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<<   作成日時 : 2010/02/27 20:09   >>

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「政府発行紙幣」っていうのはどうも臭くてたまらん

「政府発行紙幣」にしつこく拘る連中から「日の丸振り回し・シャブ中紛いの発狂街宣右翼」の饐えた臭いが漂ってくるわけです。永田町でも「政府発行死塀」がどうのこうのと言っているのは、征倭会朝鮮邪教奴隷議員ばっかり。政府発酵屍塀を提唱する誰かさんの周囲も統一邪教やら凍死鷺やら5匹金魚ばっかり。

え、勝共タンツボ教授、丹羽貼る黄大先生に、腕時計財布窃盗専門家の高橋大大先生だってぇぇぇ?こりゃ、中身を吟味するまでもない。却下。で、高橋先生は財布の盗み方でも講義してくれるのかい?

まあ、清和会反日売国奴と背後のユダ金がよからぬことを企んでいるとみていいでしょうね。政府発行紙幣をジャバジャバ発行させて、円安誘導してドル安回避とか、刷った円でドルを買わせるとかね。どうせ碌なもんじゃない。

2010/2/27 19:37
「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば誰が法律を作ろうと そんなことはどうでも良い」マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド ↑まさに核心(本質)はこれだろw グダグダ、ユダ金がどうだ東京地検どうだこうだコシミズは相変わらず言ってるけどいい加減秋田w 通貨発行権さえ取り戻せさえすれば、ユダ金の謀略なんてどうでもいいw そんなことより、ベーシックインカムや政府発行紙幣とかの方がよっぽどおもろいし建設的だw+切実 ベーシック・インカム(キリッ 朝までニコニコ生激論 1/3 http://www.nicovideo.jp/watch/sm9795672 http://www.youtube.com/watch?v=4O-NvOgEIDE&feature=related
119.171.2●2.1●3 ビダル


清和政策研究会
http://www.seiwaken.jp/committee/committee.html

 議題・「政府貨幣の発行特権(または政府紙幣の発行)を財源とした景気対策について」
     (副題・「大恐慌の教訓―百年に一度の対策」)
 講師・東洋大学 高橋洋一教授

 議題・「政府貨幣の発行特権(または政府紙幣の発行)を財源とした景気対策について」
     (副題・「自民党は絶好のチャンスを逃してはならない」)
 講師・大阪学院大学 丹羽春喜名誉教授


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コメント(104件)

内 容 ニックネーム/日時
提唱する人をみて判断。
単純明快でした!
案山子
2010/02/27 20:23
私だってベーシックインカム欲しいけど、それより、似非右翼がまたのさばる結果となるなんて、絶対嫌だ。
くろ
2010/02/27 20:26
ユダ金とつるんだ統一邪教蛆虫の提唱する政府発行紙幣なんて、ユダ金のために決まっているだろうが。
richardkoshimizu
2010/02/27 20:28
「「政府発行紙幣」と言うよりも
こいつらが言うと軍票ですねwww
http://suna.web.infoseek.co.jp/kyozai/gunpyo/gunpyou.html
日銀の株の100lを政府が持てば話が済むわけでw
日銀を民間会社から国有にすればwww
HIMA
2010/02/27 20:30
さらに一部報道では、小沢氏が26日夜、
公明党の支持母体である創価学会幹部と会談したという。
これまで距離を置いていた公明党にまで“食指”を伸ばすのかどうか、
今後、憶測を呼びそうだ。

一方の自民党は、日本経団連が企業・団体献金への
組織的関与を中止する方針を固めたことで、資金難が直撃する可能性が高い。
後略
http://news.livedoor.com/article/detail/4629093/
バカかとアホかと
2010/02/27 20:31
輿水様が外国人参政権に対する見解をあらためて述べられてこの手法は使えなくなったと判断して、直にこのおかしなお金の話に変わる。ユダ金の通貨発行権の問題についてそこまで辿り着くために行っている独立党の試みを全て中断させ、何も成果を上げられないようにする。立派な工作員のお仕事ですが、通貨発行権の話を出せば、それをあたかも直接解決する手段があるかの様に政府発行紙幣の話を出す。今の段階で政府発行紙幣など出しても出し手はユダ金であるということには絶対触れない。経済混乱を起こして一気に戦争に持っていける。その時はそのおかしな紙幣も軍票代わりにするつもりでしょう。勿論、戦後には一つの価値も無いものに変わるのでしょうが。
日本独立
2010/02/27 20:32
この【政府発行紙幣】の提唱者が小林興起先生や植草一秀先生なら、大賛成です。
まず国の借金の800兆円を【政府紙幣】を800兆円分発行します!と、いってチャラにします。(宣言するだけで実際に発行しなくて良い。印刷コストが馬鹿馬鹿しいw)
そして数百兆の政府紙幣を印刷して継続的なベーシックインカム(国民配当)

でも提唱者が清和会じゃ、国の借金はそのままで、アメリカへのベーシックインカム。国民には定額給付金程度の一回ぽっきりの配当で誤魔化されるでしょう。売国奴はキックバックでウホウホ。ってところじゃないでしょうか?w

2010/02/27 20:49
おおっ、単純明快、快刀乱麻西郷札切ってばっさり
ありがとうございます。
システムをいじらなきゃ、紙幣発行数増やしても内部留保と特別会計、青い目の株主が太るだけ
砂頭巾
2010/02/27 20:50
勉強不足で、そうゆうことだったんですね。

となると、日銀のあり方でしょう?
<日銀を民間会社から国有にすれば  HIMA さんのご意見賛成です。

yoshi
2010/02/27 20:56
まじめにまじめに、政府発酵屍弊を信じてはる方もいてるのんです。

「天才経済学者、丹羽春喜先生の講演に、独立党でお越しになってください」とか。
鮮風賛同人の講演なんか行くわけねえじゃーん。
小吹 伸一
2010/02/27 20:57
日本国債の発行と政府紙幣は似たものか?
中島
2010/02/27 21:00
「征倭会が紙幣を刷って米だけ儲かる」計画
案山子
2010/02/27 21:09
1.日銀とは?

 明治15年に開業された、と歴史書にはあります(なんと明治政府内閣成立の3年も前のことですぞ)が、最重要着目点は日銀が単なる「株式会社」であることで、資本金はその当時も今も一億円であり、未だかって会計監査報告が為されたことはありません(戦時中など若干の例外はあるかも…)し、その株主が公にされたこともないのです。(全株式の半分は日本国が所有していることにはなっているようだが,問題は残りの半分である.またいくら日本国が日銀の株を半分所有しているからといって,後述の悪法“新日銀法”によって運営に口出し出来なければ何の意味も無い)

 以上は、客観的史実資料をもってなに人も確認できることでありますが、明治15年に一億円もの超大金を出資した出資者は誰であったのでしょうか?。これを裏付ける客観的資料を見出すことは残念ながら困難ではありますが、出資者はロスチャイルド家(「赤い楯」の意でメディチ家の末裔と言われる)であるという多くの有力な証言があります。

