richardkoshimizu's blog

ありがとうございます！よかったぁ公開していただいて。途中からしか見れなかったっすから。
今から見させてもらいます。

家庭問題・改宗問題 [編集]
教団に入信した信者は実家や住んでいたアパートを出て、教団の施設で共同生活に入ることが多かった。居場所や電話も教えないことが多かったため、連絡も取れなかったり、会えなくなることが多かった。 無償で教団の活動に奉仕する“献身者”になることを教団が推奨していたため、信者は学校を辞めたり、就職しないようになったり、勤めていた会社を辞めたりする。その際に、教団に勧められて、貯金を下ろしたり、保険を解約したりして、財産をすべて献金することも勧められた（「イサク献祭」という）。

（続き）
#教団をめぐる裁判を参照

1999年9月9日の米国務省の人権白書の中で「統一教会信者に対する拉致監禁を日本の警察が取り締まらないのは人権侵害である」という指摘がなされた。

2000年4月20日の国会質疑において田中節夫・警察庁長官（当時）が「（統一教会信者に対する拉致監禁事件について）たとえ親族間の問題であっても、違法行為は厳しく取り締まる」旨の発言をした。これらは統一教会（統一協会）を初めとして、カルトとみなされて、社会的反対を受ける教団らの政府への働きかけの成果と見られる。なお、霊感商法に対する対策として、信者に対する保護説得に関しては違法行為とはみなされず、捜査が行われることは無い（出典：『我らの不快な隣人』2008年刊）。

（続き）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%9F%BA%E7%9D%A3%E6%95%99%E7%B5%B1%E4%B8%80%E7%A5%9E%E9%9C%8A%E5%8D%94%E4%BC%9A

↑これ読む限り、メリケンユダ屋臭ﾌﾟﾝﾌﾟﾝするなぁｗというかぁ、ユダ屋、警察内部カルトＫ察とのコラボそのまんまかｗコシミズさんの分析通り。連投ごめんなさい。

デヴィ夫人宅に右翼団体押し掛け、夫人と揉み合いに。スーパーニュース ＦＮＮ

アセンションって、南無妙法蓮華経の進化形ですか？

　　　　　　（えら現世利益）

やっぱニッテロはここ覗いてんだろなあｗ
さっそく統一狂怪のネタ扱ってる。手相がどうのこうので統一狂怪の名前出してる。そうかそうか、なんみょ〜ニッテロだったなｗやっぱ内部で揉め揉めしてんのかねえ？♪

今、日テレで、手相占いを装おった統一協会勧誘の特集やってますね。

最近の風潮なのか、やたらと終末的な危機をあおるような話が多くて変だと思っていました。

コシミズ氏の推測に近いことも漠然と考えていたのですが、ズバリと指摘されて納得です。。
オカルト話や自然災害説より数百倍恐ろしいことですね。

これは何としても阻止しなければなりませんね。

・・豚の屁を集めて、奴らがシェルターに潜ったら
空気孔に注入してやるって、どうでしょうか（笑

＞今、日テレで、手相占いを装おった統一協会勧誘の特集やってますね。

これ、統一教会を名指しして報道してるんなら凄い進歩ですよね。
マスコミ内にも脅しに屈しない人間がたくさん出てきてると期待したい。

近所の本屋で科学雑誌コーナーに怪しい雑誌が並んでました。（雑誌名は失念）
誤次元なんとかに力を入れてる徳魔か？

フォ頓がどうしたこうしたとか・・・。（苦笑
何年か前の『惑星直列』･『グランドクロス』で地球がなんとかってのを思い出します。
手を変え品を変え、いろいろと仕掛けるんですね。

コシミズさん、昨日の教育的脱カルト活動大変ご苦労様です、ビデオ見ました。

当方投稿内容に関しての言及も誠にありがとうございました。他の皆さんは「高高度核爆発」につきましてはその「軍事的効果」などここに詳しく書かれていました.

ご参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/高高度核爆発

さらに、その「電磁パルス」による影響の実験はすでに1962年にアメ公軍が行っていたとのこと。

そのとき核爆発でハワイの夜空は赤く染まった
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200707171032
軍事百科事典 http://www003.upp.so-net.ne.jp/Zbv/index.htm の「EMP」にこの実験の解説あり。

>統一教会を名指しして報道してるんなら凄い進歩ですよね

残念ながら、こうした報道はテレビは結構やってきています。実際に昨日のビデオにも出ていたNHK-BSの特集番組で文鮮明教祖の家族の解説があったように、統一協会への批判的報道は実際には行われていないわけではなかったのです。

ただし、そのさらに裏側である自民党政権への関与を報道して来なかったところが欺瞞であったということでしょう。つまりは安倍政権もコイズミ政権もそれとの裏の繫がりがあることを伏せてきたわけで。

テレビも新聞も何が問題かというと、一方ではこうして正義の味方風の報道をやることです。それによって真面目ではあるが頭の回らない人々がそれにおってテレビ新聞の言うことは正義なんだと信じるということ、つまり一方で正義風報道で人を騙してもう一方で政治的にはその批判しているはずの裏勢力と繋がった政権に都合のいい世論誘導をやってそうした真面目でかつ信じ安いやや知能が低い人々をその誘導に巻き込んでいる構図なのです。

芸能界の闇

麻生太郎の愛人問題で言論封殺

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1240148638/
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1240148269/

