richardkoshimizu's blog

『体罰』には知性の欠片もない。

理論的に指導する能力が無いのでしょうね。

まず、尊敬できませんから、こういう方々に指導されたくないです。

　体罰の行き着く先は、酒で酩酊状態にさせての強姦になるのが落ち。前例は有ります。

体罰容認は徴兵制への布石でしょうね。

メディアがニートや引きこもり、不良、いじめ問題を取り上げる

→「今の若者の多くが、このようにだらしがない、問題児が多い」と庶民に思わせる

→そこで体罰の必要性を強調、体罰容認の風潮を作り上げる

→軍隊的な教育を学校が導入
おかげで子供たちは良い子に育っていると
（成果が出ていなくても捏造して）
メディアが体罰の成果を強調した番組を流す。

→その成果を理由に、さらにエスカレートして
「軍隊に入れて厳しい環境で育てることが、
良い教育になる」と徴兵制を導入

このような流れでしょうかね。

まさかとは、思いますが
上記のような流れを作るために

いじめ問題を、多くの自殺者が出るくらい
大きな問題に発展するまで放置したということはないですよね？

それは病気です。お薬で治ります。病院へ行きましょう。

それはパワハラ、セクハラです。ガッポリ奪れます。弁護士事務所へ行きましょう。

狂っとる。

最近やたらと体罰ニュースが続いてるけど
その裏で在日やカルト邪教の為の人権侵害救済法案はやめてよね。

スレチですが
資産家夫婦の事件
失踪ニュースから遺体発見・犯人逮捕まで
とてつもなく早かったですね-（なんで？？？）

自分は、講道館柔道２段をいただいております。柔道をはじめたのは高校１年からで都合１２年やりました。ふりかえってみれば、剣道の竹刀やら太鼓のバチやらでよくなぐられましたが体罰と思ったことは一度もありません。むしろ感謝いたしております。そもそも、今の柔道は柔道ではありません。プロレス以下の興行です。まあ、想像ですが日本柔道連盟も所詮ユダヤ金融資本のポチです。ハイ。

最近の少年スポーツの指導者も軍隊式スパルタは軒並みやめさせられてるみたいですね。ビンタや叱る、説教による躾という基底無くしてバランスの取れた人格、高度な技量は身に付くものでしょうか？食事に起因する軟弱化もあるかもしれませんが、愛情を基底とする躾の為の体罰＝暴力では決して無いと思います。

私は体育会系が嫌いです。これは別に私がスポーツや格闘技が嫌いとかではありません。20年前の話しで恐縮ですが、某公立高校の強豪野球部では、先生が部員の親にレギュラーの座をエサにした車のおねだりとかを普通にやっていたからです。ようするに世間の注目を集めている青少年のスポーツ集団では、親から先生様への賄賂なんてのはごく当たり前なんです。
勘違いされる方がおられるといけないので追加説明させて頂きますが、これは中華人民共和国ではなくて、日本の公立学校での話しです。

　全柔連　園田監督を戒告処分　暴力、パワハラ問題「ほぼ事実」
スポニチアネックス 1月30日(水)11時26分配信



暴力、パワハラを告発された柔道女子の園田隆二監督　　　　　　　　　　　　　　
　全日本柔道連盟（全柔連）は３０日、東京都文京区の講道館で会見を行い、国内女子のトップ選手１５人から暴力やパワーハラスメントがあったと告発された女子日本代表の園田隆二監督（３９）らを戒告処分にしたと発表した。

【写真】ロンドン五輪で金メダルを獲得した松本薫と笑顔の園田監督

　会見には小野沢専務理事と村上事務局長が出席。小野沢専務理事は騒動を謝罪したうえで「選手の訴えはほぼ事実であると判明した」と説明。園田監督とコーチらからも調査をし、今月１９日に処分を言い渡したと発表した。そのうえで「二度ともしこういうことがあった場合には、厳正に対処すると話した」とし、同監督を含む指導陣を交代させない方針を明らかにした。

