richardkoshimizu's blog

旭川は駅の南側に大きな草加会館があり、目の前に合同庁舎が建っています。
更に町の至る所にピンクの気持ち悪い香迷党のポスターが貼られ、目抜き通りはワタミ、養老の滝、アオヤマ、ダイソー、油に黒や仏具店などが占拠しています。
くれぐれも懇親会で一服盛られ無い様に、御注意下さい。


「関越道バス事故の矛盾」

http://sekaitabi.com/kanetsudobus.html?utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=kanetsudobus

日本語も満足に話せ無い中国の帰化人が、何故バスの運転をしていたのか疑問だっった。 更にバスの破損状態からすると、普通に歩けるのに違和感が有った。

仮に替え玉であれば、何故に運転手を替える必要があるのか？
亡くなった七人の身元と保険の関係か？

何故バス事故が続くのか、また何故に子供の列に病気持ちの車が突っ込むのか？。


・集中豪雨が気象操作だとすると。ダムが満水になると地震が起きやすくなる。？
・仙台沖でちきゅう号が22kmの穴を掘っている。  起爆剤の核埋め込み。
・５／２０−２５の期間で惑星直列になり地球に力が作用する。 
・５／２２ 東京スカイッリーの営業開始。

やはり現代版バベルの塔完成、シャブオット（七週祭、刈り入れ祭）27-Mayを盛大に祝うのでしょうか

真から嫌なヤツらだ。

あなたの願望を書いているだけなんじゃないですか？

http://moourl.com/bneeg

ポテチンロケットと言われて口惜しいのですか？

なにを言っているのでしょう？？？

はやぶさ航行中の途中映像を公開すればいいんですかね？

バンアレン帯の放射線に人体が持たず月には絶対行けないと言いながら、フクイチの放射線や放射能は食べても安全と言う人が居たり、自分ら素人には真実は分かりません。

私はこの件に関しては懐疑心が拭えません。理由は事業仕分けなる茶番劇が始まった土壇見栄えのする女性宇宙飛行士が宇宙へ行き何をしてきたのか不明であり,隼発見小惑星の砂を云々と2つの事をマスゴミが馬鹿騒ぎをしてその後映画にもした事です,うがった見方ですが金欠馬鹿ユダが日本の世論をｼﾞｬｸｻに向けさせ予算を大幅に獲得させ日本の宇宙開発に入り込もうとの策略ではないかと思います,この件も馬鹿ユダｱﾎﾞﾛ計画と同じように数十年後には事実が判明するでしよう。

「スタックスネット」ウイルスの起動時間が分かりました。各自、以下の表から読み取ってください。
（2011.3.11）
14:46　東北地方太平洋沖地震発生
14:47　１〜３号機；スクラム
15:27　津波第一波到達（高さ４ｍ）
15:29　ＭＰ異常
15:35　津波第二波到達（高さ10ｍ＋）
15:37　１号機；全電源喪失
15:38　３・４号機；全電源喪失
15:40　５号機；全電源喪失
15:41　２号機；全電源喪失
15:42　１０条通報（全交流電源喪失）
15:42　東電本店；第１次緊急時態勢通知
15:42　津波第三波［大津波］（14〜15ｍ）

東電は15:42の大津波（津波第三波）前に全電源喪失事故が起こったことは地震で壊れたと考え、原発の耐震基準の見直しが他の原発に影響するとして、第二波の波高を高めにするインチキ・シミュレーションを行いました。しかし、これがとてもおかしな推計であることは、次の弁護士さんのページで論証されていますので、ご参考ください。なお15：42の大津波の波高は「福島原発事故独立検証委員会調査・検証報告書」のP37を参考にしています。
＃　福島原発全交流電源喪失は津波が原因か
＃http://www.shomin-law.com/essayFukushimaSBO.html

文章が無意味に長いよ！
文章の半分近くを占めてる真ん中の部分─《ここからはブログの読者に対して》から《普通の人間には不可能です》までの400文字ぐらいある部分─言いたいことがまとまらず、多くても3〜4行で足りるような事をダラダラと引き延ばして書いてますね。
ずいぶん文章書くのに苦労してますね？
やっぱり君達にとっては日本語は難しいのですね？(笑)

