richardkoshimizu's blog

【ＴＰＰ：反対根強く見通し立たず】

◆米オバマ政権　ＴＰＰ　大統領選後の議会批准狙う（しんぶん赤旗）

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-08-23/2016082306_01_1.html

オバマ米政権は、１１月の大統領選・議会選後のレームダック・セッションで、議会が環太平洋連携協定（ＴＰＰ）を批准するよう圧力を強めています。しかし上下両院で多数を占める共和党をはじめ反対は根強く、批准の見通しは依然として立っていません。......（2016年8月23日）

ロスチャイルド・イングランドがAIIB経済＆軍事同盟に真っ先に加入して、アメリカ合衆国USAの手下のEUを真っ先に離脱した理由のいくつかは下記のとおり。

1.アメリカ合衆国USAが南ヨーロッパ、中東で「聖書の預言に従って、無理やり起こしている第三次世界大戦、ハゲマルドンに　付き合いたくない。

2.AIIB経済＆軍事同盟が行っている「新シルクロード再建築」の大事業に参加して、イギリスの国益を増す。

アメリカ合衆国USAの日本操り部隊＝ジャパンハンドラーズは、シルクロード建設の中核メンバーの中国と交友がないので、

「安倍晋三を首にして、中国に信頼されている、田中派の残党を首相にしろ！！」と命令を出していますが

日本はAIIB経済＆軍事同盟に、アメリカの傀儡として参加してはいけません。

まずは、真珠湾パールハーバーをやらせて、3.11人工地震　1.17阪神淡路人工地震で日本人を沢山殺した、加えて、明治維新で日本人同士を殺すために、アメリカ南北戦争の中古のF35やオスプレイ火縄銃を、坂本龍馬たちを使って売りつけて、殺した、アメリカ合衆国USAをAIIB経済＆軍事同盟に叩いていただかないといけません。

http://mirrorblog.bob.buttobi.net/201608/article_116.html

　いずもの甲板に上がっても空母ロナルドレーガンの視察をしても、素人にはスッゴォーイしかわからない。石破ならいくらかマシかも知れないが、それもマシな程度だね。こういうのはシナリオにそった儀式に過ぎない。
　米軍と自衛隊は司令部が一体化しており不可分だ。不可分なので《対米関係の強化》なんてのは庶民が無知だと軽蔑しているから言ってるだけ。なんのアピールかと云えば、武器の代金である防衛費を上げてほしいだけだ。

★「ウルチ自由の守護者」などという偽善的な名称で月曜から行われている韓米合同軍事演習は12日間も続き、韓国兵５万人・米国兵2.5万人が参加する大規模軍事演習です。

北朝鮮から見ればどう考えても侵略目的の挑発としか解釈できず、米韓側がいくら防衛目的の演習と弁護しても納得できる代物ではありません。

ＴＨＡＡＤミサイルの韓国配備の計画も発表されており、今回の北の弾道ミサイル発射は妥当な軍事牽制にみえます。（どうせ軍産複合体の茶番でしょうが）

N. Korea launches ballistic missile from submarine – report
https://www.rt.com/news/356899-north-korea-sub-missile-launch/

北朝鮮　弾道ミサイル１発を日本海へ発射
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160824-00000010-nnn-int

粗〜か倒イツ不幸の科学CIA絡み？
ソラシドエア副社長、飛び降り死亡
寝室で妻？も　宮崎

http://mainichi.jp/articles/20160824/k00/00m/040/150000c

https://ja.wikipedia.org/wiki/ソラシドエア

すいません、目の調子が悪いのと脳の変換機能がおかしいのか「厚化粧を呼びかけ」と読みました。
そんなにちがってない？

習さんと農村部の人たちの光景を見ていると日本と米国の馬鹿さ加減に呆れます。

習近平総書記は青海で考察

http://jp.xinhuanet.com/2016-08/24/c_135628511.htm

悪党が最後に隠れ蓑にするのは『愛国心』。以前ばせうさんが紹介されていたフランスの諺ですが、この国でも○泉けけなか以来ずっとこの愛国心を煽り続けています。

中国人留学生が東北の魅力を紹介、観光客の増加に期待

http://jp.xinhuanet.com/2016-08/24/c_135628700.htm

日刊ゲンダイが、赤旗新聞日曜版の記事に準じて、ともみ組ちゃん問題を、大々的にスクープ報道してくれてますよ♪

これも不正でないとスルーしたら、日本は世界に名だたる嘘捏造模倣詐欺国家となる。技術立国、誠実国家、は、詐欺政権らによって霧散してしまうのですね。どうする企業戦士！

