richardkoshimizu's blog

開票場の職員が信じられないということはインターネットで常識のようになっていますよね。スコットランドの独立を問う投票では、選管職員が不正選挙工作をしていた証拠がネットに動画で上げられています。米大統領選でも不正選挙のやり方を証言するプログラマーの裁判記録が残っているようです。これもネットに上がっています。先進国で不正選挙が当たり前なら、日本で不正選挙が行われて普通ではないでしょうか。７月１０日に開票場で票の差し替えがされるなら全部が茶番！全国民が選管を監視すべきです。三宅洋平さん事務所の立会人の方たちはボランティアで成り立っていると聞きます。ツイートのメンションを読むと不正が行われることを前提にしている方がいるみたいですね。スコットランドと米国で証拠が上がっているのですから、真剣に当選したい候補者は１回くらいは、開票をしっかり監視してくれ！と言っていいと思いますよ。せっかく聴衆が集まってくれているのですから〜。三宅さん、票が増えますよ！

株の暴落が止まりません。400円以上下がってます。どうした、政府介入？
http://nikkei225jp.com/oil/

参院選の投票所、44都道府県で全体の34.6％が投票終了時刻を繰り上げます

http://news.livedoor.com/article/detail/11714153/

分かりやすい手口ですね
テレビの出口調査も嘘八百。

マスコミは一度解体すべきだと思います。

凶悪犯罪テロ行為

その名も　｢不正選挙🎭｣

加担する悪魔どもに　

死刑宣告を言い渡してやろう！

今回の参院選でも必ず大量の無効票および白票と称する怪しい投票用紙が多数見つかるでしょうね。

顔なじみの大阪市選管に問い合わせしました。
文書で回答して頂けるそうですが、
選挙までに間に合うかどうかはわからない、
と申しておりました。
回答が届きましたら、こちらに報告します。
いつも通り、必要以上に丁寧な対応を、
して頂きました（笑）

＞余剰票の数を確認したら

プレッシャーのかけ方は、
「多岐」に渡るのですね。

多角的なプレッシャーは、
「プレッシング」となり、

「四面楚歌」の状況を、
作って差し上げられます。

もし、やりやがったら、

一気に「プレス」して、
飛び散らせましょうね。
（えげつないな〜）ｗ

選挙管理委員会そのものが
不正選挙管理委員会
(売国奴委員会)ですね。嘘と欺瞞の選挙管理委員会だ。
監督官庁に
責任を取って貰う、勿論歴代の責任者も逃がさない。

故・石井紘基代議士の言葉を借りれば、日本がひっくり返るほどの大事件だ。

パナマ出せ、パナマ！
という訳で全国の高校生の皆さんを徴兵に駆り立てるのは
パナマに金を預けている役人と不正選挙で選ばれた似非国会議員が作る徴兵制度で君たちの血を流すのを何とも思わないふとどき者たちです。
監視をお忘れなく。

自分の自治体では、
残り票は、県に返さないといけなかったように思います。
その時に数はチェックされ、管理部門に渡されます。
いつ返すかは知りません。
厳重に中身をチェックしたりはしないでしょう。
似たようなものを印刷会社に作ってもらって数を
合わせるのではないでしょうか。

　これから使う票と予備の票はお金と同じ、数をキッチリ数えるべき。残った票もお金と同じに数えるべきです。
　票の大きさは１ミクロン単位までキッチリ測定すべきで、投票当日まで大きさは公表しないのがベスト。期日前投票の投票用紙と当日の投票用紙は大きさを変えて公表は投票が終わってからにすべき。
　これから使う票もお金と同じです。キッチリ管理すべきです。土曜日に裁断するのも不正を防ぐ手立てでしょう。
　印刷業者なら紙の裁断について詳しいと思う。紙の大きさについての印刷業者さんのコメントを希望します。

これでは客寄せパンダにも
なれませんな。
有名なだけで無知な人間を
出しても若い票ですら
取れないでしょうね。

●24の質問全てに「無回答」！今井絵理子は政治家になって何がしたいのか！？
アサ芸プラス7月5日（火）17時59分
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0705/asg_160705_2328174505.html
　参議院選挙に自由民主党から立候補した元SPEED今井絵理子の政治家としての資質が問われている。

　それは毎日新聞が候補者に行ったアンケートでのこと。ここでは「憲法改正に賛成か反対か」「原発は日本に必要だと思いますか」「国会議員の定数についてどう考えるか」といった質問が候補者にぶつけられているのだが、今井は24の質問全てに「無回答」としているのだ。

「これはあまりにひどいですね。他のほとんどの候補者が何らかの返答をしているのに、今井だけが無回答。政治家としての信念がないのかと批判されてもしかたないでしょう」（週刊誌記者）

　選挙スタッフの手違いで回答を忘れていたということも考えられる。しかし、彼女のツイッターにこの件で多くの質問が寄せられており、知らなかったという言い訳は通用しないだろう。返信期限を過ぎてしまっていたのなら、改めて釈明すればいいだけである。

「彼女は比例代表からの立候補ですから、知名度を生かして少しでも票を獲得すればお役御免。政治家としての信念などどうでもいいのでしょう。周りもそんなことを気にしないし、それを彼女もわかっているのではないでしょうか」（前出・週刊誌記者）

