richardkoshimizu's blog

先生・万様・独立党の皆さま、いつもご苦労様です。

小沢総理が誕生する可能性が出てくると、あら不思議、円安に成って居る。菅がどんなにしても円安だったのに、政治家の器、格の違いと言うか欧米が震え上がって居るのが目に見えて来ます。

確かに小沢総理で日本が変わる気がする。

動画UPお疲れ様です

☆いさむ☆さんUPの★阿修羅♪の、この記事です。

『2010.8.21_リチャード・コシミズ［をとこ　と　をんな］和歌山座談会を公開します。（リチャード・コシミズblog）』

http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/223.html

夜に拝見させていただく予定(楽しみ！！！)ですが、冒頭を少しだけ見ました。

うん？・・・コシミズ氏が若返っているのでは？と感じました。

座談会に関係された皆様、万人斬り様、本当に有難うございます(礼)
「拍手」させていただきました。

いつも興味深いお話、ありがとうございます。なるほど、これでミームも説明がつきそうな気がします。人間が固有の磁場を持っているというお話も気功と同じで挙興味深いお話だと思います。個人的には、遺伝情報の交換と同時に、自分自身の遺伝情報のバックアップを行っているのではないかとも考えます。何らかの原因により自らの遺伝情報が損傷を受けた場合に、バックアップしてあった遺伝情報に触れることにより回復する。これは健康という側面からの考察ですが、動物や寄り添って寝ることや、家族や親族が集まって生活することに何らかの関係があるような気がします。シャワーではなくお風呂や温泉を好む日本の文化にも、そういった意味があるのではないでしょうか。今日のウィルスの介在しない電子的なコミュニケーションがどのような影響を我々に与えるのかなど、興味が尽きない話題だと思います。いずれにせよ、我々人間が、地球環境を含めたすべての存在とつながっていることを再認識させる内容だと思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ミーム

とても興味深く、拝見させていただきました

「垂直遺伝」と「水平遺伝」
どこぞの教祖様ご夫妻は、両方を経験され…

そういえば、この話も無関係では
ないように思うのですが…
「一度でも他犬種と交配したら血統書付の純血種は産めなくなります」と書いてあります。↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1443486779
本当のところは、どうなんでしょうね
これを読んだ時は、「そんな馬鹿な」と
思ったのですが。


お話の中に出てきた「ダッコちゃん」、
私も持っていました。
ケロヨンので、肌身離さず持っていました。
切れたり、穴があいてダメにしては買ってもらうを
繰り返し、８代目まで持っていました

菅首相談話に対する櫻井よしこさんのコメント　　　山口増海のブログ
http://yamaguchi-masumi.blogspot.com/2010/08/blog-post_26.html


地震気象兵器haarpはニコラ・テスラの発想。　　　世界の真実の姿を求めて！
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1126.html


仙波敏郎氏の勇気を讃える（2/4）　　　心に青雲
http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/e778e0a5720d83157832422324865b9e


菅直人続投の強力内閣・役員人事案が仙谷由人の公設秘書問題でオジャン、小沢一郎が代表選出馬を発表！　　　板垣 英憲（いたがき えいけん）「マスコミに出ない政治経済の裏話」
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/14dda91ba42e2f1601ca4a54753913b9


ヒトラーの先祖はユダヤ人だった！？DNA鑑定で明らかに（ドイツ研究）　　　カラパイア
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51758284.html

動画UPありがとうございます
これから層化廃絶の地域 円山
で食料を仕入れて、
ゆっくり視聴させていただきます。

動画ありがとうございます！

阿修羅のコメ欄でどなたか書かれてましたが
「仙石の秘書は読売社員だそうです！わっかりやす過ぎｗ

待ってました、動画UP。早速見させてもらいます。あー、楽しみ！

ユダヤ人迫害を行ったドイツの独裁者、アドルフ・ヒトラーは、DNA検査の結果、祖先に
ユダヤ人とアフリカ人を持つ可能性があるという。

　英紙デイリー･メールなどの報道によると、ヒトラーの親族39人の唾液サンプルから
採られたDNAを検査したところ、そのDNAはヒトラーが「非人間」とみなしたユダヤ民族
に生物学的に関連するものだったという。

