richardkoshimizu's blog

母親が子連れ再婚の場合特にやばそう。

両親が再婚した場合が危険だと思います。
もちろん、全てじゃないですけどね。

＞最低最悪の「家族」

人としての「節度」が、
欠けているのは、何故か？

最低限の「思いやり」すら、
政治と報道が「破壊」する…

教育の「形骸化」と、
許し難い「嘘」によって。

「ソフトパワー戦略」とは、
人を獣に、変えるものか？

一線を「越える」ことは、
「自殺」にすら、等しい。

守れ、自らの「心」を。

ユダ金の家庭は
全てそうなのでしょう。
幼児への最初の性的虐待
　　＝割礼ってね。

この記事から思いだすことがあります。

三十数年前の学生時代。同級の男子学生に一歳年上の実の姉との関係に苦しんでる者がおりました。一人っ子の私には驚くべきことでしたが…ヤツの語った実の姉の魅力には抗しきれなかった。その言葉に唖然とするしか有りませんでした。私自身が彼と距離を置くようになり、その後は一切不明ですが…相当なキズを背負ったことは間違いないと思います。ヘンテコなカルト集団に助けを求めてしまっていたら。痛恨の一撃です。

氷山の一角とこの担当の先生は申されてますが、必ずしも暴力が伴わない近親間の性的逸脱に苦しむ者が少なからず存在することも肝に命ずるべきですね。巷には逸脱した性を商品化した動画など無法状態に垂れ流されている現実。寒気がします。

まあね、引きこもりやニートが多い昨今、すべてを家の中で済まそう、いや、家の中だけが彼らの世界と考えてる輩にはあり得る話ですね。

児童ポルノ法で、何が解決するのでしょう?

　長男にセクハラ受けていた男性タレントがいて、今春大学を卒業したばかりです。ツイッターで読みますた。

少し関連性があるかもしれませんが、やっぱりスレチですね(笑)
失礼します。

労働組合があろうとなかろうと、それは全く関係ないです。
要は経営者が社員に対してどんな思いを持っているか、それだけにつきます。

この会社に労働組合ができたとて、
あの社員の虐待が大好きな、社員を犬畜生以下としか思っていない「アレ」がいる限り、労働組合ができたとて、無意味でしょ。

と言うか、こんなことニュースにする必要あるのかいな？
とみんな思っているでしょうね。

【アサヒ】ワタミに初の労働組合　「ブラック」批判受け　
http://www.asahi.com/articles/ASJ6J4WTSJ6JULFA016.html?iref=comtop_8_02

(記事抜粋)
「　…同社の経営陣はこれまで、「社員は家族だ」といった経営理念から労組に否定的だったが、長時間労働などで「ブラック企業」と批判され、業績も悪化。労務管理を見直してきた。

　ワタミでは２００８年に新入社員が過労自殺し、当時の代表取締役や同社が訴えられ（昨年１２月和解）、企業体質への批判が集まった。客離れで業績も悪化する中、「批判にきちんとした対応が必要になり、色々な取り組みをするなかで、（社内に労組をつくる雰囲気も）醸成されてきたと思う」（塚田武・執行役員）という。」

＜ＢＳＥ検査＞廃止へ　４８カ月超の牛対象
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160616-00000060-mai-bus_all

毎日新聞 6月16日(木)18時20分配信

　◇プリオン専門調査会が評価結果案　食品安全委が近く答申

　牛海綿状脳症（ＢＳＥ）を引き起こすプリオンの検査は現在、生後４８カ月を超える牛を対象に実施されているが、内閣府・食品安全委員会のプリオン専門調査会（村上洋介座長）は１６日、「検査を廃止しても、人への健康影響は無視できる」との評価結果案をまとめた。これを受けて、食品安全委員会は近く「検査廃止」を厚生労働省に答申する。２００１年から続いたＢＳＥ検査がようやく全廃となる。

　国内のＢＳＥは０１年９月に発生、同年１０月から全頭検査が始まった。その後、ＢＳＥ感染牛は０３年以降に生まれた牛からは発生しておらず、食肉処理場の検査でも０９年１月を最後に一頭も確認されていない。同調査会は「感染牛の状況から見て、健康な牛の検査を廃止しても、人へのリスクが高まることはない」との見解をまとめた。ただし、足がふらつくなど運動神経障害を示す生後２４カ月以上の病的な牛は検査対象とする。

