richardkoshimizu's blog

脱ユダの
　覚醒津波は
　　グローバル

【藤原直哉先生（twitterより）】

さて、自民党は小池百合子氏に決まりか。この人もまたスキャンダラスだし。投票日の前にコケるという声も聞こえてくる。

◆都知事選　桜井俊氏「再要請あっても断る」　自民、近く最終判断（東京新聞）

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201607/CK2016070102000134.html

東京都知事選（七月十四日告示−同三十一日投開票）で、前総務次官の桜井俊氏（６２）が三十日、本紙の単独インタビューに応じ、自民党からの出馬要請を固辞したことを明らかにした上で、再度要請を受けても断る考えを示した。

桜井氏は、二十九日に都連幹部と面会したことを認め、出馬の要請を断ったことを明かした。理由は「家族の問題など複合的要因」と答えた。今後、再要請があっても「お断りする。出るつもりはありません」と強調した。

自民党からの待望論が強いことには「息子（アイドルグループ『嵐』の桜井翔（しょう）さん）のことがあるからだろう。ただの話題性」と意に介さなかった。

都知事選の候補者擁立をめぐり、自民都連幹事長代行の萩生田光一官房副長官は、三十日の記者会見で「今週末や来週早々には（候補者を）決定するのが望ましい」と発言。立候補の意向を表明している同党衆院議員の小池百合子元防衛相（６３）については「今後は有力な候補の一人としての対応を考えていくのではないかと思う」と述べた。

自民都連は桜井氏の固辞の理由を見極めながら、引き続き要請を続けるかどうか、近く対応を最終判断する方針だ。（2016年7月1日）

●英EU離脱、撤回認めぬ＝仏大統領

時事通信 7月1日(金)23時11分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160701-00000188-jij-eurp

【パリ時事】フランスのオランド大統領は1日、英国の国民投票で欧州連合（EU）離脱を支持した有権者から後悔する声が相次いでいることについて「決断は既に下された。延期や中止は許されない」と述べ、EU離脱の撤回は認めない考えを示した。

仏北部ソンムでの記者団に対する発言として、AFP通信が伝えた。

首相が反対でも、国民が強く要求したら…。

●EU離脱問う国民投票必要＝チェコ大統領

時事通信 7月2日(土)6時3分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160702-00000013-jij-eurp

【ベルリン時事】AFP通信などが1日報じたところによると、チェコのゼマン大統領は欧州連合（EU）と北大西洋条約機構（NATO）からの離脱の是非を問う国民投票を実施するため、全力を尽くす考えを示した。
　
大統領は、自身はEU離脱に反対だとしつつ、国民投票で「国民が意思表示できる」ことの意義を訴えた。一方、ソボトカ首相は国民投票の計画はないと強調。EUとNATOの一員であることにより「安定と安全が保証されている」と述べ、見解の差を鮮明にした。　

ボリス ジョンソンが予想通りの行動に出ました。きっちり役目を果たしていますね。後は知ったことじゃねえ。大変だぞ、もう一度考えてみろ。唾棄すべきユダ金の飼い犬。

表題部にある「マスコミに乗らない海外記事」さん

7月1日にもポール・クレイグ・ロバーツ氏の
「欧米民主主義の崩壊」という記事が載っている。
記事の最後を、
「全ての欧米国民が、ギロチンで完成させたフランス革命だけが、自分たちを解放できるのだという結論に到るまでに、一体どれだけの時間がかかるのだろう」
と結んでいる。

彼の怒りは相当なものだ。
世界の理不尽極まる非民主主義的な圧政と混乱を終わらせるには、その原因となる者どもをギロチン台に送らなければならないと言っている。

youtubeあり。　東京mxTV　苫米地博士の解説がすごい。
TTP　NWO　のもくろみが破綻してきているため必死のマスコミ誘導。「国家を超えた国際多国籍企業の仕業。」と。
「ユダ金」という単語はテレビでは使わないようです。
ユーロ脱退するとポンドをわざと売っているところがある。
英国に続く離脱希望国の脱退阻止の見せしめという。
損するぞ、ワカっとるなという脅し。と言う。

