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<<   作成日時 : 2007/06/25 14:20   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 33 / トラックバック 1 / コメント 3

↓これこそ、鮮ちゃんたちが一番触られたくいない部分なんですね。

親子丼掲示板より

682 :richardkoshimizu ◆wL1NqpcWWs:2007/06/25(月) 09:57:23 ID:kgfwkMHo
残されたサリンと北朝鮮…闇から来た男・徐裕行
http://dogma.at.webry.info/200706/article_13.html

北朝鮮が我が国に送り込んだ現役工作員は、こう証言する。

「北朝鮮は対日戦争をテロ戦争と考えている」

「すでにサリンは日本国内の然るべき場所に保管してある。それも本土だ。あとは平壌の指令を待って、在日特殊工作員が実行に移すだけの手はずは整っている」(李鐘植著『朝鮮半島 最後の陰謀』24頁)

さらに現役工作員は、計画が実行された場合の被害想定について、ショッキングな告白を続けた…

「首都圏は壊滅する」

最悪のシナリオを想定すると、被害者数は2,000万人を超すという。

「どうやって持ち込むんだ?」
「持ち込む?そんなことは簡単だ。覚醒剤を持ち込めるのに、どうしてサリンを持ち込めないというんだ? それに日本国内で製造したモノもある」(略)「だからオウム真理教の連中が製造したサリンだよ」(前掲書25頁)

オウムと北朝鮮の繋がりは、あたかも都市伝説のように、浅く広く語り継がれている。オウムと北朝鮮当局が関係していたという証拠は、どれもウワサの域を出ず、謎のまま…

現役工作員を名乗る男は、こう断言する。

「地下鉄サリン事件の詳細は平壌に報告してある」「あの事件の計画にも北朝鮮の特殊工作員がかかわっていた」(前掲書26頁)

【元韓国諜報部員による謎の警告書】

前項で紹介したのは、今年5月に幻冬舎から発行された『朝鮮半島 最後の陰謀』の冒頭にある一節。「北朝鮮サリン・テロ説」の一部は昨年11月『週刊文春』誌上に掲載されたが、話題にならなかったようだ。


683 :richardkoshimizu ◆wL1NqpcWWs:2007/06/25(月) 09:59:32 ID:kgfwkMHo
>「すでにサリンは日本国内の然るべき場所に保管してある。それも本土だ。あとは平壌の指令を待って、在日特殊工作員が実行に移すだけの手はずは整っている」

え、どこどこどこ?どこにあるんだ、サリンちゃん?

ここでんがな、兄さん。

http://web.archive.org/web/20040429234419/www.medianetjapan.com/10/book_newspaper/oyakodonburi/atc/mus.htm


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2007/06/25 14:36

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
李鐘植著『朝鮮半島 最後の陰謀』p137-8には、
9.11アメリカ同時多発テロについては、『...重箱の隅をつついたような細かい矛盾点から、ほとんど妄想といえる「陰謀説が」捏造されたものです』などどいう、うさんくさい記述があり、工作員的ではある。が、サリン問題についてはリチャードのムサシノキカイの話もあり、一応、一目は置いている。
さてはて
2007/06/26 21:04
>さてはてさん
私も読みましたが、李鐘植氏は今は日本国籍ですが、かつてはKCIA(統一教会・文鮮明とくっつき、諜報活動)の諜報部員だったこともあり歯切れの悪さや消化不良、統一教会・文鮮明に言及しなかったり。やはり言いたくても言えないからだと思います。
ゴルゴ十三
2007/06/28 11:04
第二のサリンテロ計画は、半島発のアジア動乱を引き起こすためのシナリオの一つとしてあるでしょう。そのことをあらかじめ北朝鮮主導のものと宣伝しておき、実際に起こった(いや、起こした)ときには、「それみろ、それは北朝鮮(だけ)が犯人である」と騒ぎたてたい人達が人形使いとしていることが感じられる本でした。感ですが。その点、「父と子の会話集」の表紙はいいですね。
さてはて
2007/06/28 21:35

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