リチャード・ロックフェラーの突然死。 richardkoshimizu's blog/ウェブリブログ

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<<   作成日時 ： 2014/06/16 17:58   >>

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リチャード・ロックフェラーの突然死。

しかも自分が原因となった死。自分の９９歳の誕生日にお祝いに飛んできていなければ...

世界の帝王も、最愛の息子の事故死には大きなダメージを受けることと思います。

「陰謀の限りを尽くし、世界中で幾多の無実の人々を殺戮してきた。」その報いが、息子の死。

デービッド・ロックフェラーの「最後のあがき」を肉親の死が諦念させるかも知れない。

これからのユダヤ裏社会の動きに「変化」が現れることを期待します。

「引退」したといわれるデービッド・ロックフェラー。しかし、今でもロックフェラー隠れユダヤ帝国の総帥であることにかわりはない。

神はロックフェラーに味方していないのです。

デービッド・ロックフェラーは「２１世紀のモーゼ」にはなれない。ただただ、汚名を残して腐った肉体と化すだけだ。

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つまり、これまでこいつが言っていた事は全て根拠の無いデマだという事です。

takaoeiji「根拠がない事を言っちゃいけないの？」
https://twitter.com/AkikoSugaya/status/478027337171095552
https://twitter.com/takaoeiji/status/478090746575060994

そうでなくてもバレバレでしたが。
ちなみに、↓で取り上げられていた工作員です。

こういう人がまだいることを不思議に思います。
http://mirrorblog.bob.buttobi.net/201311/article_152.html

去年11月から始まった誹謗中傷ツイート、今でも見れます。
http://twilog.org/takaoeiji/date-131101
 ザガロ
2014/06/16 18:15
　6月12日は生ける悪魔、デイヴィッド・ロックフェラーの誕生日であり、悪魔の大番頭パパ・ブッシュの誕生日でもある。
　ロックフェラーは1915年生れで今年99歳、パパ・ブッシュは1924年生まれで90歳だ。
　ちなみに、ボールペンの偽日記で有名なアンネ・フランクも6月12日が誕生日。1929年、ウォール街株大暴落・世界恐慌の年だ。

　「パパ・ブッシュ90歳の『偉業』誕生日にスカイダイビング」2014.06.13　ZAKZAKby夕刊フジ
　記事によれば、パパ・ブッシュはパーキンソン病で車椅子生活だが、誕生日に上空1800メートルからの滑空を楽しんだとの事。

　その一方で、ロックフェラーの誕生日については、翌日ではあるが実子リチャード氏の飛行機墜落死の記事。
　ブッシュとロックフェラーでは完全に明暗が分かれた。
　事故のあった日は「13日の金曜日」ということで、いかにもの演出だと思う。
　
　彼ら流の、身内を使った「儀式」、あるいは内部分裂の症状も考えらる。
　デイヴィッドを脅迫している勢力があるのでしょうか？

　仮にもしこれが、同じ名前のリチャード・コシミズさんに対する呪いの儀式だったとしても何の影響もありません。
　「天に唾すれば我が身に返る」だけ、さらに言えば、「自分で自分の首を絞める」だけで不毛です。
　何もかもうまくいかなくなったロックフェラー金融悪魔一味は、いよいよ最終的な内ゲバへ向かってゆくのでしょうか？

　本日、お昼のBSワールドニュースで、グリーンピースがユーロ下落に投資して失敗し、380万ユーロを失い、担当者を解任したと言っていました。
 穂咲青二才
2014/06/16 18:41
>しかし、今でもロックフェラー隠れユダヤ帝国の総帥であることにかわりはない。

この意見に賛成します。

でもリチャード・ロックフェラーはわざわざ霧のあるときに帰らなくても、よほどデビ爺と一緒にいたくなかったのでしょうね。

誕生日も参加しないと子供といえども殺される可能性がありますね。　　　
 百軒
2014/06/16 19:06
ロックフェラー家の身内の不幸と言えば、たいへん有名なのがデヴィ爺の甥(兄ネルソンの息子)であるマイケル氏の事ですね↓

マイケル・ロックフェラー（Michael Clark Rockefeller, 1938年5月18日 - 1961年11月17日以降）は、アメリカ合衆国の民族学者。ネルソン・ロックフェラーの息子で、ロックフェラー家の一員である。
ハーバード大学で民族学を専攻、その過程でニューギニア・イリアンジャヤの部族に興味を持ち、特に、ダニ族と当時首狩りの風習が残っていたアスマット族の研究を行ない、彼らの木彫りの美しい美術品を収集するなどしていた。
しかし、1961年11月17日、仲間のオランダ人学者と共に研究から帰る途中、乗っていたポンツーンが風に煽られて転覆、「助けを呼びに行く」と言って彼を残して岸へと泳いで行ったまま、消息を絶った。
息子の不明を知ったネルソンは直ちに現地入りし、大規模な捜索を行なわせたが発見出来ず、マイケルの行方は永久に不明のままとなった。一部では首狩り族に殺され食べられたと報じられた。
(wikiより一部抜粋)


この時も父親のネルソンや叔父のデヴィ爺は悲しんだのでしょうか？
そうだとしたら、それでいながらその後も世界中で大虐殺を繰り広げてたのですから、本当に悪魔一族としか言いようがありません。