 つまり日銀は、あくまで私的な株式会社であって、しかもその出資者は日本人ではないのですから、日銀が必ずしも日本国益を考えて行動すると期待するには無理がある、のです。
http://www.kyoto.zaq.ne.jp/ark/KEIZAI.HTM
HIMA
2010/02/27 21:10
この話は決して単純な盗人目的のみでないと存じます。
戦時体制確立が本当の目的だと存じます。経済の話だけしていたらまずいと存じます。2012が単なるオカルトだと判断しきってしまうことと同じ危うさがあると存じます。
日本独立
2010/02/27 21:10
連中のもくろみ、「軍票」説でいいんでないの?
richardkoshimizu
2010/02/27 21:11
昨年おおみそかに出したメール。
//////////////////////
・・・・様、ごぶさたいたしております。
「丹羽春喜」
すいませんが、この男、統一教会の傀儡です。
独立党では常識で、誰も相手にしていません。
このHPの関係者を見るだけで、一目瞭然です。
http://homepage2.nifty.com/niwaharuki/

理事長の、加瀬秀明というのからして、真っ黒です。
ユダヤ金融資本のフロント団体です。
独立党としては、提携など論外です。
関係を持たずに済ませることを、強くおすすめします。
貨幣制度が問題であるというより、誰がそれを運営するかではないでしょうか。
////////////////////
小吹 伸一
2010/02/27 21:12
>中島さん。
政府紙幣=無利子国債です。
だから、後始末が大変、庶民には将来の増税につながります。おいしい所だけえらい人(官僚・企業幹部・株主)がつまみ食い。結果はハイパーインフレ

日本国財政破綻Safety Net
http://wanderer.exblog.jp/7898777/
砂頭巾
2010/02/27 21:12
・「お金の本質に迫る!」6〜紙幣の起源・中央銀行・金本位制の崩壊〜
・「お金の本質に迫る!」5〜貨幣戦争という名の外国貿易〜
・「お金の本質に迫る!」4〜イスラムが生んだ商人国家〜
・「お金の本質に迫る!」3〜国家と貨幣の関係〜
・「お金の本質に迫る!」2〜市場拡大の原動力〜
・「お金の本質に迫る!」1〜お金が生まれてきた背景〜
http://www.financial-j.net/blog/2010/02/001187.html
【紙幣の起源について扱い、「金の預り証」が紙幣の起源で、他人の金を勝手に誰かに貸しつける「横領」で紙幣を増やし、原資以上に発行される紙幣の仕組み(貸し出し膨張)が信用創造という言葉に化けていることを明らかにしました。】だそうですw
HIMA
2010/02/27 21:13
案山子さん
>「征倭会が紙幣を刷って米だけ儲かる」計画
分かりやすい!
くろ
2010/02/27 21:14
ゴロツキ鮮隊は、ていの良い人を代表に仕立てやばくなったら責任を押し付けてトンズラ。
ワンパターンの手口。
万人斬り
2010/02/27 21:14
明けて新年に出したメール。
//////////////
・・・・さま、明けましておめでとうございます。

丹羽経済塾 幹事長 藤本龍夫なる人物の、以下の主張をお読みください。

日本の時代の軍備
http://www3.realint.com/cgi-bin/tarticles.cgi?nippon+10

Re:朝鮮半島は、いかにするべきか
http://www3.realint.com/cgi-bin/tarticles.cgi?nippon+22

ユダヤ金融資本・謀略勢力の傀儡の論理です。
日中離間、東アジア結束阻止の世論形成に血道を挙げてきた、統一教会主宰のインチキ右翼の主張と、完全に一致しています。
東アジアの協調と共同体形成を促進し、ユダヤ資本の支配下にある米国との同盟を解消する方向へうながそうとする、独立党の立場とは完全に間逆です。
どう転んでも提携しえない、と考えます。
政府紙幣発行の方策が妥当・有効であるのかどうか、それは私にはわかりません。
おそらく、すくなくとも短期的には有効なのでしょう。
その金は、統一教会がほしいのでしょう。連中は、米国バブル崩壊以降、ユダ金から金が入らなくなって困っている様子ですから。
///////////////////

宛先は、日本経済回復の、これが切り札と思い込んでおられた、真摯な方。
小吹 伸一
2010/02/27 21:20
皆様、勉強させて頂きました。感謝します。
中島
2010/02/27 21:21
「ベーシックインカム(キリッ 朝までニコニコ生激論 」
の動画のその下の欄に、会話に登場する人間の書籍案内がある。仲間の一人だろうか・・本の題名が・・。

「何故、詐欺師の話に耳を傾けてしまうのか?」

耳を傾けてしまった・・・せつない。
太陽
2010/02/27 21:27
西郷札
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E9%83%B7%E6%9C%AD

軍用手票
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E7%94%A8%E6%89%8B%E7%A5%A8

概要 [編集]
軍隊は食料などの物資を現地調達する。それは一方的な物資徴発、ともすれば略奪であった。しかし、そのようなやり方は外聞が悪く、徴発相手の反感を招く。そのため近代以降の戦争では各国軍隊が軍票によって物資を購入するという形をとるようになった。つまり軍票は徴発した物資にたいする領収書であった。
また領収書であるため、手持の貴金属による支払いに比べ、実際の経済力以上の物資の徴発が可能でもある。そのため軍が勝手に印刷して流通させることも出来る。
砂頭巾
2010/02/27 21:28
スレ違いで、すいません。
http://agnes-daigaku.com/
アグネス大学
どうも変テコなんですね。これ、なんなんすか?悪夢でも見そうです。
ドラドラ
2010/02/27 21:32
苫米地英人さんは著書『洗脳支配』の中で、これまで平民が政権をとったことは一度もない。日本を動かしてきたのは与党であろうとなかろうと薩長の血を受け継ぐ者達であり、それを資金面で援助したのがロスチャイルドである。と言っています。
善玉コレステロール
2010/02/27 21:45
政府紙幣に関する意見は、考え直したほうがよいと思う。「日の丸振り回し・シャブ中紛いの発狂街宣右翼」が主張していることが反対の理由のようだが、彼は、要は日本人に本当にしてもらいたくないことを主張して、一般の方々に「あんな暴力団みたいな連中の主張することだから間違っている可能性がある。」もしくはあの連中と同じことを主張する同列のものと周りから思われるたくないと言う心理的な面を狙って行ったことだと思う。たしか輿水さんは、戦前の強い日本人に戻ってもらいたくないユダ金が、北朝鮮スパイに、暴力団みたいな格好で右翼活動をさせて、国旗を振って愛国活動する日本人を、暴力団まがいのガラの悪い連中と思わせるためにやっていたことだと主張していた。と思う。それと政府紙幣の件も同じ理屈だと思う。政府紙幣を発行すれば国は国債の発行を抑制できるし国債の利払いなどに政府紙幣を利用でき、国の破産を回避できる。今年、ギリシャなどでソブリンデフォルトが発生しそうだが、この動きは、一部の真実追求派から、EUの政治統合の動きを誘発して最終的にユダ金の最終目標であるNWOに繋がる動きではないかと疑われている。インフレを心配されているが、例のゼロ金利政策でも日本では、大きなインフレやバブルは起きてない。それよりも円安になって、ものづくりの得意な日本人及び日本企業は助かると思う。だからもう一度考え直してほしい。真実追求派の一翼をになう輿水さんから、このような意見が出てることを、ユダ金がニタニタ笑っている姿が目に浮かぶ。かな?
考え直してほしい。悲しくなった。
2010/02/27 21:49
>考え直してほしい。悲しくなった。さん。
システムがそのままで、どうして庶民が助かると・・・
今こそ正念場、官僚一派の尖兵『地検特捜部』が牙をむいて民主的に選ばれた政権を転覆しようと言う時に
貴方こそ考え直してほしい。
砂頭巾
2010/02/27 22:03
「平和に生きる権利」ヴィクトルハラ coverd HUMAN NATURE
http://www.youtube.com/watch?v=dhP1Bh5xO14
砂頭巾
2010/02/27 22:08
日銀は株式会社ではないけど、民間企業なのは確か。
ここにロスチャイルドが関わっているのが問題。
清和会やカルトを排除し、湯田金を完全に駆逐した後なら、議論する価値があるかもしれない。
政策自体に問題はないとしても、現状では実行しない方がいい。
一般人
2010/02/27 22:10
http://www.jfss.gr.jp/