　ＢＳＥが発生した米国からは、１３年から検査なしで生後３０カ月以下の輸入が認められている。そのため日本側の検査廃止が輸入牛肉に与える影響はなさそうだ。国内の検査対象は０５年８月から２１カ月以上、１３年４月から３０カ月超、同年７月から４８カ月超となっていた。

虐待などについては90年代後半頃からコギャルが蔓延させられ「出来婚」や「ギャルママ」と言う言葉とその流布がされた時期から顕著になって来たものと感じてますが、さらにその著前頃は「ヤンキー」と「ヤング」をかけた「ヤンママ」と言う言葉が使われていたはずです。

そうなるとやはりその元凶は70〜80年代管理教育における当時のスケバンや校内暴力非行の多発など、この80年前後辺りから顕著になり始めた問題と思われます。

あとジュニアアイドルなどとしてデビューさせられ子供などはそのような家庭に多いと聞いた事はあります。

ただ連携強化と言うも当の福井の北陸三県をはじめ学校側が安倍晋三の教育破壊によって腐らせられているところが非常に問題です。

他のスレでいもへぼらっく様が児童相談所の横暴について挙げられていらっしゃいましたが、結局一方的に定められた鋳型などに意義がある（方針が違う）と、それを虐待と見なす可能性も考えられます。

安倍晋三の教育破壊と合せて家庭教育と称し自治体（教育委員会）が一方的に流布する「江戸しぐさ」のようなしつけや、近年の育児関係の書籍やしつけ関係の絵本など異様性を感じています。

いずれにしてもこの安倍非合法偽政権が生み出し続ける閉塞感とは、只ならぬ重苦しさを嫌でも感じてしまうものです。

子供を虐待するなんて、
気が狂った大人がする事で

狂った大人とともに
暮らさなければいけない子供

そこには不幸しか無い。
家庭なんかではない
逃げ出す事にしか希望は無い
最悪の牢獄だ。

この流れで、裁判所の敷地内の撮影を違法にしますか？
”拘置所の接見撮影禁じる判決が確定”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160616/k10010559001000.html?utm_int=news_contents_news-movie_003&movie=true
弁護士が容疑者や被告と拘置所で接見する際に、撮影が認められるかどうかが争われた裁判で、最高裁判所は上告を退ける決定を出し、拘置所の判断で撮影を禁止できるとした判決が確定しました。
法務省は警備上の問題や、証拠隠滅のおそれなどを理由に、容疑者や被告と接見する際の撮影を認めていませんが、東京の弁護士は「接見する権利には撮影も含まれている」として国を訴えました。

１審の東京地方裁判所は「今回のケースでは逃亡や証拠隠滅のおそれが生じるとは認められず、撮影を理由に接見を中止したのは違法だ」として、国に１０万円の賠償を命じました。

一方、２審の東京高等裁判所は「接見する権利に撮影は含まれず、拘置所は庁舎を管理する権限に基づいて、撮影を禁止することができる」として、１審の判決を取り消し、弁護士の訴えを退けました。
これに対して、弁護士は上告しましたが、最高裁判所第２小法廷の山本康幸裁判長は１６日までに上告を退ける決定を出し、拘置所の判断で撮影を禁止できるとした判決が確定しました。

接見中の容疑者や被告の撮影を巡っては、認めない立場の法務省と、接見の権利に含まれるとする日弁連＝日本弁護士連合会の間で意見が対立していました。

●天童荒太原作｢永遠の仔｣1999年
https://www.youtube.com/watch?v=X2Q02JnjsXY
↑
テレビドラマ化されました。お時間あれば、どうぞ。
子どもの頃に性的虐待、心的虐待、ネグレクトを受けた３人の物語です。130万部を越えるベストセラーとなったのは、この作品に共感する人が実はたくさんいたからだと、私は思います。

大人がおとなになれない。
子供に手を出す親も子供のまま成長出来ていない。
愛されず、認められず、受け入れられず、
成長過程で心を病んだ大人達が
歯向かうことのできない弱い子供を標的にしている。
正しい親子関係・楽しい家庭を築くことこそが
子供への大切な本当の教育なのではないかと思う。

私の幼なじみですが、母親の再婚相手にやられてしまい、それを母親に相談したら母親に刺された。警察に相談したら、そんなわけないだろう、と相手にしてもらえず、彼女は家に帰ると殺されるから、逃げ回った。結局、ヤクザさんに18才くらいまで匿ってもらったそうです。(ちなみにヤクザさんは彼女に変な仕事等はさせなかったそうです。)

