岡田外務大臣、外交文書公開をさっさと実施してください。国民はCIAが自民党のスポンサーだったと知る権利があります。 岡田外務大臣、外交文書公開をさっさと実施してください。まず手始めに「戦後、CIAが自民党に裏資金を提供していた」件に関わる外交文書を大至急、参院選前に公開してください。尚、大新聞はそういった自民に不利なニュースは報道しないか2−3行のベタ記事で誤魔化しますから、まずは日刊ゲンダイ、週刊朝日、東京新聞にたっぷりリークしてください。大メディアが隠蔽しようがない事態を作ってから勝負です。よろしく。 ●外交文書公開で第三者機関=「原則開示」を徹底−外相 2月27日17時41分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100227-00000095-jij-pol 岡田克也外相は27日、三重県桑名市で講演し、作成から30年を経た外交文書の公開について「外務省の官僚だけに判断を任せるのではなく、第三者を入れたり、国益にかかわる判断は大臣や副大臣が行う形にしなければならない」と述べた。文書開示の是非を事務当局が判断している現行の仕組みを見直し、公開について審査する第三者機関を設置した上で、政治主導で決定する制度に改める考えを明らかにしたものだ。 最長30年の保存期間が満了した外交文書の扱いは現在、外務省の外交記録審査室が決めている。ただ、「現在の安全保障や他国との信頼関係に影響を及ぼす恐れがある」などの理由で非開示となっている文書も多い。 これに関し、外相は「過去の日本の外交について、判断が間違っていたケースも、やむを得なかったケースもあるだろう。そういうことが国民レベルで議論できるように思い切って公開していく」と述べ、「原則開示」の方針を徹底する意向を強調した。 ●「CIAが自民党に資金援助」 50〜60年代にCIAが自民党に資金援助 http://sun.ap.teacup.com/souun/138.html 引退した米政府の元情報担当高官や元外交官によると、米中央情報局(CIA)は1950〜1960年代に、自民党とその党幹部に数百万ドルにも上る資金援助を行った。これは日本に関する情報収集と共に、日本を共産主義に対するアジアの防波堤にし、日本の左翼陣営を妨害することが狙いだった。歴史家やジャーナリストは、これまで長い間、CIAが日本の政界へ資金援助していると見なしてきたが、自民党はそれを事実無根であると否定し続けてきたし、その支援の規模や内容も決して公開されることはなかった。この秘密援助が暴露されれば、日本の国益の代弁者である自民党の信用に傷がつくため、同盟国間のスパイ活動について取り上げることは常に慎重を要した。 ↓ブログランキングに参加中! 1日1クリック お願いいたします 人気ブログランキングへ |
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真紀子さん、そろそろお父さんから聞いているに違いない、真実を公開する時期だと思います。最近、マスゴミの取材は無いんですか。お父さんの敵討ちは、これから始まるんですね。もう少し我慢して待ってます。やって下さい。 |
のぞみ 2010/02/27 21:33 |
日刊ゲンダイ・週刊朝日・東京新聞あたりで報道され、 |
独立党 2010/02/27 21:39 |
大新聞、テレビなどの情報をまともに信じる人は、激減してますね。 |
SwingJoke 2010/02/28 08:17 |
スパイ防止法は日本の国益を守るためには必要なのだ。CIAは自民の議員を囲い金で動かし日本の利益を盗んできた。朝鮮人がこれを見て批判的なコメントと書き込んでいるが、自分を「国益研究会」の回し者とかふざけた事をほざいているが、奴らはスパイ防止法が制定されるのが恐ろしいのだ。1日も早く制定して欲しい。 |
中野 2010/02/28 10:56 |
>中野さん。 |
猫 2010/02/28 11:57 |
>SwingJoke さん |
考え中 2010/02/28 18:33 |
>考え中 さん |
N.K 2010/02/28 19:46 |
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