　園田監督については、昨夏のロンドン五輪代表を含む国内女子柔道のトップ選手１５人が、同監督やコーチによる暴力などがあったとして、連名で告発する文書を昨年末に日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）に提出していたことが２９日に判明。関係者によると選手たちは、五輪へ向けた強化合宿中の練習などで平手や竹刀での殴打や暴言、ケガをしている選手への試合出場の強要などがあったと訴えていた。

　刑法208条暴行罪に内柴は準強姦罪

　柔道会は不祥事が続きますね。

　人肉を食べないと生存出来ないなんて、まるで地獄です。

【飢えに苦しみ２人の子どもを…人肉食べる北朝鮮の凄惨な実状［2013年01月29日11時19分 中央日報日本語版]】
http://japanese.joins.com/article/543/167543.html

＜参考引用＞：
　まだ、人間の"芽生え″以外の何ものでもない赤ん坊は、他人の自由と平穏を尊重するように、幼児の時分から躾をしなければいけません。彼らはまだ幼すぎて、理解したり論理的に考えたりはできないのですから、その子供を育てている人は、厳しく体罰を与えなければなりません。他人を苦しめたり、他人に気まずい思いをさせたり、他人を尊敬しなかったりした時には、自分も苦しむようにするためです。
この体罰は、幼い期間だけに限り、子供が考えたり理解できたりするに従って、徐々に減らし、最後にはすっかり止めてしまうべきです。七歳以後の体罰は極めて例外的なものとすべきです。十四歳以後は決して体罰を加えてはなりません。体罰は、子供が他人やあなた自身の自由と平穏を、尊重しない態度を示した場合のみ加えるべきものです。子供には自己を開花することを教え、社会や学校が彼らに教え込もうとすることを、いつも疑ってみる態度を教えます。自分にとって無益な事柄までも覚えることを強制しないで、進めたい方向に進めさせます・・・・
（ただし、ここで言うところの"体罰"は、前後の言葉の意味を充分に理解した上でないと、大変な事になりますのでご注意！を）

「地球人は科学的に創造された」ラエル、の教育の項より。
http://www.amazon.co.jp/%E5%9C%B0%E7%90%83%E4%BA%BA%E3%81%AF%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%9A%84%E3%81%AB%E5%89%B5%E9%80%A0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F-%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB/dp/4900480355/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1359523032&sr=1-1

日本の武道は試合の前に相互礼をして相互の人格を尊重し、武の技量人格人間力の優劣を競う、人格成長完成を併せた道であり人間修業であり、高度技量を持つ者の所作言動は完成美を放つ日本の武道、白豚油堕どもの殺戮や睹殺の延長の蛮勇格闘技とは訳が違うが、指導者の人的資質も低下しているのだろうか？

私は政治的観点から体罰に反対ですね。
それは独裁者や独裁者を支持する土壌になるからです。
今の我が国で言えば、安倍をはじめとする自民や維新、そしてそれらを支持している輩です。

チンピラを作らない為の体罰であったはずが指導者がチンピラ化している件

ふと思うのだが、スポ根ものの漫画・アニメの原作者は日本人だったのだろうか？

私は、
格闘技そのものは、

暴力的な行為を、
スポーツとしたと、

理解、
しております。

ですから、
この問題については、

どうにも、
よく分かりません。

スレッド違いかもしれません。
昔、忍びは脚力（跳躍力）を増すために植物の種を地面に一直線に播き、その上を飛んでいました。当然、草が低いうちは簡単に飛び越えられますが、成長するにしたがって飛びづらくなります。でも忍びの卵はそれを楽しんでいたようです。今でいうゲーム感覚に近いものだと思います。忍びというと兎角厳しい鍛錬を必要とされるものと考えられますが、楽しむという部分もあったようです。そうでなければ続けられませんからね。

私自身も実体験から、褒められた方が良い気分になり、結果的に運動能力も思考意欲も向上した経験があります。

生理研など、人は褒められると"上手"になることを科学的に証明
http://news.mynavi.jp/news/2012/11/08/087/

指運動トレーニングで覚えたことを翌日のテストで披露してもらうとき(キーボードをある順番に30秒間に何回叩けるか)、運動トレーニング直後に"自分が褒められた"グループでは、他のグループに比べて、より"上手"に運動技能が取得・記憶出来ていることが確認された