コシミズ先生　早速のコメントありがとうございます。
このブログによって、世の中が変わるかもしれませんね。
リアクションホイールは、衛星の角運動量を保存しながら、（これは内外から運動量の変化を与えられない限り角運動量保存則なので当然の現象）衛星の向きを変える装置です。衛星の向きを変えるための角運動量を相殺する方向にリアクションホイールが向きます。ですから、噴射口を向けたい方向に衛星を姿勢制御するのには有効です。
しかしそれができたからといってその後衛星が噴射すると、運動量保存則に従って、噴射される燃料の運動量を相殺する方向に衛星が動きます。噴射の軸が重心を通らなければ、衛星は回転を始めます。宇宙では行きたい方向に自由に舵を取ることは超難しいことです。依然として地球の重力を受け続けます。
真っ赤な嘘をつくと思うか？　はいアポロを肯定した時点でJAXAも嘘をついているのは明白でしょう。NASAからの強要と思いますが。

常識的に考えて、ユダヤ米国なら、日本の宇宙開発計画を快く思っていないはず。「かぐや」も「はやぶさ」もＮＡＳＡを驚愕させたと思います。むしろ、これからは、日本の宇宙進出をいろいろ邪魔してくるのではないでしょうか。

壮大な虚構と妄想で、頭いっちゃってる、ハザール偽ユダヤ人のナサ。

これでアポロの事は、とやかく言えなくなりましたね。同じ捏造という秘密を共有した、おホモだちになったのですから。わたしは行ってないに一票。

＞影忍者
＞2012/05/04 09:28

関越道バス事故はS学会の関連会社が絡んでいるので、保険金絡みの事件の可能性もありますね。
この事故も真相を追及する必要がありそうですね。
バスも遠隔操作されていた可能性もあるのでしょうかね。

＞shinjitudake

去年12.4のはやぶさを扱ったスレに、今年の4.28になって今回同様のコメントしてるのも君だよね？
ずいぶん不思議な書き込み方をするね？

不可能事項の証明は常に仮説と推論が伴います。

shinjitudake氏の論拠は「はやぶさはイトカワに到達していない。」と言う仮説から推論が始まっています。

であるなら、何ゆえ行ってないといえるのでしょうか？

衛星の姿勢制御の問題では行っていないことの論拠にはならないような気がしますが？
（「行けなかったであろう。」というこじ付けにはなるでしょうけど...。）

でも、アポロ計画についても懐疑的な発言してますね。
ここは敢えて譲ったのでしょうか？Ｗ

裏社会の因縁付け集団の皆様。

だらだらと　妄想？　どうした？

衛星の姿勢制御の問題

然り、
すべてこれに集約させていますね。

それに対する試行錯誤の記録ははどこへ行ってみ見られますがね。





“宇宙では行きたい方向に自由に舵を取ることは超難しいことです。依然として地球の重力を受け続けます”


これが抽象的なのですが、どこまで地球の重力圏があるんですか？

“宇宙では”ということは宇宙全体に及ぶの？
衛星軌道上の話をしていたのがいつのまにやら宇宙での航行の話になっている
このあたりからごった煮になってきますね。
凄くポストモダン派の話芸臭いですが。

なるほど。はやぶさの成功を否定するいくつかの書き込みが、なんだかぎこちない日本語の使い方をしていますね。ほんとに講演会前には、妨害があるんですね。
専門的な用語を並べられ、文章だけでは把握しづらい空間思考を一方的に展開される。（一般の人はそれだけで、本当っぽいと思ってしまう。ちょっとロジックを扱える者であれば一般人を欺くのは容易い。）読み手によっては異なる事象を認識することになってしまう。（空間思考の得手不得手によって）もしはやぶさの成功を否定するのであれば、映像を展開しつつ、ひとつづつ丁寧に論拠を確認していかなければなりません。ちゃんと一般人にもはっきりと分かるように。そうしない限りはその論議に力は無いと思います。実際、議論がいっこうに進まないと思います。よろしくお願いします。

炎上？　しないしない。

けっこうブログなんかでもハヤブサ嘘だよって言ってる人がいますが、これは、本当の日本人かどこかの日本列島以外から来ているえせ日本人かの、よい判断材料になるとは思います。はやぶさ＝えせ日本人発見のリトマス試験として使えそうです。

もぉ〜
月に行った行ってないは
どぉでもいいよ！

世の中嘘800
そんな事は屁でもない

それよりも、もっと重要な事があるでしょ！

はやぶさがどうとか…
どぉでもいい！

本題に行きましょう

読んでてまたムカついたのでコメント　ちゃんと説明しろよほら　どうしたよ　謙いな在日　おまえ等ホントバカな　うちのわんこのが遥かに利口だわ　あ　わんこに失礼だな　

JAXAがNASAの妨害を避けるために「取り敢えず、アポロ計画を肯定しておく」ことは十分考えられるでしょう。はやぶさのミッションを成功させるためにJAXAの研究員も政治的に動くことは必然と思います。
　加えて、姿勢制御が相当の困難を伴うのであれば、地球の上空に沢山ある人工衛星はいつまでもクルクル回っているということになりはしませんか。これでは使い物になりません。実際はちゃんと機能している人工衛星は沢山あります。理論的に制御不能説には無理があります。