たとえば昨日の夜にはNHKで米金融崩壊の真実ということで取材したドキュメンタリーが放送されていました。なるほど確かにNHKはよくやってくれている、と思うこともできるのかも、しかし現実には2005年時点でコイズミ政権がタケナカを使って郵政民営化という売国政策を敢行してそいつら悪党アメ公ユダヤ紙切れ寡頭資本どもに日本の国有資本をド安めで売り飛ばす謀略をどんどん進める郵政解散でコイズミ自民を全面バックアップしたこと、さらにその結果起きたアメ公頼みの日本経済の失敗と今の日本の惨状に対し、なんらも自己反省的報道はなく。そうしたコイズミタ・ケナカらへのそうしたアメ公インチキ経済にコミットしたやり方がどれだけバカなことであったのかには同シリーズでも言及はないままで終わることでしょう。

構図はいつもずっと変わることはなく、報道機関は一方で正義を装いつつ実はそれらの手先で動いている実態は明らか、むしろそれを見えなくするためにもそうしたちゃんと悪党宗教には批判的報道をしているかに見せている、ということなのでしょう。

『統一教会って・・・いったい？1/2』
http://www.youtube.com/watch?v=Bpt3A5RDPWY
『統一教会って・・・いったい？2/2』
http://www.youtube.com/watch?v=TWmt2msVqhM

高高度核による「電磁パルス」のハワイ上空での実験の件、上記サイトから引用します。ご参考

ＥＭＰ
　電磁パルス効果のこと。1962年7月9日の早朝、ハワイのホノルル市内で発生した現象。この現象は突如して、数百カ所の盗難・防犯装置が警報を鳴らし、同時に送電線のブレーカ（遮断機）が次々と火を吹き出し、市内は停電となった。電力会社の調査では、原因不明の強力な電気サージが送電線上を走って、全市の配電系を破壊したと発表、しかし当時の上空には雲はなく、雷が原因とは考えられなかった。後にこれは、ジョンストン島での超高高度核実験が原因とわかりましたが、米国政府はこれに報道管制をかけて、報道を差し止めました。
　原理は、核爆発の時にでるγ線が大気と成層圏で空気と衝突し電子を叩き出します。この電子（発見者の名をとって、”コンプトン電子”とよばれる）は、さらに数万の２次電子とイオンを作り、それと同時に電荷の移動による大電流が発生します。これらの電場と電流は瞬間的に発生するので、非常に短く強力な電磁波が地球の磁力線に沿って地上に降り注いだのです。

ではまた。

補足：昨日のこの記載について
---
この「黙示録」はメタファが多くて意味がとりにくく多くのキリスト教正統派の教会のでは解釈がまとまっておらず字句通りに信じるか、一部の聖句だけつまんで説教で使うぐらいにしか使われてないのが実情でしたが、「仕組まれた世界の裏事情」と「偽預言者（偽教祖）」らの暗躍についてこそ実は予言していたと読むべきと思われました。つまりこの書は、どう見ても、

１．自称ユダヤ人＝偽ユダヤ人らが世界を操り戦争をし人の血に酔い、経済的にも贅沢にふけっていること
２．彼らがキリスト信者を欺いて間違った教えを信じさせて謝り導き、戦争にまで賛成させていること
３．今はまさにその連中の最後の時代であると言っている

ように読めます。これは通して全部読んでみるとわかります。
---

確かに、「黙示録」はコシミズさんも言われた通りアメ公偽ユダヤCIAがインチキ宗教ども使った偽装終末演出のネタに使っています。やっかいな問題ですね。

(補足、つづき)
一見すると「黙示録」には、旧約の延長としての世界の終わりがそこにあり、旧約の時代の「イスラエル」の復興というシナリオが完結するかに見えてしまいがちで、陰謀ユダヤ側はそれをヒトラー以来続けているのでしょう。

ただ現実には、黙示録自体はそうした解釈を許容し得るものではないことは明らかでした。というのもイエス以来の「新約」では「旧約」時代の「イスラエルという国家」の復興など本来語っておらず、正統派キリスト教の教会ではもともとはそんな解釈は持っていなかったのです。

旧約のユダヤ王国「イスラエル」の復興は本来「ユダヤ教」の教えなのです。まさにキリスト教をユダヤ教に変質させたと言えました。そのようにしてキリスト信者を騙して世界制覇を目論んでいる「偽ユダヤ人がいる」と批難しているのが、実は他ならないこの「黙示録」だったのに！です。

ではまた、この辺で。

＞ひとしずくベース様
法華経は、法華経ですが、なにか？

捕豚ベルトでダイエット出来ればラッキーですけど、あ鮮使怨では痩せられそうにありません。
そんなのナッシングです。ナンセンスです。
近所をジョギングしたほうがよっぽど、人間的に芯が強くなり、精神インドア派が待ちわびてる、精神アウトドア派をやっつけることなんて出来ないですよ。

いい加減に禍留徒を卒業しましょうよ。

春なんだし…

＞いい加減に禍留徒を卒業しましょうよ。

そうだよ！

甘いっしょｗニッテロはそんなでけたマスコミでしょうかねえ？ｗま、まともに公共の電波使ってもらえることに越したことはないが。

4世紀には、東方で、ヨハネス・クリュソストモスと他の主教たちの間で『黙示録』の聖書正典収録に関しての議論が巻き起こった。理由は『黙示録』が難解であるため、その表現を都合よく解釈して悪用されることを恐れたためである。（Wikipediaより）