何年か前に彼女に会ったっきりですが、風のうわさで彼女が元気に頑張っていることがわかったので本当に良かったし、偉いな、と思います。

今はこういったことは虐待として広く知られるようになっていますから、もし、被害に遭われている方がいれば、学校の先生や警察、役場や役所、女性相談所、児童相談所、福祉事務所など、どこでもいいので相談してください。

あなたは何も悪くないし、何の落ち度もない。話しづらいことかもしれませんが、相手はその弱味につけ込んでいるのです。

だから、絶対に一人で抱え込んで悩まないでください。

昔とは違って、あなたのサポーターはたくさんいますし、プライバシーは守られます。安心して頼ってくださいね。

「子供の脳は肌にある」「沈黙の兵器」「１９８４」など、解決の糸口になりそうな書物です！

宗教とかなんらかの団体などに加わっているとかの共通項が出るかもしれませんね。
また、麻薬を含めた各種薬物の有無を疑いたくなるのは私だけではないと思います。

アメリカでは、数十年前から義父や義兄弟による家庭内での性暴力は多数あります。今の60代の女性では40パーセント以上がその経験があると言われています。
日本人的ではないので、多分外国人との婚姻や再婚や薬物の影響が強いものだと思われます。

女性海兵隊員7.9％が性被害　米2014年度　他軍種と比べ最多

http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=173694

これも米国１％による日本社会破壊の成果と言えましょうか。
最も立場が弱い子供達にしわ寄せが及ぶ。
つまりは、日本の未来が暗いものになっていく。

こう言った報道を聞くと、Richard 先生のブログに出入りしている皆さんだけが真の人間と考えるのは、オレだけだろうか？オレの周囲に居る人間モドキは、感情丸出し、バカ丸出し、そして動物的本能丸出しだもんなー。知性のかけらもない。

これから日本は、ますます活力が失われる。もはや、子供に回すカネはない。以上、スプートニクのコラムより引用。我々は、１から出直すしかないですね。

中学に上がる前に、ユダヤ人は、
生みの親から
性器に刃物を入れられる割礼
を最初として、幼少の頃から
裏切りの心を叩き込まれ

「人を信じない様に
徹底して教育される」

と言う話を
どこかで聞くか読むかして、

「とんでもなく可哀想な
心の枯渇した民族だ」

という認識を持っていました。
国を追われた流浪の民として
同情もしましたが、
とても哀れで偏屈な民族だという
正直な気持ちを
捨てられずにいました。

まさか、偽とはいえ
日本人に伝染するとは。
いや、
「仮想報道」の上だけで
実際には
していないのかもしれませんが。

ああ。情けない。

各自治体でも青少年保護育成条例に、既婚者を除く18歳未満の男女との淫行を見せたり、教えたりすることを禁止しているはずです。
医療、教育機関だけではなく、行政もこの問題に取り組むべきではないでしょうか。

話題の割礼について調べて見ました。

世界的には、ユダヤ教だけでなく、キリスト教、イスラム教の地域、アフリカ、オセアニア等、圧倒的に多いです。

旧約聖書に書かれているからだけでなく、性器を清潔に保つ、子供の自慰行為を防ぐ、性病・陰茎ガン等にかかりにくくする...そして、詳しくは自身で調べて頂くとして、結果的には子孫繁栄に繋がっている様です。
古代において、エジプトの奴隷だった神の民が、エジプトのファラオがムカつく程増えたと言う記録があります。
(出エジプト記1章7〜14節)

割礼は、神と三大宗教の祖のアブラハムの子孫との厳粛な契約。
当時から他の民族も行っていたのですが、古代イスラエルの民に関しては、生まれて８日目に全ての男子に必ず行う様にと、神から命じられていました。

何故８日目なのか !?
この意味が、1980年代に解って来たのです！

血液凝固因子の１つ、ビタミンKが正常値に達するのが８日目だったと言うこと。
そしてもう１つの凝固因子、プロトロムビンに関しては、８日目が人間の生涯中で最も高く正常値の110％に達することから、古代の民は知らずに神の命令に従う事で、誰も失血死せず守られたと言うことです。
これは、神のみぞ知る事だったので、神の８日目と呼ばれています。
(S・I・マクミレン博士)

