richardkoshimizu's blog

小吹君、たくさん引用させてもらいました。ありがとう。

いつも真剣に拝読させて頂いております。
輿水様に素朴な質問なんですが・・・
９１１や戦争・人殺し・不正な金儲けを普通に実行してるロスさんやロックさん一族が皆殺しにされたら世界平和が訪れるのですか？
創価と統一のボスも同時に殺されたら、日本を筆頭に世界各国が輿水様が目指す秩序ある世界平和が訪れるのでしょうか？
僕は悪人は全員殺して、人を思いやる善人が助け合い支えあう社会を輿水様に創ってほしいと日々願っております。

９１１は、合衆国政府の意思により実行された自作自演テロと思います。理由は簡単、定期的に戦争という公共事業を行い、内需を喚起しなければ、米国の経済は立ち行かないからです。
戦争経済で軍産複合体は大儲け、国債金融資本勢力も大儲け出来る。不朽の自由、対テロ戦争の大儀の下、アフガン、イラク、シリア、レバノン等のイスラエルにとって邪魔な国を、合法的に片付けられる。戦争大好きブッシュは英雄気取りで大量殺戮ゲームを楽しめる。ついでにテロのドサクサに紛れて、フレディ債に絡むロッケンフェルター爺さんの金融犯罪も隠蔽出来た。ブッシュ＆チェイニーネオコン勢力、軍産複合体、国際金融資本、米国内産業、原油メジャー、ジュースロビイスト、ついでにロッケンフェルター爺さん、これらの利害得失が一致して起こるべくして起こったのが９１１インチキテロでしょう。

失礼ですが核を使ったか使わなかったなど、論点としても重要ではないですし、むしろインチキとされている常温核融合に触れるだけリスキーです。９１１に関しては知識さえ入手すれば誰でも政府の発表に疑いを持つだけの情報はそろっています。僕の知る限りにおいてはYoutubeの9/11 Coincidenceシリーズ（Part1~19)が最もまとまっています。すでにご存じでしょうが一応Part1のＵＲＬを張っておきます。
http://jp.youtube.com/watch?v=Odp1FO0Vmuw&feature=related

今、９１１を取り上げるのはとても素晴らしい着目だと思いますが、小型水爆にリスクをかけるのは反対です。誘導さえ適切に行えば、まゆつばものという一般の人間の思いこみも押さえ込むだけの証拠があると思います。せっかく素晴らしいテーマで講演会をなさるのだから素晴らしい内容にしてもらいたいと思います。

でも、その核こそが核心じゃあないのですかね？広島・長崎の核のこともやっと層化及びそのお友達を使ってナアナアにできるようになってきたのでしょう。核は過去のものと思いこませる事ができてきた。忘れている、知らない人間が増えてきたのも好都合ということだろう。リチャードさんの説明を読んでわかるように明らかに癌発病者、癌での死者が異様と思われるかたちで現れている。が、異様でもなんでもなく、これこそが核そのものを現しているのではないですかね？小型の核こそ隠したいものではないのですか？知ってる人は知ってるでしょうが。戦後の日本での癌患者急増も何かしら関係あるんでしょうかね？「創られた癌」だったりしてね。

彼らの戦争相手の矛先は必ず有色民族国家であることに注目。
世界の警察国家気取りだろうが白人国家には戦争をしかけない。

29日の講演に出席したいと考えている者です。
当日参加なのですが、会場の席のキャパシティはどれぐらい余裕があるのでしょうか。
私は名古屋在住なのでせっかく東京までいったのに「満席」だと悲しすぎです。

こんなことを書くと白人国家に悪いですが、白人国家は嘘を吐かされすぎています。これ以上追求しなくても自白しているようなものです。良心から自白しているし、その名誉回復もかなり大変だろうと推測します。アジア人国家はそれほど重傷ではありません。今、その嘘から脱すれば、ほぼ無償で生還できます。そういう立場的な違いもあるのではないでしょうか？歴史的な結びつきもあるとおもいますし、国家間の距離も微妙に違うと言うこともあると思います。