http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/662.html

稲田防衛相 “同じ筆跡の領収書”が260枚、520万円分のア然（日刊ゲンダイ）

まったく唖然です。
同じ文字のオンパレードといえば、不正選挙文字も。不正選挙の文字にもどことなしに似てませんか？酷いものです。どこまで汚いんでしょう。

ともみちゃんは、色白だと思ってたら厚化粧で付け睫毛までしてたとは。これにも唖然です。防衛大臣の職って、お洒落気分でできる程度のものだったんですね。

＞日中対立を煽る

欧米の「支配層」は、

今まで、戦争や
植民地主義によって、

多くの海外市場を
獲得し、独占してきた。

その「独占」を、
何とか「守る」ために、

他者の足を、引っ張る…

それが、現在の状況だ。

１％側への「加担」は、

世界の動きに対して、
自覚なき者の所業だと、

ゴスロリが、語っている。

そうすると「偶然にも」、そんな日中戦争や極東動乱を望む稲田虫の発言に合わせてくれたかのように、北が“みしゃいる”を撃ってくれます。

……もう、「台本」が陳腐すぎて笑うしかない(苦笑)。
↓

ＳＬＢＭ発射「許し難い暴挙」＝政府、北朝鮮に抗議−安倍首相

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016082400148&g=prk

　北朝鮮が潜水艦発射弾道ミサイル（ＳＬＢＭ）を発射したことを受け、安倍晋三首相は２４日、「わが国の安全保障に対する重大な脅威だ。地域の平和と安定を著しく損なう許し難い暴挙だ」と非難した。首相官邸で記者団に語った。　首相は「（ＳＬＢＭが）わが国の防空識別圏に打ち込まれたのは初めてだ」と指摘。「明白な国連安保理決議違反であり、米国、韓国をはじめ国際社会と緊密に連携を取りながら対応していく」と強調した。
時事通信 2016年08月24日12時22分

スレチです。
今日イタリア中部でM6.2の地震が起きた後、群発地震が発生しています。USGSではM4.0以上の地震は以下の通り。
08-24 04:06:53 UTC M4.5 - 4km NNE of Cascia, Italy
08-24 03:40:11 UTC M4.3 - 4km W of Amatrice, Italy
08-24 02:59:35 UTC M4.3 - 3km N of Norcia, Italy
08-24 02:33:30 UTC M5.5 - 4km NE of Norcia, Italy
08-24 02:19:44 UTC M4.0 - 9km SSE of Maltignano, Italy
08-24 02:05:57 UTC M4.1 - 6km SW of Arquata del Tronto, Italy
08-24 01:56:02 UTC M4.6 - 10km W of Amatrice, Italy
08-24 01:36:33 UTC M6.2 - 10km SE of Norcia, Italy

Earthquake Hazards Program
http://earthquake.usgs.gov/

イタリア中部の群発地震の詳細はEMSCで発表されています。
http://www.emsc-csem.org/Earthquake/Map/zoom.php?key=94&typ=euro#3
（続く）

（続き）
オランダのフランク・フッガービーツ氏が、8月20日〜9月4日に巨大地震が起きる、と警告しています。同氏の予測では地震規模は最大M9です。
http://tocana.jp/2016/08/post_10695.html

イタリア中部で巨大地震が起きる可能性があります。今月中は要注意でしょう。

プーチン大統領も習近平も、日本の背後に米国1％ありってよく分かってますよ。というか最早ユダヤ米国の命令通り動くマイノリティーに支配された属国日本という実態は世界の常識なのでは。ISはユダヤ米国の傀儡である、と同じくらい世界の為政者にとって当たり前の事実として受け止められていると思いますが。今や世界の中軸となった中露は安倍一味を相手にせずでまとまっていると思われます。安倍一味に歩を合わせることは米国1％を利することに繋がる。そんな中露の思惑を知ってか知らずか、厚化粧コスプレ戦争大好き婆稲田が中国を煽り、ユダヤ米国におもねるその様は笑止千万というしかない。どんどんどんどん世界から日本から世間から浮き上がって孤立していく安倍一味。安倍マリオの土管から飛び出してワープというパフォーマンスも興味深い隠喩かもしれません。

自衛隊員の方のご意見はどうなのでしょう？

自民ネットサポーターズクラブの会員たちの書き込むブログ
「愛国を考えるブログ」にこんな記載があります。

「(前文略)　だから戦死を恐れることはないのだ。特に防衛相は愛国者で知られる稲田朋美氏だ。なおさら自衛隊員は勇気百倍だろう。」
http://sinnnoaikokuhosyu.seesaa.net/archives/201608-1.html

