richardkoshimizu's blog

姫井さん、投げ込まれた手榴弾で
ちょっと血圧上昇しちゃったんでしょう。
戦にはつきものです。ドンマイ．ドンマイ。
これは真剣な戦争である事を忘れてはいけないですね。
情報戦ですから、その精査が勝敗の鍵になります。
小沢さんに政権を握ってもらうには、
私たちが彼についてゆける能力を磨くことも必要なのですね。
頑張りましょう、勝つまでは・・・。

普通の人の神経だったら、とてもこんな汚くて恥知らずでみっともないことはとてもできない、ということが平気でできる裏社会の連中。
そんなクズ共も大元の米国ユダ金がコケれば生存できなくなる。
奴らの寿命がつきるのも間もなくですよ。

公選法71条で投票用紙は選管に保管されている。
30日以内に訴訟を提起して、証拠保全をはかればあらためて票を数えて検証できる。
【公職選挙法（昭和二十五年四月十五日法律第百号）】
（衆議院議員又は参議院議員の選挙の効力に関する訴訟）
第二百四条 　衆議院議員又は参議院議員の選挙において、その選挙の効力に関し異議がある選挙人又は公職の候補者（衆議院小選挙区選出議員の選挙にあつては候補者又は候補者届出政党、衆議院比例代表選出議員の選挙にあつては衆議院名簿届出政党等、参議院比例代表選出議員の選挙にあつては参議院名簿届出政党等又は参議院名簿登載者）は、衆議院（小選挙区選出）議員又は参議院（選挙区選出）議員の選挙にあつては当該都道府県の選挙管理委員会を、衆議院（比例代表選出）議員又は参議院（比例代表選出）議員の選挙にあつては中央選挙管理会を被告とし、当該選挙の日から三十日以内に、高等裁判所に訴訟を提起することができる。
諸君、上記の「選挙人」とは君たちのことだ。時間がないぞ。藤島さんが作成した訴状テンプレートを下記のリンクからダウンロードしていち早く最寄の最高裁判所へ提出すべきだ。弁護氏は必要ない。費用は全部で１〜３万円程度。もう本物の投票紙は焼かれてないぞ。期限がきて今保管されている偽の投票用紙を処分されてしまえば事は終わる。
訴状のテンプレートは下記からダウンロード
http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/12/post_14b7.html

下記の動画（29:50から）で藤島さんが訴状の提出の仕方についての説明をしている。http://twitcasting.tv/kochi53/movie/7932163　詳細はメイルすれば教えてくれる。もし再選挙まで持ち込めば開票の仕方を変て勝てるのだ。

「配達されていた」とありますが、配達された日が問題です。配達した日が投票日前日の１５日の朝刊でも、配達したことになりますから。

　本当は別の新聞販売店か、ライバル店が騙ったとか、そういう可能性もあります。どこの新聞販売店も部数を過剰に申告して折り込み公告費を不正に受給しているのは、新聞販売店にとっては日常でしかない。
　黒藪哲哉氏の新聞販売黒書というホームページは参考になります。この件に関しては、チャンネル桜の番組は正しく報道しており、黒藪氏も出演しています。
　なを、事実で有っても、販売店側が従業員を脅して隠蔽した可能性は非常に高いです。借金により従業員を縛る行為は伝統的にやっており、労働法も完全に無視しているのがこの業界の標準です。集金できない場合や、営業で配る物品を個人に負担させるなどは朝飯前の業界なので、マトモな集団だと考えると間違いを起こします。
　集金できない時は借金として給料から棒引きし、手取り２万円とかマイナスになった例は写真週刊誌に載った。
　そういう業界なので、１８歳で過労死させる事件が起きたのです。１８歳過労死事件は読売で、集金が出来なくて新聞奨学生に連日残業させていたらしい。それが上村君過労死事件。１８歳で、身長１８０センチで７０キロの元水泳部キャプテン、無くなった時にはかなり痩せてしまったそうだ。
　殺人者はウソをつくぐらいは朝飯前だ。

＞「ガセネタ」を提供して取り上げさせ、攻撃材料にする。これが裏社会の手口です。

創価学会の批判者として有名だった民主党の永田寿康代議士が偽メール事件で失脚したのも、まさに裏社会による謀略手口そのものでした。当時の民主党代表の前原誠司は、池田大作の隠し子で妻が創価短大卒であり、自民党清和会の別働隊の人物です。そして、当時の政権は、小泉純一郎を首相として自民党清和会が権勢をふるい、自民と連立していたのが創価学会政党の公明党でした。永田代議士は、自民党清和会と創価学会によって罠に陥れられ、失脚に追い込まれたようなものです。永田代議士の件を見ると、「「ガセネタ」を提供して取り上げさせ、攻撃材料にする」という謀略手口は、統一協会や創価学会の工作員が得意とするやり方であることが納得できます。

>◆ブログで事実無根の記載、姫井氏が謝罪文 衆院選千葉８区で落選した日本未来の党の姫井由美子氏（５３）が自身のブログに「読売新聞販売店（ＹＣ）が、私の政策ビラの新聞折り込み半分を捨てた」などと事実無根の内容を記載し、読売新聞の抗議を受けて、２１日、問題の文章を削除した上で謝罪文を掲載した。 姫井氏は２０日夜、千葉県内にある読売新聞の販売店従業員を名乗る匿名の内部告発の電話を受けたとした上で、「内容は、政策ビラの新聞折り込みを、自民党の候補のは全部折り込んだが、私のは半分捨てた！というものだった」などとブログに書き込んだ。