　ハザール人達がユダヤ教に改宗する前から、上の文章で解る様に、キリスト教徒の間では、黙示録が普及していたことが解ります。
「官僚搾取打倒の賛同者」氏が主張されたいことは、アセンションやフォトンベルトは「アメ公偽ユダヤCIAがインチキ宗教＝ユダヤ教」が仕組んだことで、黙示録に関しては別であり、「最後の審判」は有るということですね。
　それでは、２０１２年ではなく何時に設定されているのでしょうか。

いったい誰が誰を審判するんやねん‥あほくさ‥（笑

前の書き込み

＞官僚搾取打倒の賛同者さんへ

を忘れていました。すみません。

誰も、何も、審判しない。

成るようになる。

マジで。

観ました、面白かったです。
ただ残念でしたね、生中継時のトラブルは・・・・
やっぱ仏罰なのかな？（笑）

さて恐怖を煽るっと言えば地震兵器「HAARP」だと
思いますが、実際に「HAARP」があるのでしょうか？

>ごんべさま
＞黙示録に関しては別であり、「最後の審判」は有るということですね。それでは２０１２年ではなく何時に設定されているのでしょうか

レスどうもです。

「黙示録」の「正統派キリスト教における解釈」についても、実はそれ自体も明確に」一つに決まっているわけではないのも実情でした。おっしゃっている通り、「終末論」は確かに正統派キリスト教の一部ではあったものの、それでもその具体的教理自身は実は確定して全教派で一つに決まってはおらず、現実にキリスト再臨が起こると信じる教派もいれば、その対極ではそれについてはほとんど語らない教派もありました。

私自身は少なくとも現時点ではそういう物理的変化がすぐにも起きるとかはほぼ「無い」だろうと考えています。もちろん「信教」や「信仰」という点では自由ですが。ｗ

私がこの黙示録を読解した限りにおいてはですが、それはすでに上に書いた通りです。＞2009/04/20 20:25

仮にもしも神さまがいたとしたら、この「偽ユダヤ人らの悪辣な世界支配の謀略の歴史」を予言していたとしても、それもまた有り得るかもしれない、と。

仏教関係の本、色々読んだけど「仏罰」なんて言葉
出てこないんだけど・・・・
もしかして創価の本にしか出てこないのか？
おっと、「仏バチ」だった。

(つづき)
また、少なくとも「新約」の文脈においては終末としての人類の抹殺というシナリオは「たぶん無い」と思っています。

で、なぜ「黙示録」が、全部通して読んでみると

１．自称ユダヤ人＝偽ユダヤ人らが世界を操り戦争をし人の血に酔い、経済的にも贅沢にふけっていること
２．彼らがキリスト信者を欺いて間違った教えを信じさせて誤り導き、戦争にまで賛成させていること
３．今はまさにその連中の最後の時代であると言っている

のように読めるのか、についてですが、簡単に言うと、あくまで私の解釈でではありますが、すでにその２章にある特徴的な表現からはすでにそれが伺えると思うのです。

＞「ユダヤ人であると自称している者たち」が「わたしの忠実な僕を誤り導き」「血に酔っている」

そしてやがてその自称ユダヤ人が偽装した（戦争好きにして贅沢好きの）国家アメリカによる世界の裏から支配という構図（17章）、そしてやがて来るその崩壊（18章）まで、実はそこに如実に描かれていると見ることができる、と。

では今日はこの辺までとします。

＞官僚搾取打倒の賛同者さんへ

黙示録を貴方のように解釈される方がおられることに感謝します。

次に
＞「終末論」は確かに正統派キリスト教の一部ではあったものの

「終末論」についてですが、この解釈は、アセンションとは異なった解釈がなされているのでしょうか？

　

昨日仕事で、どうしても見られませんでした。こんなに早く見られるとは・・・。万人斬りさん、ありがとう。

・捕豚ベルトだの汗ｎションで人を騙して、また殺戮かい？もういい加減にせいや、ロック爺さん！
あんたの考えてる事は、コシミズさんにかかれば全部見え見え。諦めの悪い爺さんじゃ。とっとと去ね〜ッ！

・コシミズさんの予言に爆笑した。これは当たるでしょう。みんなが盲信の間違いに気づくといい。
・次回にも期待しております。

>ごんべさん
＞「終末論」についてですが、この解釈は、アセンションとは異なった解釈がなされているのでしょうか？

もう今日はやめたいと思ったのですが、少しだけね。

ですから、終末論はキリスト教においては確定して全教派で共通の教理がまとまっている分野ではないのです。しかしそれでも枠組みとしては一応それが含まれているということだけは言えました。形としてはそれが含まれている、と。

で、それがなぜ有るかというと、実はイエス自身の言葉があったからでしたが、それはマタイ24章を見ると確かにそこには恐ろしいこの世の終わりについてのイエス自身の言及がありました。しかし本当にそう言ったかどうかは私はもちろん知る限りではなく。

しかし仮に本当にそう言っていたのだとした場合、それを私が先に書いた黙示録の真意と合致するような文脈で解釈して整合するかどうか、ということになるのでしょう。実は整合的な読解が可能であることを自分としては見つけてはおりました。

