richardkoshimizu's blog

断食や小食で、必要カロリー以下でも生存できるのは、ミトコンドリアの核エネルギーのためとか、、
（ちなみに、ステロイド系の薬品はこの細胞内工場のミトコンドリアの活動を抑える、、）

健康になって何をするかが課題である。

久留米講演でも同じ事を力説しておられましたね。
全く以て御意ではありますが、｢お身体をお大事に｣と云う言葉は、自然体で他人をいたわることが出来る大和民族の単に挨拶のようなものだと思っております。
止めてと言われても、きっと皆様自然に口をついて出てきてしまう言葉なのです。

不健康な自分への諫めの言葉と受け取ることなく、さらりと受け流して頂きたく思います(笑)

ラジウムを練りこんだコイン状のセラミックをお守り袋にいれて持ち歩いています。10年以上前から。身体の調子、良いですよ。多分。
風邪とか滅多に引きませんし。
磁鉄鉱も肩凝りに聞くんですが、ラジウム健康法流行ればいいんですねー。ピップエレキバンみたく。誰か商品化しないかなぁ、、、。ラジウムエレキバンとか。

そうなんですよね。先生の言う通り、太陽光を浴びるとエネルギー生成体のミトコンドリアが活性化され、体内から力が湧いてくるのを実感します。物もあまり食べなくても元気な時は、昼間に外で遊んでいても疲れ知らずです。急にとうぞう先生やはらへった先生のお話を思い出しました。

やっと謎がとけました。なぜコシミズ氏が放射能被ばくに厳しくなかったのか。福島原発の３号機や人工地震が核爆発によることを提示していながらなぜか被ばくについては、否定的でした。
つまりホルミシス支持なんですね。
ご参考までにこちらをご覧ください。
http://onodekita.sblo.jp/article/69200814.html

世の化粧品会社は、太陽の紫外線が肌に悪いと毎年毎年夏になると日焼けどめクリームや乳液などのキャンペーンやってるけど、そんなもの顔や身体に塗ったらゾンビになってしまう。結局主成分は化学薬品。出元はやっぱりユダ金ですね…美しく健康でありたいのなら、ユダ金シャットアウト！しなきゃいかん‼

先生お疲れ様です。
身体の健康ばかりにとらわれ、心の病気になってしまう病名が
「原発怖い怖い病」ですね、、。
リチャード先生が発見したので、先生の名前も入れ、正式名作り、認可されてもいいですね笑
処方箋はやはりＲＫ知識。その他の精神疾患にも効きますねえ( *'ｗ')b
あ、千○麗子さんにもオススメ‼

ＲＫ処方。たしかに千葉●子さんには、最適でしょうねｗ
といっている私も、3・11後（小出氏の動画を見まくってたときに)
ベンジャミン氏とＲＫ氏のいってることがやっと頭に入ってきたＢＡＫＡだったわけですがね＾＾；

毎日、ブログ利用させて頂いています。
電磁波とミトコンドリアのことは、安保先生の講演ビデオなどで納得ができましたし、輿水先生の持論も全くそのとおりだとおもわれます。広島では「１００年は不毛の地」と子供の頃聞かされていましたが、被曝の年の秋には植物活動が・また爆心１キロ圏で８人の泥酔者が助かった話も不思議におもっていました。が、土中微生物の話や酵素の話を聞くにつけ「日本」は不思議な国・恵まれた国という思いを強くしています。電磁波の必要量には個人差や生活習慣問題等々もあるようにも思われますが、この点は微妙で・どうなのでしょうか？また、RK久留米講演会での「同和問題究明はライフワーク」の言には共感しました。かくいう私めも３０年らい「残置諜者」や「先遣諜者」に翻弄されてきましたが、八切止夫氏の著作（著者は全著作権放棄）や藤原王朝前日本史・契丹日本氏・日本奴隷史等々を読むうちにこの構造がわかりかけてきました。「同和問題究明」がBC層覚醒・奴隷根性からの脱却につながると確信しております。O氏は選挙遊説時は、まずその地の氏神詣でから始めると聞き及び「流石・・・」と驚嘆する次第でもあります。

個人差がものすごくあると思うのです。
ハウスシックにしろ、防腐剤にしろ、放射線にしろ、低線量で体の不調を訴える敏感な人が居る。高線量浴びても平気な人も居る。

「病は気から」という感じもある。

タバコが体に悪いと思い込んでる人は「副流煙」でも病気になる。

体質と気質（思い込み）の結果だと推察します。

ATPサイクルについては
素人目にも寸止め文献が多かった。
ここまでスッキリまとめてくれたのを
みたのは初めてです。
（怠けてたのでw）
一応70年代に
「ミトコンドリアは原子力エンジンだ」
と、何かで読んで
それが何だったか思い出せず
モヤモヤしていましたが
それくらい効率のいい
エネルギー転換反応ですね。
生命の奇跡。

常温有機核融合でもしとるんやないか？
と、SFネタで妄想を楽しんでいましたが
生き物がミネラル摂取を必死で行うのは
その希少成分である放射性同位体を
求めていた事の遺伝的なのかも
しれませんね。