この団体は戦争誘導利権団体です。この中にきちんと丹羽春喜氏もいます。以前に一度案内させていただいたことがありましたが、あらためて案内させていただきます。日本版CFRとでも言った方がいいかもしれません。勿論傀儡ですが。
日本独立
2010/02/27 22:18
国家破綻につながるという日本の借金については、役人の税金取り立てお及び値上げ(消費税など)プロパガンダであろうかと思います。実際は国債の引当金が500兆円、その利子が20兆円で実際の借金は300兆円、それに対して国民と企業の金融資産は合わせて2500兆円もあり、その利子を考慮すると日本の富は世界最大を通り越していて、借金はゼロに近づいているというのが真相であるとのことです。しかも、円高にみまわれ輸出が50%近く減少してもなお貿易収支の黒字が続いているという奇跡的な国でもあるのです。日本は破綻しません。ドルが暴落してもせいぜい30年位前の経済状態に戻るくらいだと思います。
善玉コレステロール
2010/02/27 22:28
丹羽春樹懐かしい名前です。70年代前半関西学院大学の社会学部の教員のとき原理研究会の顧問であり、関西学院の勝共化を目指して社会学部の自治会に原理研の学生を送り込み、その目論見が全学で明らかになり、自治会が破綻し、追求を受けると、京都産業大学に移り世界平和教授アカデミーの組織者になり、現在は大阪学院大学の教員をしています。ちなみに関西大学の有田も関西では勝共教員として有名です。ちなみに、前豊中市長の一色は府会議員のとき勝共連合豊中支部長でした。
himasa
2010/02/27 22:28
ベーシックインカムもやっぱり政府紙幣同様にユダヤ権力の支配の道具なんでしょうか・・・?
MG
2010/02/27 22:39
リンカーンのグリーンバック(Green Backs)が証明したように、政府発行紙幣はユダヤ金融に対する強力な武器に成り得る。問題は政府がどのような権力の支配下にあるかであって、政府発行紙幣そのものは悪ではない。ただ現状では日本政府が清和会もろもろの支配から完全に脱していないことを考慮し、このような権力構造の下で政府紙幣を発行しても意味がない、という意見であるなら、私も輿水さんの意見に賛成だ。
miyamoto
2010/02/27 22:48
僕も最初は性腐屍屁発酵論を支持していた者の一人ですが、発酵論の筆頭が本を出し始めて儲け始めたので、何かおかしいなと思い、いろいろと調べてリチャードさんのブログにたどり着き、やっぱりいかがわしい連中がかかわっていたと知って目覚めた一人です。
アフロ太郎
2010/02/27 22:57
ダビルよ、独立党の皆様は、君の幼稚なコメントからこのように話題を発展させるのだぞよ。 わたくしもおおいに勉強させていただいた。お互い、努力を惜しまず学習に励もうぞよ。 つらくなったらいつでもわしの豊満な胸に飛びこんで来てよろしいぞよ。うん、うん。
(やー、ここって本当に勉強になります。感謝!)
鈴木
2010/02/27 23:00
記事の写真に無駄がない!笑

「極東テロ」「2012人工アセンション」で戦時下を再現し、政府発行紙幣は「軍票」の再現かな。
案山子
2010/02/27 23:05
そもそも発酵論の筆頭が書いた本がユダヤamazonで「ノンフィクション」部門第1位、「社会・政治」部門第1位という数字がおかしいのです。
リチャードさんが書いた本のほうがよっぽどおもしろいはずなのにね
アフロ太郎
2010/02/27 23:13
安部芳裕さんは、最新著書「国際銀行家たちの地球支配/管理のしくみ」の中で、政府貨幣を推奨しているようにみえます。丹羽春喜氏の文章を引用して・・・
どうなんでしょう。
メジマ
2010/02/27 23:14
>>メジマさんへ
この人が書く本は、よくある陰謀論の寄せ集めで内容もそれほど濃いともいえず、なぜこれほどまでに売れるのか不思議です。
おそらく、何も知らない人たちをロスチャイルドネタで読者を引き付け、意図的に政府紙幣に誘導する役目があるものと思われます。
アフロ太郎
2010/02/27 23:24
イレギュラーな金を刷り増しして難局打開、では、なんも原因除去につながらない。
日本経済を逼迫させた者が責任を問われることもないし、特権カルトも腐敗検察もCIA協力人脈も、ぜんぶそのまま。

それじゃだめだ、とわれわれは思う。

が、ぜひそうあってほしいという人々が、政府に金刷らせりゃあいいんだと言い回っているというわけだ。

だいたい、金さえ回ってればいいって発想がどうかしてる。
小吹 伸一
2010/02/27 23:37
誰かさん著「国際銀行家達の〜」読むと政府発行紙幣の推奨はもとより、中国敵視、東アジア共同体の否定、民主党亡国論など盛り沢山(笑) CIA破壊工作機関「法輪功」の証言まで載せちゃって… 素人さんは彼の玉石混交スタイルにコロリと騙されちゃうかもしれませんね。でもここに来るような人は皆気付いています。隣国同士の国民感情を煽って対立抗争に持ち込み、兵器を売り込んで大儲けする陳腐なやり方などもはや通用しないことを。日本人も朝鮮半島の方も中国人も兄弟であり同胞であることを
民間人
2010/02/27 23:50
>誰かさん著「国際銀行家達の〜」読むと政府発行紙幣の推奨はもとより、中国敵視、東アジア共同体の否定、民主党亡国論など盛り沢山(笑) CIA破壊工作機関「法輪功」の証言まで載せちゃって…

なるほど、そこまで書いておいて「統一教会じゃあない」って強弁するの苦しいだろうな。お察しするなぁ。

馬鹿しか騙せないだろうなぁ。
richardkoshimizu
2010/02/27 23:59
日銀の闇、税金の闇、一番知りたい所なのですが…
とりあえず、わかりやすい宗教課税から始めていってほしいと思います。
RACER
2010/02/28 00:00
統一邪教の方のレスは、臭いが篭もってブログに嫌な臭いがつくので適時削除します。w
richardkoshimizu
2010/02/28 00:01
無難な「共通点」となりやすいテーマを用意しておいて、「その点では一致しているんだから、共同してやろう....」と持ちかけて仲間に取り込む。

後はカネやオンナで篭絡して牙を抜き無害化する。裏社会にとっての脅威になる人物を排除する手口。

わかるかな。
richardkoshimizu
2010/02/28 00:05
過去に『反創価』で一致してるんだから....とアプローチされたけど、HP見たら、「人類みな兄弟」のバナー。

あはは。
richardkoshimizu
2010/02/28 00:07
丹羽春喜さんは過去にたかじんの委員会に
出演したことがありますね。
ちゃけ
2010/02/28 00:12
「すいません、2012年、天一国成就には、お金がたくさんたくさんいるんです。その後は純粋水爆で野となれ原となれ、ってことで。騙されてお願い。でないと悲しくて、鮮明泣いちゃう」
by むーん鮮明。

