richardkoshimizu's blog

う〜む。なるほど。
真実こそが我々の武器。

ＤＶＤ買って、詳しく見る必要がありますね

　その名はニコラ・テスラ、稲妻博士ともよばれます。
　地震に関しては水爆を利用する方法の他に電磁波を利用する方法があるのです。地球の磁場を利用しものすごい電磁波を発生させるのです。さらに気象兵器としてもつかわれます。
　アラスカのHAARPがめちゃくちゃうたがわれています。テスラはノーベル賞を拒否しアインシュタインやエジソンほど知られてはいませんがその英才・奇才ぶりの凄さに奇人と言われたエジソンですら「貴様にはかなわんよ」といったほどです。「100年先を行く男」としてそのHYPER-INTELLIGENCEとでもいうべき頭脳には周りがついていけなかったのです。

さらに、その電磁波兵器はマインドコントロールもできます。敵を眠らせたり興奮させたりのNON-LETHALWEAPONとしても利用されます。
彼の死後FBIはその研究成果を回収したのです。特に電磁は利用兵器は戦中の日本でも飛行機を落とすとか地震を起こすとか研究されました。まあ、一番疑う余地があります。
　さらに彼の頭には反重力兵器？なるものもあったようです。重力に逆らうのです。おそらくUFOでしょう。それをアメリカが実験したりするのを目撃されているのでしょう。　
　とにかくテスラやHAARPを検索してみましょう。単なる秀才型とは違う天才の凄さがわかるでしょう。

電磁波とかいろいろ言われているけど純粋水爆で地震を起こす説の方が理にかなっている。
マインドコントロールもマスコミの流す情報で簡単に出来るし、カルトも簡単にやっている新しい兵器を使わなくても十分可能ですから。
ただ台風・ハリケーンを起こす方法が分からない人工的に起こしているとは思いますが。

9.15 リチャード･コシミズ東京講演会 ダイジェスト版　よかったです　フルフォードさんもよかった　また見れるのを楽しみにしています

＞特に電磁は利用兵器は戦中の日本でも飛行機を落とすとか地震を起こすとか研究されました。まあ、一番疑う余地があります。

敗戦間近の昭和19年12月に中京地域を襲った東南海地震を思い出しました。

この地震は考えて見て、どうも不自然な事だらけです。

この地震により、中京地域にある日本最大の軍需工場郡が大打撃を受け、翌年の日本の敗戦に繋がりました。アメリカにとってあまりに都合が良すぎます。

次に地震が起きた12月7日は、真珠湾攻撃（12月8日）4年目の前日。晴れ晴れしい開戦記念の準備の最中に最もめでたくない事が起きた訳です。

そして地震発生の一週間後に、震災の打撃にとどめを刺す様に名古屋大空襲が慣行された事など。

この当時から既にアメリカは人工地震の技術を持っていたのではと思えます････。

＞真珠湾攻撃（12月8日）4年目の前日。

3年目の間違いです。すみません。