>shinjitudake
はやぶさがイトカワへ行ってない？
あれだけ到着した証拠が彼方此方で出され
てるのに、どうすればそういう持論を展開
出来るんだ？

アポロとはやぶさをごったにされたら
それこそ大迷惑な話でしかない。

アンタの主張は、まるで大西宏の自説を
観てる様な気分で、生理的に忌避感すら覚える。
下記のブログ記事みたいな持論を展開してると
しか受取れん。
http://ohnishi.livedoor.biz/archives/51327211.html

JAXAはアポロが月に行った痕跡を日本のかぐやが発見したと言ったことがあります。ニュースになっています。
http://www.jaxa.jp/press/2008/05/20080520_kaguya_j.html

気象庁やNHKといっしょで連中（JAXA）も信用することは出来ません。

はやぶさ君が大芝居を打ってまで、どーしても小惑星サンプルリターンを成功させなくてはならなかった理由が思い付かないな。逆に、完全成功するも、「ギリギリの中途半端な結果にオワリマシタ」って演技をする理由なら想像に難くない。JAXAはアメリカ様の許可がない限り、探査情報を公開できないように管理されている！って、まあ噂だけどね。しかし、あくまでアメリカの属領国家ジャパンの宇宙開発機構、それがJAXAです。

どうなんでしょね？ わたしとしては、あの低予算であれだけのことができたなら、それはそれでよいと考えます。実際個人的には、地球帰還の際、燃え尽きたときには涙がでました。

あれだけの制御技術を有するということは、大陸間弾道ミサイルなんて、すぐつくれるってことですよね。まぁそれが疎ましく思うヒトたちがいるってことはしょうがないでしょう。

それにしても月への探査飛行はタブーなんでしょうね。

というか、「アポロ」の場合は、アメリカの国力を誇示するというプロパガンダ的意味合いが濃かったかも知れませんが、「はやぶさ」の場合は、プロパガンダ的意味合いはほとんどありませんでしたよね。天文マニア向けの地味なニュースという感じでした。

今の日本は、30代以上の受験競争世代の技術者・研究者達が現役なので技術力が高いですが、今後は「少子高齢化」と「ゆとり劣子化」で技術力や研究開発力が落ちていくのはほぼ確実ですしねぇ…。

ちょっと前にも似たようなヤツがいましたよね。
「コシミズさんの理論は信じるけど、放射能漏れの話だけはマスコミの方を信じます」ってなヤツ。

あと書き込みではないですが、「ユダ金ゴロツキ勢力のテロは全て本当だけど、小沢は信用できない」とか、「ユダ金ゴロツキ勢力が世界を牛耳ってるのは本当だけど、人工地震はありえない」とかって言ってるヤツもいますよね(便所民とかE山一郎とか)。

前にも書きましたが、どうやら工作員の今の流行りは一点集中方式のようです。
「もう真相を9割言っててもいいから、どこか一点だけコシミズ理論を批判するようなことを言え！あとはお互いにカバーしあえば、目覚めかけの人間くらいは騙せるかもしれん！」という指示が出てるんでしょう。

空の赤い妖精スプライト
http://oka-jp.seesaa.net/article/222939309.html
地球の地表と電離層の間には、地球規模のコンデンサが形成されていると考えることができ、一方雷雲は、誘導容量を持つコイルと考えることができます。地球とその上空は、コンデンサとコイルからなる共振回路を形成していると考えることができます。 電流は、地球上で毎秒200回程度発生すると言われている雷放電からもたらされます。
http://blog.goo.ne.jp/photon1122/e/3dd7c9a2c7f2df39b814bf079d1ab32f
シューマン共振周波数は1952年の発見以来、ずっと7.8Hzであった周波数が1980年代を境に徐々に波動が上昇し、1997年には30％近く上昇し10.1Hzになりました。そして最近では14Hz近くまで上昇したという報告もあります。
人間が興奮時に発する脳波（β波）はその波長が12〜26Hzといわれていますから、これが事実だとすれば現在、人類は常に興奮状態にさらされているといえます。頻発する事故や『発作的な理由なき殺人事件』なども、何らかの関係があるのでしょうか。