「ワシからもぜひお願いする。ゴイム諸君におかれては、大イスラエル再興の予言成就まで、日本国の信用を担保に、金刷って刷って、ぜんぶスッていただきたい。いや刷らなくても、『発行した』ことにすればいいのだ。金はある。作ればある。米国債を買い続けて、あと一息の悲願達成まで、米国&イスラエルの、戦争惹起能力を下支えしておくれ。そのかわり、安楽に蒸発させてあげるから」
by 岩口淫大王

・・・・こ、殺す。

小吹 伸一
2010/02/28 00:17
セーフ薄幸紙幣。

駄作。。。。
案山子
2010/02/28 00:25
結局、良いのか悪いのかは誰にも解らないということ。
一般人
2010/02/28 01:05
主張者がクズなら主張もクズ
Richardkoshimizu
2010/02/28 01:07
政府発行紙幣の舞台裏

http://video.google.com/videoplay?docid=1448005534830611298#
日本独立
2010/02/28 01:35
そうですよねえ
政府紙幣を刷らずとも
日銀が国債を買い取ることで実質同じことができますし
実際してきましたし
心情党員
2010/02/28 01:55
辛抱治郎氏(読売の報道局次長)が、たかじんの番組で【政府紙幣】に猛烈に反対して、丹羽春喜を”アンポンタンの先生”と言ってました。

辛抱さんも、読売の忠実な下僕で清和会よりの人物だと思いますが、一体どうなってるのでしょうか?
良く分かりません^^;

2010/02/28 05:07
藤本氏ってしばらく前に脂粘怠の連中が取り上げてましたから、あの辺で私もおかしいなと思ってました。
やっぱりやり方がどうこう以前に、どういう意図を持った者がそれをやるか、なのでしょうね。
はらへった
2010/02/28 06:55
ただし君、頭大丈夫?計算もできなくなったの?
すでに通貨発行の権利をぜーんぶ持っているユダ金のお偉さんたちが言ってたわよ。「別の通貨発行権は必要ない」って。あたりまえすぎて小学生でもわかることよ。
ユダ金のお偉さんたちにとって、政府紙幣って言っている人たちは目障りでしかたがないらしいわよ。
ところであんた、外国人賛成権に賛成らしいね。おばちゃんは日本が中国になるのは絶対反対!ただし君はどうして賛成してるの?中国の人からお金貰ってんでしょ。だめたよ。日本人の振りして中国に肩入れするのは。
近所のおばちゃん
2010/02/28 07:29
【政府紙幣】自体は、無利子ですから悪いものではないと思いますし、信頼のできる人物が、信頼のできるシステムの上で発行するなら構わないと思います。
人命救助用のロープも使い手の意思によって凶器に変わります。
現状で【政府紙幣】を提唱する人物に碌なのが居ません。
人命救助用のロープで人の首を絞めて殺害しかねない人物です。現に芸者の首を絞めてます。
時期尚早だからこそ、碌でもない人物によって提唱されていると思います。

アメリカが徐々に衰退し、日本に蔓延るCIAカルトが完全に息絶えて、誰もが、何の心配もなく国士として声を上げる事が可能になってからでも遅くないと思います。
【政府紙幣】云々の前に【宗教課税】が先だと思います。
カルトの過去、現在の悪事を国民の前に炙り出し、社会を浄化する事が【政府紙幣】を超える国民の幸福に叶う浄財だと思います。
カルトの監視の眼が光る中で、保身を考え国民の為の活動を自粛せざる負えなかった人たちが自由に行動できる社会が近付いていると実感します。
恐ろしい謀略のない健全な社会が到来した時に【政府通貨】や【中央銀行】のあり方について勘案すれば良いと思います。

2010/02/28 07:32
あれほど頑なな姿勢で緊縮財政を唱え強行していた連中が、今度は180度真逆の政策である政府紙幣発行に全会一致で賛成しているのを見れば、何かしら裏があると見るのがやはり当然でしょうね。

ちなみに政府紙幣の発行は、日銀券(現行通貨)との交換を前提条件に行われることでしょう。その上で公務員への給料支払いや、公共団体への支払いとして電子マネーの形を取ります。
福祉政策などを含めた大型の補正予算を組むことが可能となりますので、景気浮揚のための切り札と言えなくはないですが、皆様仰せの通り、 提唱者があの顔ぶれだと、政府紙幣発行の運びとなったあかつきには、景気浮揚もほどほどに戦時体制へまっしぐらという線も考えられなくもないです。
とにかくどこかでなりふり構わない格好で金を無心できる体制をあらかじめ作っておきたいのでしょう。
@@
2010/02/28 07:38
官房機密費2.5億内訳予想 500万×街宣右翼幹部40人+街宣賛同者日当2万×1000人分(20人×50回分)+害宣車数台+ネット張り付き費ということで資金枯渇で自主自立のために政府発行紙幣による資金確保
 
heiwa
2010/02/28 07:47
同じ政策案であっても、
発案者によって、信用される/されないが決まる。
中身なんてどうでもいいということだろうな。
一般人
2010/02/28 08:26
■ タックスヘイブンが終わる (^^)/ ざまーみろ ネバダ引用

 【タックスヘイブンの消滅  多くの日本人資産家はスイス、ケイマン島、香港、シンガポール等に【海外口座】を保有していますが今後これら地域に口座を保有する資産家は国税当局に徹底的に調査される事になります。
今日の日経一面に【国際的な脱税相互監視】というタイトルで租税回避地(タックスヘイブン)100ケ所調査と報じこの中で日本(人)の脱税額は7000億円にのぼるとしています。
(世界では30兆円)
また調査対象では中国、インドも対象としておりこれは法人がターゲットかも知れません。このタックスヘイブン問題ですが日本人はアメリカの海外口座(非居住者口座)も対象になります。国税庁は既に一部では調査に着手しているようで海外口座をお持ちの方はくれぐれもご留意下さい。】

↑これと関係があるんじゃないでしょうかw
HIAM
2010/02/28 08:33
政府紙幣発行には、国益派と売国派があります。

政府紙幣発行は、流通マネーを増やし円の価値を希釈し円安誘導し輸出産業が競争力をもち、日本の景気は明らかに上向きます。日本国内の循環マネーも増えます。

問題は、この増えた企業利益及び流通マネーをどうするかです。企業がいくら利益をあげても、社内留保に米ドルを積み上げては意味がありません。トヨタのように因縁をつけられて、アメリカで訴訟を起こされて巻き上げられる(私の予想)だけです。
また、貯蓄から投資へのプロパガンダにのって、投資銀行が開発したAAAでも大損するインチキファンドに投資させられたり、ドル建て米国債を買い支える(日本が景気回復したのに同盟国のアメリカを助けないというのはいかがなものかという論調をマスゴミが流すでしょう)ことに使われることが懸念されます。
売国派は、景気回復した後に海外投資を進めるでしょう。

国益派は、内需への投資を提案するでしょう。
そして、投資先はエネルギー自給率及び食料自給率及び国内のインフラ整備に向けるべきです。都内でも交通インフラとして、踏切を減らし立体交差を増やす必要があります。ゼネコンが無駄使いしているというのは、日本人のカネを日本人のためには使わせないというプロパガンダなのです。
心情会員
2010/02/28 10:03
企業の経費の管理を厳しくし(接待・交際費すら人数やメンバーまで書かせて)利益を上げさせ配当金を増やし、ゼネコンのような内需企業を叩き日本国内のマネー循環を断ち、為替介入をさせ(98年の外為法改正により、日銀がお札を刷って介入することが禁止され、国内の流通マネーを政府短期証券で吸い上げて日本の景気に大きなダメージを与えている)、日本の赤字国債を悪者にする。日本人の貯蓄が政府の将来投資へ向けられるには、赤字国債を発行するしかありません。赤字国債が悪いのではなく、外資に依存して赤字国債を発行することがリスクなのです。
また、外資依存の赤字国債でも自国通貨建てであれば、それを外資が永遠に買い続けてくれるならば大丈夫です。在日米軍を保有するアメリカが日本に米国債を買わせているのはまさにこれです。

