richardkoshimizu's blog

最近、アメリカが慰安婦問題を煽っていますが、これは、自称保守の追い風にしかならないと思います。
維新新党新風も怪しい、統一教会が裏にいるのか。

正直、オウムだけであれだけの事ができるわけがないのに、背後関係に迫らないのはあまりにもおかしすぎます。真実を追究する弁護士や検察はいないのか？

真実を追究したら、社会から抹殺されるか殺されるからでしょう。
怖い世のなかです、この事をもっと知らせないといけない。

植草事件がいい見本ですよ。

拉致被害者の人たちって本当は単なる亡命者ではないでしょうか、北が日本人を拉致する理由が分からない。
スパイを育成する為？日本の情報を手に入れるため？拉致被害者の大半が単なる一般市民、特殊な技能を持っていない（ミサイル技師、核融合の専門家）
全て、在日でまかなえる事なのに、何故？
いつもの様にみんなグルです。

たしかに、そうかもしれないです。
ただ、もう黙っているわけにはいかない！
この気持ちを持つ植草さんも真実を書きました。非常に残念ですが、同じ立場なら私もそうしたと思います。
ただ、リチャードさんの話を聞き支配構造がある程度わかりましたので、もし国家のインサイダー取引を知ったら、まずジャーナリストで武富士問題で名を上げた、山岡俊介さんや、小林よしのりさんや副島隆彦さんフルフォードさん、そしてリチャードさんに情報を流します。その後、時間を置いて真実を知る人が増えた所で、紙面に書く事をします。
これで、回避できるかどうかわかりませんが、
真実を知ることで知恵がつき、状況を少しでも変えられると思います。

　統治に成功するのに必要な第二の秘訣は、次のことにかかっている。すなわち、広い範囲にわたり国民の欠点、習慣、情欲、市民生活の状態を増殖させ混沌に陥れ、その中にあっては自分がどこにいるのか見当がとれない有様にさせると、その結果、人民相互の理解ができなくなる。これこそ別の意味でわれらにとっては有利なこととなる。すなわち、諸党派の中に軋轢の種子を蒔き、まだわれわれに従わおうとしない集団を撹乱し、どの程度のものであれわれわれの仕事を妨害するような個人の企てに対して片っ端から気勢をそぐことになるのである。

個人の企てほどまたとなく危険なものはない。その裏に天才があろうものなら、このような企ては、われわれが軋轢の種子を蒔いた人民何百万人にも勝る力を持つのである。
がんばれ！リチャード！！

われわれはゴイム社会の教育を指導する際には、かれらが何か創意を示す徴候があれば、いつでも気力を失って絶望してしまうように仕向けなければならない。自由奔放な活動というものは、別の自由奔放さに出会うと無力になる傾向がある。衝突すると、容易ならぬ精神的打撃、失望、意気消沈が起こる。

これらありとあらゆる手段を駆使して、われわれはゴイムを疲労困憊させたあげく、国境を越えた現実の力をわれわれに提供せざるをえなくなるだろう。その現実の力は、いかなる暴力も用いることなく(なんちゃって)、世界中の国家支配力を次第に吸収して、超政府を形作るのである。今日の支配者たちに代わって、われ
われは超国家管理機関という怪物を設けるであろう。その手は鉗子のようにあらゆる方向に伸び、その組織は巨大な規模に広がり、世界中の人間という人間を制圧せずにはおかないだろう。

まだ絶望はしていない。

タムルードやトーラーって、いわゆる「神の言葉」ってやつを、神と人とを仲介する立場の人（ラビ）が、本来の意味を秘匿し、都合よく書き換えてしまい、それ以降（ユダヤ教の）内容が著しく変質してしまった。つまり現在在るユダヤ教とは本当の意味でのユダヤ教ではないのである。と言うような文章をどこかで読んだ記憶があります。