　柔道は武術の柔をスポーツ化したので、スポーツと考えた方が無難です。怪我をしにくい技だけを残しスポーツ化したのです。スポーツにしたから体重別にする必要が有ったのです。
　柔と云うのも江戸時代から分化したので、元は剣術等と一緒に総合格闘技の一部として練習していたのです。武術の柔だけが分かれたのは、武士以外の帯刀が許されなく成ったからではないだろうか。
　武術を武道と呼ぶようになったのはわりと最近の話であるとは、武術家でサーファーのジャイアント吉田先生の御言葉です。中身が無くなったから呼び方を立派にしたんだよ、多分ね。180cm以上で100kg以上の私は、吉田先生には一発でやられました、もちろん寸止めです。少しカジっていると寸止めでも相手の実力が判るので勝ち負けも判断出来ますね。
　柔で武術的要素をかなり残しているのが合気道で、シャレにならない怪我をするのでメジャーな所は乱取りを止めました。乱取りを止めた日本の少林寺拳法も同じ理由からです。なを、合気道の練習に剣術をやる団体も有ります、元は同じなので。
　武術の場合は普通は右前にするので、右ききで左を前にするのはスポーツ化していると考えてよいでしょう。
　武術でもスポーツ化しても、練習して実力が伴わないと勝てないので、どちらが正しいと云うことは有りません。負けたら笑われるだけ、ついでにイジメられるだけです。

　梶原一騎の出自や生没については、たいへん謎が多い。

スポ根ブームの功労者創設者のような感もあるし、最初の頃はよかったが晩年はとみにエログロが助長してきて、さらには信じたくないが、台湾かどこかで彼の娘が凄惨な強姦暴行を受けて惨殺されていた、と聞く。

　もちろん「空手バカ一代」の大山倍達は北鮮人、人格者ぶった偶像にしたてあげられたが、実際は故国に妻子を残し、日本で同時に妻子をもうけるという「重婚」をしていたのは知る人ぞ知る。　梶原は、三文作家であったのは疑う余地がないが、思いのほか、当時の大衆によく受け入れられ一定期間、愛された作家であったといえよう。
　戦中戦後の混乱期、その捨身のバイタリティによって一時の財を成しはしたものの、まるで江戸っ子のように気前よく散財して果てた韓国・朝鮮の人々にはなんだか憎む感情など湧いてこない。演歌さえも、彼らの歌がある意味日本の芸能と融合したものともいうではないか。

　ユダヤを見よ。

うすぎたなく金を貯め、いぎたなく生き延びて自分の子孫に自分らが地獄の畜生のしもべである「刻印」をほどこす。すぐ、わかる。どこにやつらが巣をかけているかは。やたら上から目線でやたら尊大で、そのくせ殻から引きずり出すとヤドカリのしっぽみたいなグロテスクなはらわたが暴き出されるのだ。

　スポ根、結構ではありませんか。

日本人が共鳴してきたからこそ、西洋スポーツのカテゴリーにも理解を示して今に至っているわけではないですか。・・・・第一、体罰はいじめと解釈する????って。
東大かなんか知りませんが、お勉強してきたあなたがたのドタマはいったい、どうなっているのですか。

　息子は「武術」を習っているので時々「武術」が話題になる。

　もともと「武術」は戦場で殺し合う時のための技術だそうだ。
　日本ではそれを戦後ＧＨＱが禁止した。
　余程怖かったのだろうし、伝統文化の破壊こそユダヤのやり口の一つだ。
　そして、スポーツなら良いという事にした。
　　
　沖縄発祥の空手は本土で盛んでなかったため、戦後、空手は本土でスポーツの一種として流行したらしい。
　今は亡き私の父も、若かりし頃空手をやっていた。　
　自分が油断しておとされた(意識を失った）という話を小さい頃よく聴かされた。
　
　柔道もスポーツであり「武術」ではない。
　弓道は禁止されたが、スポーツとして復活を許された。
　そうした中で本物の「武術」はこの国では廃れていったようだ。
　
　「武術」に禁じ手やルールはない。
　金的あり目つぶしありだ。
　聴くと怖いようだが、息子によると師匠と呼ばれる方々は皆一様に気持ちのいい方々だそうだ。
　本当の殺し合いの技術を学ぶ中には、スポーツでは得られない神聖な何かがあるのかもしれない。
　もちろん「武術」は主君に仕える為に必要な術であり、責任を果たせなかったときは自分で腹を切る術でもある事は言うまでもない。

