123/

＞「毎日がつまらない」

いくら「忙しく」見えても、
「暇」な人が多いのですね。

本当に意味のある「仕事」を
していれば、あり得ない。

まずは、その言葉を
「禁句」にしてみましょう。

真に「現実」と向き合えば、

「つまらない」などと、
考える暇も無いのですけど。

携帯からです。
死ぬしかないって書いてる、このTwitterの投稿者もユダ金の回し者ですな。
死に際のユダ金は今猛毒を振り撒いて、道連れを増やそうと必死ですな。
わかるか？中年男たち❗
ユダ金に奉仕するために生まれて来たわけではないやろ❗

輿水先生・独立党の皆様失礼します。

私は30代後半のオッサンですが…何を持ってつまらないと言うのか？ちょっと良く分かりませんが…「空しい」感覚は結構あります。

RK先生やBF氏の本やコメントでかなり救われる事が多いですが…この世は悪魔が支配する地獄絵図の様相。

今の日本人がそんな悪魔達の企みを見抜く力を付ければ少しはそんな事も無くなるはずだと思いますが…

しかし壮大な悪魔の企みに「まさか！」と高をくくる方ばかり…思考が停止した瞬間から「つまらなくなる」のです。

ある種、これは「自分が招いている」ことの無自覚が原因だと思います。見えない物を観る「眼」とは何か？心の眼を養えない人とのコミュニケーションほど空しく辛い物はございません…

私も先生ほどまでの活眼・活学まで全く到達出来ていませんが…手枷・足枷・眼枷では…オキシトシン以前の問題です。

自称、マッチポンプウォッヤーです。
(-.-)y-~~

自分の頭で考えず「惰性」で生きてる（恐らくＢ層）だから毎日嫌になるんでしょうね(￣∀￣)

自分でシナリオを描き、達成に向けて試行錯誤する。困難と闘い、工夫と努力を繰り返す。すぐにたまらない刺激と興奮がやって来ます。状況に応じて打つ手を変え、攻め手を考える。やっている内に、仕事と遊びの境界線がなくなり、労働が楽しみに変わり、何時間やっても苦しくなく、夢中になります。
私は３１１直前にリチャードさんが行った「青年よ、あえていばらの道を進め」と題した講演に勇気づけられて準備し、昨年農業分野で起業しました。人に言わせれば苦労の連続ですがそれもまた楽しく、全く後悔のない充実した毎日です。
結果はもちろん重要ですけど、私は人生の醍醐味はやはり「挑戦」にあると思っています。それに正直に真面目にやってれば全く役に立たない努力なんてそんなになく、結果どうあれ将来必ず活きると思います。「挑戦」が人を強くします。スポーツでも何でも、実戦を戦わずに強くなることは出来ません。
またある程度の齢になって、過ぎ去った時間や失った若さを憂えてションボリしてる人がいますが時間の無駄です。今まだ自分が持っている時間と若さをどう活かすかを考えるべきです。そうすれば全員が若者に返り咲き、年齢もまた強みになり、楽しさが甦ると思います。

好奇心があれば退屈することはありませんね。
知りたいことがあれば、とことん調べる。
現代はそれが可能な時代だと思います。

テレビがつまんない、というのも裏社会の高等戦術だったりして。そんなことはないか。RK言説を知り、世界の真実真相に対する蒙を開けば、その日からあなたの脳内には快楽ホルモンがドピュドピュ出っ放しになることでしょう。老化とともに容色衰え下半身も衰え、若い女性から相手にもされなくなって毎日がオキシトシン不足で鬱々と冴えない気分の中高年の皆さん、来たれリチャードコシミズブログへ！ RK理論を学べば日々の生活にしっかりとした目的と志が立ち、生きることに喜びが沸いて来るはず。心と身体の大いなるアンチエイジングにもなるかと思います。現代日本随一の英傑、国士、リチャードコシミズ氏との出逢いの機会を見失うこと勿れ。

この記事に出ている「男の生きづらさを研究する男性学の武蔵大学助教・田中俊之氏」は近年よく見かける人物ですね。

その論説の根幹らしい「女性に比べて生き方が非常に限定的とされている男性」と言う部分は理解出来るのですがやはり寸止め感は拭えません。

著書などを読んだ事は無いので詳しい部分までは分かりかねますが、産業構造の変化や小泉・ｹｹ中以降、そして今日における安倍晋三の悪政についてユダヤ金融資本の意向によって行われている事が言及されないと結局思考が先に進まないと見られます。

