「東京高裁 怒号飛び交う大混乱法廷動画ネット流出」の当事者、リチャード・コシミズです。ーその2 私RKと後援会組織の独立党のメンバーは、二つの不正選挙を観察し分析することで、不正の背後関係、目的を知るに至りました。7.21参院選では100名以上の開票立会人が、開票現場で不正の数々を目の当たりにしました。 まったく筆跡が同じ票が山積みされる。全国どこの開票所でも同じ指摘がされる。数名の「犯人」がせっせと自民公明票を偽造していたということです。立会人はびっくりしてしまって、不正選挙を確信する。青のボールペンで書いた自分の票が見つからない。ゴム輪でしっかりと十字に縛られた票の束を一枚一枚調べようとすると選管が邪魔をしに来る。法律では禁止されていない撮影を試みると「警察を呼ぶ」と恫喝される。開票所はどこも長蛇の列だったのに「戦後最低の投票率」だったとされてしまっている。大量の票が捨てられすり替えられているとしか思えない。厳重に施錠されているはずの投票箱のカギが外れている。投票時間が勝手に切り上げられている。投票数を抑制し、投票をすり替える時間を作る為か?多くの投票所でムサシなる民間企業の票読み取り分類装置が使われているが、トラブルだらけでろくに動いていない。それでも開票がなされた?あらかじめ用意した偽票ではないのか?まだ開票すら始まっていないのに夜8時になるとすぐさま自民党候補の当確が続々と報じられる。メディアの予測とほとんど変わらない開票結果が公表される。まるで用意していたかのように。 選挙後30日以内に我々は全国で次々と選挙無効、票の再集計を求める行政訴訟を起こしました。その数は比例区、選挙区合計で20件を超えると思われます。一連の裁判の5件目が、この102号裁判に相当するわけであります。 さて、不正選挙の黒幕は?日本人がそんな酷いことをするわけはないと誰もが思います。当然です。不正選挙の黒幕は日本人ではありあません。では、だれなのか?アメリカ合衆国の支配階層です。俗にいう「1%」に相当する連中です。「ユダ ヤ金融資本」と呼ばれるロックフェラーを首魁とする勢力です。 今、米国は財政赤字、貿易赤字という双子の赤字が亢進し、実質、国家デフォルト状態にあります。毎日巨額の財政赤字が発生し、それを補填するために借金を積み重ねています。その「債務上限のかさ上げ」の交渉が難航し、最近では2週間以上の間政府機関が閉鎖されてしまいました。とりあえず3か月間だけは債務上限をUPするなどで切り抜けましたが、来年早々、また、危機が訪れます。倒産寸前の企業が、手形のジャンプを繰り返しているようなものです。 この国家の危機を当面乗り越えるために、米国ユダヤ勢力は緊急かつ徹底的に日本から搾り取る作戦を始動しています。米国の窮状を救うのは、日本の消費増税、TPP参加、9条改正なのです。つまり、郵貯、簡保、農協に眠る500兆円を超える資産を略奪して米国債買い付けに回させる。9条改正で、尖閣諸島で日中衝突を引き起こし日中戦争を惹起することで世界の資産が軍事大国米国へ流れ込むようにする….それらを実現するには、不正選挙を敢行して、米国ユダヤの言いなりとなる傀儡議員で日本国会を占拠してしまう必要があったのです。詳しくは、私RKが102号裁判で提出した「陳述書」を参照ください。 改訂版陳述書 http://mirrorblog.bob.buttobi.net/201309/article_114.html |
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これはすごい! |
反アベ反ロックフェラー連盟 2013/10/24 08:28 |
おはようございます。 |
はにかむ 2013/10/24 11:41 |
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