　ジャーナリストのジーン･ポール･マルダーズ氏と歴史学者のマルク・フェルメレン氏が
今年、ヒトラーの甥の息子に当たるアレクサンダー・スチュアート・ヒューストン氏(61)や、
ヒトラーの従兄弟であるオーストリア人農民、ノルベルトH.らの唾液サンプルを採取し、
DNA検査を行った。

　そのDNAにはY染色体ハプログループのE1b1b系統が含まれることが明らかにされた。
この染色体は、オーストリアやドイツなど西ヨーロッパには珍しいもので、ユダヤ人や
北アフリカによく見られるものだという。

http://jp.ibtimes.com/article/biznews/100825/59574.html

万人切りさんに

小沢か、菅かのアンケートをスポニチ（毎日系）でとってます。


http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20100826024.html

先生！上のアニメキャラはどなたの趣味ですか？ｗ
和歌山講演拝見させてもらいました！仕事中だったのでコソコソ観てましたｗ　与太話とはいえ、心で納得する部分が多くありました！わたくしめもそろそろ恋を…ｗ

テーマ別ですがすいません。
小沢さん「アメリカ人は単細胞」発言はマズイよ〜！気持ちはわかるけどグッと我慢して欲しかったｗ
でも、それぐらいの事をアメリカからされたんでしょうね〜。
小沢さんがトップに立ったら枝野さんを更迭フルボッコにするのは間違いないので、内閣が正常に動き出すのかな？　
どうやら悪徳連中が今日もドルを上げるため頑張ったみたいだけどまたしても残念！
一方でS＆Pのアイルランド格付け「AA−」はナイスタイミングと言ったところでしょうか。
ソブリン債依存まっしぐら〜。
この成り行き、にカナダのフレアティ財務相は「ムーディーズやＳ＆Ｐの野放しはよくない」と発言しているが、何を今更言ってんの？って感じですよ〜！

正直、最初に「をんな」をテーマにしたいと言った時は、酒の席でテーマを決めたエロネタかと思いましたが、これほどまでに合理的で説得力のある分析に感動すら覚えました。

進化論では説明しきれないので、彼らが宗教的に言う創造論が真実なのかと疑問に思っていましたが、今回の動画で人間という動物に対する見方まで変わりました。

そこで一つ、似たような事例について聞きたい事があります。

映画ザ・シークレットの「引き寄せの法則」についてはどう思われますか？

http://www.youtube.com/watch?v=tl3DjHJ5gCs

理解できる部分と、胡散臭そうな部分が同居していて自分には判断できません。

大将が、私の好みと違う事がわかり一安心！
お盆に本買いましたよ。「小説９１１」以上にわかりやすいと思います。でも不覚にも一冊だけ。でもでも常識バッチリと勘違いしている本物の世の中音痴野郎にプレゼントする予定です。
話は変わりますが、小沢さん。よかったっす。
お互いにがんばりましょう！！

とても良い講演でした
京都講演会【日本】と１位２位を争う勢い
かと感じました。

水平遺伝で劣等遺伝子を伝達されないように
１、層化(及び非日本的)企業を利用しない
２、劣悪な情報はきちんと見抜いて遮断する
３、おかしなことを言う人達には近づかない
以上３点は間違いなく自分には効果が
あります、まぁ 人間の体なんてラジコン
みたいなもので、本体は月の...