　「武術」ではない「スポーツ」は、主君に仕える為でなく己の鍛錬のためだ。
　利己主義を助長したいユダヤらしい発想だ。

　スポーツはそれなりに楽しい。
　チームワークも学ぶことが出来る。　
　しかし、暴力を受け続けてまでスポーツに打ち込みたいとは私には思えない。
　その道で生きる為には仕方が無い事かもしれませんが。

　息子は廃れた日本の「武術」の復活を望んでいるようです。
　そして、日本で「武術」を隆盛にしたいと言いながら、今は中国「武術」を習っております。

悪い所や足りない部分をきつく責めたり、体罰でもう失敗をしないようにさせて技術を上げていく方法よりも、まず良い所を褒めて磨いて自信を持たせてやって、足りない部分を直していく方が最終的に伸びますよね。
常に駄目な所を責められてると本番でも緊張していい結果が出ない事が多いんじゃないでしょうか？
良い所を褒められて才能を開花してもらった人は本番では集中力が高まり、いつもの失敗も無く驚くようないい結果が出る事が多い。

自分の飼ってる犬にいろんな芸を教える時に、叱ったりする事で技を覚える事はまず無いです。
必ず出来た事や成功した事を褒めてやると嬉しくてまた褒めてもらいたいからもっと覚えてどんどん上達する。
人間も基本的には同じですよね。

スポ根ものといえば梶原一騎。巨人の星、あしたのジョー、空手バカ一代。あしたのジョーは舞台が西成。梶原さんは日本人じゃなかったかも。

テレビ等が体罰を完全に悪だという方向に持っていこうとしているのが危険に感じる今日この頃。
常軌を逸した体罰は悪だが、多少は必要なときもあると思う。
良いことは褒めればいいが、悪いことは叱られないと気付かないのでは？
優秀な日本人がこのままでは没落しそう、、、

体罰問題ではこんな記事も出てくるようです。

https://twitter.com/tkhrtkhr120824/status/295423980544872449

橋下徹「入試中止」の暴挙を許すな
「体罰＆セクハラ」の常習犯”変態教師”だった維新幹部の実名
http://gucchoi.com/archives/6071

John McClane様
2013/01/30 17:48

＞ふと思うのだが、スポ根ものの漫画・アニメの原作者は日本人だったのだろうか？

巨人の星は、原作者は勿論、主人公一家（星）についても在日だと思います。
巨人はCIA読売、ナベツネ、3S政策の代表格、慶応閥と勢ぞろいした正に戦後のそのものです。

体罰と躾の境目は、非常にむつかしいです。

しかし、今のマスゴミどもの騒ぎ方は問題です。
気をつけて聞きとりましたら、1〜2年前の過去の事例まで引っ張りだしていますよ。
この異常な騒ぎには、しっかりと『裏』が設定されていますね。
アルジェリア人質事件のように。
その『裏』とは国民にとって、絶対に良くない事ですね。
なんてったって
『不正選挙』
アヘ政権ですからね。

削除されそうですが体罰常識世代から一言。アントニオ猪木のビンタとか数発で決める体罰は全然肯定します。恐怖で洗脳されるようなやり方は否定しますが、ねちねちした言葉の暴力よりはるかに健全です。学生運動が流行したころの左翼の自己批判強要と集団リンチから日本式が壊れた気がします。ユダ金配下の朝鮮左翼の犯行でしょうか。若い皆さんはご存じない世界ですが。

小学生の頃、よく宿題を忘れたりやんちゃしたりで、当時の担任に体罰を受けていました。しかし、お互いの間でルールがあり、一度目は口頭注意、二度目は廊下に立たされ、三度目に体罰でした。さすがに三度目となると自分なりに反省したものですw