政府紙幣発行論者は、大きく二つに分かれます。

国益派は、増えたマネーを日本国内で消費させることを提案します。そして、それは箱物ではなく将来の日本への投資へ繋げれば良いのです。

売国派は、投資ファンドや海外投資、米国債購入を推奨します。
高橋洋一は、恐らくこちらのグループでしょう。
心情会員
2010/02/28 10:03
あれ?時計の窃盗犯、まだ社会から抹殺されてなかったんですか????
こりゃ、たまげた・・・
ぽん
2010/02/28 12:17
窃盗現行犯高橋洋一氏無罪放免の背景
植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-e732.html
裁判員制度を論じる前に、警察、検察行政の適正化、前近代性除去が急務である
砂頭巾
2010/02/28 13:29
>心情会員さま

>政府紙幣発行論者は、大きく2つに分かれます。

私もそのように思います。「政府発行紙幣」という制度自体が問題なのではなく、問題はそれをどう運用するかなのですね。確かに売国派に運用をまかせたら「軍票」になりそうです。
対米債権700兆円
2010/02/28 16:32
政府発行紙幣と言えば、関連性の有る物として
電子マネーも在った様な・・・・・

アレは正直、貨幣と言う物質的アイテムを無くして
何時でもデータ消失を図れるシステムに切換える事で
同時に全世界の金融事情を把握する為に仕組んだ代物
なのかも知れないと個人で睨んでいます。
N.K
2010/02/28 19:43

通貨発行権や中央銀行の在り方について一から議論するのはいいことだと思います。

ただし、新たな勢力というのも出来ているようなので、
そこを操っているのは何処かというのに注意する必要があると思います。

例えば、反ロスチャはロックフェラーの傘下に入っているとも考えられるし、当然、逆もある。

だから、輿水さんが外国人参政権に賛成しておられるのは色々な意味で注目すべきことだと思っています。


個人的には、政府紙幣よりもベーシックインカム導入の効果を啓発していきたいです。
だいだいこん
2010/02/28 21:58
>。「政府発行紙幣」という制度自体が問題なのではなく、

いいえ、その制度自体が大問題です。

2010/02/28 23:21

>いいえ、その制度自体が大問題です。

それならあなたは日本銀行が一般の民間銀行と同じ形態であることをどうお考えですか?

否定するなら代わりの別の案を紹介すべきです。
だいだいこん
2010/03/01 00:16
発券銀行と市中銀行が「同じ形態」ってどういう意味?
案は、兌換券に戻すこと。実物を持つ者が、それに裏付けて発行するようにすることです。詐欺でないのはコレしかありません。政府紙幣は、この世で詐欺の最たるものです。中央銀行の不換紙幣は、それに次ぎます。なんで、さらに悪いものにしたいわけ?w「通貨発行権」なんて権利は無い。村一番の美しい処女をもらい受ける権利が王様にあるとか言っているのと同じw

2010/03/01 01:05

あなた、ロンポール議員についてちゃんと知っておられるのですね。

彼は、小さな政府主義であり、また、連邦準備制度の廃止を訴えておられます。

日本ではそれが日本銀行に当たるわけですが、
国有化か廃止する方がいいと思います。

その理由が分かりますでしょうか?

日本銀行はそこらにある一般の企業となんら変わりないのです。つまり、日本のロスチャイルドの権力が凝縮されているといっても過言ではありません。


政府紙幣が軍票になるのを恐れていらっしゃるのも分かりますが、既存のシステムを疑うこともなく受け入れているという自覚だけでも持ってもらいたいものです。

現在、お金を政府が発行していないというのは間違っています。実際に、貨幣は造幣局が発行しています。それはなぜか。理由は、貨幣を民間企業(である日本銀行)が発行(鋳造)すると採算が合わないからです。

それを考えると、政府発行貨幣という発想は、そんなにかけ離れた論議や仕組みになるという訳でもありません。

あなたの考えでは、郵政民営化を牽引してきたあの西川さんが社長の方が良かったとおっしゃっているようなものです。
だいだいこん
2010/03/01 02:21
もしも、「日本銀行はそこらにある一般の企業となんら変わりない」ならば、良いことじゃないですか。一般の企業ならば、市場で交換される価値のあるものを作らねば潰れる。問題は、そうなっていないことでしょ。一般企業には許されていないものを独占して作れるから、紙切れが一万円の価値を持ってしまうことです。そんな独占権を誰にも与えるなというのがロンポール議員。その独占権を潰したくない、そんなすごい力を温存したいというのが、あなたですw

政府というのは、公務員と官僚の集団です。なぜ、その集団に、そんな力を与えたいのですか?
政府紙幣信者は、政府がこれまで積み上げた債務をそれで支払えると真顔で言っていますが、その時点で、それは詐欺だと何故思わないのでしょうか。これが不思議ですw
どうぞ、その力を使って民を幸せにしてくださいって、頭が何か変な虫にやられているとしか思えませんw

逆に言えば、政府紙幣を出せるとなると、税収を超える歳出を行うことに対する抑制が、なくなるということです。そりゃ、天下り先はさらに潤いますなw
「政府紙幣が軍票になるのを恐れていらっしゃる」のではなく、政府紙幣は軍票そのものです。別に戦争中か平時か関係ないですよw刷り散らかしてやりたい放題になるということです。
今みたいに、政府(使う人)と日銀(刷る人)が分かれているほうが、まだマシです。

2010/03/01 08:03
ぽ。さん。

政府紙幣と言うのは、無利子の国債を発行して、それに基づいて紙幣を刷るってことなのでしょうか?
それとも、何も裏付けるものなしで、インフレを招かない範囲で紙幣が刷られるのでしょうか?
上記は、利息を払わなくて済む借金ですよね?
下記は、もう滅茶苦茶ですよね?紙幣一枚あたりの原価22円ですから、9978円の発行益です。これは完全に軍票です。おそらくカルトが提唱するのは軍票紙幣じゃないかと思います。
では、上記したのは政府紙幣と言えるのでしょうか?
政府紙幣の定義とは、一体どういう物なのか、良く分かりません。

それと、日銀券と言っても、紙幣を印刷する場所は国営の造幣局で、単に発行元が日銀ですよね?
私が腑に落ちないと思ってるのは、国家自身が自分に借金を打診して、財務省証券(国債)に基づいて自分の所有する印刷所で紙幣を刷って【利息】付きで自分に償還する訳ですが、この【利息】が余分に思えるんですよ。
日銀の株主が何者かは分かりませんが、仮にユダヤの銀行家だとしたら、その利息は日本人のお金じゃないですよね?
日本の赤字国債は300兆ほどありますが、その1%でも3兆円の利息です。
勿論、日銀は株主が居るのか?居ないのか?謎です。
居るとしたら外資なのか、日本人なのか、非公開なので分かりません。良く言われているのは国家が55%で、残りがロスチャイルド説ですが、真偽のほどは分かりません。
勿論、ユダヤの銀行家は明らかにデフレ主義者です。
彼らがデフレに誘導するから、紙幣の滅茶苦茶な過剰印刷が抑止され、紙幣の価値が保たれていると言う事でしょうか?つまり必要悪。
でも、これだと国家より、ユダ金のデフレ主義者が信用されて紙幣が成り立っているようで妙な感じがします。
そもそも、現在の紙幣は不換紙幣です。信仰の様なものだと思うんですよ。

