richardkoshimizu's blog

検索しましたが、そういう内容の記事は見あたりませんね。
どこかの掲示板か、ブログのコメント欄でそういうのが出ているのでしょうか？

ののさん、当該のページをご提示願います。

「米と中が実は共謀して日本の身ぐるみを剥がそうとしている」
これは、完全なる無知蒙昧に基ずく、被害妄想であり、
その本質は、日本共産党や社民党のような反日政党がＴＰＰ参加に反対しているのと同じである。

まずい事態の、
ちゃぶ台返しを、

狙っての、
風評形成ですね。

馬鹿馬鹿しい。
おとといおいで！

という、
ところでしょうか。

世の中の事が分からずに、

とっかかりがTPPはないだろ？？

TPPに興味を示しただけ、ましだけど。

世の仕組みもしくは、歴史から勉強した方が良いと

思います。。。

親中派として知られるキッシンジャーが日本で色々なメディアに登場しているために、このような意見が出てくるのかも知れないですね。
それとも、寸止め先生のサイトで「上から目線」の偏屈な知識を読んでしまったのかも知れないですね。
中国は明らかに米国を警戒していますよ。中国の新聞サイトを片っ端から読んでみれば、納得出来ると思います。

「米と中が実は共謀して日本の身ぐるみを剥がそうとしている」というのは、かつてオバマが勝手にブチ上げて、胡錦濤主席から冷ややかにあしらわれていた「G2構想」が妄想のモトになってるんでしょうか？
G２を一方的に望んでいるのは、キッシンジャーも含めたユダ金一味だけであって、中国側にその気は見られませんけどねぇ〜

こいつのコメントは工作コメントにみえますよW
ネットでは小学生よそおっていろいろ
人を試す馬鹿がいるので気をつけて下さいW
証拠URLも出せないやつはアンチの可能性があります

小学生の のの へ　一言W
工作員よ二度とここへ現れるなW
何を言っても所詮工作員は工作員W
ユダヤのことを暴露するのなら
このブログに書き込めW
証拠URLだしなそのときはW

思い込みや想像で書き込むには止めましょう。ソースをしっかり確保しましょう。

>ののさん
>私はまだまだ世の中のことがわからないので、いろいろTPPについてネットで調べているのですが・・・

もっと調べてください。
もっと調べ根拠とソースを提示し、さらには、ののさんが提示される根拠とソースを基に自己解析し、ののさん自身の解析結果を公表してください。

根拠とソースさらには自己解析結果を提示してくださることはとても喜ばしいことなので、よろしくお願いいたします。

しかし根拠とソースを提示せず、さらに、提示根拠とソースを考慮したうえでの自己解析ができないのであれば、調べたことには値しません。ほぼ無価値な書き込みと判断されます。あるいは工作員と判断されます。

詰まるところ、リチャードさんの言う「小学生の教えて教室」の仲間入りとなります。ののさんは「小学生と同等レベルの頭脳」と判断されます。

RKブログという全国的に有名なブログにおいて、「小学生と同等レベルの頭脳」というレッテルを貼られることはとても恥ずかしいことですよ。

それが嫌なら、根拠とソースと自己解析結果を提示・公表しましょう。提示・公表できないのであれば、ののさんの意見は単なる「言い逃げ」です。「言い逃げ」はとても汚い手法ですよ。

結論から言うと既に日本はアメに十分と言っていいほど搾取され続けきたんだよなあ、最近でもお友達だろ？とか体の良い言葉をかけられて金の無心を迫られたり身ぐるみ剥がされてきた過去があるワケで・・・。

>ののさん。
>2011/11/15 09:06

真の世界の構造をご存知ですか？
まず、基本的な事から学習して下さい。
それが知らないうちは幾ら自論を展開したところで、焼け石に水ですよ。

最初の頃、私は真性Ｂ層でしたが、このクルクルパーの私でさえ、やっと気付く事が出来たのですから、まずはじっくりと腰を据えて学習しましょうね。

その後に、異論等があれば、コメントなさって下さい。

独り言。
先生、仰ってたなあ…。
>大人の対応を…。
う〜ん。問題なし
ＯＫ！(^_^)

情報拡散していて
いつもぶち当たる壁がいわゆる

こういった「中国脅威論」ですね。

そういう人らはどうしても

中国＝共産党

とひとくくりにしか捉えられない
ようです。

んで、それ以上は関心がなく
調べてみようとすら思わない。

なので一生B層からは抜けられない。

中高生だってネット駆使すれば
すぐ出来ることなのにね。

だから、いつまでたっても
搾取され続ける人生から
逃れられないと言うのに。

かわいそうに。

バカ丸出しで知的好奇心を全くそそらないコメントに対し貴重な時間を割いてもらいありがたくおもいなさい。

ちなみに今日の新聞で、一面などではありませんが目に付きやすい場所にカナダとメキシコがＴＰＰ参加したいらしいという記事が載ってました。
うん？と思って、一応目を通しましたがロシアと中国の名前が出てこないのです。
ロシア中国の記事は昨日の話しだったのでしょうか？それともやっぱり露中のことは無視してカナダ、メキシコでしょうか。
私的には「露中参加表明の件は都合が悪いので隠してる」と感じ、隠すためにカナダ、メキシコを記事として･･･要するに、ののさんはひっかけられたか、はぐらかそうとしてわざわざダメディアで既出の国名をあたかも仮想敵国がごとくに書きたてていらっしゃるのではないでしょうか。
カナダってハイエナのイメージじゃないけどなあ。だって、クマとメープルの国じゃない？
イメージ作戦にしてもちょっとその説は説得力がないですよ。

いかにも２ちゃんねる臭い話だな。低俗な掲示板の噂話だからソースが書けないのかもね。

>中国やカナダやメキシコなどが参加検討を言い出したことを神風という様におっしゃっていますよね

もう少し記事をちゃんと読みなさい。RKさんは中国とロシアに焦点を当てています。なぜロシアだけが抜けているのでしょう?ロシアについてかけない理由でも?