>千葉県内にある読売新聞の販売店従業員を名乗る匿名の内部告発の電話

>姫井氏は匿名の電話の内容を販売店に全く確認していなかった。

誰か？？？名を名乗れ。どこの読売販売店か？？？俺、今から行って来る。


「日本未来の党の姫井由美子氏（５３）」さん、何も心配することはありません。表に出て下さい。「出る杭は、打たれない。」です。俺達、【日本国民】が、あなたを守ります。（拝）


追伸：俺、若い頃、「印刷会社」に勤めてた。「読売負ーけっちんぐセンター」ちゃまにも、チラシ作って持って行ってた。末端の従業員の方々は、善良な方々だったぞ。ほんと世話になった。いっつも配達がギリギリだったもんで、社長に叱られてました、俺。貧乏暇無し。亀！！！　、、、でも、長生きよ、俺んち。先祖代々ヨボヨボでも。（笑）


追伸の追伸：何が「教育改革」か？？？↓

トリモロス安倍晋三？？？ｗ

我が脳ミソをまず改革しろ。→下村。ｗ

カルト似非ウヨ阿呆ども。アイゴ〜〜〜ｗｗｗ

>◆ブログで事実無根の記載、姫井氏が謝罪文 衆院選千葉８区で落選した日本未来の党の姫井由美子氏（５３）が自身のブログに「読売新聞販売店（ＹＣ）が、私の政策ビラの新聞折り込み半分を捨てた」などと事実無根の内容を記載し、読売新聞の抗議を受けて、２１日、問題の文章を削除した上で謝罪文を掲載した。 姫井氏は２０日夜、千葉県内にある読売新聞の販売店従業員を名乗る匿名の内部告発の電話を受けたとした上で、「内容は、政策ビラの新聞折り込みを、自民党の候補のは全部折り込んだが、私のは半分捨てた！というものだった」などとブログに書き込んだ。

>千葉県内にある読売新聞の販売店従業員を名乗る匿名の内部告発の電話

>姫井氏は匿名の電話の内容を販売店に全く確認していなかった。

誰か？？？名を名乗れ。どこの読売販売店か？？？俺、今から行って来る。


「日本未来の党の姫井由美子氏（５３）」さん、何も心配することはありません。表に出て下さい。「出る杭は、打たれない。」です。俺達、【日本国民】が、あなたを守ります。（拝）


追伸：俺、若い頃、「印刷会社」に勤めてた。「読売負ーけっちんぐセンター」ちゃまにも、チラシ作って持って行ってた。末端の従業員の方々は、善良な方々だったぞ。ほんと世話になった。いっつも配達がギリギリだったもんで、社長に叱られてました、俺。貧乏暇無し。亀！！！　、、、でも、長生きよ、俺んち。先祖代々ヨボヨボだけど。（笑）


追伸の追伸：何が「教育改革」か？？？↓

トリモロス安倍晋三？？？ｗ

我が脳ミソをまず改革しろ。→下村。ｗ

カルト似非ウヨ阿呆ども。アイゴ〜〜〜ｗｗｗ

ちょっと旅行に言っていたので、今から宿題をためた生徒のように記事を読ませていただきます。
この姫井さんのﾌﾞﾛｸﾞ記事を投稿したのは、自分なので少しｺﾒﾝﾄさせてください。

姫井さんブログのｺﾒﾝﾄ欄にあった意見に賛成します。
■お詫びする必要はなし
ブログで事実を伝えただけなのですから、何もお詫びする必要はないと思います。事実を伝えたうえで、警察が真実かどうか証拠がないとも書かれていましたから、真偽は読者らが判断すればよいことでしょう。
どんどん個人名や個人企業の名前を明らかにしていかないと今回の不正選挙は解決できません。

まず、この事件はガセだったかもしれないし、そうでなかったかもしれません。私にも新聞折り込みのﾊﾟｰﾄをしていている友人がいますが、そういう方が義憤にかられて電話をした可能性もあります。

問題なのは、警察の態度です。姫井さんは「我孫子警察に事情を話に行きましたが、結局匿名の上、捨てた証拠がなにもなく、相談に乗って頂くだけでした。」と書いていらっしゃいますが、落選したとはいっても国民が選んだ国会議員が警察に行ったのですから、匿名の人物を探し出して、販売店に事情を聞くのは警察の仕事ではないのでしょうか。
それに普通ある人が近所の方から、お宅の家にAさんが泥棒に入ったのを目撃したと言われたら、警察に行くような気がします。間違っても、Aさんにあなたは私の家に泥棒に入りましたか？とは聞きません。（聞かれた人はすぐ証拠隠滅するでしょうから。）
そして、今回は疑いをかけられたAさんが、自分の家を調べたけど、そんな盗んだものは出てきませんでしたという結論ですね。

今回は姫井さんのためにも、読売新聞のためにも警察は動かなくてはいけなかったですね。