richardkoshimizu's blog

【エリート（米国１％）の弱体化】

◆英EU離脱とトランプ躍進で危惧される「エリートの弱体化」（ダイヤモンド・オンライン）

http://diamond.jp/articles/-/94847

英国のＥＵ離脱という国民投票の結果がいまだに世界経済を揺るがしています。そして、米国の大統領選ではトランプ旋風がいまだに続き、もしトランプが大統領選に勝った場合は、これも世界経済の不安要因と見られています。

そして、この両方の現象の捉え方としては、ポピュリズムが蔓延した結果という見方が一般的です。移民の増加などグローバル化により低所得者層の賃金が上がらず、雇用が不安定になる中で、そうした層がグローバル化に反対。また政治家やビジネスリーダー、エコノミストといったいわゆるエリートたちの意見を信用しなくなったという見立てです。

┃一般大衆は“公平性”、エリートは“効率性”を重視

実際、5月に英国のエコノミスト639人を対象に行われた調査では、その88％が、ＥＵ離脱となったら英国の経済成長は減速して雇用も悪化すると回答しました。また、別の調査では、40人の著名エコノミストのうち、わずか2人だけがＥＵ離脱派の主張に賛成でした。それにもかかわらず、国民投票では投票者の52％が離脱に賛成しました。

この数字からは、確かに英国では一般大衆がエリートたちの意見を信用しなくなったと見ることもできます。

エリートたちの主張は、煎じ詰めればグローバル化を進めて経済の“効率性”を高めることにより、経済成長を実現してＧＤＰのパイを拡大しようということに尽きます。......（2016年7月8日）

「消す」早さ
ユダ金随一
ペ度レ図婆

独房でロープを使って自殺した、との報道ですが、独房に収監されていた人が自殺に使ったロープをどんな方法で手に入れたのでしょうか？
自分で持ち込めるはずもないし。
アメリカの独房ではあらかじめ自殺用のロープを置いておくのですかねぇ。

怒った米国民の手前、追及しているのかもしれませんが、一件落着とはいきませんね、ヒラ婆。

●偽証容疑でクリントン氏捜査を＝メール問題、共和が追及―米

時事通信 7月8日(金)6時57分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160708-00000015-jij-n_ame

【ワシントン時事】米大統領選で民主党の指名を確実にしたヒラリー・クリントン前国務長官（68）が私用のメールアドレスを公務に使っていた問題で、下院監視・政府改革委員会は7日、コミー連邦捜査局（FBI）長官を招いて公聴会を行った。

共和党はクリントン氏の不訴追は不当だと5時間近くにわたって追及。クリントン氏を新たに偽証の疑いで捜査するよう要求した。

公聴会では共和党のチェイフェッツ委員長が「（捜査対象が）クリントン氏でなければ、結果は違っていただろう。ダブルスタンダードだ」とFBIを批判。コミー長官は「捜査は公正に行われた」と反論し、「クリントン氏は不注意だったが、意図的に法を犯した証拠は見つからなかった」と5日の記者会見での説明を繰り返した。

組織内組織、邪魔者は…。

自殺２警官、上司批判のメモ　警視庁「パワハラない」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160708-00000012-asahi-soci

警視庁田園調布署（東京都大田区）で昨年１０月と今年２月、地域課の警察官が署内で拳銃自殺をした問題で、２人の書き置きに同じ上司の名が記されていたことが捜査関係者への取材で分かった。同庁は調査の結果、いずれもパワハラはなかったと判断したが、管理職として問題があったとして上司を訓戒処分とした。上司は６月に辞職した。

分かっちゃいたけど、ひどいな。
ケネディ暗殺目撃者５０余名暗殺から、奴等、こんなことばっかりやってんだね…。
そいいえばロックフェラーに直々に「９１１はあんたの仕業だ！」とやった米若者も翌朝殺されてましたね。
いうべき言葉もありません。
行動あるのみ…。（暗殺の仕返しじゃ、ないよｗ）

ネット時代ですからー。

全てが見えてしまうんだから、
ヒラリーはもう終わったも同然。
FBIも悪だという事が
はっきり分かりました。

電気イスが確定的になったヒラリー婆さん、どこまでワルなんでしょう。

日本や世界や宇宙の動向さんより　　７月５日付

FBI長官はTVの生放送で、ヒラリーの訴追について１５分間のうち最初の１３分は、彼女のメール問題がいかに訴追に値するかを説明。
そして最後の２分間で、FBIは最終的に彼女を訴追しないことにしたと発表。
いくら彼女を訴追しても、決して法の下に裁かれないことを認識した為との事。
そして・・・
「ヒラリーは、法の適用を受けない存在だった」と言い放った。
　　　　
　　　　...引用以上...