あくまでもヨタ話ですが。

遅ればせながら、和歌山座談会におきましては、リチャード先生および党員の方々には本当にお世話になりました。
講演内容は、東京から駆けつけた甲斐のある、とても面白い内容でした。
また、事後懇親会ではseastさん、万人斬りさん、琴子さん、ピョンヤンギャングさんなどとお話できて、とても楽しいひと時でした。

今日は動画を視れませんが、週末には視聴するつもりです。

楽しみにしておりました。
では　さっそく

えーっと、表紙のアニメキャラに１票入れておきました�ﾇ��

常にガリレオの気概をお持ちの、輿水先生の面目躍如たる講演会でした。個人的には講演最後に少し触れた、生体磁場のくだりに大変興味をそそられました。東洋医学の研究に生涯を捧げた故・間中善雄医学博士も磁気の人体に及ぼす影響に触れています。目に見えないなんらかの情報交換が行われ、それが進化や変異をもたらす可能性は充分あり得ると考えます。クジラなどは、脳のメロンという器官から超音波を発して、えさのイカを失神させ捕獲するそうですし、サメなどは、エサとなる魚の筋肉が発する電気を感知するそうです。電気や磁気、音波などのインヴィジブルエネルギーは確実に人体に作用しています。最近、問題になっている風力発電所の周辺住民の健康被害なども、この観点から言って原因は風車が起こす超低周波なのは明らかだと思います。いろんな意味で、示唆に富む講演会でした。ありがとうございました。

輿水さんが「リバーシブル」との
表現に違和感をお持ちのようで　

昔　読んだ小説の中で　
男性役だった人物がある時
女性役へと変わる事が・・・　　

その状態を「どんでん」と表現して
いたとの記憶が　

確か　野坂昭如さん作品だったと　

「どんでん」で検索
新宿2丁目に　その名のモツ鍋専門店が　

詳しくは2丁目聞けと云うことか　　　

血統書つきの♀ワンちゃんが、一度雑種の♂ワンちゃんと○尾してしまうと、その血統書つきの♀ワンちゃんは次にまともな血統書つきの♂ワンちゃんと○尾しても、規定外の子犬が産まれる確立の方が多くなるという話を聞きいた記憶があります。

人間も、「この子誰に似たんだろ？」ってことがよくありますが、人間も同じなのかも知れませんね。

リチャードさんがこの様な内容の講演会をやる事は
意外な感じがしましたが、これはリチャードさんの
遺伝子がそうさせたのだと解します。

実は私も今年1月から「男と女」についてある理論を
知り、勉強と実践をしているところです。

簡単な理論ですが奥が深いので機会があったら触れ
たいと思いますが、解って来た事は・・・・・。

これから本当の愛を知らないと生きていけないと言う
事です。愛を知ると言う事は、実は自分自身を知ると
言う事です。

自分のＤＮＡを理解すると言う事です。自分自身を
知る為にはパートナーが必要です。パートナーは自
分の内面を映しだしてくれます。

あんなに好きだったパートナーを嫌いになるのは、
見たくない隠している自分でも気が付かない内面
が映し出されるからです。

この理論をお互いに知って、相手に感じる事を見つ
めていく事で、本当の愛が生まれて本当の結婚が出
来ます。反省は要りません。受け入れるだけです。

リチャードさんもこの世界を救うのは愛しかないと
遺伝子レベルで感じられているのだと思います。

リチャードさん、本当にやせてすっきりされましたね！

携帯は恋愛の敵。なるほどぉ。相手を思いやる気持ちも薄れますわな、そりゃあｗｗ
しかし携帯はいろいろな意味で人間の敵になってるかもぉ。まぁ儲けまくることしか考えてない連中は携帯の負の面なぞ踏み潰すでしょうけど。

改行に失敗して・・・読みにくいm(__)m

いつも楽しく拝見させていただいています。ウイルスを介した水平遺伝のお話大変面白く興味深く拝見させていただきました。

さすがに遺伝子情報から記憶の伝達って部分は、ちょっと首をかしげる所もありますが（笑）、ただそれを差し置いても、ウイルスを介した遺伝情報が水平伝達するという事をご指摘されて発信されたということは、とても評価できると思います。