2010/03/01 11:41
日銀券と言っても国家を信用するから、価値が保たれている点では【政府紙幣】と呼べなくもないと思えます。
つまり、紙幣の使い手の心の問題のような気がします。
外資のユダ金を信じたり、売国奴カルトの提唱する【政府紙幣】が【政府紙幣】である筈がないと思えてくるのです。
私が理想とする【政府紙幣】は国民をハイパーインフレなどで苦しめる事のない国士の信用に裏付けられた”利息の生じない”紙幣です。

2010/03/01 11:41
想像ですが、ユダ金は、国民が国家を信用しないように、常に裏から売国奴為政者を操って、民間人による通貨コントロールへと誘導しているようにも思えます。
国家が通貨をコントロールすれば、社会主義、共産主義とレッテルが貼られますが、民間人によって私物化された国家も同じです。
通貨、エネルギー、食糧、メディアは、明らかに寡占化されています。市場原理とは名ばかりで、とっくに社会主義、共産主義的な統制経済がほんの一握りの民間人の手で実行されています。市場原理が働いているのは一部の製造業ぐらいです。
もし本当に市場原理が働いているなら、エネルギー分野で【個体核融合】は既に実現しているでしょう。
大手マスコミが【911】を隠蔽する事もありません。
そこで【政府紙幣】と名付けられた紙幣を発行しても実態は民間の私物紙幣です。

とどのつまり、我々国民が、国民と国益を考える立派な政治家を選び、育てる事で、国民に信用される政府を創造すれば、その元で発行される紙幣は【政府紙幣】と呼ぶに相応しいものになると思います。

連投、申し訳有りません^^;

2010/03/01 12:27
>利息を払わなくて済む借金

その時点で、すでにおかしいです。利子は、お金を借りている代価です。ちなみに、統一協会の「天才経済学者w」は、無利子国債には反対しています。そんな「姑息」なものではなく、堂々と「打ち出の小槌」を振りまくれと言っています。正真正銘の詐欺ですw。別の言葉で言うと「特権」(政府貨幣特権)です。そもそも政府が税収を超える歳出を借入で行っていること自体がおかしいのです。債務の解決は、政府の縮小です。

>デフレに誘導するから

中央銀行家は、インフレ主義者です。印刷機を止めたことがありますか? 刷るのを早めるとバブルになって、そのうち破裂して信用収縮して、いわゆるデフレになりますが、印刷機は回っていますw というか、さらにフルスピードです。デフレになんか誘導していません。あの人たちは、インフレになってくれと心底思っています。しかしデフレは結果です。デフレは市場の要求です。自己治癒の最中です。それを止めようというのがケインズ主義です。投薬の対症療法と同じです。コシミズ氏の動画で勉強している人なら、ハッと気づくはずです。ケインズ主義が公認経済学になっているのは、症状を止める投薬の対症療法が公認医学になっているのと同じです。すると、どうなりますか。症状の固定化、悪化です。まさに、バブル崩壊以来の日本です。これで、デフレ・ギャップがあるとか言って、さらに政府紙幣を出したり、国債を日銀に引き受けさせようとすれば、民間の市場経済は死にます。

2010/03/01 13:49
>ユダ金は、国民が国家を信用しないように、常に裏から売国奴為政者を操って、民間人による通貨コントロールへと誘導しているようにも思えます。

国民、庶民は、国家を信用してはいけませんw
その通貨の受け取りが任意ならば、民間人による通貨発行には問題ありません。問題の根本は、独占権です。ロスチャイルドが言ったのも、コントロール(管理)権を渡せです。そして、他の者が参入できないようにしているのが、政府です。

「市場原理とは名ばかりで、とっくに社会主義、共産主義的な統制経済がほんの一握りの民間人の手で実行されています」ことに、すべての問題があるのです。その解決策は、独占を解除することです。すると、市場原理が働きます。では、既得権益に独占させているのは、誰ですか。政府です。許認可です。市場原理が働けば、買う価値のある情報を伝えるメディアが競争に勝ちます。マスゴミ新聞は倒産します。本当に健康にしてくれる医者が繁盛します。とっくに高性能の電気自動車や個体核融合器も開発されていたでしょう。ハイパーインフレの心配のない通貨も出回っているでしょう。

とどのつまり、「国士」が行わねばならないのは、独占の解除です。「立派な政治家」とは、そのことを理解している人間であって、支持基盤の御用聞きして、その独占を増やす政治屋ではありません。

2010/03/01 13:50
>その時点で、すでにおかしいです。利子は、お金を借りている代価です。

国家が国家から、お金を借りるという前提です。
身内にお金を貸して、利息を取りますか?
況してや、自分自身からお金を借りるわけですから。

>統一協会の「天才経済学者w」は、無利子国債には反対しています。

なら、無利子国債が正解でしょうw

>そもそも政府が税収を超える歳出を借入で行っていること自体がおかしいのです。債務の解決は、政府の縮小です。

【宗教課税】【タックスヘイブンの禁止】で不足分の税収を補うのが前提だと思いますよ。
小さな政府じゃ、小泉竹中の新自由主義で、道州制に繋がりますよ。私は中央集権を維持した方が良いと思います。

デフレの件ですが、デフレの方が資産家には有利でしょう。
通貨の価値が増して巨大な買い物がやり易くなります。
意図的なバブルは望んでもインフレは望まないでしょう。ハイパー・インフレに見舞われた国家も数えるほどしかありません。

>国民、庶民は、国家を信用してはいけませんw

この発言は暴論ですよ。健康保険制度を危ういものにして、民間の保険会社へ誘導する手口に近い感じがします。

2010/03/01 15:20
>その解決策は、独占を解除することです。すると、市場原理が働きます。

そんな簡単じゃないってw 多国籍企業だしw
私は、政府が制限を掛けることでしか、独占の解除は不可能だと思ってます。誰でも参入できる分野は限られていて、寡占化が定着した分野では大が小を呑み込んで更に独占が強化されると思いますよ。
食糧分野でも、政府が関税を掛けてでも自給率に拘るべきだと思います。つまり、政府がなんでも、かんでも規制を撤廃するのではなく、効果的に規制を掛けるべきだと思います。
そもそも、独占の問題は政府を私物化する民間人によって引き起こされてる問題です。でなければ金融、食糧、エネルギー、マスコミの独占は不可能です。
政府が確りしないからユダ金に操られるんですよ。

>とどのつまり、「国士」が行わねばならないのは、独占の解除です。「立派な政治家」とは、そのことを理解している人間であって、支持基盤の御用聞きして、その独占を増やす政治屋ではありません。

最後は仰るとおりだと思います。ご教示有り難う御座いました。

2010/03/01 15:21
>誰でも参入できる分野は限られていて
>効果的に規制を掛けるべきだと思います。

それは、その判断を政府が行えるという思想です。中央計画が有効であるというイデオロギーです。それが、あなたの信じているものです。
しかし、規制は、参入を阻害して、既成のものの保護でしかありません。保護と言えば聞こえがいいのかもしれませんが、その保護から外れているものが、負担するという意味です。
そんなものは、市場で処理したほうが、安上がりで国民の負担が最小になります。