自民党関係者はこういってますが。
自衛隊員の方々の忌憚のないご意見はどうなのでしょう？

要するに、お前がイナダのために戦争で死ぬのは名誉だと言ってるに等しいと読めるのですが。

中国が日本領海域にて鯖の水揚げ高が突如として5倍に跳ね上がった！！さあ、戦争しろ！！戦争しろ！！鯖好き日本人よ怒れ！！怒れ！！

とタコ坊主〜♪♪

日本、駆けつけ護衛ですか。難しい判断が迫りそう。もうこれは米国の宣戦布告？断末魔が聞こえる。

シリア国内で（不法に）活動している米軍のアドバイザーをシリア軍機、ロシア軍機が攻撃した場合、米軍機がこれを撃墜すると米国防総省。

https://mobile.twitter.com/naoyafujiwara/status/768465023765065728

藤原直哉
‏@naoyafujiwara

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/768569533502136321

米軍が使っていた教育用スライドのなかで、ペトラウス元CIA長官と、クリントン大統領候補が内部者による脅威として写真入りで紹介されている。

http://sputniknews.com/politics/20160825/1044612853/army-insider-threats-clinton-petraeus.html

藤原直哉
‏@naoyafujiwara

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/768571083180109824

クリントン候補を内部者による脅威として写真入りで紹介したパワーポイントのスライドについては、米軍準機関紙星条旗新聞でも詳しく報じられている。

http://www.stripes.com/news/training-briefing-listing-clinton-petraeus-as-insider-threats-is-pulled-1.425354

ロシアが報道、売国奴どもの近未来は無事ではすまない。

●沖縄メディアの怒り：警察が記者を反対運動実施地から強制排除

2016年08月24日 17:19(アップデート 2016年08月24日 20:41) （スプートニク）

http://jp.sputniknews.com/japan/20160824/2684878.html

沖縄県の米軍北部訓練場に建設中のヘリコプター離着陸帯近くで住民が反対運動を起こし、その運動を取材していた記者2人が機動隊に強制排除された。

同県マスコミ労組協議会などは23日、「報道の自由の根幹を侵害する許し難い行為だ」と声明した。佐賀新聞が報じた。

労組の声明によると、記者は取材中に機動隊員と車両の間に閉じ込められて取材の機会が奪われたという。

声明では次のように述べられている。

「報道の自由は憲法の下に保障されている」

先に伝えられたところによると、日本政府は、移設するはずの普天間基地を補修工事を計画した。

レーダーが気になったので。
長くなります。表示不要です。


OTHレーダー
https://ja.wikipedia.org/wiki/OTH%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC
アメリカ海軍が運用するAN/TPS-71 ROTHRのレーダーアンテナ。


一般に、航空機などを観測するレーダーの多くはマイクロ波と呼ばれる高い周波数の電波を利用し、反射波の時間から計測物との距離を算出している。しかしマイクロ波は可視光線に近い性質を示し、直進性が高い。そのため、構造物や山の裏側、さらには遠距離のため水平線・地平線下にある対象物を観測できない。

OTHレーダーは、短波帯の地表波や上空波（電離層反射波）を利用して、水平線以遠の観測を行なうものである。電波を斜め上方に向けて発射すると、高空の電離層の反射により、再び電波は地上方向に戻ってくる。その地上に電波が戻ってくる地点は、送信機から見て水平線以遠の遠距離の地点であり、その地域の航空機などを観測することができる。ただし、その精度は非常に低く、航空機の存在を確認できる程度である。また、近距離目標の観測はできないという短所がある。

OTHは周波数により異なる電離層の反射地点の状態がロケットの飛行による電離層の乱れを探知する事を目的とするのではないかとも見られた。


受信機と送信機が近い場所にあるOTH-Bと、受信機と送信機が何千キロも離れた場所にあるタイプがある。

かつて日本国内に設置されていたOTHレーダーは「440L」の名で呼ばれた前方散乱方式（Over-The-Horizon Forwardscatter, OTH-F）のもので、「441A（Cobra Mist, AN/FPS-95）」と呼ばれた後方散乱方式（OTH-B）システムの前身にあたる。在日米軍によって1968年（昭和43年）6月に所沢補給廠（埼玉県所沢市）、1972年（昭和47年）夏にキャンプ千歳（北海道千歳市）に設置されたほか、沖縄の泡瀬通信施設へ設置され[1]、航空宇宙防衛軍（ADC）隷下の第14通信中隊によって運用された[2]。

このシステムはAN/FRT-80（送信機）とAN/FSQ-76（受信機）によって構成されており、AN/FRT-80は日本などアジア・極東地域、AN/FSQ-76はキプロス、イタリア、ドイツ、イギリスなどヨーロッパ地域に設置され運用された[3]。運用に際して近隣地域へのTV受信障害が発生したことや、またアメリカ側からの設置についての通告を外務省が防衛庁に通知していなかった（アメリカ側が「実験的な設置」と説明したため事前協議の対象にならないと省内で判断された）ことが大きな問題となったため、1975年（昭和50年）3月17日に運用停止が決定され[4]、日本国内のOTH施設は全て撤去された。