スレチ失礼します。

7/2 NHK｢週間ﾆｭｰｽ深読み｣の放送順
1. 英 EU離脱後悔
2. ﾋﾞ-ﾄﾙｽﾞ来日50周年
3．九州集中雨

なるほど、自国の災害より英やビートルズの話題が先なのね。いくらパナ文や参院選から国民の視線をそらすように言われているからって、ちょっと露骨過ぎないか？w

ところでビートルズときたら、忘れちゃなんない３大ポイント
1. ﾀﾞｳﾞｨｽﾄｯｸ研究所の関与した楽曲
2. Ｓirの称号授与の辞退
3. ｼﾞｮﾝﾚﾉﾝ暗殺

皆様には、釈迦に説法かもしれませんね。失礼しました。

スレチです。
太陽の黒点数が8日連続でゼロです。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/

　太陽の黒点数が少ない時期ほど巨大地震の発生頻度が高いことが分かっています。
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/569.html

現在巨大地震の発生しやすい状況にあるのが米西海岸です。ワシントン州とカリフォルニア州で小規模群発地震が発生しています。24時間以内に起きたM2.5以上の地震は以下の通り。
07-01 21:18:02 (UTC) M2.6 - 11km ENE of Three Lakes, Washington
07-01 20:18:29 (UTC) M3.0 - 11km SSE of Granite Falls, Washington
07-01 18:36:27 (UTC) M3.4 - 11km ENE of Three Lakes, Washington
07-01 16:49:49 (UTC) M3.7 - 60km WSW of Ferndale, California
07-01 15:56:35 (UTC) M2.9 - 14km S of Big Bear Lake, CA
07-01 12:37:45 (UTC) M2.9 - 25km NE of Soledad, California
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/

米西海岸でM6.0以上の地震が起きたら巨大地震が起きる可能性がかなり高くなります。ご注意ください。

カラダ、目覚めなさい。
雑菌排除の時間です。
免疫系、白血球ともよく連携とって、いますぐきゃつらを排泄だ！
浄化槽へと追放だ！
（ぶりっ）

米国オーランドに続き､トルコ･イスタンブール空港も､偽旗テロ･･･
テロ＝偽旗＝金融ユダヤ人犯罪者の群れ
日米台湾　ＶＳ　中国　を､煽る為
偽旗作戦？

台湾海軍がミサイル“誤射”　
漁船直撃で4人死傷(16/07/01)

https://www.youtube.com/watch?v=-1fln23oNts

台北では､2015年にＣＧ合成による偽旗
今回のトランスアジア航空の旅客機墜落事故もでっち上げ！

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51950989.html

騙すゴミ､テロビに､騙されないよう声掛けし合いましょうね〜
政官財学報･軍産複合体　ＶＳ　庶民

ドイツ銀行の次は、ＨＳＢＣとクレディ・スイス

◆金融システムへの潜在的リスク、ドイツ銀が最大＝ＩＭＦ
http://jp.reuters.com/article/deutsche-bank-imf-idJPKCN0ZG2HV

［フランクフルト　３０日　ロイター］ - 国際通貨基金（ＩＭＦ）は３０日、世界の巨大銀行の中で、金融システムへの潜在的なリスクが最も大きいのはドイツ銀行(DBKGn.DE)だとする報告をまとめた。他の世界最大級の銀行とのつながりの強さを理由として挙げた。
ＩＭＦはドイツの銀行と保険部門の審査の中で「グローバルなシステム上重要な銀行（Ｇ−ＳＩＢｓ）」が金融安定に対する脅威となる可能性を比較。「ドイツ銀行はＧ−ＳＩＢｓの中でシステミックリスクに与える影響が最も大きいようだ」と指摘した。ＨＳＢＣホールディングス(HSBA.L)とクレディ・スイス(CSGN.S)が続くという。
世界の規制当局は金融危機以来、米リーマン・ブラザーズのような銀行破綻の影響を抑えようと、巨大銀行の基盤強化に努めてきた。
ＩＭＦは「他の銀行と比べたドイツ銀行の重要性は、リスク管理やＧ−ＳＩＢｓに対する厳重な監督、国境にまたがるエクスポージャーへの厳しい監視が大切であることを強く示すものだ」と強調。経営難に陥っている銀行の段階的な破綻・整理を進めるための方策を素早く導入することも重要だと指摘した。