読解力の無い
「低線量でもこわいバカ」が、
くだらないものを
引っさげてきていますが、
気になるんだねぇ。w

薬屋のおやじ　さんの
玄米の食し方、色々やっているうちに
自ずとやってましたw。
水に浸して発芽を待つくらいの
手間をかけると美味いんですわ。
理由までは考えてなかったけど。
いや、精進たりませんw

健康に良いというよりも、今の地表における放射線量が生命にとって不足状態にあると言ったほうが適切です。

太古の地球は今よりはるかに強い宇宙線が降り注いでいました。

カリウム40は中性子が一つ多いカリウム（39）の放射性同位元素で、ベータ線（電子）を出して（つまりベータ崩壊して）、その中性子が陽子に変わります。

陽子が一つ増えるということは原子番号が一つずれるということです。

カリウムの右隣の元素はカルシウム。

ベータ線のエネルギーを吸収するのと同時に、カルシウムまで生成するのです。

生命は体の中に原子炉があるようなもので、元素転換を起こし、口から摂取していない栄養素を作り出します。

ニワトリがカルシウムを摂らなくても、硬い殻で被われた卵を産むのは、体内で元素転換が行われているからだそうです。

と分かったようなこと言って一席ぶってみました。

あまり突っ込んで聞かないでください。

幸いにもリチャードさんに何度か投稿を取り上げていただいたことがありますが、一番うれしかったのは長崎で被曝された永井隆博士の著書の内容を紹介していただいたときです。何しろ本から書き写すのが大変だったもので（笑）

http://mirrorblog.bob.buttobi.net/201108/article_74.html
（「低線量放射線が怖い」と怯える人たちが増えることは国家の損失である。）

「三月後からはもう著名な障害は起こらないようになった。住民はどんどん家を建てて居住を開始した。それは復員者と疎開者と引揚者とが主である。ところが白血球を調べてみると、居住開始後1か月すると異常な増加を示し、平常の倍になる。これは微量放射線の連続全身照射にみられる症状である。つまりこの土地には極微量の放射能が残留しているのであって、これは爆撃当時米国から注意されたとおりである。しかしながら放射能の減弱速度がかなり速いから、七十五年くらいなどというのは嘘であり、今後そう長くは続かないと思われる。現在この白血球数の増した現地住民の健康状態はいかにかといえば、極めて良好である。長いことここにいるが、寄生虫疾患を除いては病人の診療を頼まれたことがない。冬の間は雪が降りこみ、氷柱の下がる吹きさらしの壕舎に、うすい配給毛布を被って寝ていながら、肺炎はおろか感冒にもかからなかったし、最近では創傷を受けても化膿しない。あたかもラジウム温泉地の住民みたいである。生殖腺はどうかと思っているが、妊娠率は幾分減っているようにみえるけれども、やはり妊娠する若嫁があり、流産の話も聞かず、奇形児は生まれていない。将来どうなるかという点については軽々しく判定できないが、私はかなり楽観的で、会う人ごとに焼け跡に帰って家を建てよと奨めている。」

＞水戸のコンドミニアム

光圀さ〜ん。RK大将に突っ込んでくださ〜い。

確かに、体内で核融合、核分裂反応を起こしてのエネルギーのやり取りは無いとは言い切れないものですね。なぜなら、自然界で行われているものは自然の一部である人間の体内で行われていてもおかしくはないからです。
眼からウロコですね。

「6本で5本の価格」に釣られ、8月末に買いました。

（風呂）
湯が柔らかく感じて気持ちいい、湯温が下がりにくい、体がよく温まる。
以前はラジウム鉱石2kg使用で、効果はあるが重くて邪魔。こちらはミニスティック3本で同等以上の使い心地、特に汗がよく出ます。
「衛生のため週一水洗い推奨」で、石は流水こすり洗いが面倒でしたが、こちらは流すだけで楽です。

（飲用）
取説では2リットルに1本ですが、500PETに1本投入。
数秒は「？」ですが味はまろやかになり、やや冷えてる状態が良いです。時間が長いと少しピリッとします。

（1週間使用の効果）
・2、3日でカカトのガサガサが改善
・乾燥肌が改善（しっとり）
・疲れにくくなった
・何だか体調が良く、歩くのが速くなった

長文すみません。
なお、ラジウム鉱石を植木鉢に置いたら植物が急に大きくなりました。

教えなくても熊がやって来るラジウム鉱泉の癒し。

自然放射能と人工放射能はまったく種類が違います。一緒にしてしまう考え方は物質的な違いを知らないか、もしくは危険と思わせないような御用学者の話です。 低線量被爆という言葉を知っているならば、外部被爆や内部被爆のことも勉強してみてください。チェルノブイリやイラクの劣化ウラン弾で被爆した人々、広島や長崎の被爆者のことを知るのがよいと思います。

