richardkoshimizu's blog

４５階のゴーストマンも今株価が下落して、ヘリコプターマネーの恩恵を受けようと必死のようですが。　豚を食べないウォール街金融１％豚の日本が介護施設になりませんように。

しかし、最近、永田町と繋がったアメリカ大使館の近くのホテルオークラの地下に介護施設なんかできたりして。　いやだ〜！

ホテルオークラとアメリカ大使館と六本木ヒルズを監視しないといけませんね〜。

よっ大統領!! ですね〜。

なにしろ今現在まで、己れの知恵と努力で、
生き馬の目を抜きまくりのアメリカ社会で倒産の経験を味わいながらも生き抜き、結果的に不動産王になった｢実業家」トランプ氏ですからね。

楽してふんぞり返って嘘をこねくり回してただけの虚業家の皆さんとは実力が月とスッポン位違うわけですよ。

やるべき事はバッチリ彼の頭の中に
優先順位付きで準備されていて、
大統領になったあかつきには誰にも遠慮せず、ゴミとかクズとかをサッサカ掃除してポイッと捨ててくれるでしょうね。

早く見た〜い。トランプ大統領の大掃除！

Ｏ(≧∇≦)Ｏ

3.11人工地震をアメリカ合衆国USAが起こす前に、六本木ヒルズで、在日韓国人たちが集まってパーティーしていたとの証言もあちこちにあります。　日本地図から、完全に東北が消えている地図を飾って、3.11人工地震の前祝をしていたとの証言集です
(#^.^#)

粛清の
　嵐の前に
　　リストあり

次期大統領はトランプ！しかも二期！

だそうですよ。

http://yamayori40.exblog.jp/25587898/

白人優生主義者で、子宮頚がんワクチン打て打てのビルゲイツは、すでに軽井沢に要塞のような別荘建てていますね。逃げて来るつもりでしょうか。300万殺されてもギブミーチョコレートの日本人は優しいよ〜ってか。六本木ヒルズに緑虫らが集まったら、ドカンっていうのもありかと妄想。

プーチンさんが､ロシアにいたユダ金の手先に､「お前らはロシアから出ていけ」と言っていたことを思い出します。

レレレのレレレのレボリューション！！！

キャッホー(^0^)/www

欧州から米軍撤退、NATO解体と見ました。

●NATO防衛は条件付き＝「米国への義務履行」で判断―トランプ氏

時事通信 7月21日(木)17時44分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160721-00000108-jij-n_ame

【クリーブランド時事】米共和党の大統領候補となった実業家ドナルド・トランプ氏（70）は20日、ニューヨーク・タイムズ紙のインタビューに応じ、自身が大統領に就任した場合、北大西洋条約機構（NATO）加盟国が他国から武力攻撃を受けても直ちには防衛に回らず、「それらの国々が米国への義務を履行しているかどうか」を見極めて対応を判断する考えを示した。
　
トランプ氏は「その国が米国への義務を果たしているなら、答えはイエスだ」とも語った。

米国を含むNATO加盟国は、他の構成国が攻撃を受けた場合、集団的自衛権を発動して応戦する義務を負っている。トランプ氏はかねて、NATO加盟国や日韓両国に対し、米軍駐留経費などの負担を増やすよう求める考えを示している。

解雇するついでに逮捕してくださいね。
もちろん、そうすることを考えてますよね。

＞悪魔を米国から追い出す

そもそもアメリカは、

自分たちに従わない者を、
「軍事力」によって滅ぼし、

また、従おうとした者を、

巧みな「経済的取引」で、
滅ぼしてきた国家であり、

そして、そのアメリカは、

「アメリカ国民」の
所有物でも、なかった…

もはや、中枢の悪魔を、

追い出す「必然」しか、
残されては、いないのだ。

「正義」を、行使すべし。

｢トランプ氏は、悪魔を米国から追い出す。｣
エ〜ッ！トランプ氏、米国のゴミは米国内で処分してくださいよ！追い出したら他国が迷惑します。

＜ドナルド・トランプが「グラス・スティーガル法を復活しろ」と言うことに怒るウォール街＞
[Global Research：2016年7月20日]
http://www.globalresearch.ca/wall-street-angry-that-donald-trump-says-restore-glass-steagall-act/5536654
・グラス・スティーガル法：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%AB%E6%B3%95

＞ロシアと国境を接しているバルト海沿岸諸国に言及した。

ロシアとの国境沿いに理不尽にＮＡＴＯ軍を展開させ、挑発しているバルト海諸国には賛同しない意を表したと…。

●トランプ氏：米国はロシアの攻撃からＮＡＴＯ同盟国守らない可能性も

Bloomberg 7月21日(木)17時12分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160721-90887781-bloom_st-bus_all

米大統領選挙の共和党候補、ドナルド・トランプ氏は、北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）加盟国がロシアから攻撃を受けた場合、当該国が「米国に対して義務を果たしているか」を査定した後でしか救援に駆けつけないと言明した。