また機会があったら申し上げてもよいかとは思います、今日は長くなったのでまたです。それではまた！

追記＞整合的な読解が可能であること

ヒントは、要するにコシミズさんもおっしゃっていること、私の昨日の書き込みで言えば要するにこれです。

「>2012年の意味

これはニューエイジ系の教祖を通じて言わせていた、予定している世界戦争の開始予定年の疑い。教祖らの多くは所詮はアメ公ユダヤＣＩＡのエージェントで、アメ公ユダヤＣＩＡドル暴落回避不能限界点としてのそのあたりの年にはどうしても世界戦争に持っていかないといけなくなる可能性をずっとシミュレーションしてきていて、そのときにとてつもない純粋水爆戦争を勃発させるか、高高度核爆発で世界中の主要都市で電磁パルス攻撃を仕掛けて金融デフォルト災害に持っていくなどを計画していてそのときにニューエイジ系の教祖の予言通りにこの世の終わりが来たとそこでまた騒がせて、そらフォトンベルトに入っただのと言わせるつもりではと疑っています。

そうでないとどいつもこいつも2012年という年限にこだわる理由もなく。フォトンベルト話はそもそもインチキなのだがそれにかこつけて戦争勃発させる可能性は高いかもしれないと」

ではまた。

たぶんね。２０１２年
の１２月何日が過ぎて
２０１３年になっても
ね。

退屈な日常は何も変わ
らないんだと思う。

学生は受験勉強をしな
ければいけないし、サ
ラリーマンは出世競争
しなければいけないん
だと思う。

経済新聞の一面に一喜
一憂し、夜は居酒屋で
一杯飲んで上司の悪口
と政治の批判を言って
るんだよ。

２０１２年がビッグジ
ョークに終わったら、
次のお祭りは何年なん
だろう？

情報システムのトピックス-【スクープ】コンピュータの“西暦2038年問題”発生、早くも日本を揺るがす
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/NC/NEWS/20040202/139212/
　いわゆるコンピュータの“西暦2038年問題”といわれる事象が日本で発生し、日常生活に影響を与えたことが明らかになった。2038年問題による日常生活への影響が確認されたのは、世界でもほぼ初めて。
　コンピュータの西暦2038年問題とは、C言語を使って開発したシステムをUNIX環境で利用している場合に、グリニッジ標準時の2038年1月19日3時14分8秒を過ぎると、システムが正しく時刻を認識できなくなる問題を指す。

ケムトレイルは、薬品やバイ菌交じりの中国の黄砂で、フォトンベルトは中性子爆弾で、次元上昇とは天国に上昇で、これらのことやネサラの類の出所はhttp://www.daskalos.jp/daskalos.htmlて人の教え子達http://www.daskalos.jp/の暴走ってことでいいんでしょうか？

＞西暦2038年問題

ソロバンがあるじゃん、

時計があるじゃん、

30年後の話ジャン・・・・

この動画は今までにも増してヤバネタに
鋭く斬り込んでいて実に良かったです。
ありがとうございました。

素早いUPお疲れ様です、万さん。
仕事から帰ってきたら、ゆっくり見させてもらいます。

アセンションの所での、目録やら聖書やらの、説明
が、チンプンカンプン。
私、IQが低いので聖書はさっぱりわからん。
今回の動画、テーマ曲が、Good！

＞一人法師様
＞法華経は、法華経ですが、なにか？

どうも初めまして、すいません、先程気づきました。
で、先のコメントですが、あくまで創価邪教をおちょくったのみです、言葉足らずでした。

>リチャードさんへ

こんにちは。
昨日の続きではないですが、一つ「提案」があります。

もしかすると、もうすでにお考えなのかもしれませんがこのビデオを英訳して世界向けに発信してはどうかと。
それをお勧めしたく。

つまり、まさしく、現時点で世界中に教えてやらなければならない内容とはこれなのではないでしょうか？？

仮にもし例の「2人の預言者ら」が予言すべきであった内容があったとしたら、それはまさしく今回の「世界の最後の大団円シナリオ」を含んだ、連中のトータルでの世界支配の最終的な到達点についての預言であるべきだったからではないでしょうか。

ひとつ検討されては、と存じます。

なぜこの話が重要なのか？ですが、

リチャードさんもおっしゃっておられた通り、連中は最後に大虐殺シナリオを確かに持っているであろうからで、その手法は実はあの「世界のすべての大都市上空で一斉に用意していた高高度核爆発を実行」することで起こす「偽フォトンベルト」による「神の降臨演出」、

そしてそれによる詐欺的最終的な大量の”信者”獲得であり、その「大量に釣られて集められた信者たち」の「一斉殺戮」、つまりそれらの人々を一箇所に集めておいて「大型の純粋水爆によってまとめて屠殺する」目的での”最後の信者集め”の可能性が示唆されてもいる、のではないかと思われるからでもあります。

その推測の”根拠”は確かに「科学的」とは言えないのではありますが、可能性として私がすでに上の方に書いていたことの意味からはそれは疑われました。

つまりもしかしたらあの「イエス」が言いたかったであろう、本当に終末に起きることになるかもしれない「世界の艱難」（マタイ24章〜25章記載を参照）の意味がまさしくそれだった可能性です。