現実的には、怪しいエセウヨみたいな奴には、遺伝子レベルでも近づかない方が良いようですね（爆）では。

素晴らしいぃ！
浮気は悪ではない！進歩を望んでるだけなんだよ！と。どっかの石田純一が言えば嘘くっせ〜ｗウゼェ〜と思うけどコシミズさんが言えば（笑）いや、笑うとこじゃなくて、ほんといいっすねぇ〜。ﾜﾀｽも使わせてもらおっと。（笑）いやぁこの殺伐としたヤな日本の雰囲気、浮気＝即法律問題みたいなことで洗脳されてるうっとしぃ雰囲気をぶっ潰しましょうっと（笑）。
法律で頭コチコチになった人には怒られそうだけど（笑）

ソン・テジャクだの蚊不鮮明だの文尭だのの遺伝子が戦後ばら撒かれまくられたんですね、いろんな余計な問題が出てくるわけですね。（笑）

テロビ画面によく出てくる池面や自称女優さんもそりゃあ整形に頼りますわなぁ〜。（藁）

やっと拝見できました(*^_^*)
コシミズ先生はじめ党員の皆様、いつも動画を
アップしてくださる万人斬り様に感謝申し上げますm(__)m

【水平遺伝】・・・納得です。
しかし、これを浮気の理由にされては困りますね？（笑）
浮気はバレないように宜しく（笑）

＞☆てぃんく☆さんへ
2010/08/26 17:07
犬は昔から言われてました。
私は親から聞いたのですが・・・
まだ中学生頃だったと思うのですが犬は
「一度でも雑種と交配したら純血種は産めなくなるんだよ」って・・・
だったら人間は？？？？？と考え答えは未だに
出てません``r(^^;)ぽりぽり

しかし私は最初の旦那の子供二人と亡くなった
旦那の子供二人がいまして犬のことを考えると
とても複雑な気持ちになります(^^;;;

いろんなテーマでお話しされるコシミズ先生の
頭の中を見てみたいです！
独立党にいられて今日も幸せだなぁ〜と実感しました。

ありがとうございましたm(__)m

動画見させて頂きました。
AKB48から水平遺伝まで！！！
AKB48を熱く語る55歳、あると思います
因みにワタクシは【旧満鉄調査部】の仕切りは全否定派です(笑)

ところで、私の町は昔からの造酒屋が多いのですが、その家系に必ずと言っていいほど発達障害かそれに類似する症状の方が居るのが非常に気になっておりましたが、コシミズさんの話で何かピンときた次第であります。醸造元が扱う様々な『菌』が人体に何らかの影響を与えているんでしょうか？？？

失礼しました

動画、ありがとうございます。素晴らしいです、生き方を振り返るチャンスとなりそうです。
同性愛も否定しないコシミズ先生のおおらかさと、独立党の皆さんの懐の深さには最敬礼！
ところで。浮気というより（浮体）じゃないんですか
？石田淳一は「不倫は文化だ！」と言いました。中国では、市場の成長に伴って出張が増え、性犯罪が減ったとのこと。中国では家庭を持った上での恋愛を「婚外恋」といい、婚外恋が増えたので性犯罪が減ったと推測できる。と数年前のニュースでやってました。婚外恋ってきれいな言葉だね。もう一つ、リバについて。
若い時の友人がリバそのものでした。洋裁やってきた私から言いますと、リバーシブルって（両面同じ）という意味だけど、リバーシブル自体、縫い目とかで必ずどっちかが表扱い、どっちかが裏扱いなんですよ。彼女は女性が常に恋愛の対象でした。大学寮のベッドには女の子が潜り込んで彼女の帰りを待つという、大学内でも有名な存在。そんな彼女も、親の希望で結婚し、今では３人の子持ちです。でもリバの彼女、幸せそうではなかったです。仮面のような結婚生活。本当の表情は既に過去に置いてきたと寂しく言う彼女。独身時代のはじけるような笑顔はもう彼女には見られません。結婚式の白無垢は（をんなの死に衣裳）なのですよ。と全員がそうではないけど、こういうパターンもあるということを知って頂きたく、長い文を書いてしまいました。をとこ、をんなという役割を追及すると、どこかに無理が生じる場合もありますね。