この厳粛な契約はイエス・キリストまでの事。以後は新しい契約が発効したため、今日では各家庭の自由。

もしかしたら、徹底して洗脳して来た日本人にこの慣習を広めなかったのは、日本人に古代イスラエルの末裔と気付かせない為と、人口削減の為だったのかも知れません。

ちなみに、日本の皇室は割礼を密かに行っていると聞いています。
やはり、古代イスラエルの末裔ゆえ...なのかも知れませんね。

日本独立様

直接的な虐待などでは無いですが親（特に母親）が宗教にのめり込んでいる場合、共働きとは別な問題で放置や無関心となりがちとなる事例はあります。

特にエホバなど日曜の礼拝に夜遅くまで連れていかれたりする場合もありますね。

あとエホバの勧誘など大抵若手とベテランの女性2人組が多いように感じていますが、稀に子供連れの場合もあり、エホバの会館前などで見かける子供は制服では無いものの厳格そうなミッション系私立のような厳格そうな雰囲気があります。

キリスト教徒が多い長崎の小学校は全般的に安倍晋三の教育破壊以降（2007年度〜）その雰囲気が漂うようになっています。

また顕正会なども酷いですが顕正会は若くしてのめり込んでいる場合、未婚率がかなり高いと見られます。

近親相姦は、悪魔の教典・タルムードの中で勧めている事の１つです。

日本人も自分達同様、性的に堕落する様に、あらゆる手を使って仕向けて来た成果でしょう。表現の自由などと偽って・・・

しかし、韓国はもっと酷い事になっています。
『試し腹』と言う悪しき風習です。
特に朝鮮半島南部に色濃く残っている様です。

娘が嫁ぐ前に、父・兄弟から強姦され、母親は見ぬ振り。
これによって妊娠させられた女性の自殺が絶えません。

産まれた子供達の多くは、近親相姦を繰り返して来た事による遺伝子の異常「火病」が深刻で、一例として韓国男性の４０％が、精神疾患を発症すると言う研究があります。

どこまで真実かは『韓国 近親相姦』等でお調べ下さい。

その子供達は捨てられ、孤児院に送られる事も多く、そして欧米の悪魔教エリート達へと輸出され....その一部が「日本憎し」と洗脳されながら育てられ、薬を使って工作員にされ、日本に送り込まれているとしたら・・・
SFの様な本当の話です。

悪魔と言うのは、ここまでやると言うことです。

悪いのは悪魔と悪魔崇拝者であり、金儲けの為に彼等に協力している利己的な輩達であり、その工作員達も本当は被害者なのでしょう。

本当に世も末なのです。

『終わりの日には、苦難の時代が来ます。
自分を愛する者。
金を愛する者。
自然の情愛を持たない者。
無節制な者。
善を愛さない者。
神を愛するより快楽を愛する者。...........』
テモテ第二 3章１〜5節

この修正不能な汚染された世界を間もなく終わらせる！と言うのが、世界中で伝えられている神の宣言です。
マタイ24章11〜14節

そんなの昔から山崎ハコが歌ってたよ。

「きょうだい心中」

故郷（くに）は京都の西陣町で
兄は二十一　その名はモンテン
妹（いもと）十九で　その名はオキヨ
兄のモンテン　妹（いもと）に惚れて

これさ　兄（あに）さま　ご病気いかが
医者を呼ぼうか　介抱しようか　
そこでモンテン　申すには
医者もいらなきゃ　介抱もいらぬ

わしの病気は一夜でなおる　
二つ枕に三つ布団　
一夜寝たなら　病気がなおる
一夜頼むぞ妹のオキヨ

言われてオキヨは　仰天いたし
何を言いやんす　これ　兄（あに）様へ
わしとあなたは　きょうだいの仲
人に知られりゃ　畜生と言われる

実はあたしにゃ　男がござる
歳は十九で　虚無僧なさる
虚無僧　殺してくれたなら
一夜　二夜（ふたや）でも　三三夜（さんさんや）でも
末は女房となりまする

兄のモンテン　虚無僧殺す
深い編み笠　その下に
哀れなるかや　妹（いもと）のオキヨ
かねて覚悟の　妹（いもと）のオキヨ
兄もモンテン　妹（いもと）を殺す

思い込んだる　妹（いもと）のオキヨ
妹（いもと）のオキヨに　騙された
ここで死ねば　きょうだい心中
兄は京都の　西陣町で
哀れなるかよ　きょうだい心中