イエスはそこで「憎むべき破壊者が聖なる場所に立つのを見たら―読者よ悟れ―そのときユダヤにいる人々は山に逃げよ」「そのとき偽預言らがたくさん現れて、ほらメシアが荒野にいる、あの部屋にいる、出て行ってメシアに会いに行こう、彼らに付き従おう、と誘われても絶対に出て行くな」「死体のあるところにはハゲタカが集まるのだ」と非常に強く警告を発していました。

これについてはお察しのいいコシミズさんがこの聖書の該当部分を読まれると「そうかもね」と直感され得る箇所ですが、いずれにせよ「偽ユダヤ世界支配中枢の最終的悪行の到達点」こそ警告の要めで、それをこそ今まさに世界に広く警告する必要があるかと。

補足

>そのとき偽預言らがたくさん現れて、ほらメシアが荒野にいる、あの部屋にいる、出て行ってメシアに会いに行こう、彼らに付き従おう、と誘われても

この部分ですが、なぜこうした状況が起こりうるのか？です。それは、まさに「世界のすべての大都市上空で一斉に用意していた高高度核爆発を実行」することで起こす「偽フォトンベルト」による、「電磁パルステロ」の被害によってです。

都市では「電磁パルス」EMP被害によって電気やガスなどのエネルギー、および通信のインフラが破壊されます。当然都市機能は麻痺し、またあらゆる機器の電子回路も破壊されて陸路も空路も海路もすべて麻痺、当然食料など生活必需品の流通手段も失われ、同時にそれらの状況を報道する手段も機能せず、ネットももちろん利用不能、当然「統治」機能もほぼ失われるでしょう。

そのときに生きている機能は、電磁パルスの対策が施された地下深くに準備されていた軍用機材だけであり、世界は軍事的な支配によってしか統治機能がなくなるでしょう。そうなったときに人々はどういう状態になり、何を切望するようになるか、です。

人々は食べ物も無くが無夜は電気もないまま真っ暗な世界におかれ、何日も放っておかれて通信手段もない結果情報も入らず、おそらくはパニック寸前まで追い込まれるのではないでしょうか？そんな状態では病気も広がったり、暴動さえ発生するほどあちこちが絶望的な状況に追い込まれる可能性は高いでしょう。

そんなときに、用意されていた「偽預言者」詐欺の手口で「ほら、荒野にメシアがいる、食べ物も配っているらしい、ほらあのビルのあの部屋に預言者がいる、必要なものを配ってくれている、助けてもらいに行こう！ほら遅れるなよ！」と呼びかけるサクラの信者があちこちでウソ証言をしながら叫びまくる、どういうわけか動くクルマで走りながら・・・

、というようなことが起こると人々は、それまでバカにしていた「ニューエイジの偽預言者ども」がなにか真実のメシアであるかにされ思い込んでしまっても不思議はないのではないか？ということでした。

（訂正）
>食べ物も無くが無夜は×→食べ物も無く夜は○
>真実のメシアであるかにされ×→真実のメシアであるかにさえ○

ところが、そうやって集めている本当の目的は、「偽預言者」詐欺によって人減らしのためにたくさん人をかき集めてまとめて「純粋水爆で大量屠殺する」場所に送り込むためなのかもしれないのに、です。

それをあのイエスの言葉は言っていたのかもしれません。これはあくまでも仮説であり、私の推測でしかありませんが、仮に「電磁パルス攻撃」で全世界の主要都市の機能が潰滅すれば、まさしくこうした状況は起き得ると想像されました。

特に、日本では2012年にはテレビは全部デジタルに切り替わります。そうなるとネットが潰滅してしまえば基本的には有効な情報伝達はほぼ潰滅するのでしょう。アナログ無線でアマチュアが交信してなんらかの情報交換は可能でしょうが、無線と噂伝言でなんらかの情報伝達は部分的に行われても、ネットほどの広範な可用性はなく人々が暴動を起こさないように有効に機能するかどうか期待するのは無理でしょうね。新聞も当然届きません。

世界支配中枢の決断で現実化し得ると。

リチャードコシミズ独立党の講演会で勉強した内容を
ブログにメモしています。
参考になります。
ありがとうございます。

これらは確かに最も悲劇的なシナリオかもしれません。

ですが、それを想定しておくことこそ、それを実行に移しにくくするのに役立つだろうことに同意します。つまり、このシナリオが荒唐無稽ではないのだということを前もって世界に広く知らしめておくことには意味があるわけですよね。

仮にもし、この最大の悲劇が現実に起きた場合、大量屠殺があちこちで起き、情報は入らないまま誰も知らないうちに周りにいた多くの人々が連れて行かれてまとめて純粋水爆殺戮場で殺されて行くときに、最後まで忍耐して待っていた人々は最後に本当に救い主なるイエスキリストが言葉通りに宇宙から天空に舞い降りて稲妻が閃き渡るように来てくれて助かるのかもしれません。ただ真実はあくまで個人の信仰の自由です。

しかし大量殺戮場への連行を回避する人々は多くなるかもしれない。そこまでしか言えませんが、イエスの言葉通りならば「木々に葉が生い茂るのを見て夏が来たことを知る」ようにこれらのことが起きたときには起こるはずと警告していたことを思い出し運命を選択することはできると。　以上ではまた。

