richardkoshimizu's blog

コカ・コーラホールディングスの終焉ですね。
コカ・コーラを買うということはコカインを買うのと同等となります。世界の民のユダ菌離れが加速します。想像を絶する速さで世界が浄化されていまして、僕は全くついていけません。
日本だけが蚊帳の外であり、非常に残念ですが、それもあと数か月となるでしょう。

薬物絡みで一つ

覚醒剤逮捕の俳優は小倉智昭が資金源だった！ と週刊文春が断定報道 → 近日出頭命令か
http://buzz-plus.com/article/2016/08/31/ogura-tomoaki/
報道キャスターが裏社会の資金源(笑)
台風に地震に銃撃にオリンピック等々国民騙しに勤しみましたが、ここにきて崩壊です。
国民のテレビ離れが急加速です。

RKｺｼﾐｽﾞ大将、独立党の皆さんも、コカ・コーラの正体を知っていると思いますが。コカ・コーラもﾍﾟﾌﾟｼｺｰﾗも元々は薬なんですよ。コカ・コーラのｺｶはｺｶｲﾝ。ｺｶもｺｰﾗも『興奮財』です。ﾍﾟﾌﾟｼもﾍﾟﾌﾟｼﾝという胃薬からスタートしています。コカ・コーラを生み出したのは、ｼﾞｮﾝ･ﾍﾟﾝﾊﾞｰﾄﾝという薬剤師だそうです。m(_ _)mつまり、コカ・コーラは、薬剤が使われている飲み物です。小さい子供が飲んだら、健康な子供に育ちません。

ジャンキーな企業ですね。

たまーに、
無性に飲みたくなるのは
そのせいかなw？

ウィスキーのコーラ割りとか
麦焼酎の
モンスターエナジーカオス割り
とかは、かなりアブナイ
がぶ飲み系のカクテルになります。
今の所、実害はないけど。

しゃぶ会社と分かったら不買だな。
焼酎のオロナミンC割りにしょうw

コカ・コーラの「コカ」はコカインから取ったネーミングで、コカインにも似たような薬物成分が微量含まれていると長い間思っていました。中毒とまでいかないにしても、しょっちゅうコーラを飲む人は一生やめられなかったりしてｗ
ペプシも似たようなものでしょう。
スーパーで、コーラ２リットルボトルをカートに入れて恥ずかしげもなくマーガリンやポテトチップスなどを買い込んでいる親子連れを見るとガッカリします。
タバコは一利ありそうですけど、コーラなんて百害あって一利なしなんじゃないですか？

アヘン工作とアヘン戦争は、その後も形
を変えて現代までグローバルに継続中也。
勇者達がこれを指摘しても、マスコミが
変人扱いしている。
トランプもドテルテも基地外扱い。
気がついたら、日米のみがAIIBの蚊帳の外。

コカ・コーラは最近飲んでいませんでした。
この記事を読んで、コーラを飲んでなくて良かったと思いました。

米コカ・コーラ社の株主は、W・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイです。
バフェットの動きで米コカ・コーラ社の運命が決まるかもしれません！

コカ・コーラの「コカ」はコカインのことだって知ってた？ <一部抜粋＞
http://matome.naver.jp/odai/2141179965079576501
コカと聞けば、すぐに麻薬という悪印象な言葉が浮かんでくる。しかし、コカは微量に体力回復や中毒症状の緩和など様々な効能がある。そのため、昔は奴隷達の間で過酷な労働の疲労回復の薬として利用されていた。

なお、当時はコカインに対する規制はありませんでした。

コカ・コーラが売れるにつれ、麻薬コカインの成分が含まれていることに対する非難が強まっていった。そこでキャンドラーは、コカ・コーラ独自のフレイバーを保つためにコカの葉を使いながらも、コカイン成分を抜くことに成功した。
1903年にはコカインの使用を中止し、代わりにカフェインが用いられるようになり現在に至るそうです。
コーラを飲むと元気になるのはカフェインが含まれているから

降下コーラの正体は

三角関数的にいうと

メイン（sin）
コカイン（cos）
エージェント（tan）

だったということでしょうか？

確かアメリカ兵の従軍の特典は、
コーラ飲み放題でしたっけ…

マックとケンタッキーの次は、コカ・コーラですか・・。コカコーラのコンテナにコカインって。我が家は100％ジュースに切り替えたところでした。大量の砂糖で、凶暴になるらしいので。

