よろしかったら、買ってください。よろしく。 http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/dvd.htm 10.01.16 リチャード・コシミズ独立党東京学習会 テーマ : 「うつ病」 定価 : @2500円。(税込。賛助会員は特別価格@1500円) 「何もやる気がしない」のは、休むべしという体からのシグナルであるかもしれません。動物は、病気になると動かずに静かにして体温が上がるのを待ったり、自然の温泉や鉱泉に入って体温を上げたりします。人間も動物です。休むべき時に休んでいれば、自然に健康は戻ってくるかもしれません。ですが、戻ってくる前に化学薬品を体に入れると症状が固定化されてしまい、治るどころか悪化・長期化してしまう例があるようです。「抗うつ剤でうつが治った例を見たことがない」とよく聞きます。 そして、一様に抗うつ剤を投与される症状が、実は、うつ以外の原因で発している例が多々あるようなのです。極端な栄養不良や、頸部の凝り、骨盤の歪み、化学物質過敏症といった原因がうつ症状を作り出している場合がたくさんあるようなのです。これらのケースに抗うつ剤を投与しても、治癒するわけがありません。 近年、パキシルなどSSRIと呼ばれるセロトニン再取り込み阻害剤の売り上げが激増しており、それにともなってうつ病患者の数が増えています。ついに100万人に達してしまいました。自殺者の数も増えています。この薬とうつ病の増加の関係が話題になっています。 薬に頼らずにほかの方法でウツ病を治す方向を模索すべきです。薬を断ち切り、うつを克服した先達の経験談に耳を傾けましょう。抗うつ剤以外の方法で重症患者を救ってきた鍼灸師の先生やお医者様のご意見を聞きましょう。 抗うつ剤を急にやめると大きな反動が一度に来る恐れがあるようです。徐々に減らしていく必要があるようなので、注記しておきます。 10.01.04 リチャード・コシミズ札幌講演会 テーマ:「2010年平成維新」 定価 : @2500円。(税込。賛助会員は特別価格@1500円) 09. 12.26 リチャード・コシミズ独立党東京学習会 テーマ : 「体温と健康」 定価 : @2500円。(税込。賛助会員は特別価格@1500円) 日本人の三大疾病、がん・心疾患・脳卒中のすべてと低体温が深くかかわっていると考えられます。食生活、住環境などの変化により、日本人の平均体温が36度台後半から35度台に低下しており、これらの疾病を誘発していると考えるべきです。 さらに、うつ病などの精神疾患も、低体温によって発病する例があるようです。自殺者の体温を調べてみると軒並み平均以下であるそうです。 食生活、運動、入浴の習慣を改善することで、基礎体温をあげれば、日本人は主たる疾病から逃れることができるようになり、医療費が削減される。患者が溢れかえっている病院の代わりに温泉が健康を求める人たちでごった返す。むしろ、それが望ましい光景であると考えます。 薬品メーカーのドル箱である抗がん剤で体力を失って「殺されていく」人がたくさんいる一方で、医者から見放された末期がん患者が、手術も放射線治療も抗がん剤投与も受けずに温泉で余命6か月を送っているうちにガンが消えてしまって生還している例もあるのです。 医者いらずの人生を送るために、体温に着目してください。 ↓ブログランキングに参加中! 1日1クリック お願いいたします 人気ブログランキングへ |
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タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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内 容 | ニックネーム/日時 |
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電撃 2010/01/21 15:36 |
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電撃 2010/01/21 20:48 |
すいませんォ |
電撃 2010/01/21 21:00 |
去年から、半身浴しています。 |
☆てぃんく☆ 2010/01/22 01:05 |
布団に入ってちゃんと寝るのと、うたた寝で毛布1枚で寝て目が覚めたときの体調が全然違うという事に最近気づきました。忙しい世になると、そういう基本が忘れられ、知らずに体調を崩すという事が多い世だと思います。 |
あ 2010/01/23 15:12 |
最近の大将の健康シリーズのご後援は、B層に |
tact 2010/01/24 12:03 |
表紙はじゃがいも? |
リズム 2010/01/26 07:16 |
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