richardkoshimizu's blog

さすが先生、タイムリーにすばらしい作品をありがとうございます。

ほんと卑怯な連中。また、物乞いマスゴミを通じてＢ層洗脳ですか？そうですか？くたばれ巨悪爺！巨阿呆電痛マスゴミ！
検察の中の一部の悪党はやりたい放題ですなあ。まあ、人々が覚醒しないようにがんばってくれ！コシミズさん、検察に嵌められた元検事の三井さんとかにも声をかけてみてはどうでしょうか？

右の世界皇帝翁の極悪面と比較すれば、左の小悪党もどきが善人に見えるのだから不思議ですね。

ほんとですね。
親分だった中川氏との間の疑惑も払拭できませんが、でもまあ、今回の事はいい禊ぎ（ミソギ）として、また復活・注目されれば、とことん国益のために大汗流してくれそうな気がするのですよ。本人曰わく『古いタイプの政治家』として正義（あくまで国益のためとしてですが）の恫喝を期待したい。頭脳の女房役ラスプーチンがいての話ですが。。

流れ者さんに同意。ぜひ三井さんに声をかけてよコシミズさん。調活費不正流用の件で三井さんに告発されそうになり、口封じの為に慌てて三井さんを不正逮捕したのがイニシャルK.Mです。K.Mは現在、年金記録問題検証委員会の座長。K.Mを座長にした任命者が壺三首相(当時)。壺三とK.Mのコンビは悪の華。年金問題の真犯人(ロック爺)を隠蔽し、国民に年金が戻らないようにする任務を司ったとしか思えない。更にK.MはイニシャルM.Oにホリエモン逮捕のゴーサインを出した。国際情勢に疎いホリエモンは、そうとは知らずにイルミナティ系の某企業を買収しようとした。その結果としてロック爺の逆鱗に触れたと宇野正美先生も言っていた。鈴木宗男氏や佐藤勝氏の有罪判決にもロック爺の存在が伺える。ホリエモンに関しては国際情勢に疎いくせに会社を経営していたことは非難されるべきだし、民事で経営責任を追及されても仕方ない。ただし、刑事裁判において有罪にしたり会社を上場廃止にしたりするのは権力(ロック爺)による暴挙でしょう。かたや大型粉飾の日興はお咎めなし。ロック爺が日興を使ってしたい事があるからね！！

横レスで申し訳ありませんが、あの豚は会社経営以前に、人間として、社会人として失格でしょう。義務教育からやり直すべきです。ロックフェラーがどうのとか、陰謀論など関係ありません。

中心勇功居士さんへ：
貴方は単に堀江が嫌いな人だとお見受けしました。まさか道徳で人を裁けと言うわけではないですよね。堀江裁判の議事録に全て目を通しましたが、彼の弁護団は掛けられた嫌疑に対する反証は全て出していました。その反証を見て堀江は刑事的には無罪と確信しました。地裁では有罪判決となってしまいましたが、あの議事録を読んだ限り、裁判長の判断は間違っていると感じました。人をモラルで裁いてよいのであれば、法律は不要となってしまいます。彼の生意気な態度が気に入らないという気持ちは分かりますけどね。それから鈴木宗男さんに関しても無実だと思います！

口はさみすいませんが、その掘江某さんの弁護を引き受けたのも層化瓦解員ということをどこかで見たと思いだしたのですが、茶番ですか？今や、法廷だろがマスゴミだろが何でも使いたい放題使える立場の人間がいてもおかしくないでしょう。法律があっても法律の外にいる人間は裁けないのが現実でしょうし、何せ小悪党ばかり叩いてる世間がまず目を覚まして欲しい！といえば傲慢な書き方で申し訳ありませんが。

流れ者さんへ：
堀江氏の弁護を引き受けた高井さんは週刊現代（2006.02.25号）のインタビューで、創価学会のエリートだったということを否定し、次のように答えています。「大学時代に法学委員会（創価学会員から弁護士や検事などを輩出するために作られた創価学会のエリート育成機関）に関わったのは事実ですが、検事任官以降、創価学会とは何の関係もないし、堀江さんの弁護人に就任したことも創価学会とは無関係です。引き受けたのは、ライブドアの顧問弁護士をしている後輩に頼まれたからです。これまでにも私が創価学会と関係があるかのような憶測を流され、無宗教・無宗派が信念である私はたいへん迷惑しました」。以上が高井さんの述べている事です。

寧ろ創価と関係があるのは三井さんを口封じ目的で不正逮捕したり堀江逮捕にゴーサインを出したイニシャルK.Mではないですかね。私はそう感じますが。まあ堀江裁判と言うのも国策捜査(茶番)でしょうね恐らく。

なるほど、それはご本人に申し訳ないですね。訂正して二度と書かないようにします。ありがとうございます、正義の味方ラウンジさん。
三井さんの最近の闘いなどご存知でしょうか？ブログもとまっているようなので・・・。明らかに検察の中に・・・ですね。検察に対するカウンターがないこと自体、特権階級の腐敗の原因のひとつでしょう。どう考えてもおかしい。検察がもし間違っても誰も問えないのが現実と言っても過言ではないでしょう。