べっちんとやらは、何をデタラメ言ってんだ。アホか。
自然も人口もクソもない。放射能は放射能。馬鹿じゃね。

食品にしろ環境にしろ、
現代社会は｢人を病気にさせる」条件が
そろっているようなところがあるので、

世の中の事をある程度理解し、
工夫できる事は工夫したら良いと思います。

自分なりの健康法を試してみて、
効果があると嬉しいし、工夫する事自体が前向きで楽しいですよね。

ただ、
｢寝食忘れるほど何かに熱中する」
という事も、人生にはできればたくさんあって欲しいです。
そういう時の人間には、病気も近付かないんだろうな〜と思います。

ガンは遺伝子の異常ではなく、ミトコンドリアの異常であるとどこかで読んだことがあります。また、樹皮・樹液でミトコンドリア・糖鎖が正常化されることもわかってきたらしいです。日光浴だけでなく森林浴も気持ちが良い理由がわかってきました。個人的には、これに海水浴と温泉浴を加えたいと思います。これだけで人間の理想的な生活スタイルが見えて来ます。

古代ローマの遺跡カラカラ浴場は銭湯ではなく日光浴場でした。また家にもソラリウムと呼ばれる日光浴室があったそうです。人間が不健康になり始めるのは、教会の暗い密室で祈り始めてではないでしょうか。そういう意味ではカルト宗教も不健康になるのかもしれません。この地球には日光浴とお茶だけで生きている人が3000人ぐらいいるそうです。渡り鳥のオオソリハシシギのメスは、アラスカからニュージーランドまで、8日間11680キロを無着陸不眠不休で羽ばたき続けたそうです。栄養は水や食料以外にもあることは明白です。

健康になって何をするのか？それは健康的な考え方ができるようになったときに自然とわかるような気がします。自分はこの世界に何のために生まれて来たのか。常に答えは身近なところにあります。自分の中に、一人一人が既に知っているのです。誰かに教えてもらうことはできません。

渡り鳥、ノンストップ飛行１万１０００キロ　米研究：
http://www.asahi.com/eco/TKY200811010041.html

不食で生き続ける人たち1/3：
http://www.youtube.com/watch?v=pYsywX7hjKo

日の出に起きたり、日没に寝たり、土の上を裸足で歩いたり、いろいろ体に良さそうですが、不食人間に共通したのは、１時間におよぶ日光浴。そして脳の松果体が普通の人の２倍の大きさがあったそうです。これにより日光により脳の松果体で普通の人より多くのメラトニンが分泌されることにより、免疫力を高め、基礎代謝を下げて、燃費の良い体になっているとか。恋愛も脳内ホルモンによるものであることは判明しているので、脳内ホルモンが爆発的なエネルギーを生み出しても不思議ではありません。エロや恋愛が生み出すパワーも説明がつきます。

不食で生き続ける人たち2/3：
http://www.youtube.com/watch?v=A1XgL8X_w40

土だけを食べて生きている女性（He or Sheの外見は気になりますが…）が紹介されているが腸内菌が土から栄養素を作り出すとか。

不食で生き続ける人たち3/3：
http://www.youtube.com/watch?v=Adw93aZaCB8

意図的に「恋愛ホルモン」を出してキレイになる方法：
http://matome.naver.jp/odai/2136526741850471001

イギリスには食パンとコーラだけで高校生まで病気知らずの奴がいるそうなので、食生活と健康はそれほど厳密な関係はないのかもしれません。世の中には無茶苦茶不健康な生活をしていて無茶苦茶健康な人が存在していることも確かです。食料や水は人間が摂取している栄養素の一部分に過ぎず、まだまだ未知の栄養素が存在しているのかもしれません。その一方で餓死が起きていることも事実なので、わからないことだらけですね。

＞べっちん
＞2013/09/06 00:02
かならずこういった放射「脳」な人が湧いてくる。
天然ものも養殖ものもウナギはウナギだ。

質問です。
３つめの文章（「このミトコンドリアは、いわば・・・）以下は他ブログからの転載のようですが、これ以前の２つの文章はコシミズ氏オリジナルのものですか。

下記のことは科学的に証明されているのですか。どこかに論文などはありますか。
「つまり、放射線をちょこっと補ってやればミトコンドリアのエネルギー生産が活性化され、健康になる。ということで、枕元にラドン鉱石を置いたり、お風呂に入れたり、冷蔵庫のポットに入れたり、セラミックボールを袋に入れて首に巻いたりすると効果があるということらしい。」

放射能怖い怖い病の人たちには、ぜひ医療現場の放射線装置についても批判をお願いしたいものです。労働者の多くが、定期健康診断などと称して、毎年被爆させられています。これは怖い怖い病の皆さん、問題ないの？CTやPETはいいの？

私はこのように考えます。広島・長崎のような原爆を至近距離で被爆された方々は、瞬時に大量の放射線を浴びました。この場合、細胞の遺伝子がかなりの損傷を受けるので、もはや自然治癒力による遺伝子の修復は不可能になるようだ。しかし、低レベルの放射線被爆では、自然治癒力がうまく働き、傷ついた遺伝子を修復できるのだと思う。また、その時には身体の免疫機能も高まるので、持病などが治ったりする可能性は十分ありうる。ラジウム鉱泉などによる湯治がこれに当たる。私は、この自然治癒力こそを最も信頼しています。