＞カナダたちがハイエナのように日本を食い物にしようとしている

申し訳ありませんが、初めて聞きました。アメリカについてならば何度も聞きましたし、エセウヨなら中国脅威論をことさらに強調するのですが、こういった意見は初めてです。私自身よく分からなくなっています。

＞カナダや中国らの行為について「神風」たる所以を教えてくださいませ。よろしくお願いいたします

すでに記事にて何度も書かれています。最低限読むべきものを読んでから質問すべきです。どうもあなたの書き込み読んでいると全く記事を読まずに書き込んでいるのがバレバレです。まともに議論する気もおきません。

蛇足。

カナダや中国らの行為について「神風」たる所以を教えてくださいませ。

以上の文章は以下のように訂正した方がいいでしょう。理由はリチャードさんは露中に視点を置いているからです。

ロシアや中国らの行為について「神風」たる所以を教えてくださいませ。

ののちゃん

TPPに関して「米中共謀論」には少し無理がありますね。
�@どうやって、二国が日本から搾取するのか具体的な方法と理由が見あたらない。
�Aアメリカは中国に対し国債を発行してはいるものの、警戒心は緩めていない。
�Bアメリカにとって中国は人件費が安く、大量の生産物を輸出する脅威的な存在である。（逆に米国市場を席巻する可能性の方が大きい）
�Cアメリカがタフネゴシエーターの中国を上手に丸め込める保障はどこにもない。
�Dそもそも、中国が日本を相手にするのに間にアメリカを介在されるなど、手間のかかることは無駄なのでしない。
幼稚園生にはこの程度までかみ砕かないと、分かって頂けないかもしれませんね。おっと失礼、成人でしたか？
朝日新聞の「ののちゃん」かと思ってしまいました。
ののちゃん、自分の頭で考えてね、この程度のことは。

中国脅威論の出所は、統一教会の言論人です。
それを毎日ネットで広めてるのが、自民党信者の
工作員で、ユダ金の思惑と一致します。

昔は、チーム世耕という名前で
現在は、自民党ネットサポーターズクラブです。
知らないなら勉強不足、知っているにも関わらず
そちら側なら工作員です。

TPPに関して、自民党信者工作員が
「アメリカと組んで中国包囲網だ」とかいう
主張をネットで展開しています。

それがうまくいかなくなったので、米中が
組んでいるというように話を摩り替えて、
何が何でも日本国民を右傾化させて
戦争に持ち込みたいんでしょうね。

中国脅威論＝自民党信者＝統一教会の
ネット工作員の変わらない手口です。

英フィナンシャル・タイムズ紙（電子版）は、日本がＴＰＰ交渉に参加する狙いを「中国とのバランスを取るために、米国をアジアの貿易システムに強固に縛りつけること」と分析した。また、中国の通商問題の専門家の話を引用して「ＴＰＰは中国をアジアの貿易の取り決めから追い出す米国の策略」とする中国側の批判的な見方を紹介した。

↑
スレ違いですが、この報道、ものすごく納得してしまいました。ご紹介どうもありがとうございました。

＜米国に告ぐ、わざと中国を外したTPPなど意味がない―米華字＞
〜実は米国が2009年にTPPへの参加表明をした時から「中国外し」と見る向きが多かった。日増しに強大化する中国に対し、米国は政治、軍事、外交のほか地域の経済枠組みまで使い、その発展を妨げようとしている。〜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111115-00000012-rcdc-cn

＜製造業派遣「原則禁止」削除…民自公が大筋合意＞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111115-00000381-yom-pol

＜イラン戦争計画についてイスラエルと話すカナダの国防相＞
http://globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=27647

＜イランを攻撃するアングロ-イスラエルの策略 イスラエルへの英国大使、マシュー・グールドの役割＞
http://globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=27662

＜ソマリアでのケニヤ攻勢を支援するイスラエル＞
http://www.presstv.ir/detail/210130.html

＜ビデオ：シリアで進展しているリビアのシナリオ＞
http://globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=27659

＜リビア侵略は英国政府に2,000億ポンドをもたらす＞
http://www.presstv.ir/detail/210073.html

ののさん

浅いかどうかは別にして、それぞれこれまで蓄えた知識からの予測だとは思いますが、懐疑的考えでは中国のメリットというものが今ひとつわかりません。事前に米と共謀してるかどうかは別としても、これまでの長期的未来のある貿易関係を壊してまで、短期的な食い尽くすまでのメリットをとる理由がわかりません。

ただ、中国にも湯田菌に感染した連中がいる事は事実ですから、NWOに向けた何らかの意図では？と想像してしまうかもしれません。しかし、今までを見ているとそこまでキレるような事はないと思います。

その後のノダやコメの動きをみるとやはり予想外の展開だったと捉える事ができるのではないでしょうか。

これから先身に起こる事なので色々想像してしまうのもわかります。色んな意見に戸惑うのもわかります。ただ、なぜ神風と捉えるかはRK理論をおさえていれば賛否どちらにせよ理解できると思います。

もし仮に懐疑的な方が正しいと思うのであれば、根拠となるソースなど詳しいものを挙げて頂くと助かります。

RK理論に沿った上での予測であれば、これまでの知見の上で自明な部分もありますのでさほどソースを厳密にしなくていい部分もあるとは思います。しかし、逸れた予測となれば少々でも詳しいソースや論理がないとここに書いても賛同者が生じないと思います。