1％のお方たちはアメリカを潰したいのでしょうか。これでは、戦争をする大義がまるでなくなりますね（存続する意味がないから）。ただ世界を壊したいだけじゃないのと思われるだけですね。そうなんですけどね。

＞コカインの流通にまで

例えば、ある商品が
「大量生産品」であっても、

著名な芸術家や、
一流美術品の「高級感」を、

そこに「付加」するだけで、
消費者は「重宝」がるもの…

だが、ちなみに
コカコーラの「ボトル」は、

女性のウエストの
「くびれ」を、意識した、

「デザイン」であるという…

高級感よりも、俗的な
「大衆性」を意識したもの。

薬物とセックスが、
「セット」であるならば、

安易な「入口」には、
なり得たケースもあるか…？

飲まぬ者には、分からぬが。

コカコーラを製造する際に
コカの葉を使うということで
コーラを作りながら
コカインもこっそり製造して
裏で儲けちゃいましょう、
てな具合でしょうか。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%A9
コカ・コーラの名称の由来は、コカの葉（成分としてコカインを含む）とコーラの実（当時はほぼアフリカ産）を原材料に使っていたことによる。法律で禁止されるまで[いつ?]は、微量ではあるがコカイン成分は実際に入っていた。ジョン・ペンバートン博士の友人で経理担当のフランク・ロビンソンが命名した。ただし、どちらも現在のコカ・コーラの主成分ではなく、コーラの実も他のコーラ飲料と同様に風味にほとんど影響を与えない微量である[2]。

ウィキペディアより

＞（K）（F）（C） さん
2016/09/01 11:30

>スーパーで、コーラ２リットルボトルを
>カートに入れて恥ずかしげもなく
>マーガリンやポテトチップスなどを
>買い込んでいる親子連れを見るとガッカリします。

マーガリンといえば、るいネットで
怪しい内容の記事が過去に出ていました。
（さり気無く話を切り出し、尚且つミスリード
させる手法、まだまだ息衝いてます）

・かつては「健康に悪い」とされながら、結局問題なしと判明した5つの食べ物
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=313962&g=131207


なお下記の記事も出ています。

・豚肉生産の衝撃
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=313851&g=131207

この記事を見る限りでは多少マトモに
感じられる面がある様に思えていた所が
あったのですが、先の記事の件から
今では信憑性が薄いサイトに変わりつつあります。

コカ(コーラの中に、麻薬が)インしていたのですねwww
ここ10年位飲んでませんが。これからも買う気になれません。

コカ・コーラ、ホント解りやすいですw
「スカッと、爽やかコカ・コーラ」のキャッチフレーズは、コカインでスッキリ！元気になります！の意味が含まれているとかw

コーラではないんですが、市販されている水について。

『テレビでは流せない芸能界の怖い話　裏事情編』という本の一章「飲んではいけない」によると、あるメーカーが売っている国産の水「○○○○」にはなんと、何らかの有害物質が含まれているらしい。筆者の駆け出し放送作家が市販水をリサーチするために某有名大学研究所を訪れた際、そこの教授からつぎの実験を見せられた。○○○○を実験用マウス数匹に飲ませたところ、そのうちの２匹に「一瞬ピクンとし
て、その後ブルブルと震え出し、１匹はひっくり返って足をバタバタさせ」るという異変が起きたのだ。

「○○○○という水に含まれる有害物質はわずかな量であるし、我々がごくたまに摂る程度なら問題はない」が、「しかし、これを毎日摂るとなると話は別だ。チリも積もれば山となる。有害物質がどんどん体内に蓄積し、やがて人体に悪影響を及ぼすと言うのだ。」・・・・

この話に出てくる水がどこのメーカーの商品かは「営業妨害になるため」公表できないとありましたが、ここのブログを読み始めていた私の頭に浮かんだのは上の記事にある名前の会社です。仮にそうだとすると「有害物質」の正体はコカインということになるんでしょうか(専門知識がないのでそのへんの見当はつきません)。

「シリーズ累計20万部突破！」という文庫本なのでご存知だった人は多いかもしれませんが、ずっと気になっていた話なのでこの機会に紹介させてもらいました。


ついでですが、この本で「飲んではいけない」のひとつ前にある「とある漫画家の自殺」というエピソードも、このブログ的には興味深い話です。