おまけ：
大気圏上層部で直流電流を、強大な電磁波で通信可能な交流電流に変換させれば、世界のどこにでも巨大エネルギーを送信することができる。
http://blog.goo.ne.jp/photon1122/e/2d31603e29a23297307686ca7af27ddf
勿論人工地震も、理論的には可能。

一瞬「はやぶさを嘘にされたくなかったら、アポロを本当という事にしておけ」という方向で、黒幕さんがひとつ目論んだのかと思ったが、流石にユダ金もそこまで低能なことはやるまい。
末端が下手なフェイクを仕掛けたか、さもなきゃアレな方が思いつきで言ってるだけでは？

嘘をついてユダ金のこけおどしみたいな利益でもあるんだろうか？
嘘をつく意味がないと思いますが

 shinjitudake さん

その路線で追及する事は結構な事だと思いますが、あなたが説明している内容が、「できないことはできない」という部類に含まれている理由がわかりません。なぜそう言い切れるのでしょうか？制御系をどう組んでも回避不可能なことなのでしょうか？
とにかく実際のはやぶさの構造をもとに、この構造ではここがダメだからできないという事を解説してください。

加えて、なにゆえはやぶさという嘘をつかなければならなかったのか、についても見解をお聞かせください。

ちなみにJAXAがあやしいという事は疑うスタート地点であったとしても、だから行っていないとは言えないでしょう。

地球の重力の影響なんて静止衛星の高度を越えたら
ほとんど無くなるんだが。

コシミズ先生　連休で時間あったので、先生の盛岡講演の動画を拝見しておりまして、あれっと思ったので、どうしても真実を伝えなければと思った次第です。読者の方へは誹謗をお控えくださるようお願い致します。アポロが作り話であることは、今でも行けないので明白です。何故行ったことにしたかは、米国の権威を維持し、ドルがルーブルとの基軸通貨争いに勝つためであろうと思います。逆に嘘だと知れたら権威失墜なので、今でも行ったことになっています。JAXAはかぐやを月の周回にのせて（できませんが）アポロの発射跡を示してアポロを肯定しました。墓穴を掘るとはこのことです。これによってかぐやも嘘だとばれました。日の出でなく地球の出の写真は人の手がで修正されているとの記事をよんだことがおありでしょう。月の裏の写真は１００％創作ですから、もし比較できれば不合理が見えるはずです。いまではGoogleの権威で月の裏地図がでましたので、これに反することはできません。前置きが長くてすみません。
質問１　一応はい。重心を通るフォースベクトルなら回転しません。しかし非常にむつかしいです。燃料の消費に伴って重心の位置も変わっていきます。テニスボールを上向きのボールペンの先に置いて、ボーリを回転させないで真っ直ぐ天井まで放りあげることより、むつかしいです。
質問２　はい
質問３　私の考えは一応オリジナルですが、考えるに至った情報の仕入先はインターネットが９９％です。
質問４
捏造です。オーストラリアの落下火球は過去の映像を利用したか、時間が正しいなら地球を周回していたはやぶさが帰還したか、CGのうちいずれかです。翌朝外人が回収するときのニュースでは、おもちゃのパラシュートの先に銀色に輝く円盤が置かれていました。熱で焦げていませんでしたが、後で焦げがつきました。なぜだかわかるでしょう。

月周回衛星「かぐや（SELENE）」の
地形カメラによるアポロ15号の噴射跡の確認について
http://www.jaxa.jp/press/2008/05/20080520_kaguya_j.html

月の雑学（以前はJAXAドメイン内にありました）
http://moonstation.jp/ja/popular/story03/index.html

既出ですが、残念ながらJAXAは100％信用できる機関ではありません。NASAとの関係上、大人の事情でしょうが、大人の事情という便利な言葉が今日のような状況を作り上げていることは確かです。月に関するものはNASAと協業する以上、NASAのルールに従う必要があるのでしょう。国際宇宙ステーション詐欺に世界中が巨額の宇宙開発費を持って行かれたことは容易に想像がつきますが、そうした悪条件の中でも末端のエンジニアたちが工夫して日本独自の宇宙開発が続けられていると信じています。