同氏は20日の米紙ニューヨーク・タイムズ（ＮＹＴ）とのインタビューで、同氏が大統領となった場合に、ＮＡＴＯ加盟国が米軍によって守られるという保証が自動的には延長されない可能性を示唆した。ロシアと国境を接しているバルト海沿岸諸国に言及した。

トランプ氏 ＮＡＴＯ加盟国の防衛義務を明言せず

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160722/k10010604241000.html

アメリカ大統領選挙に向け、共和党の大統領候補に指名されたトランプ氏は、ＮＡＴＯ＝北大西洋条約機構の加盟国が攻撃されても、同盟国として必ず防衛義務を果たすとは明言せず、トランプ氏の外交・安全保障政策が議論となっています。

ことし１１月のアメリカ大統領選挙に向けて、野党・共和党の大統領候補に指名されたトランプ氏は、有力紙ニューヨーク・タイムズのインタビューに応じました。

この中でトランプ氏は、ＮＡＴＯの加盟国がロシアから攻撃されても、同盟国として必ず防衛義務を果たすとは明言せず、アメリカに対する義務を果たしているかどうかによって判断する考えを示しました。

一方、オバマ政権は、ロシアを念頭にヨーロッパに駐留するアメリカ軍の強化策を進めているところで、ホワイトハウスのアーネスト報道官は２１日の記者会見で「同盟関係というのは互いを防衛するという約束であり、揺るぎないものだ。ＮＡＴＯはアメリカの安全保障の要であり、歴代の民主・共和両党の大統領が追求してきた政策だ」と反論しました。

また、与党・民主党の指名獲得を確実にしているクリントン前国務長官の陣営は声明を出し、「トランプ氏は大統領にふさわしくなく、最高司令官になる準備ができていない」と批判を強めていて、大統領選挙に向けてトランプ氏の外交・安全保障政策が議論となっています。

トランプさんにお願いがあります。
大統領になられましたら、米国1%傀儡下の日米合同委員会を解散させてください。
日米ともに新たな道が進めます!

トランプ氏「参謀」、すご腕ロビイストが存在感

http://www.yomiuri.co.jp/world/20160722-OYT1T50032.html

【クリーブランド（米オハイオ州）＝黒見周平】米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏の陣営で、選挙参謀を務めるポール・マナフォート氏（６７）の存在感が高まっている。

政界屈指のすご腕ロビイストとして知られ、党大会では、投票を前に代議員への説得工作に奔走。党規約を巡っては、「大統領候補の指名投票では各州・地域の予備選、党員集会の結果に拘束される」とする案をまとめ、トランプ氏の指名にこぎつけた。

マナフォート氏が陣営に加わったのは３月。トランプ氏に欠けるとされた「大統領らしさ」を演出するため、重要な政策を発表する演説などにプロンプター（原稿映写機）を導入し、事前に用意した原稿を読むように振り付けた。副大統領候補選びも主導した。

陣営のキーマンとして、今後も目の離せない存在となりそうだ。

共和党 トランプ氏が大統領候補の指名受諾

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160722/k10010604361000.html

アメリカ大統領選挙に向け、共和党の大統領候補に指名されたトランプ氏は２１日、中西部オハイオ州で開かれている全国党大会で演説し、「指名を受諾する」と宣言しました。これによりトランプ氏が共和党の大統領候補に正式に決まり、１１月の本選挙での民主党のクリントン前国務長官との対決に向け、選挙戦が本格化します。

トランプ氏、結束呼び掛け＝「ＴＰＰ署名しない」−指名受諾演説・米共和党大会

http://www.jiji.com/sp/article?k=2016072200085&g=int

【クリーブランド（米オハイオ州）時事】米中西部オハイオ州クリーブランドで開かれている共和党全国大会は２１日、最終日を迎え、大統領候補に指名された実業家ドナルド・トランプ氏（７０）が演説した。トランプ氏は指名受諾を正式に表明。１１月の大統領選勝利に向けて「ともに私たちの党を再びホワイトハウスに導こう」と党の結束を呼び掛けた。

トランプ陣営の発表や政治専門紙「ポリティコ」の報道によると、トランプ氏は「敵の政党との最も重要な違いは、われわれは米国を第一に置くことだ。米国を再び偉大な国にする」と述べ、国益最優先の「米国主義」を提唱。民主党の指名が確実なヒラリー・クリントン前国務長官（６８）を「大企業などの操り人形だ」と批判し、アウトサイダーである自身への支持を訴える。

具体的な政策としては「環太平洋連携協定（ＴＰＰ）は製造業を破壊する。私は米国の労働者を傷つける貿易協定には決して署名しないと誓う」とＴＰＰ離脱を改めて強調する。また「不法移民を止めるため（メキシコとの）国境に素晴らしい壁を築く」と約束。「テロに損なわれた国からの移民は直ちに一時停止する」と表明する。

日本の米国追従政権がトランプ大統領に足蹴にされそれでも必死にしがみつこうと無様な姿を国民の前にさらすことになるのでしょうね。米国のご指示には考えずに従うようですから、何でもできます、米国の代わりに戦争も起こして見せますとやりかねないですな。