今あの時の担任の側を思うと、体罰は最終手段だったのではと。何故なら私は、その担任に誰よりもかわいがられたと感じているからです。つまり、体罰した側も贖罪の念を持っており、私をフォローしてくれていたのだと。だから私は一度も恨んだことはありません。

体罰は、受け止めかた次第で、体罰にも暴力にも感謝にも恨み憎しみにもとられる微妙な問題かと思われます。

報道番組等では、相変わらず目的のための手段としてのお題目を誇張し、煽り立て、容認側と反対側を作り出しています。

今回の体罰の一件は、日中戦争に向けて、平和的解決は不要、叩き潰すのみという戦前体制にもって行きたいという煽動かな。。。

私的意見で恐縮ですが、ハラスメントによる訴訟沙汰を増やし、大量訴訟社会、無用で過剰な弁護士至上主義を刷新する為の手段に見えてなりません。

行き過ぎた躾は体罰にもなりますし、人格を否定する事にもなりますが、檄を飛ばしたり啓発の意味合いでショックを与えるのも指導の一貫であると思います。

今回の件が正しいかどうかと言うよりも、これに拍車がかかり、何でも論って殺伐とした人間関係が蔓延する世の中に対しての危機感の方が強いと思います。

確かにホームパイさんのおっしゃる通り
かなり過去の体罰事件まで
今になって大きく取り上げていますね。

そのすべての記事が体罰禁止の方向に持って行っているみたいですし。

体罰禁止に持っていく狙いは何か？

体罰容認とは違って難しいですね。

嫌な予感レベルで一つ仮説はありますが

まだ、相手の情報、出方がはっきりしない所が多すぎるので、間違っている可能性も高いです。

裏社会への抑止力のため、書き込んだ方が良いのかもしれませんが

間違っていたら、皆さんを混乱させてしまうだけなのでやめておきます。

園田氏の経歴の中に、「警視庁」がありますが、まさか、Ｓ価組織内組織部隊の一員なのでは・・・

ローランドナー様がおっしゃるように、訴訟利権の絡みもあるように思います。
ここに来て一気に体罰を言い出したのも、指導者が指導を手控えてスポーツ弱体化を諮る一貫にも思えます。
理由なき過度の体罰は決して良いことではないと思いますが、矛盾は、戦争に導こうとする裏社会や傀儡自体が現にイジメ･体罰中で、体だけに鞭打つことだけが体罰ではないと思います。
体は当然ですが、心に傷を負わされることも体罰で、戦争や人工災害なども最たるものではないでしょうか。（チョット飛躍かも知れませんが）
体も心でも過ぎた体罰で命を落とすこともあると思います。
それらの族に体罰を語るなと思うのです。
そのような族が（当然マスコミも）体罰を論ずる時、白々しく思えてなりません。
たぶん、体罰問題はフェードアウトして行き、又要所要所に出てくるのでは。

そもそもこのようなプチ権力者がのさばるわけは
国際大会や五輪出場がすべて協会がらみでなければ不可能だからでしょう。
いくら強くてセンスがあっても協会関係者に嫌われたらおしまいです。

国際大会や五輪の出場枠がもっと単純明快にその時柔道が一番強い奴が出られるとなればこんな能力の無い輩の顔色を窺う必要はありません。

記録競技に体罰が少ないのはそのためでしょう。
球技にまだまだ蛮行が多いのはベンチ入りまでに技量以外の＋αを問われるからこれも気働きが必要なんですね。


東大理�Vだって○○先生の推薦状が必要とかだったら医学部受験生をと教師をめぐって体罰事件が起きる可能性がありますね。
難関大学はデジタルに定量データだけで上から順番に採る学校が殆どですから誰かの顔色を見る必要は一切ありません。
米帝学校の方が気働きが問われますね。
向こうの高校生がパキパキの笑顔になろうと必死なのはそのせいですね。
別に活気があるからじゃありません。ああいう人間像をバカ大学がをもとめるからです。
ああいう顔してないと落ちるからでしょう。
無気力そうなやつれた顔でも試験さえ突破すればいい日本の大学の方が人間的だと思いますね。
志願者の人間性を問わない試験の方が人間的なんです。