１点。はやぶさの成功に疑問を呈するのは、一つの考え方です。考え方が違うからと徹底的に攻撃するのは危険です。あらゆる可能性は考慮されるべきであり、非難せずに、その過ちを指摘すべきでは。はやぶさに関していえば、協力したエンジニアたち全員を騙す動機が見当たらず、搾取できる予算が少額すぎて割に合わないのは明白でした。奇跡であったことはエンジニアたち自身が認めていますが、技術的には十分に奇跡が起こり得るレベルにあったと思います。

私も当初、はやぶさの成功はややグレーと見ていました。NASA仕込みの宇宙開発詐欺が日本に持ち込まれたと。しかし、その後、細かく調べてみると、奇跡と呼ばれているものは、末端のエンジニアたちの粘り強い努力によってもたらされたことがわかりました。はやぶさは太陽フレアによって、イトカワに到達した時点でボロボロな状態でした。タッチダウン後の燃料漏れによってさらに状況は悪化しますが、生き残ったシステムによって最終的には任務を達成します。個人てには地上でできたことはわずかであり、はやぶさを構成するシステムや部品の強靭さがもたらした結果だと思います。はやぶさはさまざまなものに例えられますが、今日のボロボロにされた日本に例えると、部品である個人がしっかりすることの大切さと、あきらめずに目標を持っていれば、日本はまだ復活できると勇気づけられます。是非とも、はやぶさのシステムとイオンエンジンを開発したNECのチームはやぶさの記事をお読みください。NECもボロボロにされている企業ですが、底力はまだ残っています。

NECチーム「はやぶさ」の挑戦
http://www.nec.co.jp/ad/hayabusa/story/

PM　川口氏：
http://www.jaxa.jp/article/special/hayabusa/yano_j.html
川口氏信条：
「どんなに足下を固めても、高いところに上らなければ
水平線は見えて来ない」

回転するイトカワ：
http://www2s.biglobe.ne.jp/~ken-ishi/ItokawaRotation1.gif

私が注目しているのは、地球の周回起動を出たはやぶさが太陽のフレアによってボロボロになったことです。中規模のフレアであり、決して異常な規模のフレアに遭遇したわけではありません。最新の日本製の探査機がこれだけボロボロになったわけですから、アポロを含め、70年代に打ち上げられた探査機が本当に深宇宙に到達し得ているのか、さらなる疑問が残ります。

いつも誤字脱字ですみません。

shinjitudakeさんの疑問はここで解決するのでは。

http://www.nec.co.jp/ad/hayabusa/story/02/03.html

おそらく姿勢が崩れただけなのだから、理屈の上では太陽電池パドルに光が当たるようになれば生き返るはずなんです。
「はやぶさ」は、パドルの付け方を工夫してあって、どんなに姿勢が崩れても、最終的には太陽電池パドルに垂直な軸周りの回転に収束するように設計されていました。だから、いずれ姿勢は主軸周りのスピン安定になり、太陽光がパドルに当たれば通信が回復するはずだと。

今回、ちょっと書き込みを続けますが、設計上無理だったかもしれませんが、はやぶさは大気圏に突入させずに、静止軌道上に乗せて温存しておき、はやぶさ２の予算で静止軌道上のはやぶさを無傷で回収した方が、技術的成果があったのではないでしょうか。ミッション終了後に実際にどの部分がどれだけの損傷を受けていたのか調査できるサンプルを得ることも視野に入れて、設計できたらと思います。

連続書き込み失礼しました。

ギヤさんの言われている下記意味はコシミズさんにわかりにくいようですので、私からも意味をお伝えします。
”これでアポロの事は、とやかく言えなくなりましたね。同じ捏造という秘密を共有した、おホモだちになったのですから。わたしは行ってないに一票。
ギア2012/05/04 12:14”
おホモだちは少し下品ですが、要するに共謀罪にされたわけです。NASAの嘘を暴露できないように、JAXAにも暴露されたくない嘘を作って、お互い嘘の防衛をやらされているわけです。組織ぐるみの嘘を、誰も命を掛けて真実を暴露できないでしょう。皆サラリーマンでイエスマンの団体なんです。ギヤさんのとやかく言うの主語がないのでわかりにくいですが、日本が（も）他国に対してなら通じます。
我々は真実を開示（暴露）されたくない組織にはとやかく言いたいですが、今のところ強い隠蔽工作によって、秘密が守られています。

shinjitudakeさんの主張は、推力の軸が重心を通らないので「はやぶさ」の話はウソだ、ということのようですね。

４つあった主エンジンは推力方向制御が出来ますし、各々の出力制御もあります。
姿勢制御スラスタも12基あります。

「推力の軸が重心を通る」ようにするのは、イトも簡単ですね。