「灰色のベンチ」と言うブログを書いている人が、自称保守の人に訴えられるそうです。
大騒ぎしましょう、言論の自由がなくなる。

個人が組織と裁判しても勝てないみんなグルだから。

jagaさんが仰っているのはこれ（灰色のベンチから）↓

http://futu-banzai.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_d1f9.html

に対するこれ（右翼の記事）↓

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51530845.html

ですね。「灰色のベンチから」は普通のことを書いている（「とにかく選挙に行って自公を敗北させよう！」みたいな内容）のに、近頃では右翼たちから激しく批判されているらしく、管理人さんには毎日「死ねメール」が山ほど届いているそうです。これは助けてあげないと、とんでもないことになりますね。

上のコメントで右翼の記事のURLがちゃんと表示されなかったんで、途中で改行を入れてもう一度投稿します。

http://blog.livedoor.jp/
the_radical_right/archives/51530845.html

訴えを起こそうとしている自称保守の極右オヤジが所属する維新政党･新風というのは「珍風」とか「朝風（チョンプウ）」という感じですよ。奴らはイオンド大学なる、怪しげなとことも関連があるみたいだし、ネット上で無知蒙昧な若者からそれなりに支持を集めているみたいですが、そのやり取りはどう見てもカルト宗教みたいだし、更には選挙で当選者など出せるわけが無いから、結果として死票を量産させて自民統一教に利するだけですからねぇ。
リチャードさん、お忙しいでしょうけど、日本の右翼の実態（実は鮮人ばかり）について、もしよければ今一度思いっきり書いて下さい。この新風なる怪しげな政党について何か香ばしい情報などもあれば是非。どうも本質的なことを解かっていない輩が多いみたいなので。

（名誉毀損）第230条　公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、３年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。

「その事実の有無にかかわらず」ここ重要ですよね、裁判で勝てば良いって事ですよね。

はじめまして。突然失礼します。
ぜひとも記事にしていただきたいものがあります。

子供への有害情報、ウェブも法規制検討へ　政府
2007年07月03日10時21分
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0706/21/news069.html

上の記事を見られますと分かりますが、このブログも消される危険性があります。
どうかこの事を記事にして頂けませんか？

最近、リチャードのさんはホームページを更新していないですが、何かあったのでしょうか？
それとも、忙しいだけでしょうか？

リチャードさん返事して下さい、心配です。

生きてます。ご心配掛けました。

鮮コロ相手にちょっと実験中なんですが、全然引っかかってくれないんで、つまらない。

鮮もかなり警戒しているみたいで。思い通りに行動してくれないのだな。糞。

グーグルニュースから　純粋水爆？

新型核の開発着手検討　ブッシュ政権、任期内に
ブッシュ政権が次世代の新型核として研究を進める「信頼性のある代替核弾頭（RRW）」について、2009年１月までの政権任期内に計画を軌道に乗せるため、１年以内の開発着手を検討していることが２日までに分かった。計画を担当するエネルギー省傘下の核安全保障局（NNSA）のハービー政策企画部長が共同通信との会見で語った。

　政権は08会計年度（07年10月〜08年９月）予算案でRRWの研究費だけを要求、製造・配備に近づく開発段階にどの時点で移行するのか、これまで分かっていなかった。政権は任期内の開発段階移行により、新型核の実現に道筋をつけたい考えだが、計画推進に慎重な議会側の抵抗が予想される。

　ハービー部長は、現在リバモア国立研究所などが進めているRRWの弾頭設計やコスト分析などの研究活動を「来年の今ごろ」には終わらせたいと指摘。「今後約１年以内で、開発段階へ進むための議会承認や予算措置を求めることになるとみている」と言明した。（共同）

【鮮コロ】は、ちょっとキツイかな。

これからの東アジア戦略を考えた場合
良心的庶民まで敵に回すのは得策ではありません。

【ユダ鮮】でいいんじゃないでしょうか。
【ユダ日本】も多数存在しますし
分裂の波乱を含む言霊は得策ではありません。

とにかくお元気で何よりでした。