動画少しずつ拝見させていただいております。

政治・経済に止まらないリチャードさんの幅広い知識にはいつも感服いたしております。

それと、リチャードさんがAKB48の板野友美ちゃんのファンだと知り、親近感を覚えました(笑)

マインドウイルス、ミーム。感染力は強力。

http://www.dr-luke.org/cgi-bin/blog/index.cgi?no=1974

庶民レベルでこういうテーマの話題を扱って、論争に火を点ける事は、とても素晴らしいと思います。一つの凝り固まった説から抜け出さないのではなく、さまざまな仮説との闘争の末、科学も進歩するのではないでしょうか？今までの、垂直型遺伝子絶対論だと、の子はというある意味運命論的なものになってしまい、人生を早い時期で悲観してしまう人も多かったと思いますが、リチャード先生の説が世に多く認められれば、可能性に賭ける人々が増えるのではないでしょうか？独立党の皆様が日本全国津々浦々で公演をされているのは、Ｂ層ウイルス撲滅のためのパンデミック工作だったわけですね

｢朱に交われば赤くなる｣とは、水平遺伝の意味もあるのかも？

水平遺伝と言えば、友人同士で色々と接する機会が
多いと他の人へキャラが移るとか、欠伸が伝染する
なんて話も在りましたね。

水平遺伝に関する話は民間医療でも幾つか出てた様な
感が有ります。何であったかは忘れましたが・・

「引き寄せの法則」については <カレイドスコープ>様が　魔術的洗脳の側面から詳しく言及されています/FC2ブログ→政治・経済の社会→カレイドスコープ→カテゴリの洗脳の項目をクリック　　　　　　 　　　　　　　　　　 　　　　　　　

視聴させていただきました。
まじめなコメントが多いので、あえてAKB48に触れたいと思います。
仕事仲間から名前だけは聞いていたのですが、さっそく検索しました。
確かに板野友美ちゃん、かわいいですね。
メンバーの写真がズラッと並んだページを見ていたら、キャバクラかよ‥と、つっこんでしまいました。
名古屋はキャバクラ多いので、またいらしてください。
ちなみに自分は大人の女性が好きです。できればＢ層でない人がいいです。

最後に真面目なコメントをしておきます。
日本のため、世界ために、
コシミズさんは、じゃんじゃん浮気してください。

農業用の種を作る為には
人間によって改良をされた
作物から作り続けると
良い種ができなくなると　

その対策で野生の原種に当たる
植物が必要だと　　

犬の場合も本来は　時々他の種の
血を入れる必要があるようですが
純粋種を維持には不可能な事　

最近　はやりの柴犬
血が濃くなり過ぎて　性格の悪い犬が
増えているそうです　　　

大人しそうな顔をして突然人を噛む
流行の裏では被害が増大　

人間も犬も特定の種を大切せずに
雑交を繰り返すと　戦いが減り
平和な世界に　　　　

芸事や武道、はてはｱｶﾃﾞﾐｯｸな世界でも、そうなんですが、何代か世代を経るうちに本家本元の直系よりも、とんでもない傍流から、創始者の意を色濃く再現する者が現れたりします。
それを、｢極意は横に飛ぶ｣と勝手に名付け、以前から、妙に確信しておりましたが、間違いでもなさそうですね。
勿論、本流では、代を追う毎に初代が神格化され、権威の継承と言う｢頭｣の世界が、事を邪魔する要因でもあるのでしょうが。

こうなってくると、同時代に生きてるだけで、袖振れ合わなくても、他生の縁。
皆さん、蚊も叩いちゃ、ﾀﾞﾒですよ。
蝶や蜜蜂と同じ、人間にとっての媒介役ですから。

ｳｨﾙｽ説については、現在、人間の知りうる最小単位なんだろなと思いました。

蛇足

あ、そうそう、何人か、犬の事を書いていたので。

同世代の女の子でいましたよ。
遊びまくったのは、ｲｲんだけど、それが黒人のﾌﾞﾗｻﾞｰ専門でして。

後にかｶﾏﾄﾄの仮面かぶって、なかなか身分上位の日本人夫をｹﾞｯﾄするのですが、生まれた子は、肌の黒い子だったと。
親類一同、ひっくり返ったって。

当時、科学的知識も無いままに、やりまくると、染色体が傷つくんだよ、そこに、黒人の強ーい染色体が入り込むんだよ、なんて与太話したもんです。

天てれユニットがブレイクする理由と、しない理由は何だったのでしょうか？
(彼・彼女ら輝いてますね、自分も好きです)