ここのところの、報道の、日立叩きキャンペーンの謎解き

日立は、民族系で、油だとは縁がうすいが、世界に３つしかない、原発企業だ、　あと二つは、湯田関連の、東芝、三菱、　アメリカは、日本に売ってしまったので一社もない。

つまり、日立を、弱体化させ、湯田関連で、独占しようというわけだ、とうぜん、しいＩａ，でん痛のマスコミ操作だ、　何をたくらんでいるか、監視しなければならない。

もうひとつ、ＰＣ９８のＮＥＣが、すっかり表舞台にでなくなったのは、湯田のＩＢＭにのっとられて、軍事デジタル支配の陰謀にくわったからだ、　

真実追究と同時に、現実社会で、リアルタイムで、起きていることに注意をそらしては、いけない。

構図がわかったならば、今を検証しよう
そんな、簡単にたおれるあいてではない

官僚搾取打倒の賛同者さんへ

　私も１９９９年の時点では、貴方の述べられているストーリーを考えていたのですが、これには重大な問題が生じてしまうのです。
　まず、水素爆弾（数十メガトン級）を地球の超高度地点で爆発させた場合に地球を覆っている電離層に障害が発生するのでは無いかと言うことで、選ばれた人間が数年どころか、数十年も地下に生息する必要が出てきます。それは、電離層に滞在している高エネルギー粒子が地球上に大量に降り注ぐため、地球全体が、放射能に汚染されてしまう可能性が生じたことです。それと、地球の磁場の消滅を早めてしまうのではないかと言うことも重なってきます。
　以上のことを検討すると、別の計画を実行に移す方法を考えたようです。
その延長上にアセンション、フォトンベルト、ＨＡＡＲＰ、そしてナチスと関係するＵＦＯ，ＥＴ，プラズマ兵器、この様な情報が今の世の中を徘徊する事になったのではないでしょうか。
　聖書との兼ね合いは解りかねますが、何らかの預言が聖書の中に残されているかも知れません。

直接関係ないレスで失礼。

オルトＡローン？〜米ドル暴落の引き金、サブプライムの次に来るオルトＡ（オルタナティブＡ）って何なのさ？？？
http://fxking777.livedoor.biz/archives/53525025.html
サブプラに続く？

>ごんべさん

＞「憎むべき破壊者が聖なる場所に立つのを見たら―読者よ悟れ―そのときユダヤにいる人々は山に逃げよ」「そのとき偽預言らがたくさん現れて、ほらメシアが荒野にいる、あの部屋にいる、出て行ってメシアに会いに行こう、彼らに付き従おう、と誘われても絶対に出て行くな」「死体のあるところにはハゲタカが集まるのだ」と非常に強く警告が発されている点、

私はここが一番大事なポイントであり、最終的に人類の意図的な大屠殺が目論まれているであろうことが要注意なのだと思います。

そのために、ココ十数年以上の間の風説の流布を仕掛けて偽預言者らを各国に配置して連中はいざそのときのためにシナリオを練ってきたわけでしょうから、最後で「神の偽装」をする必要があるわけで、そのときには天に凄い規模のオーロラを見せたりすることは十分に考えられるわけです。

実際に彼らは1962年の時点であのようにハワイの近くで高高度核の実験を行っていて、確かにその効能と弊害については十分勘案してはいるでしょう。

代わりにそれ以外で同様の「神の偽装」の演出ができるのであれば、それでもなんでもよいでしょうが、そのときに、「地上での生活が何も困らない」ような安穏な状況であるのなら、それほどの結果は望めないだろうと思われ、大量の殺戮のための人集め用の「偽預言者」の存在はそれほどありがたくはない存在で終わることでしょう。

ということは逆にいうならば、そのような甘い状況ではないやり方で彼らはやってくる、そう考えておく方がよいのではないか、そう思われるわけです。

なので、私は今回のビデオの内容は英訳するか、新しく海外向けのバージョンを制作するかしてでも、世界中に大声で叫んで伝えておくべきだと思うわけです。

そしてそこがリチャードコシミズ氏の行うべき世界への「大声で呼ばわる荒野の声」としての大きな眼目となるはずという意見なのです。

コシミズさんにおかれましては、この点すでにご検討しておられるかとは存じます。これは地球規模での偽ユダヤ世界支配中枢の最後の一番の要のポイントでしたから、ここをこそ大声で伝えられるべきかと思う次第でした。

官僚搾取打倒の賛同者さんへ

　私も同意見です。
近年の映画では、ＥＴがＵＦＯに乗って地球人を滅ぼす、と言ったようなストーリーが目につきますが、あのＵＦＯが地球製でしかもＮＷＯを目論んでいる人類が所有している飛行物体であれば、「神の偽装」と「偽預言者」のセットが出そろうことになりますね。

補足

すでに申しましたように、なぜ聖書に最後の「黙示録」が、いろいろ検討された結果として結局は2000年の現在まで聖書の最終章として全世界に配布され、しかもその内容が、これはもちろんあくまでわたしの解読としてではありますが、

１．自称ユダヤ人＝偽ユダヤ人らが世界を操り戦争をし人の血に酔い、経済的にも贅沢にふけっていること
２．彼らがキリスト信者を欺いて間違った教えを信じさせて誤り導き、戦争にまで賛成させていること
３．今はまさにその連中の最後の時代であると言っている