そもそも一体何を持って「男性にとっての普段の生活におけるつまらなさ（または面白さ）」を定義しているのかが、この記事から伝わり難いと感じました。

保育園に続いて「就活落ちた日本死ね」ブログが登場　「見事に面接10連敗だわ。俺活躍出来ねえじゃねえか」
https://news.careerconnection.jp/?p=23748
キャリコネ　2016.5.10

この投稿者は有名大学に進学している就活生とされていますが、男女問わず（特に男性は）不登校や中退などせずに有名大学に進学し、企業社会に就業する以外の選択肢（生き方）が限りなく無くされている事と、同時に農林水産業や個人商店などと言った自営業の生き方が淘汰されている事が問題と改めて感じています。

この記事自体は他で読んでドキリとしました。
この記事を先生があえてとりあげたのも驚き。
個人的にはそうならないように努力してるつもりですが、ふと虚しくなるのも真実。もっと希望と自由がほしい。笑って人生をすごしたい・・・。

朝にＲＫに道を聞いて
　世直し終えれば
　　夕に死すとも可なり
日々是波乱万丈

情報通信研究機構
認証済みアカウント
‏@NICT_Publicity
https://twitter.com/NICT_Publicity/status/729827970290835456
【イベント】
6月18日（土）、
グランフロント大阪において
「おもろい脳科学」と題した
シンポジウムを開催いたします。
http://www.nict.go.jp/info/event/2016/06/160618-1.html …
参加費無料、事前登録制です。
ぜひご参加ください！
#NICT
9:18 - 2016年5月10日

情報通信研究機構
認証済みアカウント
‏@NICT_Publicity
https://twitter.com/NICT_Publicity/status/729827970290835456
【イベント】
6月18日（土）、
グランフロント大阪において
「おもろい脳科学」と題した
シンポジウムを開催いたします。
http://www.nict.go.jp/info/event/2016/06/160618-1.html …
参加費無料、事前登録制です。
ぜひご参加ください！
#NICT
9:18 - 2016年5月10日

自分も中年ですが
毎日が面白くてたまりません。
ニュースの裏側を読む力
まるで他人と違う価値観

全て輿水さんから学びました。

肉体的には徐々に枯れてきて
物欲や性欲や食欲をコントロール術を
身に着けつつあります。
中年の皆さま、本当に楽しいのはこれからですよ。

こういう話を親しい友人にすると
ちょっと嫌な顔をされます。

自分はまだまだまだ未熟です...（笑）

中年男性は病気に怯え、子供の教育費や家のローンに追われ、自分のやりたい事も出来ず、閉塞感を感じているのでしょうか。
裏社会が支配している世界では、無理もありませんね。

｢毎日がつまらない」なんて寝言ほざいてるのはいつまでもアホで鈍感で無知のままだからでしょうが〜!!

目をパッチリ開けて真実を知り、
そしてこの全てが生々しくリアルな世界の動きをしかと感じて下さい。
日本危うし！です。もうヤバいです。
明日はどうなるか？世界と日本の動きから片時も目が離せません。
自分の命の炎が、
ガンガンメラメラ燃え盛って来て、
世界と日本とともに真剣に生きるあなたになります。

孤独になると怖がるから本当の事を知りたがらない。上辺だけの薄っぺらい人生になる。よってつまらない人生になる。

私も中年なので、その気持ちは分からないではない…。
仕事や人生は、トラブルとの戦いです。
目先の事にとらわれていると、面白い訳がない。
嫌が応でも大きなトラブルに巻き込まれます。
貧困(借金)、災害(人工を含む)、戦争のいずれかを経験しない人生は、若くして事故死か病没する以外あり得ないと思います。
それまでモラトリアムを楽しんでください。

まあ仕事は仕事！！
それ以外に、今まで分からなかったことが分かる喜び。今まで出来なかったことが出来るようになる喜びを探しましょ！！

毎日がつまらないか、面白いかは自分の責任。中年になったら、若者を導くのも、あなたの責任。組合活動もせず、会社にたて突く事もせずに、日和見主義の中で生きてきた自分自身を反省することなく、死にたいとはふざけるな、映画のタクシードライバーのようなら尊敬されるでしょうね。