チェコのゼマン大統領は１日､欧州連合(ＥＵ)と北大西洋条約機構(ＮＡＴＯ)からの離脱の是非を問う国民投票の実施を目指す考えを明らかにした｡

http://www.yomiuri.co.jp/world/20160702-OYT1T50056.html

チェコなど旧東欧国の国民平均年収は､
ギリシャの平均年収の半分以下｡｡｡
ヨーロッパの一員に戻れると夢を描き､
ＥＵ､ＮＡＴＯに加盟したが､現実は､
ＧＤＰの1割を､ギリシャの赤字損失に持って行かれる旧東欧国も有り､
ＥＵ､ＮＡＴＯ離脱世論は高まるばかりだった｡｡｡
ギリシャの他､イタリア､スペイン･･･と､ドミノ式に､ＥＵ赤字国の債務も､負担させられる危機感は､ハンパないっしょ｡

＞英ＥＵ離脱の余波は

英国の「ＥＵ離脱派」が、

ＥＵ離脱を求める理由として、
「移民の増加」が例示され、

移民の増加を嫌う離脱派は、
「外国人排斥派」であるとの、

「レッテル貼り」が横行した。

だが、しかし、

離脱派を「外国人排斥者」で
あると「決めつける」のは、

あまりにも「短絡的」である。

離脱の余波を堰き止める、
メディアの「情報攪乱」も、

どこまで「有効」なのか？

Ｂ層は、宙に浮いている…

「誘導」は、出来ないかと。

国民が真の主権を取り戻せば、草の根レベルでは性善説を当たり前として生きてきた国民が殆どだから、これからの他国との交流もユダ金の強制ではなく、国民同士の共生による発展享受の世界を望みたい

「油堕菌製」移民が欧州社会を分断する。

世論調査：移民が欧州社会を分断する

スプートニク・オピニオンの調査によると、フランス（68％）、ドイツ（61％）、英国（60％）の市民の大半が、ヨーロッパの価値観や生き方に同化しようとしない移民らによって社会が分裂する、と考えている。

欧米で対ロシア制裁について意見が分かれる
調査はスプートニク通信の委託でフランスの調査会社Ifopと英国のPopulus社が実施したもの。

質問は「＜移民はヨーロッパの価値観や生き方に同化しようとしないため、社会を分裂させる＞との考えに同意するか」というもの。英国人の18％、フランス人の28％、ドイツ人の35％が「同意しない」。この問いに対し中立の立場の人はドイツで4％、フランスで4％、英国で22％だった。

調査は英国で4月15-21日、ドイツとフランスでは同14-18日に行われ、全体で3042が参加した。内訳はドイツ989人、フランス1008人、英国1045人。

プロジェクト「スプートニク・オピニオン」について

国際的な世論調査プロジェクト。２０１５年１月からスタート。パートナーは英国の調査会社「ポプラ」社。「スプートニク･オピニオン」の枠内で、欧米各国で最もアクチュアルな社会、政治問題について定期的な世論調査が実施されている

やはり目覚めてる。

世論調査：自国に対する誇りを失う米国市民

この5年の間に、自分の国に誇りを感じる米国市民の割合は、19%も減った。米国の複数のマスディアが実施した世論調査のデータが、それを裏付けている。

2011年、自国に対し誇りを持っていると答えた米国市民の割合は69%だったが、今年2016年の調査では50%.だった。一方祖国を誇りに思わないと答えた市民は、2011年の28%に対し、今年は46%にまで増加した。

またFox News Pollの調査に参加した米国人の62%は、民主党の大統領候補ヒラリー・クリントン氏を愛国者だとみなしている。なお共和党の大統領候補ドナルド・トランプ氏を愛国者だと捉えている人の割合は63%だった。　リア-ノーヴォスチ通信が伝えた。