柔道がスポーツ化した以上記録協議並にデジタル判断で代表を決めるべきだと思います。
あるいはデジタル枠の脇に協会推薦枠でも残せばまあ道は何とか標榜できるくらいには留まれるでしょう。

この柔道と学校の体罰問題とは別の次元の問題の気がします。
方や世界一を目指すのと、方や一般教養を身につけるのを目的としており、その手法としての体罰が肯定されるか否定されるかは議論を待たないと考えます。
世界一を目指すには色々場外でもスポーツマンシップなんて戯言と思われるようなことが多々あります。
それらに精神的にも負けないで栄光を勝ち取るための体罰が問題になるでしょうか？
いやならやめればいいだけの話です。
やめても普通に生活するのに差し支えありません。
選手個人が訴えたのではなく、集団で訴えたのも気にいりません。個人競技でありながらメンタル面の鍛錬を行ってこなかったのでしょう。
冷たいようですが、柔道界が低迷している理由のひとつが見えた気がします。

体罰容認ではないのですが、

アメリカは、オリンピックのメダルに、むっちゃ拘ってますよね。

中国のほうが、体罰は凄いと思う。

拳銃狩りならぬ、体罰狩り。

少年スポーツやらせてたのですが、
はっきりいって母親らは、体罰容認でした。
母親は、我が子の為なら、凄まじいです。
監督に胸の谷間を見せたり・・・凄まじ過ぎて書けません。
うちは、母子ともに、挫折してます。

谷議員は園田監督から暴力受けた経験ないそうです。

谷亮子氏「私は暴力受けた経験ない」　再発防止策求める

　柔道女子日本代表の園田隆二監督らによる暴力問題について、女子柔道五輪金メダリストで生活の党の谷亮子参院議員は３１日、
国会内で記者団に「園田監督は人間性の素晴らしい立派な監督で、私自身の現役生活では（暴力を受けた経験は）一切なかった。
歴代監督を見ても、暴力的指導は一切なかった」と語った。

　そのうえで「私の引退後に、こうしたことが起きているということは、何が変わってしまったのか。管理体制（の改善）など、
国が先頭に立ってやっていかないといけない時期に来ていると判断している」と述べ、再発防止策を早急に検討すべきだとの考えを示した。

http://www.asahi.com/national/update/0131/TKY201301310106.html

日本女子柔道の園田監督が辞める意向のようです。
【柔道女子の日本代表の強化合宿で暴力行為があったとして、全日本柔道連盟から戒告処分を受けた園田隆二監督が、進退伺いを提出したことを明らかにしました。（中略）
東京文京区で記者会見し、「ご迷惑をおかけしました」と陳謝し、「これ以上、強化に携わっていくことは出きない」と考え、進退伺いを提出したことを明らかにしました。】
（dNHKより）

体罰はユダヤ的発想なのかもしれませんね。
小さい子供の○○○の皮を無理やり切断するんだから。で、「この痛みを一生忘れるな、この痛みのお返しをゴイムどもに味あわせてやるのだ」とかなんとか吹きこむのだろう。幼い時の苦痛とともに、インプットされた呪いの言葉は脳裏に刻み込まれ、なかなか消えないはずだ。そうでしょ？偽ユダヤさん。

「学校」と「柔道」
これって中学校の武道必修化と何か関係してくるのでしょうか？

セクハラ、パワハラ同様に「行為の基準を作れ」だの「厳しく罰せよ」という方向になるでしょう。
嫌がらせや迫害は許されない事ですが、規則を持ち出して当てはめると、かえって信頼が失われ、本来の活動にマイナスになると思います。

私のボヤキにお答えいただきまして有難うございます。この場をお借りして感謝申し上げます。

ところでメジャーリーグのイチロー選手は高校時代に体罰という低い次元ではなく練習方法そのもので監督と口論になったといいます。なんなんだろう？この違いは？幼少からの躾・教育の違いなんだろうか。とまたぼやいてしまった。

自分の７０代の母親だけど、
「厳しい」「鍛える」「忍耐」
と言う言葉に思考停止するよ。
この年代って自分で物事を考えられない人が多いと思うよ。