「毎日がつまらないの」のは中年だからで、まだまだ若いということです。

私のようなジジイは、前立腺肥大で「毎日詰まって」大変です。日本人は特に詰まりやすい体質だそうです。

これを解消するには、オシッコのたびに尿道をヾ(・ω・*)なでなでするしかありません。

「これを“撫でシッコ・ジャパン”」というのは、ケーシー高峰のお馴染みのギャグです。

起きている時間の72％をこんなことばかり考えている私ですが、本当はとてもスクエアな人間です。

そんな自分が何とかこれまで生きてこれたのも、このＲＫブログを毎日読んでいたからでした。

ＲＫブログは、どんな処方よりも効く最高の万能薬です。

最近ニュース番組つまらなすぎて、あまりテレビ見なくなった。すぐにPC見に自分の部屋に行くので、RKブログ見て
るから毎日がつまんないことは無いです。
でも、こんなんじゃ普通の人はつまらないだろうな！
と思います。日本のTVや報道が全部大本営放送、と新聞じゃ本当につまらない世界(日本)になっちゃったなあと落ち込むでしょう。　しかし、これで黙ってるだけ、思考も行動もしない犠牲の生贄になるだけの羊日本人ばかりなら死んだ方がましかもな。
これからはそんな日本人にされてたまるか！と奮起する正義の日本男子（女子も）が増えてくるでしょう！！！

右も左もうそうそ報道ばかりなんだもん、そんなのを真に受けて羊のごとく暮らしてたら、そりゃ人生つまらんですよ！
そうした意味で現代ニッポンの情報統制は、鉄のカーテン時代のソ連の社会と似てるかもしれない。
自分でものを考えないで生きてると人間という動物は退化し堕落します。

マスコミ報道を嗤い唾をかけろ、ですかね。

すべてのはじまりはそこからです。

５年前、Rkブログに出会ったとき、私は無職でした。朝９時にハローワークで15分検索したら、あとはすることがない。それが、RKブログを知って、過去のブログ記事と講演会動画を見ることが、私の「仕事」になりました。リチャード氏はハワイあたりの日系３世かと思いながら、ブログの扉を開いてから、すべてが始まったのです。

午前と午後に講演会動画を１本ずつ見て、調子のいい時は深夜にも１本の計３本、これを１か月以上続けて、非公開を除いてすべて見ました。なにしろ、時間だけはたくさんあります。リチャード・コシミズ放送大学、と自分で命名してました。無料で学べるのは無職には大変ありがたかったです。RKブログも過去４年分さかのぼって全て見ました。

RKブログを読めば平凡な人生が劇的に変わります。

大将皆様お疲れ様です。

大将の魅力それは
ワクワクと好奇心に満ちて
何より楽しいことです。

これからも日本国民を
魅了して下さい。

給食のタケノコご飯から基準超のセシウム　宇都宮の小学校
産経新聞 5月11日(水)20時23分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160511-00000569-san-soci

　宇都宮市は１１日、市内の小学校で１０日に提供した学校給食のタケノコご飯のタケノコから、基準値（１キロ当たり１００ベクレル）を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。

　市によると、１０日の給食で同校児童５３１人が食べたタケノコごはんを簡易検査したところ、基準を超える放射性セシウムが疑われたため、栃木県林業センターで精密測定。その結果、最高で２３４ベクレルを検出した。

　県環境森林部がタケノコの出荷者に事情を聴いたところ、出荷制限がかかっていない宇都宮市産に、出荷制限区域のタケノコが交じっていた可能性があるという。

女子のケツを追いかける。
こんなに楽しい事は有りません。
生きがいです！！

嘘や虚飾にまみれた生活では、一時楽しいが後が続かん、空しいだけだ。真実や誠だけが生き残ると信じております。金がなくても生命力がつく方法は、それを見つけることだと、久しぶりに再考しました。

凶育反対様がご指摘されている田中俊之氏は、「男性学」について次のように述べています。
https://jinjibu.jp/smp/article/index.php?act=detl&id=1061

（引用開始）
日本では1970年代に男女の不平等に対する異議申し立てとしてウーマン・リブ運動が起こり、その流れからまずwomen’s studiesという学問が「女性学」と訳されて紹介されました。これは要するに、“女性が女性であるがゆえに抱える問題”を扱う学問です。仕事との関連 でいえば、なぜ女性は家事や育児の責任を全部押し付けられて、外で働きたくても働き続けることができないのか、という不平等がその典型ですね。

では逆に、男性はなぜ働きたくなくても働き続けないといけないのでしょう？　そういう問題意識も当然出てきます。実際、60歳以上まで働き続けるの は大変なことです。しかし、男性は家庭を持つと、なぜか一家の大黒柱と言われて、家計の責任がすべて集中する。子どもの教育費も、家のローンも自分一人に かかっているかと思うと、いくら仕事がつらくても、辞めるという選択はありえません。そうして働き過ぎてしまうんです。なぜそうなのか。もっといえば、仕 事に限らず、なぜ男性は強くなければならないのか。弱音を吐いてはいけないのか。こうした「男性が男性であるがゆえに抱える問題」を扱うのがMen’s studies、「男性学」です。女性学に影響されて、 90年代に生まれました。
（引用終了）