我々がいくら騒いでもNYの爺は痛くも痒くもない。ユダヤはマスコミを支配しているから、どうにでもなる。それだけマスコミの力は強いのだ。ネットで騒いでも駄目！テレビや新聞で報道しなければ！ユダヤはそれを十分しっているからアメリカのマスコミを支配したんだ。我々が対抗するには同じくマスコミを支配しなければ、それも世界規模でだ。

自分も初めは「水爆なんて、まさか」と思いましたが、リチャードさんの情報を読んで「本当だ！」と思うようになりました。
すでに常温核融合は可能であり、エネルギー問題のクリアは目前であることを９１１は宣言してくれたようなものですね！
ご活躍ありがとうございます。

水爆に触らないで講演をやったら、ユダ権大喜びだろうね。

これに付け加えるべきはノープレーンセオリーでしょう、つまり民間航空機など一機も存在していなかったということです。これを主張しただけで不思議なことにすさまじい反論に遭遇します。上に書かれていることはその道のプロが見ればすぐにわかることでしたが、航空関係や映像関係の人間が見ればノープレーンセオリーは一番納得のいく説明なのです。９１１の本質は、周到に計画されたメディアと核による自作自演のテロだったのです。（アポロの月面着陸はキューブリックの作品だったように）今回のテロの最大のポイントは民間航空機が建物に激突する点です。このポイントは絶対に失敗してはならない要素だったのです。ビルの爆破については９１１以前に、ケニア（オバマ）とタンザニアのアメリカ大使館爆破事件やオクラホマの連邦ビル爆破事件で用意周到に実験を繰り返していることを考えると、航空機がビルに激突することを実際に試すことなく実施したとは考えられません。

もちろん技術的に遠隔操作で激突させることは可能でしたでしょうが、テロ全体の正否を握る重要な要素であることから、絶対に失敗のないメディアによって民間航空機のビル激突を作り出すという方法を選択したのだと思います。ビルに爆発物を事前に仕掛けて航空機の形に穴を空けることは簡単です。むしろ翼の先の形まできれいに穴が空いていることの方が不自然ですらあります。アルミとカーボンでできた航空機が鉄骨でできた壁を二回貫通して機首部分の形をとどめたまま爆発するなど、見る人が見れば笑ってしまうお粗末な内容でした。ビルもレンダリングしたデータに欠落部分があり、ビルが一つ無いものさえある始末です。彼らの唯一の誤算は、ネット時代になって映像を世界中の人々が共有して検証できる時代になったことでした。これはアポロ時代には不可能だったことでした。アポロ→ケネディ→９１１と来て、そろそろ目を覚ますべき時なのです。

大型民間旅客機を遠隔操作で飛行させることは技術的に可能でも、計画を遂行するには決まった日時にビルに正確にビルに激突する必要がありました。目標をそれて他のビルや市街地に墜落して炎上してはならないのです。確実にビルに激突して、しばらく炎上し続けなければならないのです。遠隔操作は、様々な電波の飛び交う大都市上空で、当日のその時間にどのような天候になるかも予測できない状況では不確実な要素が大きすぎると思います。計画は１年以上も前から用意周到に準備されたものです、計画の最も重要な部分でそのような賭をするとは思えません。時間は十分にあったのですから、映像を準備した方が計画を成功させる確率が高まったはずです。もちろん、当日の天候に備えて、様々な天候のバージョンの映像が用意されたことでしょう。

さらに勉強させて頂いたら、純粋水爆と常温核融合とは少し違うようですね。でも、小吹さんのおっしゃるように、核融合をこれだけコントロールできればやはりエネルギー問題の解決は近いかもしれませんね。

連中はエネルギーというエネルギーはすべて押さえていますので、水からエネルギーを作られてしまってはお手上げでしょう。もちろん、それを阻止するための網を世界中に張っていると思いますが、一番核融合実現に近いのは中国kではないでしょうか？中国が石油をこれ以上大量消費したり、原発を乱立させるよりも世界にとっては核融合を実現してもらった方が良いでしょう。技術はロシアの方が上ですが、産油国となったロシアは石油が無価値になることはしばらく避けたいでしょう。日本に核融合の技術があるとすれば、中国にこそ提供すべきです。中国が始めれば、世界中で始まります。