>政府を私物化する民間人によって引き起こされてる問題です。

だから、政府が規制するなということです。私物化できるものをなくせばいいだけですw
中央に大きく集めるから、ユダ金が取りにくるのですw
民間で分散させてしまえばいいだけです。

2010/03/01 16:13
>そんなものは、市場で処理したほうが、安上がりで国民の負担が最小になります。

ぽさんの言うことって、失礼ながらみんなの党みたいです。

>民間で分散させてしまえばいいだけです。

うまく分散していないから問題なのです。

財閥の支配からは逃れられないんですよ、たぶん。
というか、今の政治家というか首相自体が財閥だからその時点で間違っていますよね。

話が早すぎました。もっと先にすべきことがあります。
だいだいこん
2010/03/01 16:37
「みんなの党」は、日銀に何でも買い取らせろです。それのどこが「市場で処理」なのですか?みんなの党は、反市場主義者ですw

「財閥の支配」というのは、政府とガッチリ手を結んで、競争者を排除するからです。
寡占だから悪いのではありません。そのモノとサービスを市場で支持されている結果として寡占しているなら全く悪くありません。

2010/03/01 16:51
>ぽ。さん。

あなたが主張してるのは、竹中的な新自由主義ですよ。
例えば郵政は国営でしたが、もし完全に民営化したら、郵貯、簡保はゴールドマンサックスの手に渡ります。
大が小を駆逐する結果です。日本の国有財産が外資に私物化されます。
日本の金融でゴールドマンサックスに勝てるとこ等ありません。金融のルールを決定してる銀行に追い付くには、ルールを学ばなければいけません。そのタイムラグで、どんどん有利に金融を独占できます。追い付く頃には、又都合の良いルール変更して引き離すわけですから、追いつく筈ありません。
オリンピックのスキーの板のルール変更と一緒で、公正な市場原理ではありません。郵政は国営に戻すべきです。
比較的に市場原理が働いてる自動車業界も良い車を手頃な値段で製造する事で競ってますが、アメリカ側がイチャモンを付けて訴訟で膨大な賠償を要求されればトヨタも引き摺り下ろされます。
そして、こういう口実がまかり通るようになります。
「損害賠償を請求されたら倒産の危機になる。だから内部留保は必要だ。」と、云う感じです。
トヨタの外国人株主が仕掛けてるんじゃないかと思えてきます。
はっきり云って株主(特に外資)と言うのは自動車造りでの競争なんて興味ない筈です。配当にしか興味ないでしょう。
規制を撤廃して不公正な市場を開け放つのではなく、
株主の権限を抑えるほうが先決だと思います。

2010/03/01 17:28
市場での評価に経済を牽引させる(ポピュリズム的)よりも、なぜ、政府が政治的判断を差し挟む(エリート主義的)のほうが、国民のフトコロが豊かになると信じているのかです。はっきり言って、今まで、既得権益グループに、そう思いこまされてきただけです。どんどん規制されて、新しいモノが、市場に入っていけなくなっています。いつまでも薬漬けの医療なのも、それ以外は、医療商売に参入できないからです。

ユダ金が、表だって攻撃してきているからと言って、既得権益を、私たちが正当化しなければならない理由はありません。郵政民営化も、問題は、民営化自体ではなくて、市場を迂回して、既得権益が、ごっそりユダ金とその代理人たちに持っていかれて、新得権益になりそうだったからです。だから、かんぽの宿が問題なのです。新自由主義って何か知りませんけど、ハッタリですよ。市場原理、規制改革という政策を、自分等だけで盗み出せる穴を開ける口実にしか最初から思っていない奴等から、取り戻さないといけませんw

小泉竹中も反市場主義者です。市場主義というのは、市場が処理するということです。市場が処理してたら、りそなインサイダーはありませんよw

2010/03/01 17:36
「損害賠償を請求されたら倒産の危機になる。だから内部留保は必要だ。」
それは、その企業の経営者の判断です。その判断はさまざまであり、その結果をそれぞれが蒙るのが、市場経済です。
もしも、そこに政府判断を差し込めば、もしも倒産の危機になった時に、税金で救済しなければならなくなる口実になります。

そもそもゴールドマン・サックスが今も存在しているのも、アメリカ政府のお陰です。市場経済であれば、2008年に倒産して消えていますw

2010/03/01 17:51
もちろん、私は、コシミズ氏も副島先生もよく読んで知っていましたから、郵政民営化に賛成か!、反対か!と小泉に言われて、反対!って投票しましたよw。こういう形で莫大な国民の蓄えを集めてしまって、さあ、民営化っていうのが良いとは思っていません。しかし、民間の商売を規制し出すと、そこで、新しいサービスやモノが生まれてくるのを止めてしまします。医療がその最たる例です。しかも、税金を食い散らかしています。どうして、患者が求めるサービスを患者が払える代価で市場なら提供できると信じられないのかです。

2010/03/01 18:13

>民間の商売を規制し出すと、そこで、新しいサービスやモノが生まれてくるのを止めてしまします。

規制緩和のせいでどれだけ多くの人が苦しんでいるかお考えでしょうか?

観光バスでも事故が急増しています。
タクシーも値段を下げすぎて貧窮しています。

みんなで競って共存共栄っていうのはいいけどそんなにうまくはいかないし、

何より、
金持ちの論理ですよね。働かずに儲かる職業だってあるし、大企業による中小企業の自然淘汰にもつながる。派閥もできて、政治でコントロールできないほど影響力を持つ。

そのせいで庶民の生活はめちゃくちゃになる。
それが現実です。

小泉氏の言うとおりにしたらこうなった。それだけの話なんですが。

既得権益は絶対に認められませんが、だからと言って
なんでも放任主義っていうのもなんか違うと思います。


だいだいこん
2010/03/01 18:24
あと、みんなの党は小泉氏とあまり主義が変わっていませんよ。

自由主義 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E8%87%AA%E7%94%B1%E4%B8%BB%E7%BE%A9

市場原理主義の経済思想に基づく、小さな政府推進、均衡財政・福祉・および公共サービスの縮小、公営事業の民営化、経済の対外開放、規制緩和による競争促進、労働者保護廃止などをパッケージとした経済政策の体系。競争志向の合理的経済人の人間像、これらを正統化するための市場原理主義からなる、資本主義経済体制をいう。

フォーディズム[注釈 1]に続く資本主義経済の体制であり、国家による富の再分配を主張する社会民主主義(英:Democratic Socialism)、国家が資本主義経済を直接に管理する開発主義の経済政策などと対立する。計画経済で企業のすべてが、事実上、国家の管理下である共産主義とは極対軸の経済思想である。

資金・財・労働力・技術など移動を自由化を前提するグローバル資本主義は、新自由主義を一国をこえて世界まで広げようとするものといってよい。

新保守主義
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E4%BF%9D%E5%AE%88%E4%B8%BB%E7%BE%A9

経済的には政府による介入を極力排除し、市場や企業の活動への規制を撤廃する傾向が強い。大企業や富裕層への減税と間接税増税、福祉削減、規制緩和などによって特徴づけられる。

引用終わり
だいだいこん
2010/03/01 18:25
そもそも、独占資本は19世紀に完成されてるものです。初代ロックフェラーも、相当悪辣な事をやってきてます。一つの分野を独占してしまえば、その分野での競争は終わります。つまり公正な市場原理は不可能な状態です。その既得権益を守る為に、膨大な資金を投じて政府を裏で動かしてるわけですから、政府が庶民の方を向いて確りするべきですよ。表面的には政府が巨大資本の既得権益を守ってるようでも、そうさせてるのは特権的な民間人でしょ?
自由の名の下に、それを更に太らせるような規制の撤廃をするよりも、特権的民間人から政府に介入する権力を奪うしか根本的な解決策など無いよ。