このレーダーシステムは、固定式の大型設備である。冷戦期の1960年代中頃に、北海道千歳市のキャンプ千歳に米軍によると見られる地上高15メートル位の所にロンビック型大型空中線を十数個組み合わせた大施設（30本位の鉄塔）が作られ、アンテナの指向性はドイツ又はイギリス方面を向いており、周波数は3MHzから20MHz位の7-8波の内3-5波を時間帯により選定して送信していた。電波の波形はA3復調に依れば固定した100Hz位の強力なパルス又は三角波を0.01Hz位の正弦波で振幅変調を行った時のヴァーという音がゆっくりしたフェージングに出会ったような音をしていた。この施設は十数年使われた。1980年代後半には日本の自衛隊も、ソ連の爆撃機の早期警戒用に喜界島などに設置を検討したことがある[5]。

強力なパルス状の電波を無差別的に発信するため、多くの放送局や業務無線、アマチュア無線局、短波放送などが迷惑を被った。このパルス状のノイズは、キツツキが木をくちばしで叩く音の様である（“パタパタ”“カカカ…”と聞こえる）ため、ウッドペッカー・ノイズと呼ばれる。


アメリカ合衆国

AN/FPS-118 OTH-B
AN/FPS-118（Over-The-Horizon Backscatter, OTH-B）は、アメリカ空軍のOTHレーダー・システム。電離層反射波を利用するタイプで、送信機と受信機が別々に設置されたバイスタティック・レーダー・システムである。1970年代後半より、メイン州とオレゴン州に1セットずつが配備され、それぞれ、東海岸（大西洋）と西海岸（太平洋）上空を監視している。

送信機の出力は1メガワットで、探知距離は800キロメートル (430 nmi)〜2,880キロメートル (1,560 nmi)とされている。本システムによる探知情報は、マイアミのアメリカ合衆国税関・国境警備局・沿岸警備隊C3Iセンター、キーウェストのJTF-4作戦センター、同市およびパナマ市のアメリカ南方軍指揮作戦センターに提供されている。
AN/TPS-71 ROTHR
AN/TPS-71 再配置可能OTHレーダー・システム（Relocatable Over-the-Horizon Radar, ROTHR）は、アメリカ海軍のOTHレーダー・システム。主に密輸・麻薬取引阻止のため、1990年代初頭よりテキサス州およびバージニア州に2セットが配置されており、またプエルトリコに3セット目が建設中である。探知距離は500キロメートル (270 nmi)〜1,600キロメートル (860 nmi)であり、カリブ海のほぼ全域、および太平洋の中米沿岸域を覆域に含んでいる。

オーストラリア

ジンダリー作戦級レーダー・ネットワーク
ジンダリー作戦級レーダー・ネットワーク（Jindalee Operational Radar Network, JORN）は、オーストラリア軍のOTHレーダー・システム。1950年代より研究に着手し、1970年7月より開発が開始された。計画は3段階に分けて進められており、ステージAは1974年4月から1979年2月にかけて行なわれた。ステージBはリアルタイム情報処理を実現するもので、1978年7月より開始され、1983年1月には最初の船舶探知、1984年2月には最初の航空機探知が達成されて、1997年までに3基のレーダー・サイトが稼働状態に入った。37,000 km2の覆域を有し、探知距離は公称3,000キロメートル (1,600 nmi)だが、大気状態によっては朝鮮半島上空まで届くこともある。第4段階は断念されたものの、2004年2月、第5段階の着手が決定された。2010年までに運用に入る予定である。


その他

2005年頃より、東アジアからと思われる同様の信号が確認されており、新型OTHレーダーではないかと云う噂がある。特徴としては旧来のOTHレーダーがパルス状の信号発信であったのに対して、この新型は周波数掃引を使っている点であり、掃引中心周波数/掃引周波数幅/掃引間隔を適宜変更し一定の対抗手段から回避可能としている様である。

この新型は主に1.8MHz近辺の中短波帯で発信されており、掃引間隔が短いため「ヴァー」という連続音として聴取される。また、1.8MHz帯の高調波関係である3.6MHz、7.2MHz近辺の周波数に対してもスプリアスと思われる信号により、広範囲にわたって通信障害を発生させている。高調波関係に当たる周波数で受信した場合、掃引帯域が広がるため、例えば7MHz帯での聴取音は、「ビー」という連続音となる。

この方式の場合、掃引間隔に同期または近い掃引信号に弱い可能性がある。