一体何が起きたのか？
単なる脅しだけでは無いかも知れない。
あ・れ・か・な !?
日本人には到底受け入れられないあの事が持ち出され、秘密裏に説明され、長官も実際に目視して受け入れざるを得なかったか...。

この件は、BF氏も日本では控えているが、ある程度知っている。

関連情報としては、CIAはここ数十年、世界中で発見されてきた巨人族の骨を徹底的に隠蔽して来た。
スミソニアン博物館保管の巨人の骨数万点は、粉々に粉砕して棄てている。
彼等悪魔崇拝者かつ世界の支配者にとっては、決して存在しては成らない物だからである。
発見者達は次々と笑い物にされ、徹底的に貶められた。

日本でも岩手・一関の崖崩落現場で、偶然報道されてしまった巨人の骨は、その日の内にブルーシートが掛けられ取り除かれた。国土交通省(創価)もCIAの下部組織。

近・現代の日本は彼等の教育下だった。
そのどこにも該当しない、３ｍ〜３３ｍ以上の完全な人間の骨が世界中で数多く出土している。
2015年、遺伝子検査も行われ発表されたが、全て削除された。

進化も含め彼等によって徹底的に刷り込まれた常識を、全てリセットしなければならない時が近づいているのかも知れない。
(創世記６章〜７章)

クリントン氏のメール問題、米国務省が調査再開

http://www.cnn.co.jp/m/usa/35085583.html

なるほど、ポールクレッグロバーツが「キラーリー」と呼ぶだけのことはある。

＞一件落着にしたい1％

ユダヤ金融資本が、

世界的な支配体制を
「継続」させるためには、

ある一つの「状況」を、
「維持」することが条件…

その「条件」こそが、
人々の「無知」であると。

だが、しかし、

今や、その「条件」は、
脆くも「瓦解」している。

一部に残った「無知」に、
「すがりついて」みても、

もはや、そこには
「落とし穴」しかない…

現在の状況において、
Ｂ層は「呼び水」なのだ。

容赦なく「真綿」が、
絞まっていくだけである。

これにも白を切る米酷１％（怒々々）

米国務省　イラク戦争に関する英委員会の報告書検討を拒否

米国務省のカービー報道官は、英国の委員会が作成したイラク戦争の報告書について、同省は検討する意向はないと発表した。

カービー報道官はブリーフィングで、「英国の役人たちは、そこからどのような教訓を得るつもりなのかを語ればいい。我々は、検討したり、調査したり、分析したり、あるいは報告書のこれらの結論について判断するつもりはない。我々は、今イラクとシリアに存在する挑戦に集中している」と述べた。

報告書では、「英国は、紛争を平和的に解決する全てのチャンスがなくなる前にイラクでの作戦に加わる決定を承認した。当時、軍事行動は最終手段ではなかった」と指摘されている。

先に伝えられたところによると、米国務省の職員たちは、同省の指導部宛ての書簡で、シリア政府軍を「ユーゴスラビアのシナリオ」で攻撃するよう提案した。

米ダラス銃撃、警察が容疑者を爆殺

http://this.kiji.is/124136850419631609

藤原直哉 @naoyafujiwara

ダラスの狙撃犯はアフガニスタン帰還兵。警察官を殺したかった

http://www.dailymail.co.uk/news/article-3680988/Pictured-Micah-Xavier-Johnson-25-year-old-shot-12-cops-Dallas-Black-Lives-Matter-protest-killing-five-saying-wanted-kill-white-people-especially-white-officers.html