ということであるのか考えれると、今回の「偽預言者らの跳梁の意味」これをこそまさしく世界の人々が今ここで気がついて、世の終わりを演出してそこで行おうとしているのか、その最大の悪党の仕業について「預言」しておくべきであると考えるからです。

ひとまずここまでです。

すみませんが、どなたか「官僚搾取打倒の賛同者」さんの連投長文コメントの要旨を、500字程度にまとめてもらえませんか？

>近年の映画

まさしく、ハリウッドは彼ら偽ユダヤCIAらの言いなりで適宜洗脳のためのインチキSFをどんどん作ってきたこともその通りで、あらゆる方向からメディアを総動員して世界人民を奴隷化しておくための方途を備えてきたわけでした。大多数の人間がそれによって頭の中をいいように操作されてきたわけです。我々はみんなそうした影響を受けて生活していました。

だから、それらにはすべて目的があり、ある最終的な到達目標を確実にするために仕組まれていた筋書きに知らないうちにはめ込み、最後の「パニック」状況が起きたときには我々は無意識のうちにそれらのはめ込みシナリオの通りに「偽預言者が本物の神の使い」ででもあるかのように「信じてしまわざるを得ない」ような悲惨な状況にされてしまう可能性は十分あるということでした。

ではまた。

統一のにおい

霊感商法や、マルチにみられるように、延々と相手の思考が停止続けるまで、つづける、セールストークが得意

内容よりも、思考停止が目的である、反論、や、攻撃より延々と続けることに、その効果があらわれる

情報拡散の妨害も、新たな、ステージにはいったようだ

邦画　[血と骨]を見て彼らのおぞましい
本質（一部だとは思いますが）を知りました。

信者や工作員を洗脳と強迫観念（本人は気がついていない）で縛りつけひたすら金集めをさせる…

あ　どこぞの宗教もそうですね

教本なんて奴隷洗脳マニュアルですよね。

http://mchd7w4hh.hp.infoseek.co.jp/html/souka_taboo.txt.htm

汗ションと油堕金
いままで殆ど指摘されることがありませんでした。

今回はかなり利いたのでは？
妨害もいろいろとありそうですね。。。

えーっと、何か本意でない批判があるやに見えますが、内容を読んでもらえばわかること。いちいち反駁はいたしませんがよろしいですか？

それよりも、暗示的というのであれば、短いレスで雰囲気だけで暗示にかける方法の方がむしろ有効でしょう。

私のように真面目に申し上げている方が少し損ですね。
ではまたです。

昨年の、米国銀行リーマン・ブラザースの倒産に端を発し、世界金融恐慌の巨大な波が世界中を飲み込んでいる。リーマン倒産の際、米国政府は、ＡＩＧ生命保険を救済しながら、リーマン・ブラザースに対しては何等、救済の手を差し伸べなかった。
これはわざとである。
現在、地銀等の地方中小銀行に預けられている資産は手付かずのままである。そこで金融崩壊を煽っておいて、「経営危機」に立たされた地銀等の地方中小銀行は吸収・合併を繰り返し、既に、その経営権は米国大手銀行に握られ、事実上、その支配下に入り始めている。

米地銀：２行破綻　今年２３件、昨年に迫る
http://mainichi.jp/select/biz/news/20090412k0000m020040000c.html
米国での銀行破綻（はたん）は今年に入り２３件となり、早くも昨年１年間の２５件に迫っている。
預金や店舗はそれぞれ別の銀行が引き継ぐ。

という事です。
それと、もうひとつ

３月２４日のアメリカ政府発表の「不良債権の買取策」や４月２日の「時価会計の見直し法案の可決」について
理論的には、この不良債権買い取りスキームにおいては、次のようなことができる形になっています。要は、金融機関の損失が巧みに米政府の損失に化けるようにできているわけです。
やり方はいろいろあるでしょうが、複雑にすることで､世間的にはわかりづらい形に作ってあります。この金融機関の損失を米政府が肩代わりしていく、という形は、今回の危機が発生してから、断続的に続けられている作業であり、これも、その一環にしか過ぎません。米政府が損失を被るということは結局、税金、米国民に帰ってくるわけです。ドルを大量発行することで、ドル紙幣の価値の減価となって、米国民が損をするわけです。そして、今回まずいことに、このドルは世界中にまかれている基軸通貨ですから、回り回って世界中の人々が損失を被ることになります。一番酷いのは当然、ドルをしっかり貯め込んでいる日本と中国ということになるのです。

今、アメリカは一生懸命、国家ぐるみで粉飾に走っているのです。政治が酷い圧力をかけて、会計を踏みにじっているのです。そして、ついに会計審議会はポチになり下がりました。でたらめ会計どうぞ！　と職場放棄したのです。
ブルームバーグによれば、アーサー・レビット元ＳＥＣ（米証券取引委員会）委員長は、＜ＦＡＳＢ（米財務会計基準審議会）の行動が企業側から支援を受けている議員の大きな圧力に屈しているように見えるのが心配だ＞と述べました。またオハイオ州立大のリチャード・ディートリッヒ教授（会計学）は、＜不良債権を抱えるシティ・グループなどは、損失の５０％から７０％の圧縮も不可能ではない、同社は昨年、オルトＡ(サブプライムローンとプライムローンの中間に位置するローン)モーゲージに絡む１６０億ドルの損失を出したが、新ルールでは帳消しの可能性もある。