新自由主義自体はデタラメです。最初から上手くいく筈などありません。
私も、それが公正なものであるなら市場で処理するのは当然だと思いますが、インサイダーのようにルールを破ってもお咎めなしの特権のある人と無い人では勝負になりませんよ。アダム・スミスの「神の見えざる手」のような市場原理なら、全く問題ありませんが、そうさせないように電極を仕込んだイカサマサイコロを振る特権があることが問題なんですよ。
統制経済は共産主義だけではなく、現実に資本主義と呼ばれている世界でも実行されています。
と言うよりも、民間の寡頭権力が国家を私物化すれば、それは共産主義です。

2010/03/01 18:29
市場というのは庶民の原理です。統制がエリートの原理です。市場がメチャクチャになっている理由を知るべきです。それは、バブル崩壊後ケインズ主義で景気浮揚という政府の散財で経済の生産構造を破壊してきた結果の積み重ねがあるのです。だから、小泉の悪政時代だけを切り抜いて、こんな惨状が!っていうのも、ちょっとだけムリがありますw「小さな政府」なんてやっていませんよ。小さな政府であれば、石を投げても公務員に当たらないということですwそれが、副島先生の「私の考えでは、公務員の数は現在の五分の一にまで減らすべきである」です。その分を他の人たちがサービスとモノを生産して食わせているということです。経済活動が下がれば、その割合が大きくなります。その負担のしわ寄せが、いろんな形で現れているのです。

2010/03/01 18:46

>そもそもゴールドマン・サックスが今も存在しているのも、アメリカ政府のお陰です。市場経済であれば、2008年に倒産して消えていますw

だから、アメリカは共産主義だってw
ユダヤ人=共産主義だからw

市場経済=資本主義。
国家の上層に位置する特権者(国家公務員、民間人に関わらず)による不公正な市場原理(統制経済)=共産主義(国家資本主義)

>民間の商売を規制し出すと、そこで、新しいサービスやモノが生まれてくるのを止めてしまします。

私は、そんなこと一言も言ってませんよw
コングロマリット的な巨大資本の侵略を関税などで規制しろっ!って云ってるんですよ。

2010/03/01 18:47
その「小さな政府」ってのが、くせもんで中央集権を廃して道州制を導入する為の方便ですよ。
実際にやるとか、やらないとか関係ないんじゃないかな?w

2010/03/01 18:53
よく理解できているのに何で解決策が反対を向くのですか?w

独占を維持しているのは、政府の規制です。
「表面的なもの」を通して独占しています。
その「表面的なもの」を取り去れば、裏でどう動こうが、競争にさらされます。

>特権的民間人から政府に介入する権力を奪うしか根本的な解決策など無いよ。

政府に介入しても、おいしくないようにすればいいのです。
規制はおいしいそうですw

関税というは、消費者の負担を増やすだけです。
そんなものが、本当にやる気のある生産者を守ることもありません。
生産者が、消費者の需要に応えられるように自由化すればいいだけです。
政府が、輸入品の上乗せ分をネコババしたり、国内の生産者の自由な活動を阻害することが、なぜ、その産業のためになるのですか?w

2010/03/01 19:29
>よく理解できているのに何で解決策が反対を向くのですか?w

ちがうってw あなたはなんでもかんでも規制を撤廃すれば市場原理が正常に機能すると考えてますが、規制と言うのは必要です。
市場原理=野生の王国ではありませんw
その分野の公平なルール(規制も含まれます)の下での競争です。特定の企業を狙い撃ちで恣意的に規制すれば公正な市場原理とは云えませんよね?
規制を総て外せば遊園地に危険なジェットコースターが登場するかもしれません。建築物もみなそうです。
市場原理であれ、野放しにすれば悪辣な不正行為も、それも競争のうち!ってことに成りかねません。

なんでもかんでも関税が必要な訳ではありませんが、日本人の食糧自給率を上げる為に必要だと思いますよ。
あと高級なブランド品も高い関税を掛けても良いと思います。
そして、金融、特に証券会社のインチキ商品を規制すべきです。てか証券会社自体が不要です。あと、リバレッジ、空売りなども、規制して良いと思います。

>政府が、輸入品の上乗せ分をネコババしたり、

政府を良くすれば良いだけです。政府が金融勢力に対して、だらしないから、国家の私物化を許し、共産主義にされるんですよ。

2010/03/01 20:12

猫さんの言うとおりです。

国家にしかできないこと(大まかに)、それは、戦争。

もうひとつあります、弱者の保護です。

ベーシックインカムというのは、安心して生活できるように生活できるだけの最低限のお金(収入)があることが保障されているべきだという考えから誕生しました。

政治由来ではありません。

生活を保護するなら政治理論や一般概念から一歩引いてみることが有効であります。そういう意味で、規制緩和の弊害を知ってもらいたいのです。


あなたもイオンやいとよやダイエーに行きますよね。
スーパーでは常に安売りでしょう。

嬉しいですか。家計が大変なら助かるでしょう。
でも、後ろめたさは感じませんか?

あの商店街の八百屋よりこっちの方が安いし・・・とか、

つぶれそうな昔ながらのお店を助けたいけど不便だしわざわざ行くこともなくなった・・・とか」

結局、庶民がそういう組織に依存させる仕組みというものは何かというのをも一度考えなければならないのです。

世の中を動かしたり、作ったり、変えたりしているのは本当は国家ではないのです。資本なのです。

その中で、政府が介入してでしかできないことがありますよねというのが私の考えです。ただ、政府が資本家の一味っていうことがあるのですが、とりあえず国民のものでしょう。

政府紙幣は不要ですが、絶対に反対で、にもかかわらずそれに対して日銀券の問題点には一切触れずというのは洗脳されているとしか思えません。
だいだいこん
2010/03/01 20:33

つかみどころのない形而上の存在にすぎない“国家”なるカタチを、戦争の真犯人呼ばわりしてどうする。世間には実益にめざといもっと、利口な生き物たちが隠れている。私益を国益だと人々に思い込ませることに長(た)けたそうした生き者たちこそが、戦争の真犯人なのだ

高橋五郎氏「ヒロシマ原爆と天皇の金塊」より

世の中を仕切っているのは国家ではありません。

国家さえ利用しようとする国際金融資本家の資本・銀行を元とする陰謀であります。
だいだいこん
2010/03/01 20:33
>ぽ。さん。だいだいこんさん。

そろそろ失礼します。
色々と勉強させてもらいました。
有り難う御座います。

2010/03/01 20:42
「だいだいこん」さんや「猫」さんが目指していらっしゃるのが、前にリチャードさんがおっしゃったトトロの世界ですねw
私も日本が野生の王国には、なってほしくないと思いますw
トトロの世界
2010/03/02 07:47
目指しても、方法を間違えたら、ドロドロの世界です。
自由社会が、トトロの世界です。統制経済が、今のドロドロの世界ですw

2010/03/02 11:26
>ぽさん

あなたがどう思おうがご自由ですが、私はそうは思いませんので。
トトロの世界
2010/03/02 14:44

ぽさんは、規制緩和をもっと進めるべきだと思っているのですか?

その理由は何ですか?

経世済民の発想でいうところのメリットはどこですか?


あなたは、何のために・誰の為に規制を緩和するべきと考えているのですか?
だいだいこん
2010/03/02 16:49

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