ちなみにこの時デヴィ爺は46歳だったわけですが……「46」ねぇ……。
 酢味噌
2014/06/16 19:17
死帝晩苦
 メタル金具
2014/06/16 19:17
あまりに不甲斐ない統一教会を見て、メシアの降臨を思い出せ。文鮮明が昔やったトリックを息子がやったから。
 タケナカモサド
2014/06/16 19:29

＞リチャード・ロックフェラーの突然死。

「リチャード」と打ってGoogle検索しますと、一番上にリチャード・コシミズブログが出ます(^^)

私のPCだけなのでしょうか？（^^;

どのような裏事情があるのか、事故ではなく何者かによって故意に殺されたのか？・・・などなど興味は尽きませんが、我々にとって悪いニュースではなさそうですね(^^)
 百折不撓つとめて止まず
2014/06/16 19:48
鬼の目にも涙　　多くの人を平気で殺しても
自分の子供が死んだら悲しむんだ
　　鬼子母神と同じだね。
 まめたのまま
2014/06/16 20:15
水と空気で走れる電気自動車が2017年頃
にルノー・日産から実用化の見通しと
いう事でこれでとうとうユダヤ石油メ
ジャーの連中もゲットーへお帰りかと
思いきやこれを開発した２社の内１社
はイスラエルを拠点とするPhinergy
（フィナジー）社と言う事で諸手を上
げて喜ぶわけにはいかないようですね

http://gigazine.net/news/20140614-phinergy-alcoa-electric-car/




 センカンムサシ
2014/06/16 20:21
人もどき一族抹殺計画の始まり。
 雷神
2014/06/16 20:38
今週土曜日が待ち遠しい。

 よいとまけ
2014/06/16 21:06
　エセユダヤ金融資本については、救えるような要素は無く、同情する余地はないのですが、タルムートなどという偏向したアホ教義を信じるという頭の悪さは、若干同情するところはあります。
　元々、出自が海賊なので、他人の物を奪う、人を殺すことに何も感じないというのは、精神に障害をきたしているだけなのですが。悪に（本人たちは悪なんて理解していないでしょうけど）洗脳されている。ただ、デビッドロックフェラーのように、チリで、おまえら一族は嫌われ者だ！出て行け！といわれると反論できない（身に覚えがなければ反論すればいい）。つまり悪いことをしているということは理解している確信犯。
　日本は絶対守る！かかってこい！
 R
2014/06/16 21:45
デビ爺は、実兄も殺したという説がありますね。
真偽のほどは分かりませんが、やりかねないと思います。
今後も身の回りで不幸が続きそうな予感がします。
因果応報とは、こういうことを言うのでしょうな。
 偽装春曲丼阻止！
2014/06/16 22:28
現在99歳を迎えたデヴィッドロックフェラー(DR)の物語。

1915年6月12日に
5男1女の兄弟の末子として誕生。


1960年5月11日に実父ジョン･デヴィソン･ロックフェラーJr.死去(1874年1月29日-1960年5月11日)。

五人兄弟の跡目争い。

この間様々な一族の不幸。
1960息子がインドネシアで行方不明、客死。

1971ニクソンショック(金本位制から事実上石油本位制へ)かたやインドネシア大虐殺、かたや石油王復活。


1978年ジョンロックフェラー三世死去(72歳)

1979年ネルソンロックフェラー死去(71歳)

次々と兄が死に結果、末子デヴィッドロックフェラーが第三代ロックフェラー家当主に。


長生きな家系のはずが。
こんな2010に書かれたブログもありましたhttp://blog.m.livedoor.jp/sky7777777777/article/51653043?guid=ON


さて、ここで気になってきたのは、
デヴィッドじい様は日本の日本基督教大学＝ICUに留学経験もあるジェイロックフェラー四世にどんな遺言を渡す(もう渡した？)のでしょうか。


 はにかむ
2014/06/16 23:14
ロックフェラーの関知しないところでロックフェラーを語って悪事やってる奴は創価じゃないけど創価を語るとも言ってたぞ！こいつらは別途やるんですか？あとそいつは統一を尊敬してるようなところはあったなあｗ
 lovegroup
2014/06/17 01:04
因果応報
 Boo
2014/06/17 18:47
リチャード・ロックフェラーの飛行機事故による死亡に因んで......

「事故、精神病、カニバリズム…!!　ロックフェラー家に次々と降りかかる「謎の死」」
http://tocana.jp/2014/06/post_4303_entry.html

ウィニフレッド・ロックフェラー
　1951年、2人の娘とともにガレージで自殺。
　初代ジョン・D・ロックフェラーとともに石油事業を立ち上げた兄、ウィリアムの孫。

マイケル・ロックフェラー
　1961年、ニューギニアで行方不明。現地の人喰い部族の犠牲になったという説あり。
　ネルソン・ロックフェラーの息子。初代ジョンの曾孫。

ジョン・ロックフェラー3世
　自邸の近辺で自動車同士の正面衝突で死亡。
　初代ジョン・ロックフェラーの一人息子ジョン・ロックフェラー2世の長男。初代ジョンの孫。

ネルソン・ロックフェラー
　1979年、愛人宅で腹上死。
　アメリカ合衆国第41代副大統領。ジョン・ロックフェラー3世の弟。

現在当主デイヴィッド・ロックフェラーは、ネルソンの弟。

さて、どんな死に方をするやら......
というかこの人死ぬ気とかあるのか？1915年生まれなんだけど......
 太田巳
2014/06/17 23:19
リチャード・ロックフェラーと
リチャード・コシミズの名前が同じ
なのは
面白過ぎ！
 ロスチャイルド
2014/06/26 18:35

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