という事です。
長くてすいませんでした。

ご先祖様(?)が大昔に書いた台本を実行する油堕金って・・・。
まともじゃないよな。
そんな連中に媚び諂う売国奴か。
故泉・亞倍・前腹・その他

緩和休題
デヴィ夫人の件で動いてる右翼
街宣車の＃が湘南だとか？
神奈皮参のいんちき右翼がその正体でしょう。

サブプライムでしくじったのは演技だった？今は、にやけながら様子見してる？ユダ金はどこまで搾り取る気なんだろう。

す、すんません、このEDテーマソングは何なんですかｗ？

ここで一句

ナゼヤルノ？

真実知ったら

ヤメカルト！

お粗末

>考え中　さん

アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」　ハレ晴れユカイ　だそうです
http://www.youtube.com/watch?v=c5G5bD2Do-k&feature=related

ダンス練習用だそうです
http://www.youtube.com/watch?v=ugW8p7UryU0&feature=related

お〜い、全部もってってー

大将は今、場面との相性が一番ダメな選曲に凝ってます。

「イチゴカレー」や「氷結ラーメン」、
「餃子アイスクリーム」とか創る人に
通じる何かでしょう。

いえいえ、なかなか面白い選曲でした。
は・・・腹いてぇ〜。

今日も、おなかが、筋肉痛。

党員の皆様に確認したいのですが、

「ソン・テジャク」ワールド＝仏教の顔
「文鮮明」ワールド＝キリスト教の顔

などというイメージというか、誤解といった
ものは、無いですよね？

オウムもかなりデスパレートな様子です。

Dr.苫米地のブログより↓
http://www.tomabechi.jp/archives/50830011.html

法輪功も暗躍のようで
http://www.google.com/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=SNYH,SNYH:2005-09,SNYH:ja&q=%E3%80%80%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%AC%E3%83%BC%E5%8D%94%E4%BC%9A

９．１１追求論者にアセンションを真面目に語らせるのが最も効率的で、信憑性の点からも一石二鳥ですからね。前回の事は不問に付すから次回の計画は宜しくってところですか。そのうちＮＨＫの天体系の番組でフォトンベルトに触れてくる事でしょう。

真面目なフリして深刻ぶってやってる「ニュース」なんざに騙されんだろなあｗネット環境にない人らは。あんな神妙な面してんのはカメラの前だけですからに。後はヘラヘラしてんだよｗ最近は「ニュース」ですらふざけまくってますがｗＮＨＫの真面目な雰囲気に騙される人間も多いことでしょうなあ。ま、全否定はでけませんが。

公冥党に配慮って？
://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/160636.html
自罠党には期待してないけど、ここまでとはねぇ。

層化は選挙を視野に入れてるからおとなしいけど終わったら五月蝿くなるかもね。

ニューエイジといえば鮒異おじさんだね。
宮崎哲弥氏の著書「身捨つるほどの祖国はありや」の中に二人の対談があって、おじさん曰く「世の中が求めているからやってるだけで自分は本気じゃない」みたいな事を言ってたよ。流石超有名コンサルタントハッタリは伊達じゃなかった。

　動画を観ましたけど、テジャク教に比べて壷売り教会の方がヤメカルトは難しいそうですね。
　そういえば母が20年くらい前に東京駅の近くで、突然若い女性から手相をみせてほしいと話しかけられたとか。もしかしたら壷売り教会の人だったのかもしれません・・・。
　リチャードさんの壷売り教会宣教師のモノマネは、チャン・ド〇〇ンのＣＭを思い出して笑ってしました

福岡はカルト信者の多い所ですが，以前：珍味売り：と称して各戸の情報収集をしておりました。7〜10人乗りのマイクロバンに新人信者を乗せて、所どころで降ろして戸別訪問、各戸の情報収集をします。皆学生アルバイトの風を装い、珍味の入った大きなバッグを肩から担いだ格好ですぐ判ります。各戸の家族構成や乗っている車・暮らし振り・etc　克明に記録していました。特に老夫婦や寡婦が狙われます。近頃は見ないと思っていましたが，先月 おもちゃ売りに変身して回っていました。1箱￥1000均一の箱入りオモチャ（リモコンカーなど）でした。やつらは執拗ですね。
以前1人暮らしのお年寄りの所に入り込んで，挙げ句に養子縁組されて、不動産を含む全財産を盗られて老人施設で亡くなった人の話を聞きました。恐ろしや〜統一・・・。

私のところは『物見の塔』エホバの証人とかが月に数回10人位で定期的に回ってきます。そのほか立正佼成会、天理教、諸々けが人病人、家庭内不和、人の不幸に付け込んで勧誘しようと虎視眈々、その人たちの身なりはお世辞にも幸せそうとは思えない格好。どうよ。

エホバキタけんど、宗教で飯食えるのか？と聞いたらこなくなったがなｗもっとキテよ〜ん♪「折伏折伏大行進」したるがなｗ
さしぶりにいっとこ。
"そうかがっかり"
http://www.youtube.com/watch?v=E-mwGvBXJ6Y

元『創価班』所属のすでに脱会者です。とても洗脳度の高いグループにいました。会館周辺案内、警備に準じた事、かつては大石寺へのバス輸送、誘導もさせられました。選挙時は事務所、宣伝カーに乗っていました。リチャードさんはたいへんよく調査されています。応援いたします。がんばってください。