これもそうですかね

http://homepage2.nifty.com/LUCKY-DRAGON/kakurega-11-zouki-1.htm　より転載

ところが、そうした“こころ”の働きの基本的な部分が、「臓器移植」によって、かなり変化するのです。実際に他人の「心臓と肺」を移植したら、食べ物の好みが変わったという人たちがいるのです。異性に対する好みのタイプも、以前とは変わったというのです。
　　このことからして、どうやら“こころ”は、「五臓六腑」に宿っていると考えられるのです。実際に心臓と肺を取り換えたら、それまではほとんど飲んだことがなかったビールや、まったく食べられなかったピーマンが好きになったというのは、その人のこころが入れ替わったためであると考えるのが妥当です。趣味、嗜好の片寄りは、その人のこころが反映された結果であると考えるのが一般的だからです。

転載終わり、他にも例があるので面白いですよ↑
ならこれもうなずけます。
（憚りながら 渡米肝移植）

遅れ馳せですが、先程見終えました。
ウイルスによる水平伝播は大アリですね。
話としては知っていましたが、これを擬似科学として扱おうとするのは筋が通りません。
やはり、連中にとって正当な科学として扱われ研究されては困る何事家があるのではないかと勘繰ってしまいます。

WHOが麻疹ワクチンの二回接種を推奨したり、去年の新型インフルエンザ詐欺や、今話題の子宮頚癌ワクチンとは名ばかりのパピローマウイルスワクチン詐欺も、今回の事と関係しているのかも知れないと考えてしまいます。
マスゴミを使って喧伝するのはどうにも不自然です。金儲けだけでなく、裏に何かある様な気がして仕方ありません。

「NDM-1」はプラズミドで核外のDNA断片のようなもの。
ミトコンドリアもプラズミドの一種
プラズミドは細胞の中に侵入して共存したり、不活化させたり、新たな働きを担う。いろいろな発想転換面白かったです。が、水平遺伝の
可能性の例として挙げられていたものが、垂直遺伝だったり遺伝と無関係だったりしたので釣られて書いておきます。
　まず、ネットの情報拡散と遺伝情報の拡散を混同してはなりません。情報拡散と自我の拡大を混同してもなりません。また、トドの自殺は社会システム上の自滅でしょう。ミツバチでいう働き蜂が子孫を残さずとも近縁の女王のために働くように、オタマジャクシの尾の細胞が全体の細胞のために自滅するように、群れの強さを維持することで遺伝的により遠い敵から守ることをしている。
　猿が離れた場所で芋を洗うようになった。これは人間がイモ洗いのニュースを見て佐渡でも洗うように餌付けさせてみようと思ったとか、猿の落としたイモが漂着したとかいったことでしょう。そもそも多細胞生物での水平遺伝は事情が違う。
変異しては困る60兆の細胞は同じでなければならないとシステム化されている。白血球がすぐに不純物を食べにくるでしょう。各細胞の役割も固定されている。
また、生殖細胞に感染して置換されねば遺伝しない。
X線を照射するとかで変化することはあるだろう。さて、精子から生殖母細胞に感染させることはできるのだろうか。中出ししてピル飲んでるからvとか言っても、遺伝子は注入済みってかOr2

むむむ。
時々、どうしても何々を装着せずに何々を致したくなる理由がわかりました。

日本では古来から杯事や茶事などが行われたのは、経験的あるいは直感的に、遺伝子交換の重要性を理解していたからなのかもわかりませんね。