　しょせん人寄せパンダということか。選挙演説をしても人が集まらないという報道も出ているが、信念がないのであれば、聴衆に耳を傾けてもらえるはずもないだろう。

毎回、同じカルト信者達が不正選挙を担当し、同じように票の出し入れ計算ミスを繰り返し…、だったりして。

●「票が消える…」新宿区の謎　持ち帰り？　過去４回の選挙で毎回１００票前後

2016年7月6日 14時02分（東京新聞）

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016070690140220.html

参院選（１０日投開票）と都知事選（１４日告示−３１日投開票）を前に、東京都新宿区の選挙管理委員会が候補者とは別の意味で「一票の行方」に気をもんでいる。２０１４年１１月以降の国政選挙や区長選など四つの選挙で、交付した投票用紙の数と開票結果が合わず毎回、１００票近くが行方不明（不足票）になっているためだ。区は有権者の持ち帰りが原因とみるが、不自然な量の多さで、投票所の係員を増やして本番に備える。　（皆川剛）

区によると、不足票は一四年二月の前回都知事選は五票だったが、同十一月の区長選で九十九票に急増。同十二月の衆院選は小選挙区が八十九票、比例代表が百七票。昨年四月の統一地方選の区議選でも百二票が消えた。この際は最下位当選者と次点の差が二十九票で、百票は当落に影響する数字だ。

この四回の選挙で二十三区内で投票者数の近い中野区と比べると、新宿区の不足票の多さが際立つ＝表参照。より投票者数が多い区を見ても、昨年四月の区議選の場合、約三十万人と最多だった世田谷区で不足票が二、練馬区と大田区が九、江戸川区が三など一桁にとどまる。

不足票が出る主な原因は、有権者が投票せずに投票用紙を持ち帰る場合と、選管が投票済みの用紙を紛失した場合のいずれか。新宿区選管の説明によると、直近の選挙となった昨年四月の区議選の事務手順は次の通りだった。

（続く）

（続き）

期日前投票の投票箱は毎夜、施錠した部屋に保管。箱自体も施錠し、開票日まで開けなかった。当日投票でも午後八時を過ぎたら箱を施錠。開票ではすべての投票箱を投票管理者、立会人、警察官が同乗したタクシーで開票所に運び、機械で百票ごとに仕分け、機械の中に票が残っていないことを確かめ、もう一度票を積み上げて確認。作業はすべて区職員が行い、立会人らが場内を見回った。

百二の不足票が判明したのは、確定時刻の翌日午前零時四十七分の直前。票を探したが、見つからなかった。

区選管は「開票事務は正確に執り行った」と、持ち帰りが原因とみているが、貴重な票が多数消えるという事態を重視し、検討チームをつくった。今回の選挙では、投票箱のそばに職員を新たに一人配置し、投票に来た人を「こちらにどうぞ」と箱に誘導するという。

◆不正なければ調査されず

不足票は、不正が見つからなければ原因特定のための調査はされず、「持ち帰りとみられる票」として統計上処理される。総務省選挙部管理課の担当者は「不正がない場合は、数が多くても特段問題視はしていない」と話す。

過去に問題になった例では、２０１３年７月の参院選で、高松市の選管事務局長らが約３００票の不足票があったと誤認して白票を水増ししたことが発覚。局長は公職選挙法違反罪で有罪判決を受けた。この場合も、仮に水増しがなく不足票の報告だけだったとすれば、国の中央選挙管理会も警察も調査はしない。

有権者が交付された投票用紙を持ち帰った場合も、罪には問われない。

（東京新聞）

最近の選挙の結果の特徴は、白票と無効票が異常に多いことが挙げられます。
ところが、6/4の朝日新聞の記事では投票者の意思を無駄にしないように、かなりの悪筆やミスでも有効票となるようなので、とても怪しいです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160604-00010000-withnews-soci&p=1
(投票用紙、「こんな字」でも有効に？　悪筆・乱筆がOKな理由　「うっかりミス」も大事な意思表示)

偽票を書いて疑われるんだったら、白票をバサッと入れて済ます方が簡単です。スコットランドの不正選挙動画でも、おばさん2人が投票用紙をバサッと入れるシーンがありました。
白票や無効票が多い選挙区は不正選挙をやっている可能性がありそうです。

最後まで踏ん張っていた朝日が屈服して（予定通り？）、あの戦争が始まりました……。 二度と同じ過ちは犯さないと日本国民は誓ったはずです

投票箱から表を出したときに、もしかき混ぜる人間がいたならば、
これは不正を行った票を目立たないようにしているのだと考えられます。

開票所でこのような行為を見かけたら、大声で「不正をやめろ、そこのかき混ぜている奴！」と、叫んでいいのではないでしょうか。

×投票箱から表を出したときに、
○投票箱から票を出したときに、
すみません変換ミスしました。

汚れた手で投票箱を触ると落ちない汚れが投票箱につくかもしれないので注意しましょう。汚れた投票箱が開票所まで行くかどうかわかってしまいます。
投票所から開票所へ投票箱を運ぶ車を、尾行すると開票所まで案内してくれるはずです。尾行して異なる場所についてしまったら投票箱の中の票はきちんと数えることができませんね。

「はずです」ってなんやねん。証拠くらい用意してから発言せいよ