結局、「新卒一括採用」という日本の慣行が「つまらない」の元凶だ、ということになると思います。

高校までの学校教育で「つまらない」耐性を高めさせられた者が、その耐性の高さを大学受験で測定され、さらに「就活」でふるいに掛けられる。
大学4年次（しかも24歳まで）に「内定」を得ることが、「正社員」という経済特権を獲得できる最大のチャンス。
「つまらない」耐性が高くなければ、「正社員」にはなれない。
…ということになるでしょうか。

「新卒一括採用」が、悪魔による対日支配のキーワードだと思います。

スレチ失礼致します

舛添インチキ当選チョーセン都知事は生け贄になるのかな？しかしこの男救いがないですね。まあ倹約家といえば倹約家なのでしょうが…。自腹をきるときは「マクドナルドのクーポン券」を使うらしい。実の姉が生活保護を受けていると聞いた時には、さすがに驚きましたけど。どうせ不正受給で、楽しく遊びながら暮らしてやがるんだろうな。「クレヨンしんちゃん」の漫画本を公費で買った件については、まったく意味不明の言い訳をしていましたが、こいつのおかげで「パナマ文書」までウヤムヤになったというか、フットンダというか、とにかく情けない野郎としか表現のしようがない。一応、まともに票を入れた人もいるんですよね？

烏合の衆だからつまんないんだよ。
♪たまーにはひとりで、なにか〜やってミロヨ♪

毎日が つまらない
朝日も つまらない
産経&読売は もっとつまらない

最近は英字の海外メディアを必死に読んでます。

毎日が つまらない脳に
犯されているだけですね。

つまらない脳にコントロールされているだけ。

哀れです。
ご愁傷様です。

ちぃ〜ん♪

初投稿です。

｢つまらない｣と思えること自体が、以前より一歩進んだ証なのでないでしょうか。(経済的困窮等、現実的な理由ももちろんありますが)

現状に不満を持つことから全ては始まるので…

逆にこの期に及んで、搾取するだけの悪魔企業の手先となっていることすら気付かず、仕事に情熱を燃やして充実している(そう本人が思い込んでいる)可哀想な人達こそ救いがないと思います。

そういった人達が本当に充実して笑顔になれる日が訪れるよう、皆で協力して公正な社会を作っていきたいですね。

マザー・シプトンの四行詩（前編）:In Deep （旧）
http://oka-jp.seesaa.net/article/272352039.html
＝抜粋＝
愛が死に絶えるでしょう。
そして、結婚が消滅するでしょう
子どもは減少します。
そして、国力は弱ります。
妻たちは犬や猫を愛でます。
男性たちはまるで豚のように生きることでしょう。


ま　る　で　豚　の　よ　う　に
生　き　る　こ　と　で　し　ょ　う

そう言えば、うちの７０代の兄もついにうつ病になっちゃいました。
リチャードさんのブログを見て覚醒した私は、裏社会の仕組みがおもしろくて、毎日がルンルンだっつーのに。

木瓜様

70年代の女性学は共働きの推奨も含まれているように見られますが、共働きと保育園児が急増したこの時期から行われたソフトパワー戦略が、母子離散のソフトパワー戦略の孤児といびりの鬱アニメ「世界名作劇場」と見られます。

男性学が生まれた90年代とは団塊ジュニア世代が成人し、その団塊ジュニア世代の多くが大都市近郊のベッドタウンの核家族家庭に生まれ育ち、農林水産業や個人商店など自営業に就業する発想すら捨て去られ、90年代末期にはニートや引き籠りと言う言葉が出始めた時期でもありますね。

なおコンビニや大型商業施設によって個人商店が次々淘汰された時期もこの90年代頃（私はようやく物心がついた頃でしたが）からと見られます。

「なぜ男性は強くなければならないのか」について、さらに追い打ちを掛けているものは徴兵制を見据え第一次安倍内閣の時期から流布された草食男子と言う揶揄と見られます。

さらに近年では男女問わず体育会系（団体球技の運動部出身）でないと内定が貰えないなど、それ以前の教育現場（それも義務教育）にいる段階でドロップアウトしたら取り返しがつかない状況とされる訳ですが、やはり不本意にもそれに陥った当事者は「一体何処の誰がこのような構造にしているのか」を一度は考えるはずかと存じます。